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受けは身長2mのガチムチ褐色肌男子、太郎くん。
気持ちは乙女でネコで、ゲイビ男優(今は監督業)の神棒さんに健気に憧れています。
筋肉の描き方が美しくて萌えます。
5ページの試し読みで、太郎くんがオナニーしてるところがエロかったので1話を購入したのですが…。
神棒さん、ルックスは格好良いんだけど、言動がちょいちょいおかしかったです。
受けのペ〇スに対して→「褐色の暴れ馬だ」
乳首→「ここだけピンクか…まるで荒地に咲く健気な花」(それだと褐色肌が荒地という意味に聞こえるけど…)
力む尻穴→「まるで天照大神が頑なに閉ざした天岩戸のよう…」
受けに対して→「君はダイヤの原石だ…人々を蠱惑する高貴な光に満ちている」
など、ほかにもいろいろ…こういうセリフが。
せっかくエロい雰囲気になったのに、なぜ変な例えばっかり言うんだ…?
わざとらしいグルメレポートみたいで、気持ちが萎えていってしまう。
ギャグなのか真面目なのかわからなくなって、作者さんのピクシブを見たら「ギャグエロ」と書いてありました。
ガチムチの太郎くんが神棒さんのテクでトロットロのネコにされちゃう、ただエロいのを私は期待していたので、なんか…こんなに可愛いのに残念…。
1話は太郎くんの処女尻穴の力みがすごくて、神棒さんはゲイビ界のカリスマのはずなのに挿入できず終わりました。素股と兜合わせはあります。
ギャグでもいいんですが、ときめくところはときめきたいです…。
太郎くんの可愛さは本当にいいと思ったので、とりあえず中立です。