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先輩、ワタシ、あなたのこと、嫌いじゃないです(*´Д`*)ポポンッ
まぁね、ちょっとね、強引だけどね。
だけれど、ちゃんと光の事好きで、
メロメロにしてやりたいと思ってのこうどうでしょww
と思うと、なんだか許せてしまう。男前ってだからズルイ。
今回お話は、真相にむけて 一直線です。
弁護士さんの想い、邪魔をする兄の理由。
そして、ことのすべての真相が明けるまでもう少し。
一気に読んでしまたので、要所要所の感想を上げるのが難しいですが。
面白いです