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鴉は雲雀に甘くてあまい

karasu ha hibari ni amakuteamai

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表題作鴉は雲雀に甘くてあまい

雲雀の前に客として現れたDom
雲雀
女郎の子として生まれ妓楼で客を取るSub

その他の収録作品

  • 鴉と雲雀は甘くてあまい
  • あとがき
  • カバー下短編

あらすじ

時は大照時代―――。
明路の御代に男の女の他に「第二の性」と呼ばれる「Dom」と「Sub」の存在が明らかになる。支配する「Dom」、支配を望む「Sub」。その異端な性質から人々に忌み嫌われる存在となっていた…。
「Sub」の雲雀は亡き母との約束を守り、心を殺して生きてきた。
ところが、鴉という強面の「Dom」と出逢ったことで、命令される喜びを知る。鴉の冷たい言動とは裏腹な甘い支配にとろけていく雲雀。
『彼にもっと命令されたい…』
初めて感じた欲望に戸惑いながらも、鴉に惹かれる気持ちを止められなくて―――?

作品情報

作品名
鴉は雲雀に甘くてあまい
著者
車谷晴子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
コアマガジン
レーベル
drapコミックスDX
発売日
電子発売日
ISBN
9784866538020
4.3

(159)

(88)

萌々

(46)

(19)

中立

(5)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
22
得点
686
評価数
159
平均
4.3 / 5
神率
55.3%

レビュー投稿数22

激重系Dom/Sub キタ――(゚∀゚)――!!!!!

時代物のDom/Subです
先生の既刊作品「いい子ですね、命令しても?」でも時代物を描かれておりましたが作風としてはもっとずっと重めな感じです

世界観としてはDom/Sub共に奇異な目で見られているような設定です
更にSubは虐げられる事も多くほぼ人権無い系の扱い、、、
だいぶ痛々しい…。゚(゚´Д`゚)゚。

受けの雲雀(ひばり)は妓楼で言われるがままに体を売る日々
そんな日々の中にDom性の客が訪れます
雲雀を買った男の名前は鴉(からす)

激しい一夜を過ごしカラカラだった雲雀の体と心を潤していく鴉
雲雀は命令される事には慣れていたけれど「褒められる」という経験をした事がなく、たった一言「いい子だ雲雀」と言われただけで達してしまった雲雀
この一夜から雲雀の運命は大きく変わって行き、そして鴉も、、、
と続きます

1話目からものスッゴイ激しいプレイが炸裂です!!
作中で描かれている訳ではありませんが鴉は間違いなくSSR?UR?(ゲームに明るくないケドそういうとにかくヤベェランクです!)級のDom!!
初っ端からすっごい首絞めっクスで雲雀を落としますがこれはきっと雲雀の状態を確かめる為の荒療治といった所もあったんじゃないでしょうかね?
その後の本格的なプレイではそれはもぉ~雄々しく猛々しいまでの支配セックスでしっかりDomとしてSubの要求を引き出す鴉はスゴカッタ…ヾ(〃∀〃)ノ

展開としては逃避行系のドラマ要素のあるBLです
離れられないのに離れてみたり、結局自分の中にある激しい独占欲に突き動かされ奪ってみたりと、、、恋に翻弄される屈強なDomとそれを従順なまでに待つその男だけのSub
正に運命と本能が引き合わせた2人(ღ˘͈︶˘͈ღ)
鴉の独占欲丸出しの今にも噛み付きそうな「フーフー=3」顔は必見です‼→フーフー顔って字で書くとおまぬけなんですがw…このシーン、マジでゾクッとするんで刮目いただきたいデス‼

とにもかくにもプレイも含めて濡れ場が大変アグレッシブ!!!!!
ほんと、、、スゴカッタ⸜⸜٩( 'ω' )و //
でも、、、激しいだけじゃないのがこういう激重系の良い所♡
激重さんが思いの丈を包み隠さなくて良くなった後はお待ちかねのあまあまターンです(๑>◡<๑)♡
ヒャッホーイと叫びたくなっちゃう程の独占欲&溺愛っぷり

夜のお庭に連れ出した理由とかもまぁエロいよねwww
最高でしたーーー♡

シリアスめでダークな感じもあるので地雷・苦手要素になりそうなところも書いておきます
・受けのお母さんが亡くなる描写あります(読者的にはそこまで思い入れのない段階ではあります)
・虐げられる系な境遇なので嫌なヤツとか出てきます
・攻めが力で解決する系なので暴力シーンあります(流血も)
・子育て描写あります(妊娠・出産とかではありません)

