匿名
はじめまして。
初めて投稿させて頂きました。
私はBL暦17年の主腐です。
途中、結婚のために泣く泣く3000冊はあったBL本をほぼ全部売りましたが、やはりBLを愛する気持ちを抑えきれず、1年くらい前からまた復活しました。
旦那には腐女子であることは内緒ですので(実家の家族にも内緒)、BL本はダンボールに入れてクローゼットに隠してます。
現在やっと、クローゼットに入りきれないほど、集め直す事が出来ました(T∧T)
話がそれてしまいましたが...
今まで色んなBL本を読んできましたが、受けが妊娠したり、子どもが出来て生まれたりとかする話って少ないなって(私が知らないだけかもしれませんが)・・・。
男同士で妊娠はありえないので、数少ないのも当り前なのですが、そんな話を読むとすごく幸せな気持ちになれます(*^ー^*)
受けが、妊娠したり子どもが出来たりする話をご存知でしたらぜひ教えて下さい。
ただ個人的に、受けが攻め以外に陵辱強姦されたり、バッドエンドだけは無理です。
長ーい時間、気分が浮上しませんので・・・(T_T)
受けの初めての相手が攻めであると、更に嬉しいです(*^ー^*)
よろしくお願いします。
匿名
このトピを締め切ろうと思ったのですが、一度退会した時に立てたトピで、締め切る事が出来ませんでした。
ですので、こちらで締め切りのお礼をさせて頂きたいと思います。
皆様、沢山のご回答ありがとうございました。
お蔭様で沢山の素敵な本に出会えました。
゚☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/♪Thanks♪\(*´▽`)o゚★,。・:*:・☆゚
匿名
ぴかりん1976さま、クリボウさま、ご回答有難うございます。
レスを下さり、とても感激しております。
『天狗の花帰り』、『蜜情』もそうだったのですね。
最近買ったのですが、まだ手付かずのままでした。
(*ノω<*)
早速読みたいと思います♪
皆々様、ご協力ありがとうございました。
m(_ _)m
こんにちは。
岩本薫さんの【蜜情】でベビーが誕生しています。
ただ、こちらの作品はモフモフ系ファンタジー込みなんですが…。
【蜜情】は【発情】【欲情】に続く3作目で、ママになったのは2作目に主役をはった長男です。
ちなみに攻がお初の相手ですo(^-^)o
『天狗の嫁取り』『天狗の花帰り』/高尾理一
はいかがですか?
人が天狗になる過程を描くファンタジーです。
でも、天狗になるまでの間口にできる食べ物(?)は伴侶の天狗の精液だけ(!)という、なんともエロい作品です。
二作目で「ややこ」ができる設定です。
よければどうぞ!
匿名
わざわざ同人誌の購入の仕方まで教えて頂き、有り難うございます(;_;)
同人誌は諦めていたので、すごく嬉しいです(ρ_;)
これから教えて頂いたサイトをちょくちょく見ていきたいと思います(`∇´ゞ
本当に有り難うございます
m(_ _)m
同人誌の購入ですが、BL専門販売サイトの「コミコミスタジオ」でネット購入することが出来ますが、現在は売れ切れのようです。
オークションでも高値で取引されているようですが、樋口美沙緒の作品は補充率が高いのでコミケの時期が来たら「コミコミスタジオ」をチェックすると補充されていますよ。
匿名
neo2006さま、ありがとうございます。
樋口美沙緒さんの『愛の巣へ落ちろ!』、私も持ってました!まだ読んでなかったので早速読みます。でも、同人誌をどう購入すれば良いのか分からないので、続きを読む事が出来ずとても残念です・・・(T_T)
他の本もすごくおもしろそうですね!早速注文させて頂きます。
ご回答ありがとうございました(*^ー^*)
また何かオススメの本がございましたら、よろしくしくお願いしますm(_ _)m
小説ですが・・・
加納邑「皇帝は紫の褥を濡らす」はいかがでしょうか?
攻め又は受けが「人虎」で男性同士でも子供が出来るという設定です。シリーズ化していて、最近発売された「皇帝は愛妃を娶る」もお薦めです。
樋口美沙緒「愛の巣へ落ちろ! 」も妊娠ものです。同人誌で子供が生まれてましたよ。
あと、記憶が薄れてしまって妊娠ものか定かではないのですが、桐嶋リッカ「恋と服従のエトセトラ」です。シリーズ化されています。
匿名
ご回答ありがとうございます。
生野稜さんの『千年恋舞』『仙化恋情』は私も持ってはいるのですが、個人的に受けが攻め以外に陵辱強姦されたりするシーンが苦手でして・・・。と言うか、かなりツライです(T_T)
そのシーンが出てきた瞬間、気持ちが奈落の底までドーンと沈み、続きを読むのもかなりしんどいです・・・(T_T)
最後にハッピーエンドであっても、そのシーンが思い出され、長い時間放心状態が続きます・・・。
攻めに陵辱強姦されるには愛があっての事なので、むしろ私も大好きなんですよ!!
