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表題作 野蛮なロマンチシスト

芦屋愁時 → 成田剣

倉橋多聞 → 武内健

その他キャラ
芦屋冬海[千葉進歩]/ 芦屋朋春[鈴木達央]/ 峰蔵[星野充昭]/ 北野[小林和矢]/ サーファー[細谷佳正]

あらすじ

いまのはまるで愛の告白みたいに聞こえるな。ミニコミ誌の記者・倉橋多聞がカフェ「エスターテ」を取材中、現れた感じの悪い男はオーナーの兄・芦屋愁時。彼は、多聞が憧れているルポライターだった。再びエスターテを訪れた多聞は、愁時にからかわれるが、どうやら気に入られたようだ。以来、芦屋家に通い始めた多聞は、次第に愁時とも打ち解けてきたが、やがてふたりはお互いを意識し始め……!?

作品情報

作品名
野蛮なロマンチシスト
媒体
CD
作品演出・監督
平光琢也
音楽
鈴木吉水
脚本
あおばよう
原画・イラスト
蓮川愛
オリジナル媒体
小説
メーカー
ムービック(CD)
シリーズ
野蛮なロマンチシスト
収録時間
70 分
枚数
1 枚
パッケージ発売日
JANコード
4961524337231
3.5

(6)

(1)

萌々

(2)

(2)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
20
評価数
6
平均
3.5 / 5
神率
16.7%

レビュー投稿数1

家族っていいですね

ナリケンさんの渋い声で若々しい・・・雄々しい20代の男っていいですね!
多聞は原作からも甘ちゃんなのが匂ってきてたけどそれが武内健さんの声で可愛らしい。女々しいじゃなくて若者。そして鋭いけど抜けてる。惚れちゃうのもわかるかな!ベクトルが違いすぎて。

朋春はまだ高校生。鈴木達央さん演じる三男が深刻な兄弟げんかで泣きながら語るセリフがかわいいです。

お話は、うん、家族っていいですね!なハートフルです(笑)
サクランボ畑の夜はさらっとモノローグで済まされてしまいましたが、もらい泣きの武内さんはかわいいし、濡れ場はいろっぽく気持ちよさそうです(笑)。そしてなりけんさんは若々しい雄なかんじです。

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