上条当麻
内容
洋佑が啓にドライヤーを当てながら
「そういえば… 何をあんなに騒いでいたんだ?
お前一人じゃないよな? 家はともかく」
「ああ…それは俺一人じゃ… いつも5人以上で通話しているので…
あとはテレビ…」→通話でお隣に響くってどんな音量ww
「よしスピーカーやめよう」(洋佑はスピーカーの音量を下げる)
(洋佑の顔の上半分が黒)
「え、でも」
「公害だぞ軽く」
「はっはい」
「あと回数減らして 難しいのはわかる… 人付き合いだ
でもちょっとは俺に構いなさい」→なぜそうなる 話の流れと違うwww
(洋佑は啓の後ろに回り込み、髪の毛の感触を顔を近づけて実感)
「わっ分かりましたから離してくださ…」
「触り心地が良すぎるからダメ」(啓の頭をなでる)
なんか、洋佑変態 音フェチだけでなく、今度は、髪の毛の触り心地とか。
やはりご近所トラブルにならなくても、
いろんな人が住んでいらっしゃることを忘れてはいけないなぁ。
こんな人に目をつけられたら、違う意味で、完全な主従関係になりそうで怖い。