ボタンを押すと即立ち読みできます!
個人的には、攻めが狐の頭領という設定が良かったです。
それにプラスして、受けが花嫁というのも王道といえば王道ですが
それがまた(笑)
内容的には
所々詰めすぎてるかなという感じが・・
二人の関係の移り変わり途中からよくわからなくて
展開がはやかったのかもしれません。
ですが、全体的には良かったです。
こういうシチュエーションが好きな方には
オススメ。
あらすじの「美貌の妖狐と男子高校生の愛情たっぷり、ピュアラブストーリー」に惹かれて、読んでみました。
う~ん、正直物足りなかったです。蘇芳が周太郎と知り合ったきっかけもありきたりだし。周太郎は蘇芳に対して、イヤイヤばかりでどこで本気になったのかも分からなかったです。この作家さんの文章が自分に合わないのか、読み進めるのに時間がかかりました。キュンとなるところもなくて…。一番良かったのは、最後の「キャラクター設定集」のサマミヤアカザさんの描かれた7歳の周太郎でした。女物の浴衣姿は可愛かったです。
狐の妖怪(頭)、絵がサマミヤアカザさん
これだけで即買いデシタ!
でも中身が薄い、、まぁ頁数自体薄い(ぁ
展開はつり橋効果だけで恋愛が流されてる感じかなぁ
私としては主人公以降に嫁取りしない!とか
やきもち><!とか
狐さんが主人公にちゃんとのめり込んでくれたら神デシタw