お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
遊佐さんの関西弁が聴きたくて聴いてみました。
やっぱりいい・・・!今回は大阪って設定だったからなのかいつもの京都弁とはまた違う感じでそこすらも演じ分けてるのが流石でした。
思いを伝えてる最後のシーンではまだ疑い深い受けに対して、懸命に伝えているのがすごく素敵でした。
いつもBLCDでは関西弁の役の相手役とかでなぜか標準語の役とかばかりなのでもっと関西弁で攻めも受けもやってほしいです。
原作未読です。
図書館に無かったので、とりあえず聞いてみようと中古CDをゲット。
あまり中身を知らないうちに聞いたので、最初はてっきり羽多野渉さんが攻めだと思って(だってヤクザで若頭)たんです。遊佐浩二さんはホストだし、てっきり受けかと。
そしたらまさかの逆(苦笑)
ストーリーは、若頭とイケてない二代目組長のいざこざとそれを解決して遊佐さん演じるホストと結ばれるという、、、簡単にいうと耳蓋もない感じです。
しかし、羽多野さんの声を聞きたくて購入した私としては、満足。
モノローグが多いので、朗読劇?なレビューも見ましたが、私に取ってはそれもアリアリ。遊佐さんの攻めって実は初めて聞いたかも。
関西弁が不自然でなく、良かったです。
羽多野さん、あまち受けはやってないからか、受けらしさ?というか色っぽさはあまり感じられなかったものの、若頭がやられちゃう、というかやられるのもやむなしな感情になっちゃうのは良かったかな。最後はネタバラしもありーの、若頭から組長になっちゃうし。
原作を読んでいればもっと彼らの感情もわかったのかな。
これもお母さまが聞かれていると思うと、ちょっともにゅもにゅですが…
ちょお、羽多野くんが若頭なんですけどっ!【若頭受け】なんですけどっ!
遊佐さんホストなんですけどっ!しかも【関西弁】なんですけどっ!
なんつー破壊力v
これ年下攻めだよね?
美貌の若頭 神流(羽多野)に、一目ぼれしたホスト英(遊佐)v
英(遊佐)は、絶対に枕営業はしないという大阪No.1ホスト。
ホストの本場新宿に乗り込んで、新宿No.1ホストを目指す。
現新宿No.1ホスト君彦は、ヤクザの組長の息のかかる男
ホストNo.1対決を挑まれて勝負を受けたはいいが
姑息な妨害で、英(遊佐)は窮地に追い込まれてしまう・・・
神流(羽多野)は、なぜだか英(遊佐)に肩入れしてしまうっv
羽多野くんが若頭で、真珠入れてるんですけどw
真珠入れてるのに【受け】なんです。何のための真珠なんだかw
意味ねーっw
893BLファンタジーです。
娯楽ものとしてご賞味ください。
わーい!
ゆっちーの関西弁だぁ!
普段から妖しいエロさがダダもれるゆっちー
それが、関西弁になると、胡散臭さが大増量
いやぁ~!
このしんねり、エロエロ具合が、たまりません
で、わちゃ
ヤクザさんで、結構偉いのに、受けちゃうのね
ちょっとかすれ声の啼き声が、かわいい
遊佐サンの攻め目的で拝聴しました。不自然だと途中で聴くのを止めてしまうぐらい関西弁に敏感で(実際途中放棄した経験有り)どうかなーと思って聴いてみたら、さすが遊佐サン
関西出身とだけあって、ほとんど気にせず最後まで聴けました優しい遊佐ボイスのお陰でもあるのですが、絡みのシーンでのセリフも自分が言われてるかのような感覚になってしまいましたw
そして、極めつけは攻め喘ぎで興奮度MAXにw
受けの羽多野サンとの相性も抜群でしたよ
個人的には店長役の水島サンがかなりいいキャラしてるように思えました(笑)