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まるでBLと英国俳優に命繋いでもらっている我がことのよう
こちらの作品
「推しと寝てしまったんだが?」とタイトルを替えて単行本化します。あらすじ読んだら面白そうなので単話ゆきくん1話読んだら、とまらなくなり一気に全話読みました。
受けの耀くんはブラック要素全て詰め込まれた会社で疲れ切って命を断とうとしたとき、偶然道端で舞台チケットをもらい、死ぬ前にイケメンみても罰あたらないだろうとみた舞台で推しが降臨❇︎
耀くんは転職し、仕事は順調、推し活動も順調!生活が一変します。
そんなある日ファンイベントで推しのゆきくんとふたりきりの時間をゲット。そして、ムフフな夜を過ごすのですが、あまりの凄さに耀くんは夢だと思ってる。みなさん、思いたりませんか?
わたしも疲れた体引きずって帰ったら雑誌の懸賞で当たってときはまんまこの気持ちでした!
耀くんの視点がなんらかの推し活動してるひとのまんまそれで、すごく感情移入しました。
一見ヒモにみえるゆきくんですが、彼流の哲学があるような気がして、耀くんをかわいがる姿が素敵すぎて、全て許せる気がして不思議です。
今週あった嫌なこと全て忘れた!!!
できたら、続きがよみたいです!