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えーっと
鈴が、、、
わっ、わかい!!
でもって、最初から最後まで、やりっ放し!?
さすがに、ずっとやりっ放しって事はないけど、第一印象としては、やってばっかり
ここまでただやってばっかの、やおいなセックスファンタジーを、森川×鈴でって!!
今回はほとんど登場しなかった水琴の兄と水琴の親友も、幸季&岸尾(どっちが左だ?)
なんか無駄な豪華って言うか、、、、
鈴、フリトでは反動のようにひっくい声でしゃべってる
って言うか、このお話の収録後じゃ、普通のテンションじゃ、素のしゃべりできないよねぇ
ヤクザ兼保険医:佐久間泰臣(森川智之さん)×高校生:藤重水琴(鈴村健一さん)です。
原作は既読でレビュー済みです。
CDの続編である「白衣の悪魔に愛されちゃう?」のレビューは済んでいるのですが、第一弾である今作のレビューがまだだったのでレビューをしようと思います。
実の兄である藤重皆人(宮田幸季さん)と親友である泉谷正一(岸尾だいすけさん)が致しているところを目撃してしまい、家を飛び出したのは良いもの、変なリーマンに絡まれて助けたのが泰臣だったのですが、結局えっちなことをされてしまうという、とんでもな展開でしたw
そして、ヤクザだと思っていたらまさかの保険医という…。ていうか、なんで??と思ったら負けだなと思いました。
個人的には皆人×正一が気になって仕方ないですね!!泰臣×水琴はぶっとんだ出会いではありましたが、皆人と正一の出会いが気になります。14歳離れていて、ましてや弟の親友をなんで好きになったのか…。
森川さんと鈴村さんの演技は何も文句はありませんでした。素晴らしかったです。
ホント好きです!
フリートーク
こちらは森川さんと鈴村さんのお二方でした。
お題はヤクザさんと絡んだ経験は?とのこと。
ていうか、ヤバめの話があっても言えないでしょうよとマジレスをしてしまいましたw
森川さん:飲み屋で声が大きくて注意されたけど、そのあと一緒にお酒を飲んで、めちゃくちゃ大きい名刺をもらったとのことです。
鈴村さん:バイト先のお客さんがヤクザさんだったけど、普通に優しかったそうです。
ただ、ふとした時に「あぁ、ヤクザなんだな」と思ったそうです。
萌えと中立の中間くらいです。
鈍感で、ややアホ、ショタな演技してる鈴村さんが可愛くて良かったです。
攻める森村さんもとてもカッコよかったし、お二人の声の相性いいなァと思いました。
演技力はさすがです。
ただ、最初からから最後までえんえんエッチしてて、それが似たような演出なので、途中から飽きてきました。
とくにSEがへん。パンパンというSEを入れてるんだけど、どうにも単調で、色っぽさがない。
ストーリーはトンチキです。
ヤクザで保険の先生というよく分からん設定。ナンダカナァと思いました。
最初の無理やりエッチ、受けがたいして抵抗してないのも私の趣味じゃなかったです。
攻めにはチートな権力があり。
受けはひたすら流されてるだけ、存在してるだけで、俺様だけど優しい攻めに愛される。
ありがちなキャラ設定だからこそ、ヒネリが欲しいと思いました。