江名
本に折らずに挟めるA6サイズの紙に、
濃い目のピンクのインクで印刷されていて、
大和店長を描いたエピソードが載っていました。
同性を専門としている水商売の店では、
作業員もその対象になることがあるようで、
黒服の川瀬くんがまた(よくあるみたい)お客様から誘われています。
※ 川瀬くんは、ちょっと口が軽くてよく店長に怒られていた、
攻めのショウの先輩黒服さんです
お客さん(男性)ふたりに、
「いいじゃん、お兄さんがいいな~3Pコースとかない?」
などと言われてタジタジしている、川瀬くん。
その川瀬くんの後ろに、騒ぎを聞きつけた店長がスッと立つと、
その威圧感?にビビったのか、お客様は急にお帰りに✩
(店長の後ろ姿だけしか描かれていないのだけど、
お客さんのひくついた顔を見ると、相当怖かったみたいw)
店長に『川瀬、どうした?』と声を掛けられて、
何も知らない川瀬くんは、
「お客様が急に帰られて…空いている男の子はいたんですが」
すると店長は にこっ と笑顔で、
『用事を思い出したのかもしれないね、残念だ』
うわぁーーー白々しい!w
カバー下でチラッと描かれて、
店長 → 川瀬くん のようだけど、店長はかなり独占欲が強そうです。
う~~そんな店長のこと & 店長と川瀬くんが今後どうなるのか、
かなり知りたくなるペーパーだな、やっぱりスピンオフが読みたいっ✩✩✩