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高校に入学早々、クラス、学園中に無視されてしまう
貴史(阿部)・・・唯一、手を差し伸べてくれるのは
幼なじみで生徒会長、兄貴的存在の遼平(遊佐)だった・・・のに!?
と、いう学園コメディモノ。
ぶっちゃけとんでも学園ファンタジーです。
まあ古典的なネタでしたよ。
肩の力を抜いて
ドSでエロい生徒会長×素直になれないかわいい受け
を、ベタベタを楽しむCDです。
正直・・・遊佐さんが学園モノに出演すると
教師にしか聴こえないのは私の問題だろうかOTZ
シリアスシナリオじゃないから、まあ聴けますw
だってこんな色気のある高校生いないwww
シナリオは・・・もう・・・どうでもいいかなw
遊佐さんのいやらしいキス音とか攻めボイスが聴けたので良し☆
阿部くんは、もう元気でかわいい後輩受けは
定番になりつつありますよねぇ。
まあ無理なくハマってはいるのだけれど
意外性も欲しいです。
ドSで冷たい役なんかも聴きたいなぁ。
なんにせよ演技の巧いビッグ新人なので今後とも期待☆
おしゃぶりも、今回がんばってました(o゚ω゚)b
周防(近藤)は、あて馬とまではいかないまでも
ふたりの起爆剤になるような存在でした。
いつもながら、さらっと世界観に溶け込む演技は自然で心地よい。
もっとエロ担当してくれてもいいのになぁー。
ブックレットのキャスト表みてびっくり!
男子生徒に川原慶久さんのお名前が
トイレとお化け屋敷にいたように思う・・・(心配)
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通販予約特典おしゃべりCD(約12分)阿部&遊佐
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まだ近藤さんもブースの外にいるようなのですが
阿部くんと遊佐さんのふたりトーク。
近藤さんも呼んで欲しかったなぁ。
遊佐「感想をひと言で言うなら“変”」
阿部「ぶっちゃけ最初に台本読んでものすごい引きました」
↑阿部君の原作批判wに、遊佐さん焦りまくりw
原作既読です。
収録内容は原作漫画のエピソード全てをカバーしているのですが、原作の台詞やモノローグが結構量があるので、ドラマCDでは若干削られていたり、分かりやすいようにシーンの順序が変わっている所があります。
私は原作の方も学園コメディとして楽しめたのですが、このドラマCDでもその雰囲気は良く出ていると思います。BGMも悪くないと思います。
個人的には腹黒キャラを演じられる遊佐さんが聴きたかったのですが、確かに腹黒でクセ者なんですけれども、別の事がずっと気になってしまいました。それは…高校生にしてはアダルトすぎるお声。こんなセクシィすぎる高校生がいたら怖いよ~(笑)。
3年前の回想シーンがあるのですが、個人的にはそちらのお声で高校3年生も演じてもらいたかったかな~と。
対する阿部さんは貴史を明るく元気に演じられてて可愛かったです。
脇の周防役の近藤さんも素敵だったんですが、出番が少なめなのが残念。
特典CDでも仰られてたんですが、ほんとに主役のお2人のシーンが多いです。
その特典CDでは遊佐さんと阿部さんの楽しいおしゃべりで、最初から最後まで笑いが耐えませんでした。
司会が遊佐さんだったんですが、ほんともう面白いなぁ、遊佐さん。ずっと大爆笑していた阿部さんが可愛かったです。^^
学園ものです。よくあるコミカルな学園BLのパターンの一つなんだけど、バラバラで私の趣味じゃなかったです。攻めのキャラがバラバラな感じがしました。
入学した早々いきなりイジメに合う主人公。そんな中で心のオアシスとなってたのは、幼馴染みの生徒会長の存在だった。
この生徒会長がドSな攻めなんですが、これドSっていうのかなぁ…。
前半はただのイジメだし、後半はただ嫉妬深いだけでSな感じがしない。
水泳しながらエロい妄想するのも、変態ドSというにはパンチが足りない気が。思春期なら普通の範疇に入る程度の妄想じゃないかなと思えました。
なんていうか、前半鬼畜すぎ、後半ぬるすぎ、両者のバランスが取れてない感じが。
この生徒会長が真の鬼畜を貫くか、あるいは後半で何らかのしっぺ返しをくらって後悔するか、どっちかなら面白く聴いたと思うんだけど。
イジメの描写に拒絶感を訴える人が多い作品。
高3生徒会長×高1、幼馴染みの独占欲から集団無視を命令する。
何故かそれに従う学年全員。
高校生とは思えない幼稚さもさることながら、明らかに言い掛かりをつけられていた受けを糾弾するその人間性に反吐が出る。
コミカルな演出が笑えない。
それを「ドSの変態」とする受けに目眩。
なんでこんな攻めに惹かれるのか意味不明。
この段階で聴くのを放棄しようかと思ったが、なんとか耐えた。
くっついてしまえばただのバカップル。
最初の濡れ場は何をしているのかわからない。
女装メイドでフェ○はよかった。でもそれだけですね。
内容はない白痴学園ものですが、むしろ前半の不快感のぶんマイナス。
いじわるな遊佐さんや可愛い阿部さんは他でも聴けるので、これは推さない。
あらすじにもありますが表面は優等生生徒会長ですが、幼馴染みの貴史[受](阿部さん)にだけ見せる裏の顔はS生徒会長の遼平[攻](遊佐さん)
好きだからこそ虐めたくなるS性格の遊佐さんと、憐れな子羊ちゃん阿部さんと基本は押さえてるかなーと思ってたんですが聞いてみたらなんか違いました……。
先ず冒頭で貴史が回りから無視されまくる、イジメというには軽いんじゃないかと思うかもだけど全員から意味無く無視されるって結構酷いと思う。
そしてそれが遼平がやらせていたってとこでもうドン引き。
違うーーー、上手く言えないけどこれはコメディチックなS攻とは違う行動だと思うんですが!!
まあその後に女装させたりの王道イジメはこれは全く問題無く聞けましたがともかく最後の行動にドン引いちゃったので自分的には苦手。
話自体も冒頭を除いてもそんな面白いとは思えませんでした、自分には。
まあ無理矢理いい所を上げるならいじめられっ子な阿部さんが可愛かったですよん。