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個人的に感じるのは、これはつくも号さんの作品で一番エロ特化だな〜と。
ちなみに同人誌の方はタイトルが『みんなのいえ』でした。
友達に誘われるがままやってきた、マンションの一室。
しかしそこは大人が少年を薬を使って輪○する部屋で…
内容はほぼあらすじのままです。
大人によってたかってヤラれてしまうという。
誘った友達の本間くんの方は、もう薬を使ってのエッチに溺れきっていて悲壮感はまるでなし。
誘われた阿久津くんはというと最初抵抗するものの複数の大人に敵うわけもなく、薬を下から入れられてしまい結局本間くんと同じ道をたどることとなります。
ただいわゆる薬は使ってますが即落ちなので、痛そう!とかそういう感じではないんです。
気持ち良い〜と少年はなっていっておりますので。
ただラストに、なるほどつくも号さんの作品だねという皮肉というかそこで終わらないんだよという感じにはしてありました。