ましゅ
事件面に関しては驚きも何もなく正直つまらないレベルだと私も思います…。
そもそも動機は分かるのですが、人を殺したことに変わりはないからな。
自首した犯人にホッとした様子で「自首して罪が軽くなるんですよ」とか刑事が言うなよって思ってしまった。
それに過去からのアレコレがあったにしても、犯人に情けをかけているような…
不利になる点は調書に書くなよと言ったり裁判所でそのことは言うなとアドバイスするところは正直いらん!と思ってしまいました。
ただただ今回もいつも通り良平とごろちゃんがラブラブしているので満足です!!
ごろちゃんの「抜こうか?」の破壊力はアカン…。
いつものキスもとても可愛らしいのですが、ごちそうさまのちゅーまでしてるんですね。
可愛いの暴力!!
一番楽しみにしているのですが特典CDなのですが今回も賑やかでした!
イチャコラってなんか久し振りに聞いたわ。
古さを感じるノリもたまらないんですよねー。
ごろちゃんの「俺だって愛してるよ?」に昇天しかけました。
「えっち!!!」っていうのも猛烈に可愛い。
そして相変わらずの富岡の独壇場!(途中まで)
遊佐さんがとっても生き生きしていて何よりです。
自分好みの脚本を展開していくスタイル…応援したくなるよ。
シリーズ中で一番つまんなかったです。
刑事が唐突に泣き出したときは、ポカーンとしてしまいました。
そこに至るまでのストーリー運びが下手すぎて、切なくなるはずの泣き演技に共感できず、おいてけぼりをくらった感じ。
ある部分について、「自分のせい」と負い目を感じて悩むひとが二人いるんだけど、その悩みが独善的というか偽善的というか…なんだかなぁと思ってしまいました。
ミステリー部分が全体的に茶番劇だなと。
いいところは、雪下役の檜山さんが無駄にかっこいいお声だったことw
こういうトーンで喋る檜山さんが一番かっこいいな。大好き。違う作品で聴いてみたいです。
主役カップルは、相変わらずラブラブのイチャイチャです。波風プリーズ。