ボタンを押すと即立ち読みできます！
千尋が逃げないよう交代で見張るαの双子は、フェロモン量も厄介さも2倍!?「ずっと俺たちと一緒にいてくれ」と告げる双子の思いとは…？
も、、、もしや、、、？！
もしやこの白石兄弟のヤバさは兄のみではなかろうか、、、？？？
しかも、、、そのヤバさの矛先として現れる「執着感情」の源って、、、
も、、、もしかして、、、パッと見Ωの水原くんに向けられたものとして見せてはいるけれど、実は双子の弟の晃二なんじゃないのだろうか、、、Σ(ﾟДﾟ)⁉⁉⁉
α双子兄：光一 → α双子弟：晃二 → Ω水原
っていう→関係なのではないかな、、、
で、更に光一にとっても水原くんは自身の嗅覚を覚醒させてくれた存在としても重要には思っているのかな、、、？
それとも晃二の為に水原くんが必要なのかな、、、
、、、やっぱりそんな深読みは必要なくってストレートに
α双子兄：光一 → Ω水原 ← α双子弟：晃二
っていう関係性なのだろうか、、、？？？
この2巻は1巻のように激しさがずっと続くっていうよりは、こんな風に物語の行方自体を楽しめるような流れになっているように感じました
とは言え、、、1巻に引き続きスイッチが入った時の水原くんの乱れっぷり、欲しがりさんモードは大変ドエロかったです///ω///
弟晃二は1巻の俺様感は影を潜め、むしろめちゃくちゃ硬派で兄想いのいいヤツ感が増していて好感度上昇中⤴⤴⤴
兄光一は初手から変わらず含みのある優しいモードが逆に怖いし、それがまたいやらしさにも見えていて…執着好き心をゾクゾク刺激してくれますლ(´ڡ`ლ)
150ページ無いほどで終わってしまうので物凄く続きが気になります、、、！！！
完結待ちで一気読みとかの読み方でも浴びれるように楽しめるタイプの作品なのかもしれません٩(๑´3｀๑)۶
とは言え、、、私はこの3人の行方と特に兄の心理が知りたくて堪らないのできっと完結待ち出来ずに即読んじゃいそうですが、、、ｗ
1巻のレビューを上げていなかったのですが1巻は激しいエロさに☆5個♡で2巻はお話しとキャラに引き込まれた作品としての魅力に☆5個を付けました♪
ただ、帯煽りにある「48時間」っていうその制限された時間による効果的な感じはあんまり感じられませんでした～。。。
修正｜この内容は、、、良き修正でお願いしたいですな、、、(¯―¯٥)2巻は性器の描き込み自体が無い状態が多かったです、、、挿入されてる、アングルで見えない、受けのtnkは描かないって感じでした、、、
【とろとろの水原君も、興奮してる晃ニも･･･あー･･･ほんと最っ高･･･（光一）】
エロス度★★★★★★★★
光一＆晃ニと千尋が紡ぐ祝福の恋物語･･･第二幕開演。
おやおやおやおや。隣に住む運命の双子αにますます日常が狂わされていく千尋の不憫さがかわいいですね。
晃ニと千尋のヤっている姿を見て恍惚とした光一にはヤバさしか感じませんが、そのヤバさにどんどん拍車がかかってヤンデレっぽくなっていくのが怖い怖い。
一方で、千尋と双子の間での距離が縮まるのを感じる場面もあったり、千尋に対して晃ニの態度が軟化しつつあるのがほっこりします。
光一が千尋に対する執着を少々暴走させてるのが気がかりですね。
続くのかーーー…！！！
この作品の良き所はヒートセックスがとてもアグレッシブな所♡
ヒートになっちゃうと理性がブッ飛んでしまってαからの与えられる快楽を貪ってしまうΩの千尋君がとても気に入ってます
更に我に返った時に絶望してる所までをセットで可愛そうに。。。と思いながらも愛でたくなっています（ごめんやで～。。。ｗ）
双子の兄が薬剤師という事で薬を使い、千尋君のセックス中の意識をもコントロールしようとする所とかは他であまり見ないやり口だと思うのでここも面白い！
軟禁状態の千尋君はこの後どうなっていくのでしょうか。。。？！
1巻に続きページ数が少なくてすぐ終わってしまうのが残念。。。
そして続くんですって～
早く読みたいよーーーー。。。
1巻に比べると少し絡みシーンが減ったかな？という事で、これもページ数の弊害でしょうか？という所で1冊の満足度として今回は満点まであと一歩の評価にしました
可哀想になってきた
1巻買った（読んだ）もんだと思って購入して探したけれどなかってとりあえず読もうと読んだら全然思い出せなくてやっぱりこれ1巻読んでないわと思いそのまま読んじゃったら1巻の細かい内容が分からないにしても、なんかすごい受けがただただ可哀想になってきた展開。てか、可哀想。今まで可哀想な受けの作品も読んできたし地雷というわけではないのだけれど双子の兄が弟に対してもなんだか愛があるのでは？となってきたあたりから、続きは気になるけれどもう3巻は買わないかもしれないと思ってしまった。兄もそうだし弟もわりと酷なことしてる。言葉ではそんなにだけど、タイトル通りなのか。しんどくなってしまった
レビューを書く
