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♡千葉さん×中井さん♡
千葉さん、尊敬します!千葉さんの演技が素晴らしすぎて惚れ惚れします!当初、千葉さんが女性?と勘違いするほどに、とんでもなく、超絶に色っぽすぎる、艶やかすぎて、私、女性ですが完全なる完敗〜そして、王の中井さんが男前でかっこいいんですよ!もうこのお二人素敵すぎます!あ〜たまらない〜♡お二人の絡みもキャ〜♡千葉さんの喘ぎに中井さんの息遣い〜♡
古典、時代劇?言葉遣いもBGMもよいですね〜♡千葉さんの演技が素晴らしい!冴紗の言葉遣いに趣があって上品で素敵すぎます。とにかく、千葉さんの演技が素晴らしすぎました!中井さんの強引で男らしい演技にキュンキュン〜♡そして、独特な語り口もよいですね。ベスト3に入るほどのお気に入りの作品となりました。
千葉進歩美人受けの真骨頂!!!
架空世界のファンタジーなBLで設定がイマイチ飲み込めないまま
聴いたのですが、(最初に聴いた時は原作未読。後に読みました)
壮大な宮廷メロドラマ風で面白かったです。
千葉さん演じる冴紗という美人神官が男でなくてもおかしくない話で
しかもこれってBLじゃなくてもいいんじゃね?ってくらい女声。
攻めの中井さん演じる羅剛王が俺様でSな王様で、ギャラリーの前で
冴紗といたしちゃったり、言葉攻めしてみたり、
正しい中井ボイスの使用法、っていうキャラでしたw
受の千葉さん演じる冴紗のセリフ、
「尊いお腰の剣で…刺し貫いてくださいませ」
に思わず吹きだしてしまいました=3
迷わずあの「そう、そのまま飲み込んで…僕のエクスカリバー」を
思い出してしまいましたw
原作未読。なんだろう、このギリギリ感は。
中井さん出演作を求めて彷徨いこんでしまったこちらの作品。
激情家の羅剛王と心も容姿も麗しい冴紗さまの暑苦しいまでの愛にあてられまくって、満腹になりました。げぷーっ。
タイトル通りの王×神官のファンタジー…ファンタジーなのか…な?ティーンズとかコバルトっぽいテイストまんてん。メロドラマばんざい。
中井さんの羅剛王は野性的で情熱的。恋人にするならもってこいなんだろうけど、国の王サマには逆立ちしても向いてない気がw
そんなアレな羅剛王なんですが、中井さんが熱演して下さってるのでカッチョ良く見えてくるというイリュージョン。やっぱ上手いです中井さん。大好き。
冴紗の千葉さんは、たおやかな麗人をしっとりと演じられています。美人声。
ちゅうか冴紗は、男であることが逆に不思議に思えてきました。笑
と、おふたりとも実に好演してらっしゃいます。脇の将軍?(みたいな人)もしっぶいイイ声してらっしゃるし!
でも悲しいかな、「后が!」「后に!」とか言われるたび…熱演して下されば下さるほど、何とも言えない笑いが込み上げてきてどうしようもなかったのでありました…。
ごめんちゃい。
BGMは素敵なのがまた何とも言えないw
ちょ、、
最後の最後に「尊いお腰の剣で刺し貫いてくださいまし」っていうのはないんじゃないのー?!
思わずゲラゲラ笑ってしまったではないか。
ファンタジーのメロドラマ、って感じのお話でした。
ナレーションが女性の声で、微妙に違和感を感じたのですが、しばらく聴くうちに慣れました。
王様(中井さん)と神官(千葉さん)、身分違いで、立場的にも許されない恋のお話です。
障害だらけのわりにはご都合主義的なストーリー展開で、あっけなく周りが認めてくれるという…そのあたりは微妙な気分になりました。
現代よりももっと保守的な世界観のようなのに、この安易さはいいんだろうか、と。
あるいは王様に、政治的手腕やカリスマ性、慈悲深さなどがあるというエピソードが欲しかったなと。
臣下まるごと「こんな王でも無条件でついていく!」ってなるだけの説得力が欲しかった。
ただ全体的には、しっとり静かに進むお話が心地よく、まとまりもあって聴きやすかったです。
トーンは静かなので、王様(中井さん)の激情っぷりが際立ってました。いいメリハリになってたんじゃないでしょうか。
まあでも、どう考えてもこの攻めは、ただのバカ王だけどねーw こんな色ボケ王の治める国には住みたくねーなw
中井さんは上手かったです。激しく強く愛を語り激情をぶつけるときの声がカッコよくて萌えました。
神官(千葉さん)のほうは、なよやかで艶っぽくて、女らしかったです。
ストーリー的に、受けを女性にしても、まったく違和感なく聴けそうな気もしました。そこはマイナス。
跡継ぎ問題はどうするんだろ。
続編があるらしいので、そちらで跡継ぎ問題が解決したり、王様の政治的手腕が発揮されたりするのでしょうか。
エロエロなだけの続編にはなってませんように。
国王×神官(宦官ではない、というか宦官にはならない)の身分差古典ファンタジー。
06年にしても古い作風。
女性ナレ(ストーリーテラー)の解説が随所に入る。
「太陽と月の上に虹がかかるこの地では」と始まるので、まさにプラネタリウムw
ナレはそのうち慣れる。
千葉さんが聴いたことのないトーン。
女形みたい。かなり静静と喋る。
これは…独特の設定を女性ナレが読み上げるが、かなりの情報量だし、
和もの?オリエンタル系?のファンタジーなので、原作未読ならせめてあらすじに目を通してから聴かないと、
用語の漢字が浮かばなくて早々に挫折すると思う。
受けちゃんを好きすぎて激おこな王×神に仕える身なのに人間の男を好きなんてと悩む巫女、
とすぐ判明するので、あとはどうおせっせするかを知りたくて聴くわけです。
正直しんどい。
「捨て置きくださいませ…後生でごさいます」と泣く千葉さんは姫か。
王「男のものになるという意味をお前は知らんのだな」
神官「私は王のものでございますれば…」
キス音。キター!
王の婚姻(これもテンプレですね)を間近に控えた夜這いで処女を奪われ…ない。
なんてこった。
「お前の無垢に免じて今日のところは堪えてやる」なんて堪え性のある王なの!!(白目)
神官→現人神になるときに去勢するという謎設定。
しかし去勢の儀式直前に王が拐いにくる安心設計。からの~おせっせ。
「王の御身(おんみ)がお熱うございます…」は笑った。
2回目の濡れ場(にならなかった)家臣たちの前で受けちゃんを抱くイイシーンがナレで済まされるとは…。
ここはじっくり聴かせてくれよ~。
しかもこの衆人観衆の中出しおせっせ=王が精を与えるのは妃のみ=婚姻の儀に値する行為!
なのに省略するとは何事…。
この後は、正装でお迎え~プロポーズ~おせっせ。
「尊いお腰の剣で刺し貫いてくださいませ」はアカンw
「初夜の褥、お二人は一つに結ばれたのでございます」のナレで〆wまじかww