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婚約破棄に!? 極刑宣告!!? 生まれ変わったら、悪役王子になっていた…!!??
コミック
大好きな秋雨るい先生の新作!
異世界転生作品!
もちろん早く読みたかったけど、絶対に面白いよなぁー。続きが気になって病みがちな私だよなぁ、、、って思い、完結巻まで待ちました。
異世界ものだし、舞台は外国だし、当然ながら名前はカタカナだし、登場人物いっぱいだし、、、
私にとっては、じっくりと考えながら、前後戻ってストーリーを確認しながら読む系の重厚ストーリーでした。
ですので3巻まで一気読みにして良かったと思いました。
集中して世界に没入出来たので、作品の素晴らしさを感じました。
アークのお兄様(双子で優しくて美形)のスピンオフも読めたら嬉しいなぁ〜。
カラーのイラスト集も出版していただけたらより嬉しいです。。。
ユリウス様、私も欲がでます。
あんまり多くは知らないのですが、まるでラノベのような作品タイトルと世界観♪
この度3巻で完結との事なので大好きな”贅沢一気読み”を敢行したいと思い、手に取らせていただきましたヾ(〃∀〃)ノ
先ずは始まりの1巻!
現代から異世界へ転生する受けくん
17歳の高校生が転生したら6歳のラノベ小説の世界の第四王子アーク王子に…!?
という始まり
攻めとなるのが後にアークの命を狙う⁈騎士団長の息子のユリウス
1巻冒頭で小説の世界の紹介があるのでこの辺の異世界転生っぽさはすんなり理解出来ちゃいます
とにかく6歳のアークが可愛いです(о´∀`о)
そしてそんなアークの護衛として側に仕えるユリウスも素敵!
ちょっと年の離れた友人って感じに癒される(´ ˘ `*)
アークを溺愛しまくる美形な双子のブラコン兄ちゃんsもイイ感じにコミカルを担当してくれるのも楽しい♪
癒しと楽しさがあるとは言え、ストーリー軸はこの世界の中で17歳で騎士団による謀反で命を絶たれるかも知れぬ王家の運命を変える!という点があるのでアークに取ったら現状で全くそんな不穏が見えぬ中での奮闘記でもある訳です
読者も一体何がどうなって⁈という先行きを見守りつつ先を進みます|д゚)…ジッ…
1巻は5話+描き下ろし構成
ちびっ子時代は3話迄で4話では8年後になります
この辺が少しだけ急だったのはチョッピリだけ残念(もっとこのかわいい主従の友情時間を楽しみたかったぁ…)でしたが、3話迄で気になる布石が敷かれてるので先も行きたいという気持ちもあるので展開が早いのはそれはそれでいい気もする…(複雑wって言うか我儘⁈w)
さて、そんな4話からは恋模様が交じり出します
アークにとって分かり易いライバルのリオが居る事で独占欲や嫉妬心が芽生え”好き避け”しちゃったりしてます
が…!そんなアークのあたふた具合にも全く揺るがないユリウスの忠誠心と溺愛が凄まじい!!
これは今後の展開が楽しみ楽しみ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
満点評価に至らなかった点としては、、、
もう少しだけ成長したアークが賢い王子だと嬉しいなぁ~。。。
という個人的な対等CP好き視点がひとつ
後は設定に関してのいくつかの疑問が1巻なのでまだある事ですかね?
例えば男性妊娠設定、、、
これって誰でも妊娠出来るのかな?とか、、、(誰でも妊娠出来るならユリウスも妊娠する事が出来るって事という設定がイマイチまだ不明瞭。。。)
この辺も含めてまだ様子見、という事で先ずはこの評価ですが先を読みたくなる引力は十分です!!
2巻に行きたいと思いますヾ(〃∀〃)ノ
たまたま書店で見かけて「面白そう!」と手に取り、紙本で購入したこちら。
コミックスのファンタジーものはあまり読まないのですが、すごく面白かった〜!✨
攻め受け共にとても魅力的なキャラクターと、美麗絵で描かれる物語を堪能しました。
騎士×王子の主従ファンタジー。
交通事故で亡くなった高校生が、小説の世界へと異世界転生し、悪役王子として処刑
される運命をなんとか避けようとするー
ざっくり、そんなお話です。
有害な魔素がはびこる王国で、王族だけがその魔素を濾過する因子を持っており、
民のために定期的に魔素の濾過を行っている。
また、この世界では男子も子供を産むことができる。
そんな独自設定ありの世界観です。
まず、絵がとても綺麗でうっとり…
攻めの護衛騎士・ユリウスに周囲がキャーキャー言うのも分かります。
カッコいいだけじゃなく剣の腕も立ち、その目はアークフェルトだけを見つめているー
最高です素敵すぎます!騎士の溺愛、たまりません。
そしてまた健気一途なアークフェルトも、6歳の時の姿が可愛すぎ!!!!
ぴょこんと前髪が一部だけ跳ね上がっているのが愛らしいです。
もちろん、その後8年後の姿も麗しい黒髪青年で、ユリウスとの絡み
(ユリウスがアークの手の甲にキスするシーン)はときめきが最高潮に達しました・:*+.
