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表題作 ぼくのぴこ

タモツ → X

ぴこ → X

あらすじ

夏休み。田舎から出てきておじいちゃんの喫茶店を手伝う少女とタモツは出会う。遊びに出かけた時、その少女のあまりにも無防備な無邪気さに唇を寄せるタモツ。果たして少女は少年だった。「僕、男の子だよ。」少年の言葉もむなしく、もうタモツの下半身は止められなくなっていた。少年と青年の危険な恋がはじまる

作品情報

作品名
ぼくのぴこ
媒体
映像
作品演出・監督
とっちん
音楽
脚本
高山カツヒコ
原画・イラスト
よし天
オリジナル媒体
オリジナル
制作会社
ソフト・オン・デマンド
パッケージ発売日
JANコード
4529057454018
2.2

(5)

(1)

萌々

(0)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(3)

レビュー数
3
得点
8
評価数
5
平均
2.2 / 5
神率
20%

レビュー投稿数3

まあまあのやばさ

この作品との出会いはキッズステーションというスカパーのチャンネルのCM・・・
当時小学生だった自分はぴこを完全に女の子だと思ってたし、CMの感じからして中身がこんなドエロなものだとは全く思っていませんでした。

こちらの監督さんが男性向けのエロアニメなどを作っていらっしゃる方だったと思うので、男性向けっぽい作品が好きな方はめちゃくちゃ好きなのではないでしょうか。私はこれ見て性癖がゆがんだ気がします。笑

ただ設定と話の内容はよくわかりません。裸で家を飛び出すところはふと冷静になってなんで???となってしまったり演出上の同時にいくところなどうっかり笑ってしまいます。コンテが面白すぎる。

ネタアニメとしてもえろあにめとしても楽しい作品です。

0

ショタが大丈夫という人も駄目かもしれない。

世界初のショタアニメという謳い文句の有名作。
果たしてBLと呼んでいいものか迷う作品ですが、一応男性同士の恋愛作品ということで。

本作は男性女性視聴者どちらでも楽しめるように配慮されて造られており、主人公ぴこはれっきとした男の子ですが、外見は完全に女の子。しかし、内容はどちらかと言うと男性向けに造られている感じです。
トントン拍子に結ばれて愛だの告白だの何もなく体を繋ぎ、ご都合展開と過剰性描写は紛れもなくマスターベーション用に造られた内容であり、『内容が無く詰まらない』などと言うような言葉は当てはまりません。むしろ言う方が間違いです。これはあくまでマスターベーション用アニメなのですから(中傷ではなく事実です)
そこに萌を見つけるのはアナタ次第です。

腐女子の間では認知度が低いですが、実際オタクの間では評判上々の作品でありAmazonランキングやオンデマンドランキングで上位に輝いたり、動画サイト内において海外ユーザーの間で評判になりすぎたために海外版まで発売されようかという勢いです。
ぴこシリーズと称して第三作まで発表されています。(二、三作目ではタモツは影も無く、ぴこと新キャラが登場します。)

こう考えると、腐女子の世界はやはり少し狭いのかも知れません。

肝心のエロ部分に関して。一作目はOPから既に飛ばしており、股間まるだしの性描写が出てきます。始まっても直ぐに性描写シーン。何かにつけて意味も無くすぐに性描写に飛ぶのは、まさに男性向けのそれと一緒です。

モザイクはかかっているものの、露骨な性器描写が激しく、精液も大量に放出されるので苦手な方には絶対お勧め出来ません。しかもぴこは終始女装か、もしくは中性的な格好をしているので注意が必要です。
他BLアニメと一線を画す、本当に成人指定が必要な内容です。心して下さい。

さらに、ぴこの声優さんは女性なので、女性の嬌声なのです。(声優さんのお名前はタモツと同様に公表されておりません。)

もうショタが大丈夫とかいう以前の問題かと。男性向けが大丈夫な方なら問題無く観れるかと思います。

内容が全く無いに等しいので、怖いものみたさで観たい方のみどうぞ。

…もうこれ完全に男性向けやないか!ぴこに〇〇〇〇が付いてるだけですやん!と突っ込みを入れたい衝動に駆られる同志様募集中(笑)

5

bl?

この作品は途中で辞めました諦めました耐えらせませんでした。
ある意味名作なのでは、たまたま自分に合っていなかっただけかはわかりませんが凄かったです。
海外で流行ってた(ネタにされていた)ので興味本位で見てみたら想像を超えるヤバさで顎が何回も外れました。
この作品はショタ好きでも好きになれるかは人によると思います。ネットで調べた限り好きな人は実際いるみたいで、すごいと思いました。
そもそもBLと言えるのか……一応男同士だけど… 性別関係なく子供がヤってるの見るのは気持ち悪い

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