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宮城さんのBL久しぶりです~!
絵がきれいすぎる!柊可愛すぎる!
執着弟×繊細美人兄って最高ですね!
しかも1冊だけど分厚いので読みごたえがありました。私としては2冊くらいでも良かったなーと思いましたが。
まあとにかくお兄ちゃんが可愛すぎるのでもう何でもいいや、という心境です(笑)
また宮城さんのBLが読みたいと思いました。宮城さんのNLも好きですがやっぱりBLが最高だと思います。
とりあえず「G線上の猫」とかを読み返してこの欲求を紛らわせたいと思います(笑)
愛人の子と本妻の子の間での、復讐と贖罪。
カバーと帯が素敵です。
表が困り顔の本妻の子、裏が真っ直ぐ見つめる愛人の子。
白っぽい色調も、タイトルのロゴも素敵。
宮城とおこ先生久々のコミックスって事で期待値はいやが上にも高まりますが、、、、あまり、作者さんのお名前には囚われない方がいい。かな。
確かに、宮城先生の本って、随分前に読んだきりで、その後の年月や、自分の記憶力からすると、宮城先生ってこんな絵だったっけって思いますもん。
お話は、とっても、ウジウジ、ねちねちと時代がかっていますが、そこは好みの問題で、私としてはこのじれったさには充分萌える。
エロもこの位で充分。
それなりに満足度は高いです。
5年ぶりのBLですね。長い間待ってました。
繊細なタッチでとっても好きな作家さんの一人です。
お話は拗らせ10年愛です。
腹違いの?兄弟で10年前に一臣(攻め弟)を階段から突き落としてしまった柊司(受け兄)の再会LOVEです。
お互いに忘れられずにいて執着しあってます。
これまた私の大好きな兄弟年下攻めで、執着攻めで、美人兄とか嬉しすぎます!!
久しぶりの作品がこれで本当にありがとうございます。
これからもBL作品描いて行って欲しいな~。
読んでるときにジワジワと手が痺れるようなシーンが何箇所もありました。
ボリューミーで読み応えがある作品です。
過去に父親の愛人の子である義弟、一臣を階段から突き落としてしまった罪悪感により孤独に生きてきた柊司。愛人の死をきっかけに一臣は柊司の元にやってくるところから物語は始まります。
正直、冷静に読み直すと突っ込みたくなるところはありました。あの一日の出会いで一臣はこんな人をねじ伏せるような性格になるのか、とか、ぶっちゃけ悪いのは全部父親だよ!!とか。だけど読んでいて、お互いを知るうちにお互いに優しくなっていく二人を見てジーンとしました。一度目の出会も二度目の出会いや流れも、柊司にとって複雑な物であったとは思うけど……。
一点気になるのは、一臣と柊司の実姉の接触です。姉が一臣のDNA鑑定を勧めたのは、計画的だったのかそれとも二人の間でひと悶着あったのか……。
ちょっとよく分かんない・・・(´・ω・`)
っていうのが素直な感想です。
執着ものって大好きなのにうまく萌えられませんでした。
なんだろ~・・・
お互いに執着する理由が全然わかりません。
私の読解力がないのかもしれないけど・・・
見開きの告白シーンは盛り上がるところだったと思うけど
あまりにもついていけなくて「なんで!?」って声出して
突っ込んじゃいましたよ ( ´Д`)
実家で過ごしたの楽しかったって言ってたけど
別に楽しいことなんもしてなかったし・・・なぜ????
お姉さんのエピソードも中途半端だったような・・・・
ストーリーは中立だけど絵が好みなので萌えにします。
特に表紙はとても好きです♪