電子限定描き下ろし漫画付き
エロは多めではないですが、、きちんと描かれて、受けの攻めも可愛くてカッコイイです!!!なにより絵がすごくいい!!!内容も面白いです。
お互いを知りながら、共に暮らしてどんどんハマって
「あ、、オレこいつのこと好きなんだ」
キャー!!!!
最終的に「こいつと一生を過ごしたい」「本当に好き」
こんな気持ちがちゃんと伝わって、二人の幸せが感じられます。
余計な邪魔無し、主人公達のきちんとしたハッピーエンド好き、少しコミカルで、あまあまいっぱいなストーリーが好きな方にお勧めします。
ぜひ読んでみてください!!
商業で吸血鬼物を探していて購入しました。
設定がただ血を吸うだけでなくて、幸せにする!という目的のもと進んでいくのが斬新で良かったですね〜
ところどころ笑える要素もあり、ほのぼのもあり、他の登場人物もいい味を出していて読んでいて飽きなかったです!
正直表紙の絵とあらすじから、サクッと読んで、二度読みまで行かず一度読んだら満足してしばらくしたら忘れる感じの作品だろうな~と思ってました。すみません。
全然そんなものではなかった。
何と言っても攻のラークが…!!
美形、優しい、恋人を大事にする、強い、でも少し抜けてて天然。
魔族ってこんなの?ってくらい優しく良い奴なのですが、一月にときめいているラークが可愛い。
気に入り過ぎて、既に何度か読み返しています。
この作者さんの作品、もっと色々読んでみたいなと思える作品でした。
可愛いじゃないか(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
ツンデレヤンキー最高!
人外もののラブコメディです。
訳あり吸血鬼×一匹狼なヤンキー高校生
一匹狼の一月のもとに突然現れた吸血鬼・ラーク。
訳あって一月の血しか吸えないというものの、
その血は〝へドロベリー〟と呼ばれるほど不味くてーー…
突然の登場からの、血が不味くてのたうちまわる吸血鬼(笑)
一月もラークもイケメンなのにコミカルで面白い!
いきなり血を吸って、それが不味いってーーさすがに失礼^^;
どうして一月の血がそんなに不味いかっていうと、
それは一月が幸せじゃないから……
幸福度が血の味を左右するようで、
さらに吸血鬼の唾液には催淫作用があります。
そんなわけで反発し合いながらも生活を共にする二人は、
少しずつお互いを知っていくことになるのです。
一月はまさにツンデレで、
デレた時の表情がかっわいいの(´>///<`)
これには萌えたわ〜♡
ラークは不器用で優しくて世話焼きという、
クールな見た目とのギャップが堪らん!
とにかく、二人のキャラが可愛くてキュンキュンしました^^
デートをした後の血は美味しくなってたり、
ラークに恋した後の血は激ウマになってたり(笑)
血の味で一月の幸福度や満足度が分っちゃうというのも、
分かりやすくて面白かった。
反発しながらも惹かれあっていく二人が可愛くて、
特にHの時の一月は鼻血ものでした(*//艸//)♡
恥ずかしがって涙浮かべながらイッちゃうのとか最高!
ずっと一人だった一月に、甘えたり頼ったりできる存在ができて良かったなと思います。
人間と交わり人間になってしまったラークでしたが、
限られた命の中で感じる幸福を知って欲しい。
最期に、幸せだったと笑える人生を送って欲しいと思います。
ラークの妹が一月の身近な人だったり、
ちょっとしたサプライズもありつつ楽しめました。
絵もカッコ良くて眼福!
紙本 修正はトーンと白短冊