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私が本作を読んで率直に思った感想です。普通エロ重視する作家さんは、あまりCP間の恋愛事情を盛り込まない人が多いように思う(私が読んだ中での話です)のですが、この作品は、どのお話も必ず「愛」が見えました。そこが神評価を付けた理由で有り、同時にファンになった理由でもあります。BLはエロければエロい程良い、と作者の灰崎めじろ先生は語りましたが、愛もあるから読んだ後に満ち足りた気持ちになるんだろうなと思いました。「作品中に愛がある/なし」の感じ方は個人差があると思いますが、エロい作品が好き、と言う方にも持ってこいの一冊だと思います。
本当に最高でした。
男性向けのエロを読んでいる気分でした。
緊縛、スパンキング、ワカメ酒、男体盛り、女装、メスイキ
もう何でも有りだなと。上記好きな方は是非。
そして、なんといっても受けの子の表情が可愛いい!
えっちい。涙、汗、淫液・・・取り敢えず、汁まみれ。
受けの子も攻めの子も皆、可愛かったりカッコ良かったりでどのキャラでも好きになります。
最後にこれだけ一言。
先生が描かれる乳首がエロい。トーンの色もいいけどなんといっても形が。
そこも注目して読んでほしいです。
表紙がキラキラ可愛くて、書店で気になったので購入しました。
携帯配信されていた作品だったみたいです。
一言で言うなら『みずみずしい!』です。
エロエロです。
結構ぐちゃぐちゃでトロトロなんですけど、下品な感じは全然しなくて
綺麗で可愛い作品でした。
絵柄が安定していないのかなと思ったのですが、表題作の絵柄で落ち着いたのかな?
あじあ先生ファンも必見というフレーズに、なるほどなと思いました。
エロくて、時々おバカで、でもキャラは一途でラブもあって。
これは今後も期待したいです。
灰崎めじろ先生の作品は愛玩天使を先に読みました。
で、こちらも読んだんですが…乳首ぎゅーってされてます(*´˘`*)
けっこう乳首責められて美味しかったです(笑)
ポルノ玩具の方がじっくり読めました。
お気に入りキャラはまきお君です(๑•᎑•๑)
俯き顔の表情が可愛いです!
祐介さんも良いです!視姦されて言葉責めで乳首感じちゃって…仕事の椅子に座る度に思いだしちゃって、それだけで感じちゃってます!
もう、こう言う人をもっと辱しめたい(笑)
晃臣にゲームとして悪戯する一月の弟の星良ですが、ここはちょっと引きました(^-^;
結果的にはゲームだったんですが、悪戯される晃臣を見てるだけの一月に星良に一月はこう言うの好きと言われ大人しくする晃臣が可哀想と思いました。
そして、灰崎めじろ先生のあとがき恐竜さんが可愛くて面白い!
あれ、恐竜だよね?違うかな(^ω^;ゞ
Juneピアスのエロエロコミックは、勘を頼りにコレ!っていうのを選ぶのですが、
表紙が生首抱えてるみたいでちょっとゾーっとしたのですが、自分の勘がこの本を選びましたw
して、結果・・・「当たりーーー♪」
帯をよく見たら「わたなべあじあファン必見」ってあるのを読み終わって気が付いたのですが、確かに、絵面とか話しの作りとかショタ風味の受けちゃんとか、似てるものがありました。
よぉく見ると、まぐわう二人の身体のサイズが縮んだり伸びたり、合体時など、なんじゃコレ!?軟体動物か?一体どうなってるんだ?北斗七星が重なり大きく邪魔をして一体何が何やらな部分もありますが、かなり、エロ重視作品の割にはエロとストーリーと共に充実しており見せます☆
【恋愛ポルノ小説家】
デビュー作がベストセラーになって以来2作目の筆が進まず、気難しいことから担当が変わりまくってとうとう新人が担当についた作家の青能。
この新人担当・晃臣の健気に思わず惚れた青能は実はツンデレw
人が悪そうな青能が実は優しいと言うことを知った晃臣は青能が好きに♪
執筆作品に必要だからと、晃臣を緊縛して攻める青能が勃起しているのを見て、ご奉仕しようとする晃臣。
・・・という具合にラブもしっかり見せながら、エロ表現も自分の好きな緊縛、あと見せ方のアングルや体位など、二人の体格差もあっていい具合に収まっております。
同居を始めた二人のお正月、ワカメ酒を楽しんでいるところに現れた女装の男子は青能の弟!?
乳首がイクラとか、おせちの男身体盛りなど、正月らしいアイテムでエッチを見せてくれます♪
この女装弟のアングルも青年エロ漫画によくあるアングルの斜め下から見たヒップがバーンと強調されたもので、すごく女子っぽいです。
【桃尻メイドくん派遣中!!】
web掲載の漫画だったらしいです。
この作品だけ絵柄がぎこちないが、女装メイド姿の見せ方がポーズやお尻のアングルやボリューム感など、青年エロの漫画の見せ方をしているように思われます。
これが一番身体が伸縮して合体がどうなってるのかわけわからん状態の絵。
引っ越してきた絵本作家の元に押しかけて来たメイドの凛。
実は彼は・・・というお話でした。
一番気に入ったのはニコっと笑い騎乗位でお尻をストンと落とした途端「い、痛いー!」と叫ぶ悲愴な場面(涙)メイドの健気が一番現れてる場面だと思われます。
【淫夢】
義理の父親に犯され、それを見た母親が逆上して父親を殺し家に火を放つ。
逃げ伸びた息子が慕っていた弁護士の元を訪れる。
壊れて奴隷になることで安寧を覚えるという、ダークな作品。
【天才エロ教授の淫らな誘惑】
恋人同士の准教授同士。
同居しようという提案にそっけない恋人。
そこで昨晩の行為を言葉で反芻し、、、
PCのキーボードが精液で汚れるのが、使いものにならなくなったなとかw
【ピンクの乳首を吸われたい】
幼馴染で恋人同士の二人だが、片方がまだキスまでしか許してくれない。
焦って嫌われたくない、エッチしないから怒ってる?
ちょっとヘタレな攻めで、泣き顔が印象的でした。
受けちゃんがソバカスでショタ風味なのが眼福・・・かなり絵柄があじあさん風。
【先生なら、痛くされてもいい】
臨時で擁護の教諭になった主人公が再会したのは、家庭教師先で好意を伝えられ逃げた相手。
当時子供だった相手は高校生になっていて、男子生徒にいいよられていた。
生徒が全裸で先生を誘い受けです。
これもあじあテイストです。
初コミックの作家さん?
エロの見せ方はかなり男性向けのエロの雰囲気を持っていて、だからなのかエロいのです。重いも軽いも混在していて、なかなかに期待のエロ作家さんかも?
エロエロJuneピアス基準で萌×2です。(普通作品に混じらせると萌×1ですが)