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めちゃくちゃに好き
この二人ほんっっとうに好きです♡♡
3巻発売記念なのか、2のafter storyが電子化！電子オンリーな隠れ腐女子にとってはめちゃくちゃうれしいです♡
今回のテーマ？は酔っ払った瑛二さん♡お酒で白兎がひたすら可愛くなっちゃうのは本編で検証済みですが、攻の酔っ払いもイイ！
いつもより強引な瑛二さんと結局嬉しいんであろう(多分結構どエム♡)白兎くん、だけでなく、翌日の瑛二さんの照れ顔がめちゃくちゃにツボです♡あそこで、忘れてるのでも「当たり前だろ？」な感じでもなく照れてる攻が！可愛い！
3巻読んできます♡
お酒の力は偉大なり
うん、もう最高だね。
なにこのラブラブ……楽しすぎて仕方ないんですけど(〃ω〃)
この２人のイチャつきは至高。しかもこのafter storyは絶倫瑛二がご開帳です！
お酒の力で白兎にあんなことやこんなことを…キャーッとなってウヒャーッてなって、めちゃくちゃドキドキしました。一向に収まらない熱い欲望を激しくぶつける瑛二が超最高です。
そうはこちらが思っても、大変なのは白兎なわけで…瑛二にお酒を飲ませちゃダメだと思った頃にはもう時すでに遅し。
骨の髄まで瑛二にたーーーっぷり愛された白兎の腰がどうなったかはご想像どおりです^ ^
２人のベッドシーンは甘く、いつもながらニンマリさせてもらっています。
afterstory、大満足です(*´︶`*)♡
西脇の弱点(!?)
本品は『理想的恋愛の条件(2) 』の
特装版小冊子になります。
デット進行でボロボロな西脇のお話です。
西脇の原稿を預かるために
マンションを訪れた白兎ですが
西脇はボサボサ髪、咥えタバコで
イライラとキーボードを叩いていてイライラMAX!!
な状態でした。
白兎自身も今日の睡眠時間は3時間ですが
西脇は丸２日徹夜だと言いながらも
なんとか原稿を上げてくれます。
白兎はあがった原稿を持って印刷所へと向かいますが
仕事が終わったのなら夜飲みしようと
誘いをかけます。
戻ってくるときに
「酒かつまみ、タバコを買ってきますか」と訊ねた
白兎に西脇は「早く戻ってこい」とキスを仕掛け･･･
B6版サイズで表面はフルカラー、内面はモノクロ印刷、
校了明けの西脇宅でお話です♪
そうして戻ってきた白兎ですが
酒の入った西脇は早々にグダグダになってしまい
白兎を押し倒すのですが
酔った西脇は"あの日"のように
欲望を剥き出しにして白兎ら向かってくるのですよ♡
白兎は絶倫な西脇に
今後彼を酔わせたらダメだ!!と誓う
･･･という２人の起点となった出来事と絡めた
コミカルな小話でした♪
翌日の白兎は腰が痛く、西脇は頭が痛くて
ベッドから出られないという幕引きに
ニマットしちゃいました (^-^)v
翌日のお出かけができなくなって
西脇がチクチクされるのもまた可笑しかったです。
甘々なその後の2人
この小冊子って本編後のお話なんです。
西脇も白兎も雑誌のデッド進行でお互いにボロボロなんですが、西脇のチェックを待って白兎が印刷所に原稿を持って行くんです。白兎を送り出す西脇が甘々でした。
そして二人は約束通りに夜に西脇宅で飲むのですが、その西脇の酔い方が熊崎が参加していたgem記念号の編集部打ち上げ以来の酷さなんです。
白兎と違ってお酒には強い筈の西脇のレアな姿に、白兎がそわそわしていました。
そんな西脇と「もう少しこのままでいたい」と思う白兎でしたが、急にスイッチが入った西脇に朝まで抱かれてしまうのでした。
白兎と違って全て記憶にある西脇のバツの悪そうな表情が良かったです。
西脇を酔わせて駄目だと確信した白兎なのでした。
裏表紙は熊崎と助手の古賀のキャラ設定と西脇と白兎を入れて4人の身長差イラストも入ってました。熊崎は良い人だったので、是非とも古賀と幸せになって欲しいので続編お願いします。
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