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あらすじを見て購入しました!
社長(受)の毒舌というか罵倒のしかたが結構ひどくてそれに対して巳口くん(攻)の反応が面白かったです笑
すごく美味しそうな料理のことが書かれてあり「食べたいなー」と純粋に思いました!巳口くんのお父さん思いなところも可愛かったです‼ 社長の幼少期時代の思い出はいいお話でした♪ヽ(´▽`)/
濡れ場でも社長の毒舌は変わらずですが…社長の色っぽい感じとか、巳口の切羽詰まった感じとか細やかに書いてあって巳口くんの社長への愛が伝わってきました!
続編期待しております(`ー´ゞ-☆
買って正解でした!みとう先生の作品を全部購入したいと思います♪(/ω\*)
題名のとおり、いじわるな社長(受)と料理人(攻)のお話のですが
料理人が攻ということででしょうか、
お料理のことが事細かに書かれていて、読んでいてお腹がすきましたw。
聞き覚えのないお料理の名前だったり、
料理の専門用語が沢山出てきたりしましたが物語には特に支障はなかったです。
むしろ興味が沸いてお高いお料理が食べたくなりましたw。
酔った勢いで初めてやっちゃうのですが、その時口火を切ったのが
鴨の味のことについてというところも
料理人の攻であるということを生かしていてよかったです。
二回目のおセックスの時に酔っていた社長が
アブノーマルなカクテルをつくったり
自身の思いに気付いた社長が社長室で自慰に至っちゃったり
エロいいシーンが満載で良かったです。
ただ、本当に本当に残念で仕方がないのが
挿絵の一枚の社長の手がたぶん左右逆じゃないのかしら。。。
というところが気になって仕方がなかったことです。
絵柄自体は濡れ場も含めて嫌いじゃないのですが
その一点において気を取られてしまって仕方がなかったです。
受けの社長の言葉のわるいこと!ホント意地悪(笑)
その意地悪な言葉攻めにも負けず美味しそうな料理を作り続ける攻めさんがいじらしい。
血縁者を信じられないという社長さん、最後までかわいそう。桜さんの正体わかったのなら歩み寄るとか出来ないのでしょうか。家族の絆は相原と巳口に任せるだけというのも…。
ありきたりでも最後は家族関係良好にしても良かったのわでは?
それにしても料理の数々が美味しそうで読んでいてお腹なりそうでした。
鴨肉のくだりがエロすぎてドキドキしました。鴨肉食べる時思い出したら大変!(笑)