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キャラクターの書き分けは大事ですよね。ま、違う話だから良いのですが。
今回表題の『真夏の愛人』は、嫁ぎものです。
幼い頃、海里は双子の兄妹ホナミと、ばあちゃんの話をきいた。
婆ちゃんは、相手の顔もしらずに嫁いだのだと。だから、自由な今の時代本当に好きな相手と一緒になりなさいね。という言葉をいまだ覚えている。
そんな中、海里の父の経営が傾き窮地に。
そんな折、ホナミの結婚話が盛り上がっていたのだが(取引)、逃げてしまった。
そこで海里に白羽の矢が立てられて・・・!?というお話。
よくある、借金のかたに嫁に行かされるというお話ですね。
到着そうそうに、白無垢に着替えさせられて、その晩のうちに美味しく頂かれてしまう。
身体に覚えこませてやると淫らな行為を続けられて~と続きます。
王道といえば王道。よくみるシーンです。
お手伝いさん達も男としっててもひるまないのが可笑しい。
身体から入った関係も、過去に実は・・な話だったり、惹かれていく受でうまくまとまっていたのではないかと思います。
濡れ場のアングルがとりあえず好きです(゚∀゚ )アヒャ