電子限定おまけ付き
お願い…助けて…お尻が変なんだ 止まらない欲望がオモチャを通じて幼馴染みの×××へ!?
エロいと想いがオモチャに通じて
仁×ミサキ
表紙のミサキ、
そんなに可愛い顔をして、
エロキュンなポーズをしているのは、
違反じゃない？
表紙だけで、もうキュンキュン渦に巻き込まれている！
主人公の大学生の仁は、
神社の跡取りで黒髪イケメン。
彼が幼馴染のミサキとのエッチな夢に悩んでる。
でもミサキはピュアで、
ただ仁を憧れてるだけで
可愛くてもやらしい目で見ちゃいけない。
と思う仁であるだが、
実は、仁の中ではもうミサキへの欲望が溢れすぎているから、
夢にまで出てしまっているのだ。
そんな仁が、ある日、神仏サークルの先輩から
大人のオモチャをもらう。
そのオモチャで欲求不満を解消しようとするけど、
意外なことに逆効果だ！
仁が夢中になってミサキを妄想しながら、
オモチャにガンガン突っ込んで･･･
なんと同じタイミングで、
ミサキも一人でお部屋にいて、
何もしてないのに、
お尻に何かをズンズン突っ込まれてるみたいな変な快感を感じてしまう！
仁のミサキへの想いが大きすぎて、
神仏の力に変わって次元を飛び越え、
オモチャに通じて、
体の熱さをギュッとミサキに届けると思う。
というわけで、
2人のソロエロシーンが本当にエロすぎる！
特にミサキが快感が全身に広がってくる様子は蕩けすぎて、
大暴走しているのがたまらない！
昼も夜も関係なく、
仁の欲望がどんどん湧き上がってきて、
ミサキも快楽がどんどん襲い掛かってくる！
もう止められない･･･！
感情もうもどかしすぎて、
ついに2人の激しいエロエロなシーンも拝見し
血が萌え煮えたぎっている！
仁が、ミサキが好きという気持ちがハッキリしているみたいし、最高！
佳門サエコ先生の手で生まれた
エロさにドキドキしちゃうのも仕方ない！
仁がミサキへの脱線の妄想が抑えようとしても抑えきれいと、
ミサキが猛烈な快感から逃げたくても逃げられないの
エロい悶える姿に興奮のどん底に突き落とされ、
2人のあまりにも無自覚の恋心にキュンとする
刺激が心と体を駆け巡る幼馴染ラブの真髄です！
次はもっと楽しみですね！
やはり佳門サエコ先生はすごかった
エロの権化、官能の女神、毎年自分的BLアワードの官能部門の1位はこの先生しかいない！！！
本作、発想が天才、シコい！どう考えてもタイトルと書影からネタバレしているが、魔法のオナホは親友のSiriに直結、攻めは受けを思ってシコシコ…受けは攻めがオナニーし出すと尻がムズムズ、どゆこと！？なんだけど両片思いも切なさもばっちし描かれていて素晴らしい…としか言いようがない！ああ、実際は手を出せないから、受けをおかずにオナニーしまくっている。それand魔法のオナホのせいで受けは幽霊に変なことされているって勘違いして悩ませてたって言えない！どうするよ！絵も綺麗でイケメーンアンドかわいいペアで攻めが神主ってところがいけてる！長髪！
2巻を明日ください！！！最高！とんでもなどエロと純愛を両立させる、本当に天才！毎回、それが進化する、進化するエロの権化！
佳門先生最高
BL界の中でもエロさといったら佳門先生だと勝手に思っています。
そして男性向けの漫画で人気の設定を早速BLに持ち込んでくれる佳門先生本当にさすがです。
あまりにぶっとんてるし、ファンタジーだし、エロばかりになってしまうし、人によっては受け入れられなかったり単調に感じてしまう方もいるかもしれないですが、私はそれでもエロとファンタジーを突き進んでくれる佳門先生が大好きだし最高だと思ってます。
早く2人のオナホ越しではないエッチがみたいです。
佳門先生は佳門先生だー！！！！
サエコ先生は土砂降りのエロを浴びたい時に読む先生なのですが今回の新刊すごく良かったです！！( ◜࿁◝ )タイトル見て三角関係？！って思ってたんですけどまさかこんなスケベファンタジーが待ってるなんて……♡ 一つ言うなら紙もガッツリ白抜きなのでエロに長けてる先生ゆえ、ちょっと残念な感じはあります(T ^ T)攻めがこのシチュだからこそ躊躇せずガンガンいくのが美味しくて……本当最高でした！！
エロの美学
作者さんの作品はほとんど読んでますが、さすが……としか言いようがないですね。
実は今巻、「１」とあるようにまだ続きます。そしてなんと佳門先生なのに、まさかのセックスシーンがありません（仮想世界ではある）。厳密にいうと、オモチャを介してセックスしてるので、当人たちは未経験というわけじゃないのがちょっとややこしいかな。リアルで繋がるのは次巻以降ってことになります。
佳門先生の代名詞の濃厚エロ。
セックスシーンがないとは言え、特殊設定を存分に生かしたエロシーンは健在です。
好きな気持ちと下半身の欲望を満たしたい気持ちが強すぎて、とある大人のオモチャでその欲を満たすのですが、こともあろうかそれが想い人のナカとリンクしているというブッとびストーリー。しかも、ちゃんと質感も肉感も感じられるというオプション付きなので、快楽はリアルのときと変わりません。むしろ顔が見えないお陰で、激しくなったり使用頻度が多くなったりと、弊害があるかも知れませんね（主にミサキのお尻に負担）…。
このオカルトチックな設定とエロが、拗れた両片思いと非常によくマッチしていまして、セックス無しなのに特濃エロの世界を生み出しています。セックスシーンがないからこそエロさが際立っているような気さえします。
いつでもどこでも玩具を持参し、抑えきれなくなるたび自慰にふける仁に対して、授業中だろうが何だろうが都合などお構い無しに突然挿入感覚が襲い、身悶えるミサキとの対比が何とも言えない世界観です。
こんなハードでサプライズな遠隔プレイがあって良いのだろうか(〃ω〃)
ローターを攻めに仕込まれ、授業中や外出中などにスイッチONされて受けが我慢するシーンをたびたび見かけますが、あれの最上級バージョンだと思ってくれたら良いと思います。
こんな発想を考える作者さんがスゴイ！まさしくエロのエンターテイナーです。
作者さんの、エロを１つのエンタメとして取り扱い楽しませる工夫とパワーがすごい。たまにやりすぎちゃって笑ってしまう佳門作品もありますが、半分ファンタジー化している濃度120％エロに作者さんの美学を感じます。
この作品はまだ完結しておらず２人の想いも通い合っていない状態ですが、この焦れた想いと下半身の欲が解放される瞬間が一体どのようなシーンになるのか楽しみです。恐らくこの玩具の謎も解き明かされていくのでしょう。
２巻で終わるか、はたまた更に続くのか分かりませんが、リアルの世界で身も心も繋がり合った２人が早く見たいです^ ^
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