fiona0109
コミックで書き下ろしで収録されている「その後の龍之介妄想日記」のドラマCDです。
心なしか、鈴木さんの関西弁が本編ドラマCDより下手になってる?と思ったのですが、モノローグが増えたからかな~?と思ってみたりw。短い台詞より多分モノローグの方がイントネーションの感じは難しいだろうしなぁと。
まぁ、関西弁の事は抜きにして、龍之介の壊れ方がすごく面白かったです。
龍之介の妄想中、ニタニタして聞いてしまいました(笑)。
その妄想中の立花さん、色っぽいですね~。誘い受けなんですが、その誘い方がもう・・・普段の直からは想像できません(笑)。
龍之介は直をもうこれ以上好きになられへん、というくらい好きですし、直も龍之介をそういう意味で好きになったと告白するシーンだし、ラブラブな2人に萌えました(でもやっぱり直はビターなんですけどねw)。
「タイトロープ」コミックス収録のその後の龍之介妄想日記の音声化。
CDが発売された際に収録されてなくて、なんでだー!!と残念に思ってたのですが、ここにきて補完されてよかったよかった。
前半は龍之介の妄想パートのなので直樹のセリフはどれも誘い文句のような言葉ばっか。
というわけで、吐息まじりでいろっぽい立花さん万歳!!
龍之介たっつんは無駄にドスのきいた声で男らしさ(?)を強調した部分もあったり。
妄想にデレデレする3枚目な部分もあったり。
後半は実際に直樹がやってきてのやりとりなんですが。
直樹のビターがスウィートに変わる感じがやっぱ好きですvv
ちゃんと自分の気持ちを自覚してってのは流されて絆されての行為とは違いますから。
そこは当然妄想の中でのやりとりよりも更にいろっぽさ絶大。
短いけどちゃんとえちしてますし。
自分の気持ちを指摘されてドキマギとキョドってる直樹がかわいかったですvv
龍之介の妄想日記がドラマCDに。本編収録のドラマCDにはなかったので楽しみでした☆私的には大満足。ビターな直樹は本編でも聞けたけど、スイートな直樹はここだけの特典!
私は九州出身なので関西弁はそんなに気になりませんでした。直樹の気だるげな声がピッタリ!龍之介はもうちょい低音でもよかったかな。でも二人とも素晴らしかったです~(^_^)
っていうか龍之介の部屋であんなことしてたら、いつか舎弟たちにバレそうだな…。若頭が知ったらどうなるんだろ。はぁ~これ続きないかなぁ。かなり好きな作品だったんですが…。
来月は『是』のドラマCDが!しかも守夜×隆成!めちゃくちゃ楽しみです!
収録時間は10分弱と短めですが、内容はなかなか濃いです。
妄想、暴走、
具現化、暴発。
付録CDで、これだけガッツリなのって、なかなか貴重。
欲を言えば、フリトかちょっとコメントでも入ってたらもっと良かった。
内容的には満足なんだけど、やっぱり、大阪弁がねぇ、、、
龍之介は、まあ、勢いだけで、
多少、アレでも、根っからの大阪人やっても、テンション上がったら、トーンとか、アクセントとか、色々になることもあるやろな、と、
たっつん、ガンバってはるし、勢いあるから、まぁ、細かいニュアンスはどうでもええしって思えるのんやけど
難しいのが直樹の方。
吐息混じりの囁き声はエロいねんけど、なんかセリフが、っていうか、
セリフとして言ってます感が、
大阪弁のイントネーションを、習って覚えてきました感が、、、
勢いで飛ばせない分、慎ちゃんの方が不利でかわいそやった。
『タイトロープ』ドラマCDで何故収録なれなかったのかと波紋を生んだコミックス描き下ろしシーン。
そう、二人の2回目のエッチシーン!!
このエッチシーンはただのエッチシーンではないのです。
直樹のデレ爆発という大変萌え萌えなエッチなのです!!!
相変わらず、はんなりアンニュイ~な直樹様@立花さん。
ええ声ですね~。これで関西弁さえ上手ければ・・・orz
発音がちょっと・・・・なんで、もう勝手に直樹は京都弁なんだ!!と思うことにしました。
※関西弁と言っても多様なので、ちょっとはんなり感のある京都弁だと解釈することにより、関西弁が下手であることを誤魔化そうとしています、脳内で。京都出身の方、ゴメンナサイ
龍@鈴木達央さんは・・・・・orz
こっちも関西弁が残念なカンジですが、こっちはテンションで乗り越えます!!
直樹への溢れる愛、素晴らしい妄想力、おバカな龍が大好きです!!
そしてエッチですよ。
これが聞きたかったんですよ。
あぁ・・・立花さんエロい…
「あっ」っていうだけでエロい。すごい。エロい。
直樹、エロい、エロい。
そして無意識にデレ発動。
この無意識なところがポイント。
あぁなんて可愛い二人なんだろう!!
龍も直樹が好きなのがもうCDからはみ出すくらい溢れてますしね…
幸せそうで何よりです。
タイトロープのCDを買われた方は、このCDを必ず聴くことをオススメします。
というか、これを聞かないとあのCDは終わりじゃないですよ!!
だってもうある意味ここが本番みたいなもんですから!!
新書館さん・・・、まさかこんなところにこのシーンを持ってくるなんて
恐ろしいぜ・・・!!!
本作CDを買われていない方も、この期にどうですか??プチコミックもついてきますよ!