匿名10番さん (1/1)
私は最新の作品ではなくてもいいので物語が完結した作品を好んでよく読みます。だから新刊でも1巻完結系のものなら読みます。
人におすすめされてちるちるでも調べて、電子書籍でも完結というタグがあるものを読みます。ただ、1冊で完結と銘うっているのに、好評につき連載で続刊を刊行という作品が最近多く、あーもう!ってなります。おもしろい作品が長いことはすごくうれしいです。でも、おもしろいからこそ、待てなくて一気に読みたいからこういう買い方をしているんです。どうして最近の作品はこういうやり方が多いのでしょうか。あと、こういうやり方だと電子書籍の本棚で同じ作品扱いされないことが多いのですぐに続きが読めずそれもモヤります。
匿名10番さん (1/1)
新刊買うのをやめましょう。
数年寝かせてたらこれは確実に続編ないなって観測できますよ。
こんなに商業BLのシステムわからない人もいるのかと勉強になりました…
匿名9番さん (1/1)
気持ちは分かります
私は最初の巻で満足なら、続編買わないことも多いです
そうなると1巻って書いてないほうが気分的にすっきりしたりします
出版社的に言うと売上次第だから難しいかと
売れれば続編、思ったより売れなければそこまで
2巻まではいくと思っても、それなら上下巻表記のほうがいいし
とりあえず1巻にして次が出なかったら打ち切り感が強い
それは作品的にもマイナスになるのでリスク高いです
電子ストアについては絶対まとめた方が販促効果ありますけど
そこまで手が回らないんでしょうね
ちなみに私が大好きだった作品は1巻ってなっててそれっきり…つらい
私もどちらかというと既に完結している作品を好んで読むことが多いのでお気持ちは分かります。まぁ、でも私の場合は先の展開にビクビクしたり気になりすぎる状況が落ち着かないので、それならば完結してから読もうみたいな感じのチキンハートだからです。
好きな作家さんの作品だとナンバリングがあろうとなかろうと即購入しちゃうためこの限りではないですが、基本的には完結しきってから購入することが多いです。
質問者さんが仰っていることのモヤッとポイントは、完結してるのになぜ続編が出るのか。それなら最初からナンバリングしといて欲しいってことですよね。
一応その場合だと続編とあっても内容的には個々の巻で完結してるパターンが多いと思うのですが、それでもNGですか?先の続きがどうなるのか気になって仕方ないのパターンとは違うとは思うのですが、それでもモヤッとしちゃう感じですか?
完結済みだと思っていた作品に続編が出たときって、人気があった、または雑誌掲載や単話配信を続けていく中で反響が大きくなっていったことの結果だと思います。
当初続きものの予定でなかったものにナンバリングはできませんし、他にも色んな事情はあるとは思いますが大方そんな感じかと。巻数表記をしないんじゃなくて、できないの方が正しいのかもです。
新人作家さんだと最初から続編を担保されてるわけでもないので、続編になったと聞くと良かったねーってなります^ ^
最初からナンバリングしといて欲しいは読者側の都合でしかありませんし、作品は生き物です。その後どうなるのかはそのときのBL市場の状況にもよるので続刊になるかならないかの判断は難しいのかなと思います。
匿名8番さん (1/1)
ε - (´_`* )
匿名7番さん (1/1)
AIに愚痴れば?ワガママすぎて人間は誰も共感してくれないと思う。
匿名6番さん (1/1)
私は完結していても凄く好きな作品だったり感動したり余韻が残っているものなら続編を出してもらえたら歓喜するけど…。
人によって気持ちはそれぞれですよね。
匿名5番さん (1/1)
トピ主さんの望みは、
一旦完結した作品の続編は出すな
続編が出る可能性が少しでもあるなら1巻として出せ(そうすれば買わずに済むから)
ということですか?
そうなったら、快適なんですかね?
1巻で話が完結してなくて続刊が決まってるのにナンバリングなしで出されてたら、それは騙し討ちされた気分にもなりますけどね。
1巻で完結はしてるのだから、あとは個人的に続きを買わなければいいだけの話じゃないでしょうか。(既に前の方も同じように書かれてますが)
公式的な終わりを見届けることに執着があるんですかね?
