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無色透明「ひだまりが聴こえる」番外編

mushoku toumei hidamari ga kikoeru bangaihen

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あらすじ

これは、千葉兄弟と天童信孝の出会いのお話――。
文乃ゆき「無色透明 「ひだまりが聴こえる」番外編」

作品情報

作品名
無色透明「ひだまりが聴こえる」番外編
著者
文乃ゆき 
媒体
漫画(コミック)
出版社
プランタン出版
シリーズ
ひだまりが聴こえる
電子発売日
3.4

(5)

(0)

萌々

(3)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
16
評価数
5
平均
3.4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数2

NoTitle

作品内で最もフラットな立ち位置である天童、
入社までの経緯がざっくりと。

元々B級映画等のミュージッククリエイターでそれ一本で稼げる才能の持ち主、
加えて週3派遣でブラック企業のドロドロな人間観察を楽しんでるスゴい人。

千葉兄弟に関わってるのは巻き込まれたのと、面白くなりそうな直感から。
それにしても何かある度に会社に来たり電話する佑一は少しやり過ぎ、
タイトルは書きませんが天童がBGM担当した映画面白そう。

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天童と千葉兄弟の出会い

天童と千葉兄弟の出会いのお話。
リュウに過保護な千葉が千葉すぎるww

最初はそんな千葉兄のこと苦手やったんやね天童さん。
天童のつかみどころのなさ、ひょうひょうとしながら人のことよく見ている人柄がなんとなく掴めた感じ。
人間観察が趣味なんですね。
あの洞察力は相当ですもんね。

でも、千葉からのメッセージがうるさいからと天童が登録名を「ピーナッツ祐一」にしたの笑ったww
千葉の顔がピーナッツの着ぐるみにくるまれているし。

邪道かもですが、千葉×天童ラインはないかしら。本編続編の中で、またはスピンオフや番外編で、とふと思いました。

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