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  • はい、こちら運命開発事業部です。

はい、こちら運命開発事業部です。

hai, kochira unmei kaihatsu jigyoubu desu.

  • 電子単話
  • 電子書籍【PR】

表題作はい、こちら運命開発事業部です。

あらすじ

【次のトレンドは、魂の番を探せるマッチングアプリ!】今を煌めくΩの星・桐山(きりやま)社長。発情期を予測できるヘルスケアデバイスの開発が注目を浴び、今やマスコミの密着取材を受けるほどの著名人。次の目玉プロジェクトは「魂の番」を科学すること。都市伝説とされながらも、本当に運命の相手が存在するのだとしたら…。自らが実験台となった桐山は早速、新入社員のα・葵(あおい)とマッチングする。これがデスティニー?それとも だたの勘違い?そもそも運命ってなんなんだーーーー!!!

はい、こちら運命開発事業部です。(1) 32ページ
はい、こちら運命開発事業部です。(2) 32ページ
はい、こちら運命開発事業部です。(3) 32ページ
はい、こちら運命開発事業部です。(4) 32ページ

作品情報

作品名
はい、こちら運命開発事業部です。
著者
鰐淵 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS THE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
電子発売日
2.3

(3)

(1)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
1
得点
5
評価数
3
平均
2.3 / 5
神率
33.3%

レビュー投稿数1

前作よりも…

2話も最初の数ページがオメガバースの説明に割かれています。しかし、それでも十分ページ数はありました。
受けも攻めもキャラがよくわかりません。コロコロ性格が変わるから、感情移入もできなければ愛着も湧かないという感じです。前作もキャラが掴めなかったのですが、今作はそれぞれのバックグラウンドも明かされてないので更に掴めません。
やることはやっているのに、ストーリーを読んでいるというより状況説明を訊いているという風で、萌が不在。モブが2人の関係についてあけすけな物言いをするので、情事もひっくるめて全部ギャグなのだろうかと思ってしまいました。
ごちゃごちゃしている画面を、読み応えがあると評していいのか、読みづらいと言っていいのか。ここにきてミステリ要素匂わせてきたので、大丈夫だろうかという感じです。

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