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表題作 恋の呪文

榎本翔太 → 鳥海浩輔

三原智 → 平川大輔

その他キャラ
榎本秀一[高橋広樹]/ 望田[鈴木達央]/ ゲイバーの仲間[金光宣明]/ 男子生徒[東條加那子]

あらすじ

モテ系高校生×不器用な美形塾講師の年の差ラブ

高校生の時、親友からの告白を酷い言葉で拒んでしまったことがずっと心に残っている塾講師の三原は、自分がゲイじゃないことを証明したくて行ったゲイバーで、モテ系高校生・翔太に出会った。年下でやんちゃな翔太のペースに振り回され戸惑う三原だったが、次第に惹かれてゆき――。

おおやかずみのラブストーリーがドラマCDで登場!
塾講師・三原と高校生の翔太の年の差ラブを音声化!

(販売元より)

作品情報

作品名
恋の呪文
著者
おおや和美 
媒体
CD
脚本
梶原有生
原画・イラスト
おおやかずみ
オリジナル媒体
コミック
メーカー
マリン・エンタテインメント
シリーズ
恋の呪文
収録時間
64 分
枚数
1 枚
ふろく
通販初回特典フリートークCD
パッケージ発売日
JANコード
4996779016136
3.1

(17)

(1)

萌々

(2)

(13)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
7
得点
53
評価数
17
平均
3.1 / 5
神率
5.9%

レビュー投稿数7

最初にCDを聞いてからの原作・・・

平川さんのお声目当てで聴きました。
最初に聴いた時は原作未読だったのですが、聴いている内に原作も読みたくなり(おおや先生の絵柄が好きだったので迷わず購入!)購入して読み、そしてまたCDを聴きました。
脳内で原作の場面が再生され、更に楽しく萌え聴くことが出来ました。
原作未読時からピンポイントでツボだったのは、三原が翔太に無理矢理キスされるシーンです。短いシーンですが、さすが平川さんと鳥海さん、リアルでとてもドキドキしました。その部分だけリピしてしまった(笑)

2

好き嫌いの出ない、いい作品だと思いました

原作未読。
自分の年下攻め好きを再確認しました。
過不足なくまとまった、とてもいい作品でした。
ストーリー的なパンチ力という意味では弱いけど、好き嫌いが出なさそうなお話で、誰が聴いてもキュンキュン満足できるんじゃないかなと思いました。
しかし平川さん可愛かったなァ。
最後、攻め(鳥海さん)の回想シーンでの平川さんの喘ぎ声で、掃除する手が止まりましたよ。雑巾落っことして悶えました。
うひゃー、エロいエロいエロいエロい。

平川さんに対する印象って、CDを聴くたびに変わるなと思います。
どんな役柄も自分のものにしちゃう能力の高さでは、声優さんのなかでもずば抜けてらっしゃるんじゃないでしょうか。
対する攻めの鳥海さんは、いつも鳥海さんな感じw いい意味でね。
平川さんがキャラのほうに近寄って入り込むタイプなら、鳥海さんはキャラを自分のほうへと引っ張り込んで自分のものにしちゃうタイプじゃないかなァ、
なんて、よく知りもしないくせに偉そうな分析しちゃってスンマセン。

良作でした。

5

初回通販特典フリトが凝ってる。

塾講師の三原(平川)は、自分がゲイじゃないことを
たしかめにはじめてゲイバーに足を運ぶのですが
そこで、高校時代の親友に面差しが似た翔太(鳥海)に声をかけられて・・・

と、いうお話。

翔太(鳥海)は、モテ系高校生!
年下攻めですよ!!
この鳥海さん、かーわーいーいーっ!!!
モテ系だから経験豊富で余裕もあるんだけど
かわいく年下っぽく迫ってくるんですよ。

三原(平川)は、塾講師。
小学生を教えているのですが先生口調の平川ボイスって
ほんとうに合うと思う!
性格的には、素直じゃなくてけっこう乱暴な言葉も使います。
ボイスが女性的すぎずにいいラインじゃないでしょうか?

