特典付き
とことん愛してあげますからね イケおじ＆スパダリな“至高のα”×美しく精悍な箱入りα 濃艶ハッピーオメガバース！
えっちで美しくて綺麗でえっち。
タイトルと表紙だけ見ると、ファンタジー色の強いオメガバースなのかなぁと思っていたけど、作者の池先生が「シリアスと見せかけて、歳の差カップルのいちゃいちゃコメディ」とおっしゃっていたので、ポチ。
結果めっちゃくちゃ良いいちゃいちゃコメディでした！！！
真剣だからこそちょっとズレてる、そんな池先生らしい作品でした！
αもを虜にしてしまう至高のαのイケオジ攻の、α×αのオメガバース。執着も年季入ってるし、騙して結婚してでも手に入れたいイケオジの必死感もすごくて笑 でもさすが、とっってもえっちで美しいです！そしてえっち。(2度目)
内容はホント、シリアスとかなくてコメディが続くし、幸せしかないくらいにいちゃいちゃ。攻のアレは素晴らしい巨根だし、受の皇太子は綺麗で美し方かわいい。ビシャビシャの、ビシャビシャ具合がとにかくビシャビシャで素晴らしい！
結婚式のお話では、めちゃくちゃ美しいドレスとスーツ(というのかな？)が出てくるけど、この辺の緻密な模様だったりデザインだったりは、本当にさすが池先生、ため息が出るくらい美しい。そしてそれを脱ぎ捨ててのえっちは、とってもえっちで素晴らしい。
描き下ろしのお話もとっても素敵でした♡
イケおじ攻め最高
どこだったかは忘れましたが、宣伝されているのを見て即購入しました。
だってαも発情させてしまう超絶イケおじαなんて…大好きです！
個人的にイケおじ×若者が好きなのでかなりヒットしました。
ただ、1つ贅沢なことを言わせてもらうと、後半はもう少しゆっくり展開していってほしかったですね。
決して悪い訳では無いですが、もっとこのカップルを見守ってたかった…！という欲望からもう少し詳細に描いてほしい部分はあります。
それでも素晴らしい作品ですし、最近読んだ中では1、2を争うほど好きです。
池先生ワールド堪能できます！
池先生の新刊楽しみにしておりました。
α×α同士という組み合わせどうなるのかなと
しかしよく見ると至高のαという文字が……
え、なにそれ、αまでをも濡れさせる？！
なんてなんて最高なんだー！！歓喜してました(笑)
終始甘々です。読んでいて思わず甘～いと
言ってしまうほど甘いです！！！そしでどエロい！
そして、クスクスと笑ってしまう面白さもあり
1冊で池先生ワールドを堪能出来る作品です！
そして何よりも、池先生の画力ですよね。
人物、背景、装飾、衣服どこを見ても美！！！
細かなとこにも拘ってるのがどのコマ見ても伺えます。
特に結婚式の衣装が個人的にお気に入りです！
なんとも甘〜い、α×αの変則オメガバースラブ♡
実は発売直後にお試し読みし、攻めが思ったより年上感が強くて…迷った末に、カートに入れたままになっていたこちらの作品。
今回思い切って購入してみて、本当に良かったー！！なぜ発売時にすぐ読まなかったのか…と後悔しました；
α×α、おじさま攻め。池玲文先生の変則オメガバース、笑ってしまうコミカルさあり、あまあま愛への萌えありで、すごく面白かったです◎
αでさえも発情させてしまう、“至高のα”という独自設定あり。
書類についた匂いだけでも発情させてしまう、ってどれだけ強いαなんだー！！
しかも”付いた”わけではなく、わざと匂いを”付けたという策士執着っぷりがまた、たまらんです(￣∀￣)
至高のαであるが故に恐れられ、一生孤独かもしれないと覚悟していたイザック（攻め）。
偶然出会った隣国の皇太子・オスカー（受け）を、出会った時にすでに”番”であることを認識していたものの、オスカーパパの厳しい目と言葉に従い何年も我慢していたのは確かに褒めてもいいところかも。
騙し討ちのような誓約書への強制サインは、もう我慢の限界だったのかなw
アルファ同士のお話で妊娠・出産設定というのも珍しく、可愛い二人の子供たちの姿にも癒されました。上のお姫様がオスカー似、下の男の子がイザック似なのも和みます(*´˘`*)
紆余曲折あってくっ付いた後、その先の家族になったお話まで読めて大満足。
そしてなにげに、一番最後におまけのように付いていた”裸の王様”のお話が短いながらもめちゃくちゃ面白く、爆笑しました。BがLする話じゃないけど、池先生のセンスが光ってる✨大好きです。
甘くてえちえちな変則オメガバースラブ、楽しい一冊でした〜
パーフェクト！！！
池玲文先生のXの投稿を拝見して発売を楽しみにしておりました。
既刊も素晴らしい作品ばかりですが
さらにさらに素晴らしい作品です！！！
ストーリー、キャラクターの表情、髪の毛一本一本、背景の全ての作画が凄すぎて全ページ見惚れてしまいます。
フルカラー版の大判コミックも発売してほしいです。
コミックの巻末に収録されている『裸の王様』は美しい作画のギャグ漫画で、泣き笑い大笑いでした。
池玲文先生の天才さが溢れる一冊です。
何度も何度も読み返します。
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