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CD
大人気のこちらのシリーズ。
いずれ聴きたいな、と思いながらなかなか購入する機会がなかったのですが、今回の人物設定が好みなのと小野友樹さんが主演とのことで購入。
あぁ、耳が幸せ。
今までドラマCDは原作既読のものしか聴いたことがなかったので、実は少し不安もありました。
前もってストーリーが頭に入っていない作品を楽しめるかな?と。
まったくの杞憂でした。
声優さんて本当に凄い。
声の俳優とはまさに!とあらためて感嘆するのみ。
一途な恋心を持つやんちゃな不良・拾 昂二(攻め)を濱野大輝さんが演じ、気怠げな先輩・伊藤天弥(受け)を小野友樹さんが演じられています。
昂二の男子高校生の持つ熱量と勢い、そして天弥にだけみせる素直な可愛らしさみたいなものを上手く演じられていてもの凄く良かったです。
強引なんだけど基本的には天弥の意思を尊重するのでお伺いを立てる感じが好感度大。
まるで大きいワンコ。
恋心と性欲が渾然一体となって天弥に向けて真っ直ぐ向かうさまが、若いなーと微笑ましかったりします(笑)
対して気怠げな雰囲気を漂わせつつも優しい天弥は小野さんの声にぴったり!
セックスシーンじゃなくても声に纏わせる色気がすごい。特に今回のような気怠げだったりする少しゆっくり目の喋り方だと如実に色気を感じます。
また、常々思っていたのですが、小野さんの母音、特にaとeがエロい。
だから(?)喘ぎ声がとてつもない破壊力で私の耳に響きます。もう、私にとってヒーリング効果抜群のお声(笑)
二人のキスシーンは臨場感があって気持ち良さそう&ラブラブで聞き応えあり。
二人の最中の会話もロマンチックにならない直接的な言葉のチョイスが高校生ぽくて良い!
購入してから何度もリピートしていますが、まだまだヘビロテが続きそうです。
毎回レビューに書いてる気もしますが、最初から聴いてます。全体的にクオリティが高いのでどのカップルのお話でも満足できて、あとは好みの問題、といつも思います。で、今回はかなーりわたくし好みでした。キャラクターもキャストさまも。久しぶりのわくわく感で聞き始めたんですが…まあ、昂二くんのワンコぶりがすごくて(笑)しっぽぶんぶんしてるのが目に浮かぶよう…でした。天弥くんは期待通りのセクシー、色気。特に!イクときの声、気持ち良さそうで…なんといえばよいのか…すごいゾワゾワしました(ひどい語彙力ですみません)。
今回もアニメイト盤を購入しましたが、こたつエッチは天弥くんが誘ってる~これはもう我慢出来ないでしょ、の昂二くんの心の声?独り言なのか?がなかなか面白くてかわいくもありました。天弥くんは、終わったらあっという間に寝ちゃって、お母さん帰ってくるから帰れ、というツンツンぶり。
この二人にどんどんエロを突き詰めていって欲しいという願望が芽生えました(笑)
前から気になっていただんはじシリーズですが、ヤンキー攻めが好きだったのと二人のビジュアルと声の雰囲気が刺さり購入に踏み切りました。
人気の理由がよくわかるクオリティです…買ってよかったと心の底から思いました。
全身全霊で天弥に思いをぶつける昂二。清々しいくらいまっすぐな姿勢に聴きながらドキドキしてしまいました。行為を主導しつつも天弥を気持ちよくさせようと頑張ったり体を気づかう言動に、好きだからこそ大事にしたいっていう…なんというか…愛を感じます。天弥の「はじめて」に素直に喜ぶ所も等身大の高校生らしさがあって好き!キャストさんの演技も素晴らしく、男らしい低音ボイスがとてもマッチしていました。
常に気だるげな天弥ですが嫌なことには嫌と言い抵抗する強さがあり、空手を習っていた理由や昂二への態度から他人を思いやる面も窺えます。セリフの端々に年上らしさが描かれているのもgoodです。声優さんは有名な方らしくさすがのリアルさ。アンニュイな雰囲気を保ちながら感情の機微を上手に演じられていました。行為中の甘すぎない喘ぎも大変好み!平常時とのギャップは必見です♡
はじめて特有のぎこちなさや不慣れな感じの表現が本当に上手で、プレイも多め、最後まで満足できるボリュームでした。これから二人の関係がどのように展開していくのか楽しみで仕方ないです!!!
小野さんがこの「だんはじ」シリーズに出演して下さるのを心待ちにしていたんです。
なので、今回は狂喜乱舞でした。
オス感たっぷりな小野さんのお声が好きなので、贅沢を言うのなら攻め様であってほしかったのでちょっと残念だったのですが、でもやっぱり嬉しい1枚になったのでした。
攻め様の濱野さん、私初めてお聞きしたのですが、低めのいい攻め様のお声。
勝負したがる昂二と天弥が相撲をするのですが、なんだろう、勝負の後がピロートークの様に密やかで甘いんですけど〜( 〃▽〃)
えちシーンじゃないのにうひゃあってドキドキです。
「俺のこと、好きにさせる〜」なんて宣言してる昂二ってば、小学生男子かってつっこみたくなりました。
キスしてる時の吐息が荒めで、興奮してるのが伝わってドキドキです( ☆∀☆)
「もっと触りてぇ、触らせて」なんて言ってるセリフはまさに年下攻め様って感じで。
濱野さん、大型わんこ(駄犬)とオス、いい感じでせめぎあっていて、ナイスです。
小野さん「知らない」とか、拗ねたような言い方をちょいちょいされてて、かわいいわ〜
昂二から、指でほぐされてて、その指を抜かれた時に思わず出た「あぁ…」が、もうね( 〃▽〃)
これが、受け様が、指を抜かれた喪失感から思わず出ちゃう「あぁ」なのね(///∇///)
何度聞いてもはうってなります。
えちシーンでは、初めてでドライでイったのかな、天弥ってば。
イった時の引き絞られるような声がエロかったです。
「学ランすごいことになってる」には頷きつつ笑っちゃいました。
帰り道で天弥が昂二に向かって「ありがと」と言うセリフ!!
もうなんなの〜〜〜可愛すぎか!これを正面から浴びた昂二、鼻血レベルだと思うんですけど。
やっぱりこのシリーズは、たまらくドキドキとかうっとりとか、いろんなステキをもらえて幸せなのでした♪ヽ(´▽`)/
声優さんの声のトーンと声質が相性よくて聴いていて本当に心地いいです。
ずーっと聴いてられます。がっつき大型犬のこうじとテンションがいつも低いあまねが濱野さんと小野さんで本当によかったです。
某ゲームで小野さんのダウナー系受けにハマったのですが、それと同じ系統で色気が半端ないです。本当に童貞処女なのかというくらいエッチの才能ありすぎで初めからかなり感じまくってます。
その後のアフターストーリーとオールコンビネーションと話は続きますが、こうじの一途な気持ちからはじまるこのエピソードあってのいまの2人だと思います。