ドラマCD『悪いコでもイイ？』通販＆コミコミ初回特典おしゃべりCD

緑川さんの普段声も好きだ＾＾

水島さんの進行役で、緑川さんとお二人でテーマトーク。

収録終えての感想と裏話
緑川さん「とてもすがすがしく、ここにいますｗ。意外にスムーズに進んだっちゃぁ、進んだじゃないですか。難産な所があったわけでもなく。」
水島さん「僕、すごいリテイク繰り返した台詞ありましたけどｗ」
緑川さん「まぁ、たまにはね、あるけど。まぁ、でも、全体通してはそんなこともなかったので。続き物と言うのもあるし、続き物なのになかなか進まないと逆につらいかもしれないね。間は空いてるけども、それだけ自分の中でなじみ深くなっているのかなとも思える。それはとてもいい形で終わったかな。」

前回このカプメインの作品が２年半前だという話題になり、
水島さん「そんな前だったのかというくらい、１年前くらいだと思ってたんですけど、そんな前だったと思わなかったんで、その割にはすっとその空気に入っていけたかな、と」
緑川さん「それはこの２年ぐらいの間に、水島君のＢＬスキルが相当上がったんじゃないかな？」
水島さん「そうですかねぇ？」
緑川さん「やっぱ経験はね、大事ですよ。」
水嶋さん「あ、でもなんかこう、緑川さんに身をゆだねる的なフィーリングはなんか分かったような気がしますね。」
緑川さん「フッ（と軽く鼻で笑う）。そうですか。」
水島さん「リードしてもらってる感がすごいあるっていうか。あっ、こういうのなんだなぁ～っなんて思いながらやってた感じはしますけどね。」
緑川さん「まぁ、立場的に攻めなので、リードしないといけないんですけれども、何気に支配してるのは受けですからね。」
水島さん「あっ、そうなんですね！そういう感覚でやってませんでした。もう、あっ、あっ、はい～っていうｗ」
緑川さん「いえいえ、受けありきですよｗ」

裏話は、年齢からくる健康話が…ｗ

相手役のキャラについての感想
緑川さん（永遠について）「永遠はやっぱり可愛いですね。しかも今回健気ですしね。それなのに自分のキャラクターたらっ！って感じですよ。」
水島さん「僕は逆に、帝はあんだけこう包んでくれるというか、永遠的にはあっという間に蕩けちゃうじゃないですか。そこに早く素直になればいいのに。あー！そこなんか違くない？なんて言ってるから距離を置かれちゃったりなんかして。早く！素直になれよ！って思う所があるんですがｗ」
緑川さん「まぁ、そこが見せ場なんですけどねｗ。」
水島さん（帝について）「絶対僕には出来ない、リアルで例えば女性に出来ないようなことをスッとやっちゃうんですよね。女性をヘロヘロってさせる説得力が帝にあるというか、光さんにあるというか。」
緑川さん「いやいや、俺はないよｗ」

お互いに感じた第一印象
水島さんが緑川さんにお仕事の現場での初めて会ったのは、ボイスオーバーのお仕事だったらしいです。とても緊張されたらしい。
個人的に初めて会った時は、水島さんがまだ素人の時で、アニメのコンテストみたいな所で、緑川さんが演じられた役の台詞がお題であって決勝の時に出た時。
ＯＡＶの中の台詞で、オリジナルに影響されないようにワザと見なかったらしいんですが、共演されてた方が終わった後に「オレ達、これ見てないんで。」って言っちゃったらしいです。ｗ