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う~ん

初めて読んだ作者さん、他の方のレビューも無くて、賭けてみたが、見事に負けた(^_^;)どうなんだろう、ハッキリ言って白湯を飲んだ感じ。可もなく不可もなく、読んだ後にすぐ忘れるような内容。この作者さんの他の作品が神評価を貰ってるが、全部この作品のようでしたら読むのはチョット躊躇う。攻はカッコイいだが、受のどこに惚れたの全くわかりません。ストーリーは割と王道だが、他の作者さんに書かせたらもっと何かできるじゃないかと思います。生意気言ってすみません(-.-;)

泣ける

目が潰れるくらい泣いた܂ۂ切なすぎる愛。津田って本当にいい男、神様が意地悪過ぎと思います。付き合って九年になって、その半分以上はずっと知らない人扱いされた、よく気が狂わなかった(T_T)櫂に合わせて色んなストーリーを作り出したから、櫂を愛してること以外はどれが現実かどれが作り話か訳分からなくならないかしら?神にすべく作品ですが、実はこういう救いのない終わりのない話は苦手(;_;)ツラすぎるから

何とも言えない作品

最初の感想はBLじゃないです、この作品は文学賞を受けた方がいい。深すぎて自分みたいの者が軽々しく評論できない。前編のWELLで亮介を最後まで好きになれなかったが、こんな性格じゃなかったら、自宅のワインセラーでとっくに二人で死んでった、と読みながら納得していた。皆さんがグロいとおっしゃったが、実際この状況になったらあり得る現実に成りかねない。それより次は誰を喰うだろう?って心配する、犬の次は仲間しか残っていないから…しのぶがいる限り、亮介は最期まで残れるかな?何か最終兵器彼女を思い出した、食糧難はなかったが…

泣いたよ܂ۂ

みんながちょっと物足りないとレビューされてたが、そんなの気にならないほどストーリーにのめり込んだ܂ۂ朝丘先生、あんまり泣かせないで欲しいよ(;_;)イラッと来るときもあったが、それが先輩と光の出会いの為、惹かれ合う為だと想うと、必要悪に思えた。最終章は要らなかったが、最後の一節と光に残した遺書を何回も繰り返し読んで、涙が止まらなかった(ρ_;)ただキス一つだけの愛

未来が見えない

とても泣けた作品ですが、救いようのない結末だと思えてしょうがない.結局皐月のは兄弟愛だけのような気がして、葉月の記憶戻っても、傷つけ合う日々の繰り返しだと思う。愛してると告白しても、弟と男という壁を乗り越えられない皐月、そしてその言葉だけを頼りにして、振り回される葉月.泣けるBLを読みたくて紹介して貰ったが、こんなの結末は否ややん(;_;)萌がしたけどね(ρ_;)皐月みたいなヘテロはムカつく、だめだったらダメって、はっきりして欲しい.優しくするでも受け入れられない、そのたび一喜一憂する葉月が可哀想.

ウザイ

作者と表紙両方に惹かれて、購入したが、後悔してる(・_・;)無難のストーリーだからこそ、書き手の力を見せられると思いますが、はっきり言ってつまらない、人物像も薄っぺらい、ていうか泣きすぎてうっとしいǂ受けには何も同情を湧かなかった(-"-;)味付けを忘れた料理を食べてる感じ?いい素材が有るのに、台無しにされた気持ちです。
かなりの悪口になったが、もしこの作品を好きな方が居るなら、すみませんӂ

こんな愛、現実では絶対見つかりません

君に降る白で朝丘先生を知った、本作をも迷わず購入したが.きみの中、飴がなくを電車の中で読んだのは大失敗でした(ρ_;)涙が止まらない、鼻水も܂ۂ忘れたなんて、酷すぎるだよ先生可哀想すぎる、千歳くんのせいじゃないと判ってても、判ってるこそ、このやるせなさが堪らない(;_;)最後は一応ハッピーエンドだけど、やりきれない킩あめちゃんの記憶を思い出して欲しいが、ちいさんのことも好きだから、ちいさんの存在を否定するようで、思い出したら思い出したで、またちいさんの為に泣いちゃうかも(T_T)

びっくり

皇帝シリーズの中で一番王道(無難)の作品、まさかのや・お・いでした。
ストーリーはもう云うことなしに、これと言った内容がない(^_^;)ただし最後の最後、びっくり仰天な結末が書かれていたVbLOいつの間にか子供がuIIv獣同士だからかuIHvSEX PISTOLS的な種族(猫又)(・◇・)?どうせなら妊娠&出産の過程を詳しく書いて欲しかった、気になる(-"-;)

激しい

こんなに激しい受は、いとう由貴先生の作品に珍しい。
もっと儚くいじらしい受と思って読んでたのに、びっくりする程の強かさ!結構すきのパターンだが、早死するね、二人とも…こんなに激しい憎しみと愛を混ざり合った感情をずっと維持するのに、ハンパないエネルギーを必要だ(^_^;)読んでいて、こっちまでずっとハイのままで、終わるときどっと疲れた良い作品ですが、体力のない方にはオススメしません.そして自分が一生こんな感情欲しくない、こんな関係まっぴらだ、疲れる킩

一緒に死んだら良かったなのに

泣いた、とにかく泣いた.こんなに胸が潰れるような感情は欲しくなかった.
これ以上の言葉、何も浮かばない、ただ「一緒に死にたかったな」が耳元で木霊するだけ