izumix
蜜生が後輩に服をあげたことにムッとする瀬兎。
「俺にはくれたことないじゃん。ずるい」と言う瀬兎に
「そもそも瀬兎と俺じゃ趣味違うだろ。そんなに欲しいなら新しいの買ってやるけど…」と言う蜜生。
「そーゆーことじゃないんすけど〜〜〜」と唸る瀬兎のお話です。
瀬兎をなだめる時に瀬兎の顔をすりと触る蜜生が
スマートでかっこよかったです。
だがしかし!!!そういうことじゃないのだよ!と思いました。
あくまで瀬兎は蜜生のお下がりがほしいのに
新しいの買うとそれは違う感じなんですよね〜!(*´ω`*)
なんかでもこの返事、蜜生っぽくて好きでした(*´ω`*)