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狂児と聡実が帰って来た!!
あらぁ、、、何ですかーーー?♪?♪
何か普通~に連絡取り合ってるんですけどもぉ~(>ω<)?
この2人♪
聡実くんは相も変わらず低体温フラット男子だわぁ~w
美男子に育ってるけどめちゃくちゃ感情の起伏抑えめなフラット男子!!
そこにこちらも相変わらずな飄々おじさんな狂児さん♡
カッコ良すぅ~( ´3`)~♡
そんでもって物語の舞台が蒲田、、、めっちゃ地元だったぁぁぁあ(笑)
もぉ数十年前に引っ越してしまったのでだいぶ帰ってないけど、、、めちゃくちゃ空気感伝わって来てしまってそれだけでも個人的にツボって笑ってしまう。。。
北条先生(マサノリ)が言う「蒲田スタイル」めちゃくちゃ分かるわぁ~www
蘇る、、、あの都内23区内らしからぬ雰囲気を(ΦωΦ)クスッ
取り合えずですね、、、今回も特にBのLはないです
無いのですが、、、何かずっと聡実は狂児について絶対に想う所があるんですよ。。。‼
その感情が何なのか?!は明確ではないんですけど、、、
何か、もぉ終盤ラスト数ページがヤバイんですっっっ!!!
どゆこと?どゆこと?!どーゆーことなのぉぉぉお~ (>ㅅ<)⁉
と完全に混乱の境地に陥れられます
めちゃくちゃ早く下巻が読みたいです!!!!!
尚、上巻自体のお話しは流石です!!!
もぉ、和山先生、、、漫画が上手過ぎて怖い!(笑)
ココとソコがソウなって繋がっちゃうのかぁーーー!と、、、
無駄なキャラが居なさ過ぎてすんごいです
感心しながらも笑えちゃう。。。
もぉ、、、スゴイ!としか言えない!
下巻待ち必至な作品なのですが、それでも今すぐ読んで欲しい~
おススメです♡
因みに、、、作中に出て来る「歓迎」という中華料理屋さん、めちゃくちゃ昔行ったなぁ~
今は消費者生活センターになってるらしいケド、私が住んでた時は図書館だったんだよね
何で図書館の建物の1階に中華屋さん?しかもむちゃくちゃ本格派。。。なぜ?wって幼き日に思いながらも羽根つき餃子を貪ったのが懐かしいwww
久々に地元行ってみよぉかなぁ~???
「歓迎」めちゃくちゃ美味しいので良ければ是非♡
って何の宣伝してるんだ…www
いやいや、、、‼普通~に是非こちらの「ファミレス行こ。」を…‼ぜひぜひですっ!
何を確認したのかを想像するのが楽しい!下巻までこれでやっていく!!
ちなみに私は今のところは面積の確認かと思ってる
でも、自分の気持ちの分類を確認してるのかも知れないし、狂児の自分に対する気持ちを確認してるのかも知れないし
てか、中学生の聡実くんがしたんなら、まぁ、中学生だしなって思えるけれど、18歳の聡実くんが抱きつくのは…どんな風に見える?された方はどんな意味に受ける?
下巻を待たされてもその間ずっと楽しめる良い終わり方だと思う
ムロマチの森田さんとかマサノリとか、スナックに入ってきた下の住人らはどう絡むのか
森田は絵に気付いてマサノリと絡むか、下の人は何が目的なのか
文集に狂児のこと書いちゃってるけど聡実くんは公務員になれるんだろうか
聡実くんは中学の時点で知らない人の中でも絶対にダメな人の車に乗ってカラオケ行ったり、学校行事サボって怖いおじさん等を貶しまくったり、合唱祭ぶっちぎってヤクザのカラオケ大会に飛び入り参加したりと変なこといっぱいしてるし、時計人んちで煮込んで置いていくみたいなこと出来ちゃうタイプの人だからどんな風に終わるのか想像つかない
確認して、学生でいる間に背中の面積分のお金は無理だって諦めたいのかなって思ったの
時計売ったらかなりの額が手に入ったのにね
茹でたらもうダメかな
高級な品なら大丈夫だったりするかな
なんなんだろう、和山先生のこの独特な世界観。登場人物達がいちいち濃いし伏線回収が神がかってる。
電話でしか登場しないあの方はどんな見た目のキャラなんだろうか?とか気になってしょうがない。
あそこのあのコマびっくりしたよね!と語りたいけどネタバレにも程があるから書けないよね。
ほんとは皆さんと分かち合いたいよ「なんだよマンボーダンサーって!!!!!」(あっ..................)
これ以上失言を重ねたらいけないのでドロンしますが、これだけは言いたい。
上巻のラストぉぉぉぉぉ!!!!!!
下巻が楽しみすぎるでござるよ。
和山先生がダイスキです♡
カラオケ行こ!の大ファンで
こちらが出た時は心底嬉しかったです!
聡実くんは「おにいさん」になって
狂児は色気がマシマシでヤバいです。
沼ファンなので考察しまくってます。
長文暑苦しく書きますがお許しください。
前作は歌うことがメインでしたが
今作は聡実君のバイト先であるファミレス、漫画家さんの世界が出てきます。
ねこぱにの北条先生が最高で、今作の笑い担当です。
雑誌の名前が和山先生の連載雑誌を文字ってあります。
このご時世で手描きの漫画、
和山先生もそうなので、
漫画家さんの大変さが読み手の気持ちに迫ります。
逃げた漫画家さんというのが
もしかしたらスナックに来た宇佐さんなのかな?とも勘ぐってみたり。
聡実君のお友達の丸山君が、気持ちはファンレターにして送る派という伏線も見逃せません。
森田さんの登場はいつか聡実くんが
また歌うことになる伏線なのか?
和山先生の作品にはバンドTがでてきます。
森田さんの今後の活躍気になりすぎます。
大阪と蒲田の遠距離でも必ず会って食事をして♡
時計も逆に聡実君を苛つかせる、これがしびれる...。
聡実くんには狂児に対して拗れた気持ちでずっとイライラしていてほしいです。
けれど聡実くんは狂児の入れ墨に思うところがあるのか、その貯金をしてることがわかります。
それが貯まったらもう会わないという約束がたまらないです...。
ヤクザ故に甥っ子にも合わせてもらえない、
聡実君にもあわせてもらえなくなる狂児、
気にしてない風にしてるのがすごく切ないです。
ラストのハグは心煮えたぎりました..。
成長できないのは狂児のせい、
そのわだかまりの気持ちの正体の確認なのか?
狂児も茶化せないマジ顔、無言。
2人にとって、確認になったように感じたシーンでした。
あとがきに聡実君の幸せについてかくとあり、希望をもって楽しみに待てます。
先生の作品が生き甲斐です!
続編、どんなに長くても、
永遠に待ちます♡
(祝3日後12話掲載!)
先生お身体にきをつけてー
ずっと応援しております!
上巻ではあまり波乱が起きず下巻でどう巻き返すんやろー?と思ってましたが最後に抱きついてる!!!、え、なんで??ってとこで終わる
お父さんのこととか周りのキャラとか和山先生の事だからなにか大きな伏線があるのではと思ってしまう...
聡実くんの普通の大人になりたいから関わらない方が良いみたいなシーングサッと来ました.....一緒にいてくれ
聡実くんのバイトどうしよって悩むシーンとか考えた方とか凄いリアルで共感する、パチンコはいややし、コンビニとか客が楽なのは店員が大変ってほんとにそう、、飲食も大変だけどまかないあるなら何とか頑張れるもんね
下巻の展開次第なところがある!