物語自体も、(まだ1巻のみの感想ですが)謎があってこの先どうなるの!?と
知りたくなる面白さ。
なぜ、アークフェルトの記憶の中では彼は愛するユリウスに殺されることとなったのか?
アークの記憶では自分が発したセリフを、今の世界では別の人物(リオ)が
発しているのはなぜ?
新たな宰相が何やら不穏な動きをしているようだけど、これから一体どうなって
しまうのか?
そういった謎が次々と出てきて、時間を忘れて没頭し読み耽ってしまいました。
死亡ルートを回避しようと頑張るアークを応援したい!
そんな気持ちで、続く2巻も読もうと想います☺︎
この物語に一体どう決着がつくのか、楽しみです♡
電子単話でずっと追いかけている作品がとうとうコミックス化!めちゃ嬉しい!
1、2巻同時発売ということで、1巻はアークとユリウスの気持ちが通じ合うところまで。アークとユリウスをめっちゃ応援しています!
異世界転生で小説の世界へと転生し、しかも物語序盤に起こるクーデターで主人公側に殺されてしまう第四王子のアークフェルトに転生してしまう。
構図だけを見ると、よくある異世界転生ものですが、転生したアークフェルトがまだ6歳と幼いこと、転生先の小説の世界観が独特でしっかり設定もあることに、一味違う魅力があります。
異世界転生ではなく、ファンタジー作品としてだけでも充分に魅力的な世界です。
毒性のある魔素が存在する、王族にだけ魔素濾過の能力がある、男性も妊娠出産ができる、等。
そこに、異世界転生で生き抜くには不利な幼い年齢での転生が加わり、第1話から「絶対続きを読む!」と引き込まれました。
冒頭に「なんで!どうして?どうなるの!?」と思わされる場面が示されているのも、引き込まれる一因でした。
何より、画面が華やかで美しい!
幼いアークはめちゃくちゃ可愛いし、ユリウスはめちゃくちゃかっこいい!輝いている!
ルーカス兄様もカール兄様も弟溺愛だし、かっこいい。
城の外装や内装、王家や騎士たちの服装も凝っていて華やかで、読んでいて楽しいです。見惚れます。
その上、ストーリーまでおもしろくて引き込まれる。
配信開始当初に偶然出会うことができて、幸せでした。待つ時間も長いですが、次話の配信を楽しみに待てるのも幸せです。
最初のほうはアークが幼くて、思考を集中させることがままならないなど、ユリウスとのあれこれの前にハラハラすることもありましたが、かっこいいユリウスの優しさや支えに、ほっとしていました。
思考がゆるゆるになってしまうアーク、可愛かったです。
アークの「ありがとぉ」を噛みしめ、アークにメロメロで、アークしか目に入っていないユリウスも可愛いです。その上、めちゃくちゃかっこいい!
ユリウスがかっこよすぎて、やばいです。アーク以外には決して自分から触れようとしない態度、めっちゃ好きです。リオくんに腕にひっつかれても、引き剥がしすらせずに。相手が自分より上の身分故、問題にならない形での拒否。
全然相手にしていません、私からは触れたいとも思いません、という意思がばちばちに伝わってくる態度から、アークへの忠誠心や愛を感じました。
ユリウスが愛を向けるのはアークだけ。
二人で遠乗りをし、「ありがとぉ」と言ったアークを愛おしげに抱き締めるユリウスのシーンも好きです。
模擬試合で圧倒的勝利をおさめた直後、アークを探して、笑顔で喜びを表現するユリウスも。
とにかくアークを大好きなユリウスが大好きです!たくさん見たい!
描き下ろしが収録されているのも嬉しかったです!
ユリウス視点!ありがとうございます!
読めてめっちゃ幸せです。にやける口許が止められません。
交通事故に遭い、タヒんだはずなのに目覚めるとそこは小説のなかの世界で、嫌われ者の第4王子アークフェルトの6歳の頃に転生していた?!!
という冒頭。
10年後、護衛騎士のユリウスによってタヒを迎えることになっている運命を変えるべく、決意をしたが、、、
とにかくユリウスから溺愛されるアークフェルト。
個人的に身分差大好きマンなのと、誰もが羨むハイスペ攻めが、受け以外に靡かない激重愛も大好きマンなので、大変美味しくぺろりと1巻を読んでしまいました。
展開は、王道転生モノです!
で、受けが過去タヒ刑されたときの記憶がよみがえり、混乱を来たしたり、ユリウスを狙っている同級生的ライバルの存在(しかもアークフェルトがいなかったら、ユリウスがその護衛騎士になるはずだったと知ってしまった)などのせいで、ユリウスへ対して疑心暗鬼になっている要素も良きでした。
切な展開ラバーの方にもオススメですし、攻めの超絶溺愛、ショタな受け好き、受けの双子の兄sが溺愛しまくりますし、それ以前に転生BLがお好きな方など各位(使い方違う笑)にはとてもオススメの1冊です。
というか、秒で2巻が読みたくなる、結末が知りたくなる転生BLでした。
なので、2巻を読んできます!
あ、ちなみに男でも子どもが産める世界線ですと記載し忘れました、、、あと、えちも1巻ではありません。