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今回はひとりじめシリーズがてんこ盛りだった!!
ひとりじめボーイフレンドにひとりじめマイフレンド。
支倉・健介カップルの小学生時代!ああああああああ!ショタっ子可愛い(´;ω;`)
支倉はショタだと美少年だし、健介は王道のショタだった!!!もう神よ。
ショタは世界を救うよ…。
そして、支倉良かったね!やっと健介と出来て!お姉さん嬉しい(´;ω;`)健介もいい事いうね。もうこのカップル尊いんですけど!
マイフレンドの方では、シゲと正広のお話かな?ほぼシゲ視点だけど。
シゲの可愛さに今回もやられました笑
正広と仲直り(?)して以降、シゲが正広への懐き度が上がったような気がしてたらやはりほかの子たちもそう思ってたのね笑
シゲは正広に恋しているのか、それとも仲の良い親友がコースケさんに色々されてることが嫌なのか、正広に変に依存しちゃっているのか…。
まあ、どっちに転がっても面白くなりそうです!シゲの今後が楽しみです♥
特装版購入。
高くてビックリしたんですが小冊子の誘惑に抗えなかった…。
正直、特装版商法には呆れました。
2500円の価値があるかと聞かれたら微妙。
せいぜい1500円ぐらいが妥当ではないでしょうか。
ファンのためと言うより、
アニメの話題が残ってるうちにガトーが儲けときたいのが透けて見えました。
(小冊子は満足な内容。DVDはレコーダーで再生出来ず、PCで見られました)
これ以上はコミックスの内容に関係なくなるので割愛。
評価もコミックスに対するものです(﹡´◡`﹡ )
7巻までくるとストーリー展開より
マイヒの空気を味わってる感じになってきますね〜。
内容はいつもに増してごちゃ混ぜになってるので進展を期待すると空振りかも。。。
さてさて。
7巻を整理すると大きく分けて3つ。
・本編→6巻の支倉×健介の続き。温泉旅行余波。
・ひとりじめボーイフレンド→2014年雑誌掲載のものが今頃…。
・ひとりじめマイフレンド→シゲ視点のお話。
7巻の本の厚みは薄いんですよ…。
それなのに色々詰め込まれている感(・ω・;;)
支倉×健介比率が高いです。
康介×正広が主役なのに出番が少っ…!
でもイチャイチャカップルは脇回ってもイチャイチャしてるんで満足でしたw
むしろ出番が少ないせいか、いつもに増して萌えた…!!!
◆本編
とりあえず、おめでとう支倉!!\(^o^)/
友情と恋の「好き」が曖昧な健介に散々振り回されてきたけれど、ようやく健介が成長しました。
まだまだ成長過程だけど、支倉が特別なのは健介も自覚してて。
ベッドになだれ込んんで気持ちを伝え合う2人にキュンとしました(﹡´◡`﹡ )
そして次なる暗雲が…。
櫂出先生が余計なことを言い出してややこしくなりそう…?
夏生問題もそのままになってるし、どうなっていくのやら。
周囲はゴチャゴチャしてるけど康介×正広CPは安定してました。
本編の動きは亀なので気長に待ちます〜。
◆ひとりじめボーイフレンド
今まで未収録にしてたのは「ひとりじめボーイフレンド2巻」としてまとめるつもりだったのかな?と邪推。これから1本化してくんでしょうね。
内容は2人出会った頃、回想をメインに描かれていました。
健介は昔も今もさして変わりがないな…。
◆ひとりじめマイフレンド
シゲ視点のお話です。
正広さんに対する気持ちは、果たして恋なのか?否か?に迫る内容。
個人的にめっちゃ萌えました〜!!!
シゲがって言うより、シゲに自覚されると困る康介さんに萌えるっ(∩´///`∩)
正広さんとシゲが仲良くしてるからイライラしてて、嫉妬爆発が最高でした♡
熊殺しセキュリティ発動にニヤニヤが止まらない/////
はー最高だった。
安定カップルに良いスパイスをありがとう!シゲ!
当て馬らしい当て馬がいないから貴重な存在だわ。
◆番外編は大柴家の父親登場!
ちょっとビックリ。でも正広さんのがパパの貫禄あって笑っちゃいましたw
◆描き下ろしは康介さんをダイエットさせる「まーザップ」
まーザップは優秀。最後のオチコマ、ジムをやめた理由が個人的にツボです♪
アニメ+コミック1~7巻までの再読マラソン終了です!
安定した面白さでした。
6巻・7巻とかはまだ新しい方なのに、思いの外内容を忘れていて新鮮でした。
7巻のレビューです。
6巻の続きの、支倉×健介の「ひとりじめボーイフレンド組」のお話から始まるのですが、健介が少し、いや健介にしては相当?オトナになった様な気がしました。
やればできる子なんです!><って感じでした。
そしておっぱい先生のせいで何かが起こりそうなフラグが立ちそうだったり、シゲが何かしら起こしそうなフラグが立ちそうだったり。
次の単行本も待ち遠しい感じです。
毎回思うのですが、途中途中に入ってくる過去話や、季節が急に飛んでしまう関連性の無い話等は、たまに意味が分からなくなって迷子になってしまうのですがワタシだけなのでしょうかね?
あの話の差し込み方は何かしらの意味があるのでしょうか…
評価は神寄りの萌2で。「ボーイフレンド」のふたりがけっこう占めてますね。それもあって評価は割れるのかなという気がしますが、個人的にはそのふたりで始まる今巻が好みドンピシャでした。特に最初の31話…これはちょっと泣いてしまった。最初から…。
もう好きってジゴクじゃないね、支倉!
全体としては、みんなの大好き、いい具合にぐーるぐーるしてました。
必ず美味しそうなご飯も登場するし。固めに茹でたの笑えました、カワイイ。
通常盤のカバー下は、セクシーなベイビードールを着せられちゃってるシゲでしたよ。初・主人公視点祝いだそうです。本の後半に収録されているシゲの回、本人としては周りを巻き込んでるつもりはないんだろうけど、みんなが気持ちをなんとなくわかってて…みんなで考えて、ちょいモヤモヤもしてあげて。いいよね。何巻だったか忘れたけど、過去にもあったシゲのお話。あの回も好きだったなぁと思い出し中です。
で、冒頭の話に戻るんですけど…このシリーズは『ひとりじめボーイフレンド』カップルをちょこちょこ登場させてたのが→いつの間にかミックスって感じになっている。どうかなぁなんて思っていた時もありましたが、今この巻を読むとしっくりくる気がします。たぶん、両方とも「マイヒーロー」でもあるんだもんね。