東雲月虹
お互いを思いながらそれぞれシャワールームで
一人上手w
おじさんは自ら指で慰めてしまってますよ!!!
気持ち良かったのに放出した後は罪悪感に苛まれる…。
仕事のパートナーだからこそ。
次の日の気まずさと言ったらww
意識し合ってしょうがない二人なのに
バニーちゃんはおじさんをガン見!
おじさんは視線から逃れたくてしょうがない!!w
おじさんのぎこちない態度に自分を棚上げしながら
寝顔にキスした時、実はおじさんは起きていた?と気が付くバニー。(遅いよ!)
喉が渇くからと言って唇をぺろぺろする様子は
バニーちゃんじゃなくてもムラつきますけどねw
おじさんはお昼休みにバイソンへ相談し、叱られながら
キースかバニーちゃんかどちらかと固まれとアドバイスされます。
バニーは無いと言うおじさんですけれども…。
一方バニーはミス・シーモアにつかまり
無表情のはずなのに仕草でおじさんへの想いがダダ漏れていて
まるわかり!!w
「僕の心の防火壁(ファイヤーウォール)は
仕事をしていなかった訳ですね…」にふきましたw
ミス・シーモアをなめんなYO!w
“体だけ先に奪え”と言われ、更に好き放題言われ
困惑するバニーちゃんですが
ロッカールームでおじさんと二人きりになると
途端にムラついてしまうのですw
おじさんも!!
トレーニングルームで皆一緒になると
絡みづらい雰囲気にも関わらず良男(キース)はおじさんに
「sexしよう!」ちょっとぉぉぉぉww
怒ったおじさんはキースと共にトイレに逃げ込みますが
「追いかけろ、そして邪魔しろ」とバイソンの言葉に従うバニーちゃん、
個室で言い合う二人のキスを聞いてしまって意気消沈。
キースの誘導尋問でバニーを好きだと言ってしまったのを聞いても…。
苦しくなっている一人のシャワールームに姿を見せたおじさんの首元には
キースが付けた痕。
そして床に零れ落ちたキースの出したモノ。
「キスだけだって言っていたのに。僕を好きだって言ったくせに」
怒りに震え、トイレに行かせろと言うおじさんの声を無視して
シャワールームへ連れ込み、ナカを洗います。
バニーちゃんの告白の言葉を拒み「メイクラブはイヤなんだよ!ファックしろ!」
そんなおじさんに苛立って、お望み通り貫くと
しっかりお互い感じて達した後
おじさんは酸欠で倒れてしまうのでした……。
平均より長さがあるとか言いながら、おじさんの両てぃくびを弄ったり
その長さを活かして奥まで突いたり!!
声を押さえさせる為に咥内へ入れたバニーちゃんの指さえ感じて
噛んでしまったりとか、エロも満載!!
ページ数もたっぷりで非常に読み応えがあります!!
ここで終わられると、早くラブい二人が読みたくなってしまうのです♪
本っっっ当にねぇ、美しくて艶めかしくてたまりませんよ!!!
オリジナルでこんな感じでショタ系じゃなく
セクシーでアダルティーであればがっつりハマるのですが…(泣)
とにかく今回もエロエロな虎徹おじさんにメロメロでした!!!
エロメロですがな!!w(はい?)
前巻で寝てる(実は起きてたんですが)ところをバニーにキスされた虎徹。
今回はそのことを思い出しながら虎徹はお風呂で、バニーはシャワーを浴びながらオナ○ーしているところから始まります(笑)。
2人とも頭の中で考えてることがダブっていて面白い。
会社の中では隣り合った席で、普段と同じように振舞おうとしながら虎徹をガン見してしまうバニー。その視線を感じて催してしまう虎徹(笑)。
この7ページにも渡るシーンが笑えて最高でした!
キースと既に体の関係がある虎徹なんですが、本命のバニーとはそういう関係になりたくないと言い張る。
キースと虎徹のそういう関係を思わせる場面に居合わせてしまったバニーが、その直後シャワー室で情事の後を虎徹の体に認めてとうとう切れてしまいます。
2人ともお互いが好きなのに、ステディにはなりたくないと言う虎徹のせいでバニーが可哀相で・・・。
早くハッピーになってくれるといいんだけどなぁ。
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