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できちゃった男子 ハラハラ編!
友の一言一言に萌えます♪
面白かったです!
友、格好いいよぉぉ
女の子に焼きもちを焼いたり相変わらずマイナス思考でぐずぐずの飛翠可愛い。
あらすじにもありますが『あのとき俺を抱いてくれてありがとう』の台詞にちょっと泣きました。その後の友の態度台詞にも(T-T)
新キャラの夏緒もなんだか可愛い。
友二郎じゃないお相手だしてあげてほしいなぁ。
こちらもはやくCD化してほしいです(*^^*)
とても面白かったし素敵でした。
(ネタバレあり)
夏緒は実はいい人!過去に辛い想いがあったらしい…
きっと、夏緒との出会いで友と飛翠の関係がより良くなっている。
今までの作品の中で一番ハラハラした。タイトル通りのお話!
絵柄も可愛くてとてもいい!もっと2人を応援したくなった。
友の仏顔は…最高。どんな時も仏顔。最高!
本屋さんで見かけるたびに、可愛い絵だし読んでたいなぁと思いつつ、シリーズがけっこう出てたので今まで読んで無かったのですが今回、読む事にしました。レビューします。
帯に、どこから読んでもわかると書いてあったので、この巻を購入しました。(地元の本屋さんに、たまたまこの巻しか無かった)
でも、これはやっぱり始めから読むべきだと思いました。登場人物がたくさん出てきてて、この巻からだとこんがらがりました。夫婦?子供??
これから、読む方は始めからをオススメします。
このお話の感想なのですが、攻めがすごく男前で良かった~(^^)/
まさに、理想の旦那!!可愛いんだけど、精神的にぐるぐる悩んでしまう受けを受け止める包容力すごいです。
嫁?男夫婦?の響きにまだついていけてませんが、シリーズ頭から買って読んでいきたいと思います。
翡翠カップルだけで数えると5冊目のこちら、皆さんが仰るように相変わらず翡翠が同じことでネガティブになるのはいい加減自分も友も信じなさい!と言ってやりたくなりますね。
確かに、友だけじゃなく、友のお母さんに孫の顔を見せてやれないと言うのは心苦しい事でしょう。でも、それって何も男同士に限らず、子供に恵まれないカップルは男女でも有りうるわけで、あんなに親思いの優しい波留日や、手はかからないけど、赤ちゃんなのにしっかりともう自分と言うものを持っていそうなジュエルちゃんがいて、小さいときから息子同様に可愛がっていた翡翠がいるんだから、友のお母さんはなんにも文句なんてないと思います。あー、bar小比企の常連になって、翡翠にそう言ってやりたい!
久しぶりにじっくり一冊2人の話。
今回はちょっとマンネリ感否めません…。
大きく前半と後半で話が分かれています。
前半は飛翠が女の子にヤキモチをやく話。
ふと助けた小学6年生の女の子&お婆ちゃん。
女の子が友にプロポーズします。
すると、あからさまな態度で飛翠がヤキモチ!!
小6の女の子に~面白い(笑)と、思いますが、飛翠は必死。なぜなら小6といえど『女』=『異性』であり、将来の事を考えてしまうからです。
なるほど。
ここからが…いつもの飛翠のマイナス思考のループです。
友の母親が「どうせ孫もいないし」という一言で更に落ち込む飛翠ですが…
商店街の皆、暗黙の了解で二人の仲を認めているのに 隣に住む母親が知らないわけないよね。(笑)この辺りは後々でてくるのかな。まぁ、置いておいて…。
今回は商店街の地上げの話が出て ゴタゴタが起きる中、
友にとって自分は『不要なもの』と思い込み 友から離れようとします。
が やっぱり好きで離れられず。友が「オレの嫁はお前だろ」と、キメてめでたし、めでたし。
後半は飛翠が男にヤキモチをやく話。
こちらは弱気なマイナス思考な飛翠ではなく、かなり強気で、かなりケンカ腰です。
この当て馬くん夏緒はストレートに友にアタックしてきます。それを阻止する飛翠。
女には逃げ腰だったけど、男には素直に強気でくってかかる飛翠の描写が、同じ当て馬でも違いがはっきりしていて、ほ~という感じでした。
いつもと違う事をして男心をくすぐり、友に喜んでもらおうとしますが空回り。その間に夏緒がちょっかいだし続けるけれど…まぁ、仲直りラブラブHで終わりますが…。
もーーー!!指輪もらって少し飛翠が強くなったと思ったのに、また逆戻りしてしまった感が否めない!!
負のループは もういいよー。と、かなりがっかりしちゃいました。
このお話、2巻と3巻との間くらいの出来事で良かったんじゃないかな~。
飛翠が友の揺るぎない愛を受け止めて 二度と負のループがおきませんように…。。。