「シリーズが続くってことは、あれで終わりじゃなかったんだ! 終わりを見るために続きを買わなくてはいけない!」
となるんですかね?
とにかく一旦は終わっているという点で、嘘はないんだから、モヤモヤするのはご自身の心の問題であって出版側に非はないと思います。
匿名4番さん (1/1)
私も完結待ちしてる作品、積みも未購入も含めて数作あります
そして完結だと思って読んだら続刊来た…!って体験もあります
だけど、トピ主さんのようにモヤったりはした事…ないんですよね…
もしモヤるとしたら「完結」という表示も「巻数表記も」両方なくて完結かな?って思って読んでみたら巻末に「続く」という…予め続きが分かっていたという時は「分かってたなら…!!」って思う事は確かにあります
そんな私がトピ主さんに言う事があるとすれば…
「完結」だと思って読み終えた作品が後から続刊が決定した場合なら、別に無理して続刊は読まなくてもいいんではないかな?という事です
トピ主さんの中では「完結」として良しだった作品なら無理にモヤって読む事はないんじゃないでしょうか?
その続刊を純粋に喜べて楽しめる、待っていた読者さんの手元に迎えられたらそれでいい気がします
作品を描いて下さる作家さんあっての作品です
と、同時にトピ主さんにもトピ主さんなりの作品の楽しみ方があってもいいと思います
ただ、それを販売方法への不満として言うのは「お客様は神様です」的な少し利己的な主張に感じます
本当は描きたいけど厳しい現実の前で泣く泣く1巻にまとめて出して下さった作家さまのあとがきを読んだ事ありませんか?
そんな作家さまの作品が多くの読者さまに支持されて続刊が決まった時のあとがき、見た事ありませんか?
私はこういうあとがきを見た時に単話から支えた読者さんへの感謝や、続刊への後押しが出来たかも知れない自分自身に良くやった!とは思うけれど、不満などは一切湧かないです
あとは、何度かそういう苦い経験をされたなら単純に「完結タグ」を信用しない!
それよりもレビューの多さや続編希望の声の多さから推察して「続刊が来るかも知れない?!」という感覚を磨いて作品を選ぶのもいいんではないでしょうか?新作や話題作に拘らないならこれが1番おススメな気がします
匿名3番さん (1/1)
最近の作品は~とおっしゃってますがずっと昔からそんな感じですよ商業BLは
連載中~単行本発売後すぐに買ってる人達がいるからこそ2巻以降も連載できるってこと忘れないでくださいね
読者みんながトピ主さんみたいに完結を待って旧作になったタイミングでしか買わなくなったら業界が潰れてしまいます
匿名2番さん (1/1)
わざわざスレ立てなくてもぼっちのつぶやきでいいのでは...
出版関係者ではないので、あくまで憶測ですが…。
BL作品って基本的にナンバリングされている作品って少ないです。連載時から長期連載確約されている作品だけが1巻表記されているんだと思います。
それ以外は売れ行き次第で続きが描ける、読者次第のシビアな世界。
だから続きモノなのにタイトル違いが発生して電子でまとまって表記されなかったり見逃しがあったりするんだと思います。
質問主様がモヤモヤされる様な販売になっている作品は正に読者の応援(反響・販売数)のおかげで続いている作品なんだと思います。
完結してから読む派の方もおられると思いますが、リアルタイムで買った人のお陰で面白い作品の続きが読めるって側面もあるかと。
更に言うと私は単行本派で、連載時は読まないのですが、連載時の反響も考慮されると思うのです、連載の単話も購入される方のお陰って部分もあります。
タイトル違いだとどの順番だっけ?となりますが、それよりも面白い作品の続きが読める、またあのキャラ達に会える嬉しさが勝ります。
匿名1番さん (1/1)
雑談タグですね
主にソムリエに答えているので関係ないもの開いてしまいました…
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