(´∀`)ノ***
『仙化恋情』は子どもも生まれて、最後にはすごく幸せな気持ちにさせてくれますよね(*^ー^*)
最後の数ページは何度も何度も読み返しました。
いつもだったら、苦手なシーンが入っている本は全て売りますが、この本は手元に置いています。
匿名さま、ご回答ありがとうございます(*^ー^*)
また何かオススメの本がございましたら、よろしくしくお願いしますm(_ _)m
匿名
生野稜さんの『千年恋舞』『仙化恋情』はどうでしょうか。
和風ファンタジーで、人間と妖狐のお話。
生まれる子供は耳と尻尾がはえていて、それだけで和みます。
千年恋舞の方は現在絶版になっておりますが、電子書籍の方で読めるようになってます。
表紙がとても美しいので、ぜひとも2冊とも紙の本で読んで欲しい! とは思うんですが。おすすめです。
匿名
『ANIMAL X』は昔、書店にあるのを見てはいましたが、絵が苦手という事もあり、手に取っていませんでした。まさかそんなお話だとは知らず・・・。
なんだか惜しい事しちゃってましたね。
探してみたいと思います。
もこもこさん、ご回答ありがとうございます(*^ー^*)
また思い出した本がございましたら、よろしくお願いします。
すごく楽しみです(*^ー^*)
まっさきに思い付きのが『SEX PISTOLS』ですねー
既にタイトルも上がっており、トピ主さんも既読のようなので、これは置いといて、と。
あと思いつくのが古い作品ですが『ANIMAL X』のシリーズ。
これはちょっと自分的には話も展開も衝撃的でした。
今となっては手に入り難い作品、あまりお役に立てず申し訳ないです(^^;)
匿名
ご回答ありがとうございます。
茶鬼さまの、『背徳のマリア』のレビューを拝見させて頂きました。
とても衝撃的なお話なんですね・・・
(・◇・;)
精神的に耐えられるか心配ですが、ちょっと興味はあります。
ありがとうございました。
綺月陣さんの「背徳のマリア」(小説)です。
まず上巻で兄が弟を愛するあまり、身体を手術して妊娠させます。←悲しい結末があります。
下巻において、好きな人に愛されたい余り性転換手術をした主人公(受け)が子供が欲しいあまりに・・・というちょっと衝撃的なおはなしがあります。
バッドエンドではありませんが、痛い作品ではあります。
付け足しです~♪
おお!お気に入りヤター☆(*^_^*)
書き忘れてましたが、
『空に響くは竜の歌声』は今月末にアティスさんから2枚組でCD化されるんです♪
エロたっぷり☆
キャストさんも豪華で。
なので、この作品注目株ですよ~♪
あ。返信は不要です。
匿名
>カイさま
私も直野儚羅さんの『欲望少年』に収録されてる「Love Snatcher」は何度も読み返すくらい大好きです(*^ー^*)
子どもが出来る話で1番に思い出したのがこの話です。
あとは生野稜さんの『仙化恋情』でした。確かに好きな話なのですが、『仙化恋情』は私の苦手なシーンがありましたので、再度読む時には最後の数ページしか読みません。
桑原祐子さんの「地球発、愛を叫べ」は早速購入します。
ありがとうございます(*^ー^*)
>さくら☆さま
飯田実樹先生のHPをお気に入りに登録しました。
読むのが楽しみです。
ありがとうございます(*^ー^*)
>茶鬼さま
琥狗ハヤテさんの単行本は全て持ってますので、阿宇良と吽可の妖狐カプは知ってます。
子狐が生まれてたんですね!嬉しい驚きです!
田亀源五郎さんは読んだことないです。
攻め以外からの陵辱強姦は無理ですが、攻めからの陵辱強姦は平気です。
むしろ、大歓迎です☆
小林典雅さんの『嘘と誤解は恋のせい』は持っていますが(未読)、『恋する遺伝子~嘘と誤解は恋のせい~』は持っていません。
『嘘と誤解は恋のせい』を早く読んで、『恋する遺伝子~嘘と誤解は恋のせい~』を購入したいと思います。
ありがとうございます(*^ー^*)
>匿名さま
寿たらこさんの『SEX PISTOLS』、忘れてました!
この本もすごくすごく好きです!
何度も読み返してるのになぜ忘れてか・・・。
ありがとうございます(*^ー^*)
匿名
真っ先に思い付くのは寿たらこさんのコミック「SEX PISTOLS」
現在6巻まで出て続刊中。
設定が特殊ですが男性出産率はピカイチだと思います。
とりあえず1巻を読んでみてお気にめしたら続きをどうぞ。
ただ1巻だとまだ出産シーンはないのですが、次第に色々出て来ます。
あと出産まではしていないのですがかなり楽しめるのが林典雅さんの「恋する遺伝子 嘘と誤解は恋のせい」こちらは小説です。
狗九ハヤテさんの「妖しの君の恋煩い」の阿宇良と吽可の妖狐カプに、12月発売「b-boyハニー 子連れ特集」で、子供が誕生していました。
男同士でも子供が作れるという妖気によって、かわいらしい子狐が誕生していましたよ。
これは、すごくよかったですv
相手は一人ですが驚愕の出産は、夏に出た「肉体派雄っぱい」のアンソロで田亀源五郎さんの作品中にありました。
これは、ガチムチマッチョだし、凌辱系だし、ちょっとグロいので多分NGですね(汗、)
あと、既読かもしれませんが、小林典雅さんの「恋する遺伝子~嘘と誤解は恋のせい~」で一騎先輩が妊娠してましたね♪
出産はありませんでしたがw
私が思いつくのは…
商業本じゃないですが、
G×G BOXというサークル名で活動されている、飯田実樹先生の『空に響くは竜の歌声』というファンタジーものです。
飯田先生のHPに小説がアップされているので、
すぐに読め始められるのがおすすめです。
受けが産むのは子供ではなく、卵なんですが…。←あたためて孵化する。
攻めも受けも一途でラブラブです★
もしよろしければ、お試しくださぃませ☆
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