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CDシリーズ第二弾。
単体でも聞けた一作目と違って、これは中途半端なとこで終ってしまっています。
続き出す予定だったんだろうなーって感じ。
なので原作既読済か、後で原作で続きを補足するとかした方がいいかも。
千寿丸役の岸尾さんは今回もちみっこくて元気で可愛い!
健気だけどしっかり自分を持ってて、ちとやんちゃな所もひじょーに好みであります。
今回千寿丸と諸兄は最初からラブラブでいちゃこらしてます。
多少は恋愛で丸くなったけどお堅い諸兄の感じがこれも好みであります。
ストーリーも作品としてのまとまりも第一作目に比べるとかなり落ちますね。
続きが出てたらまた評価も変わってたかもしれませんが。
前作聞いて気に入った人は聞いてみてもいいかも、途中で終っちゃってるけど。
あと前回に引き続きがっつり2枚組でこのお値段は評価したい所です。
春は単品で聞けたのに、これは秋に続くという感じで中途半端な終わり方。
小説ではこの先があるけど、CDにはないから、ちょっと残念かも…。
今回は諸兄が千寿の出生の秘密を知って悩み、避けられてると勘違いした千寿は傷つくんだけど、最後は業平のおかげで仲直り。
でも業平、千寿にちゃっかり手だしちゃってるしvV夜這いとか、一番良いシーンじゃないかな?
「いや、やめて、許しては床の中での誘い言葉だ」とか教えて、本気で嫌がってる千寿をそうだ、いやな振りがそうまいぞとが誤魔化して無視、調教…置鮎さん、そんな艶やかな声で。キャー///
諸兄のために業平にエッチの仕方を習って、上手くなろうとした千寿だけど、気持ちよすぎて、"諸兄様以外の手でいっぱいイちゃった。これでは裏切ったようなものじゃないか"と逆に罪悪感にさいまれちゃう。
でもその後、千寿は山ゆりのような色香をゲット 笑☆
国経演じる緑川のツンデレ具合もイイ感じだし…あぁ、続きが聞きたい。CD作ってくれないかなぁ~。