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表題作 真綿の王国

殿上徹太 → 子安武人

麦太 → 山口勝平

その他キャラ
岩近龍之介[置鮎龍太郎]/ 殿上雄太[折笠愛]

あらすじ

麦太(山口)は徹太(子安)が小さい頃から大切にしてきたウサギのぬいぐるみでしゃべれるし人間にも変身できる。大学生になり徹太は実家を出て麦太とふたりでスウィートライフを満喫!?強面で硬派な徹太だが、麦太への独占欲の強さは周囲の人間にははた迷惑なほど。しかも、甘々ラブラブの二人なのに、その自覚はないようで…!?人間とぬいぐるみの織り成すキュートでスウィートなラブストーリー

作品情報

作品名
真綿の王国
著者
南野ましろ 
作画
南野ましろ 
媒体
CD
作品演出・監督
阿部信行
音楽
佐藤啓 
脚本
芦沢ともえ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
インターコミュニケーションズ
シリーズ
真綿の王国
収録時間
68 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
パッケージ発売日
JANコード
4523513321081
4

(11)

(5)

萌々

(2)

(3)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
4
得点
43
評価数
11
平均
4 / 5
神率
45.5%

レビュー投稿数4

可愛いは無敵!

「たたたたたんっ♪あたま綿やからむずかしいことわからへんのよ~~~(by麦太)」

ああっ、可愛すぎます、ウサギのぬいぐるみ麦太(勝平さん)が人間になったりぬいぐるみになったりして徹太(子安さん)とのほのぼの恋愛日常が描かれる訳ですが、ええい可愛いにも程があるわっ!!!
原作はさして萌えなかったんですが声が付くとこれが萌えに大変身!
勝平さんの少年声は元々大好物なんですが、これは反則でしょ、可愛い過ぎて萌え殺される~~~。

徹太が小さい頃から一緒に居たぬいぐるみの麦太。
そんな麦太もただのぬいぐるみになっていた時期があったのですがそのエピソードがええ話なんですよ、もうホロリと来ます。
その後の龍之介(徹太の友達で隣人を置鮎さんが演じてます)との会話もさり気なく良いんですな、これが。
徹太弟の折笠愛さんや置鮎さんと出演者全員実力派揃いで安心して聞けます、ほのぼのでキュンキュンしてホロッとさせてエロエッセンスもちちょっと入りで1枚でバランスいい作品。
フリトもみんなで楽しくワイワイと、子安さんのボケっぷりがおもろい。
癒されCDのベスト3に入ります、可愛いは無敵です!!!

2

ただ可愛い

ぬいぐるみの勝平さんがめちゃくちゃ可愛いくて甘えてるところが萌えでしかないです。
ほのぼの可愛い系です。

0

真綿の

原作未読です。が、これは可愛かったヽ(*´Д`*)ノ
三白眼で恐持てな攻と、ぬいぐるみの受(人型に変われるの)。
ちょっとメルヘンな設定ですが、これはいいですねぇw
勝平さんのBL久しぶりに聞きましたが、さすがにウマイ。
聞き飽きたと思ったのに熱が最熱しそうで怖いw
お話は、昔から大好きだったウサギのぬいぐるみ。
大事にしていたウサギさん。
なんとお喋りできるのです!!しかも、思いのままに人型にも変身。
ウサギさん大好きな少年は・・・!?
まぁ・・いまや少年の年でもないような・・でもありますが。
チュゥをねだるウサギさんが可愛く。
ウサギさんを甘やかす男がこれまた可愛く。
ぬいぐるみのために、ダブルベッドを購入し、備える姿がいかんせん新鮮でした。でも、大好きなぬいぐるみが、これまた可愛い少年にかわり、メロメロしてくれるとおもうとなんだかうらやましい。
コミックスを早速探しに行きたいと思います。
『俺の頭の中綿だから』この台詞が何気に好きでしたw

0

評価が難しいな

とりあえず山口勝平さん、お疲れさまでした。
子安さんや置鮎さんが、涼しくフリーダムに演技されてる中で、山口さんひとり汗だくになってやってらっしゃったようですw
山口さん、演技力すごかったです。
ショタボイスの可愛さにシビレました。
たたたたんっ!

でもストーリーが。
メルヘンなファンタジーなんですよ。
人間とウサギのぬいぐるみの恋。
ウサギのぬいぐるみは自由に人間に変身することができて、ぬいぐるみの持ち主である攻め(子安さん)との愛を育む。
キライな設定ではないんだけど、むしろ好きなんだけど、その設定を生かしきれてない気がしました。
この美味しいシチュエーションを生かして、もっといい作品に仕上げることができたんじゃないかなって。

0

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