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☆.｡.:*(嬉´Д`嬉).｡.:*☆ 先輩☆
ドエロくて可愛い先輩にメロキュンです。
東城さんの真骨頂ｗｗ
廃部寸前の柔道部。
部員を入れなければ!張り切る主将。
まず主将が目に付けたのは、中学時代に実力ナンバーワン。
それなのに柔道をやめてしまった新入生。
勧誘に勤しみ、入部をかけて手合わせすることに。
そこで、なんと寝技からの・・・・(*ﾟ▽ﾟ*)ハァハァ
ウブっぽいところが乙。
観覧車Ｈは萌えました。
スバラシイアングル。
スバラシイドエロ。
デカイ ナニを顔に擦り付けられて、動悸を激しくする先輩がたまらなくイイ ゛(´д｀*)
【烈情】
ここの変態先生もすきですぜｗ
古い作品~新しい作品まで。
てんこ盛りです。
恐ろしく絵柄が違っても気にしない（笑
個人的には、観覧車のあたりの絵が一番すき。
先輩萌え
後輩×先輩。
堂島は廃部寸前の柔道部を存続させるため新入生結城を勧誘する。
結城に断られ続けやっと入部してくたと思ったら堂島は結城に抱かれてしまう。
最初の方はずいぶん昔に書かれたのか、だいぶ絵が違いましたｗ
だんだん絵が変わっていくのは見ててちょっとおもしろかった。最初の方はエロエロで、なんか男性向けの漫画読んでるみたいでしたｗ
先輩が可愛かったｗ先輩だからみっともない姿をみられたくないと言って赤くなってるの可愛すぎますｗ
そして後輩・結城の言葉責めエロすぎｗｗ
『烈情－甘い暴君－』が好きです。
生徒×先生。
授業中なのに教壇の中に隠れて先生のをフェラしたり、学校でされたり、電車でされたり…。いつかバレるんじゃないかとビクビクする先生。
しかし生徒が転校すると聞いて安心していいはずなのに、その生徒を思い出したり、その生徒の服の匂いを嗅いで自慰する先生ｗ変態ですｗ
でも最後がすごく不気味な終わり方でゾクゾクしましたｗ
こういうの好きな方にはぜひ読んでほしいです。
元気の出るエロ
◆表題作シリーズ
高校柔道部です。
しょっぱなから純情な先輩がイケメン後輩に寝技をかけられて3連発。ほかに、ダンベルで筋トレ中、身動きできないところを狙われたり、合宿中に他校生と組んでるところを視姦されたり、観覧車で拘束エッチとか、盛りだくさん！
描写がとても H です。言葉責めも興奮を高めます。先輩（受）は、体の関係が先行して、心の整理がつくのが遅いことに困惑したりしていますが、2人のあいだにはちゃんと愛があります。先輩は身持ちがかたくて精悍なのに、いざ H のときには顔が紅潮し、激しく乱れ(/ω＼)、エロさ爆発です。涙目カワイー!!
愛があって H も激しくて、元気が出ますo(^-^)o
◆烈情 甘い暴君
シリアス・エロ。32ページ。
借金のかたに、生徒にバコスコ犯られる教師。昼休みは当たりまえ、果ては授業中に教卓の下で…。気づけば、体の奥が疼いて肉棒なしではいられなくなってしまった。
カラーコーンをそんなことに使っちゃうの？(ﾟﾛﾟ;)
1冊通してシチュエーションはバリエーションに富んでおり、読み終えて満腹です！
エロい柔道部ですがチ○コ変遷も楽しい♪
この作品、初出が９８年、そして２話が９９年、３話以降が０４年と、実に５年以上も間をおいてのシリーズなんで、お話も勿論ですが、絵の変化・イチモツ描写の変化も楽しめるようになっています♪
面白いのはイチモツ描写。
一番始めは亡霊のようなチ○コ（しかもデカイ！！）、次がリアルチ○コ描写に一本白線入り、そして０４年作品になると一本白線入りの簡略型チ○コに、もう一作は消しゴムで消したくなるモザイク♪♪♪
という具合に、作者さんの変遷が楽しめるのであります。
部員が一人しかいなくて廃部寸前の柔道部に主将の藤堂がスカウトしたのが新入生の結城。
でも彼は入部しないという・・・その理由は・・・組合いになると欲情するから♪～
ということで、おいしく頂かれてしまう先輩なのでしたｗｗ
でも、一応柔道部員になった結城と、天然なのかツンデレなのかヘタレなのか、先輩がいつも翻弄されている姿が展開されていくわけです。
なのに、全然飽きない内容。
突然、すぐにエロモードになってどこでも押し倒してしまう結城に、いつも顔を赤くして感じちゃってる先輩の、普段の男らしい姿とのギャップも萌えるからですｗｗ
不純な動機で参加した柔道合宿でお互い同室になった他校のカプ編というもあって、高校生の若さあふれるエチ満喫☆といった内容。
観覧車エチの激しさに、これって、向かいの箱から見えるよな～と危惧するのは読者だけ・・・という（爆！）
『烈情』は生徒×先生モノです。
授業中に教壇机の下に隠れて、先生の前を弄る生徒っていうか、すごい背徳感のあるシチュがお見事です。
先生、この高校生がいなくなれば、脅されているから本当は清々するはずなんですが、身体が覚えてしまった快楽は、もう彼でないと、鎮めることができないっていう、ある種の調教＆変態ものですねｗｗ
こうやって東城さんのエロ作品を読むと、最近の早急エロ展開の内容が薄いエロテンコ盛り作品に比べて、全然質がいい、上質のエロ作品っていうのが見えてきますよね。
勢い一本勝ち
この空気感になんだかとても懐かしさを感じました。
BLというよりはやおい！！というか。ストーリーやキャラクターというよりはとにかくエロ！萌え！！後エロ！！な一冊です。
最近の繊細でストーリー性のあるお話も好きだけれど、たまにはなんにも考えずにこういうお話を読みたくなったりします。
そんな無茶な！！は褒め言葉。
愛があればどこだって二人の世界なのです。うふふ。
攻よりごつい受っていいよねえ。という個人的なポイント。
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