ダークめなDom/Sub作品を読みたい!って思ったら絶対にまた読み返すと思います
あと、プレイが激しいヤツ見たい時も(〃ω〃)

修正|残念過ぎた、、、この激しいプレイは高修正で見たかった…!!完全なる白抜き、、、(シーモア)

4

シリアスめで切な甘いDom/Subをお求めでしたら是非…‼

ダークという程重くもなく、かと言って楽しい雰囲気では決してない
世界観はしっかり確立されていて物語の方向性も分り易い
主役の2人が幸せになれるのだろうか、、、と祈るように見守りたい時には結構ヒットしてくれる落ち着いた作品トーンなのが大変好みでした

作品トーンは落ち着いていながらもDom/Sub作品としての絡みの濃厚さもなかなかのモノだったのも見応えありました///

とにかく攻めの執着・独占欲は見もの!!
圧倒的な強者が唯一適わない存在なのが、他の世界では虐げられていた圧倒的弱者っていう逆転構図みたいなのがまた2人だけの世界感って感じで良かったです♡
雲雀はこれからはたくさん鴉に褒められてその可愛さに磨きをかけていって欲しいですね
不憫な子が攻めに出会って幸せになっていく王道ストーリーです
こういうの、たまに無性に読みたくなるから読めてとっても嬉しい♪
すんなり進まない起承転結な展開もある意味王道で、そこも良かった!

出会えて良かった2人
この先はずっと2人で肩を寄せ合って生きていく絵が目に浮かびますね

4

激甘ラブ、ホント最高っ…!

お互いがお互いのためにあるような2人で凄く素敵でした。攻めの独占欲剥き出しのシーンや受けの欲しがるシーンが好きです!
前作のキャラも登場するのですが、国哉さんの視線は常に奏羽様に向けられていて
セリフの無い僅かなシーンでも、めちゃくちゃ独占欲を感じてぞわぞわしました!笑
何より今回も車谷晴子先生が描く、ぐちゃぐちゃのドロドロに愛された受けちゃんの泣き顔が最高に良かったです!ありがとうございます!
鴻もめちゃくちゃ可愛いです!

3

カバー下は読了後に見ましょう!

車谷先生のドムサブ再び!
カバー下の漫画は本編の最終話よりあとの話なので、読了後に読むことをおすすめします!

時は大照時代。
明路時代のドムサブを描いた『いい子ですね、命令しても?』の二人も出てきます。今作のみでもストーリーはわかりますが、ぜひ両方読んでいただきたい。萌え度がさらに爆上がりします……!

さて、あらすじはすっ飛ばし、ただただ感想を。

Domの鴉の喫煙量がすごい!!!
話している時も食事中も。なんならプレイ中もものすごくギリギリまで手に持ってるし、人殴る時も吸っている。その姿がいちいちかっこいいので嬉しい反面、さすがに吸いすぎだろうと鴉の肺が心配になってくる。
……のですが、これにもワケがあったんですね!
最終話の最後のページでは、彼が手にしていたものを見た瞬間うるっとしてしまいました。

Subの雲雀はまさに不憫受け、ですが、鴉の甘い支配に感情を取り戻していく姿がひたすら愛おしかったです。鴉のためにおつかいに行くシーンが特にキュンとしました。
あとは小さなコマなのですが、『いい子ですね、命令しても?』の奏羽さまと二人でしゃがんで黒猫ちゃんを撫でているシーン。萌えが大爆発しました。

読み終わって、「そうか、こういう命令の仕方もあるのか〜!」と大拍手。
鴉が雲雀に掛けてきた言葉(命令)の数々が、雲雀を生かし、これからも彼を優しく包み込んでくれるんだなあと。シリアスな場面も多いですが、とっても甘いドムサブです!
迷わず神評価です!

3

素晴らしき時代物Dom/Sub

母が亡くなり一人残ったSubの雲雀は妓楼に売られ、男娼として心を殺して生きていた。そこに客として現れたDomの鴉から初めて命令と褒められる悦びを知り…。
何も知らず全てを諦めて生きてきた雲雀が、鴉との出会いから己の本能に目覚めていく姿がたまらない。鴉もまた雲雀の存在で大きく変わっていく運命の2人。甘くて優しくて、お互いを激しく求めて与え合う最高の関係が涙が出るほど愛おしい〜!
素晴らしき時代物Dom/Sub。これはめちゃめちゃ好き!

2

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