三原(平川)は、高校時代に親友♂から告白されて
ものすごい酷い言葉で振っていて・・・
そんなこともあって、自分がゲイであってはいけない!
ゲイのはずがない!と自己暗示をかけてしまっているんです。

そんな三原(平川)にかかった“呪い”を恋の呪文で解いてあげるというのが
翔太(鳥海)なのですvvv
でもでも“恋の呪文”をかけたのいったい誰だったのかというのは
最後までお楽しみvとしておきます。

それから、特筆しておきたいのは
翔太(鳥海)のバイト先の編集長・望田(達央)!

声優さんの年齢で言えば・・・
鳥海さんと平川さんが同い年で
達央さんが年下なのですが・・・
役の上では、達央さんが一番年上を演じられているのですよ。
えー!!!だいじょぶ??って思ったのですが
この達央さんが低音で大人っぽくていい声!!!
最初は、もっと歳とった感じでボイスを作っていたらしいのですが
NGがでたとかwww

いやぁー。この達央さんのボイスがかなり好みでしたv

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初回通販特典フリト 約21分 (鳥海、平川、達央)(広樹)
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いやはや、最近のマリンエンタテイメントのフリト充実してるよー。
このフリトCDも当たり☆
鳥海、平川、達央チームと別録りの広樹チームと二手に分かれているのですが
鳥海、平川、達央チームは南国にてw
広樹チームは、北極にてw
まぁ、まぁ、この手のノリはほかのフリトCDでもあったw
ただね、このむちゃ振りにちゃんとSEがついてるんですよ!
しかもかなり凝ったSEがつけてあってスタッフ最高☆
ビールを追加したり、ケバブを食べたり、細かい音をきちんと
作りこんで入れてましたよ。ずっと波の音が聴こえたりwww
素晴らしかったです。

4

可もなく不可もなく

原作未読。
年下ワンコ×ツンデレ美人って大好きな設定なんですが、いまいち萌えきれなかった。
王道中の王道で、割と使い古されたネタなので、聴いてる途中に何度か寝落ち。
呪いだなんだについて、序盤で何となく先が読めてしまったのも残念です。
好き嫌いが別れたりするようなストーリーではなく、ありがちで展開もわかりやすいので、ある意味安心して聴いていられる作りではありました。

翔太役の鳥海さんですが、ワンコらしい爽やかさがあって良かったです。
三原役の平川さんに関しては、こんな役も出来るんだ、と少し驚きました。
今まで聴いてきた受の役が、しっとり系だとか健気が多かったので、こういった少し口の悪いツンデレというのがとても新鮮で、そこが凄く魅力的に感じました。

翔太のお兄ちゃん(高橋さん)や先輩(鈴木さん)など、妙にアクの強いキャラも多く、これは物語というよりは、声優さんの演技を楽しむCDだな、と……。
原作を読めば違った印象なのかもしれませんが、率直な感想としは【良くも悪くもない】かな、という感じでリピはないかもしれません。
年下ワンコとツンデレ美人というキャラ設定とジャケットイラストが、髪の色を変えるとどうしても某ご長寿シリーズの二人に見えしまって身が入らなかったというのが大きな敗因。

平川さんの「バカか、てめぇ」を聴けたのが大収穫です。

2

平川さん 可愛い

広樹さんが鳥海さんの兄だったことが意外でしたが、この設定はありでした。

私はたまに苦手な場合もあるのですが、今回の平川さんは大丈夫だった・・・。

平川さんの「馬鹿か、てめえ」で別作品の某人が出てきたとか言わないwwwww
たっつん共演してるBLゲーwwww

これが一番印象に残ってるかな・・・・・。

後は過去の話が出てきますが、鳥海さんが好演されているのでとても可愛いです。
こちらは少しですが聞きごたえあり・・・・。

鈴木さん、平川さん、鳥海さんでフリト あれ広樹さん別撮り??
演出で遊んでいるのが可愛いです。

広樹さんだけ別の場所からみたいです。

1

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