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苦しくて何度も一時停止…

COLDシリーズラスト
前作でかなりHPを削られたのでかなり躊躇してました。
予想通り…マジでホントにキツかったw

けれど作品自体は素晴らしい。

羽多野さんの演技にここまで脱帽したのは初めて。
SLEEP、LIGHTでもそれなりの演技力を発揮していたがFEVERでは《高久透》の魅力を最大限に引き出し、圧倒的な存在感を放っていた羽多野さん。
怒り、悲しみ、寂しさ、恐怖、苦しみ…高久透が持つ単純に見えて複雑な心の内側を台詞と呼吸に乗せて演じきった羽多野さんには心から賞賛の拍手を送りたい。

公園のシーンでの悲痛な声はヘッドホンを外した今でも耳から離れないほどに彼の演技に引き込まれた。

そして相手役の野島さん。
野島さんの魅力はSLEEPを聴いた時に認識し、LIGHTでは『藤島を野島兄が演じてくれて良かった』と思えるくらい藤島と野島さんがキレイにリンクしていました。


自分を愛してくれた《高久透》はもう居ない。
目の前に居るのは自分を憎み、すべての感情を暴力という形でぶつけてくる透。
いつかこのような日が来ると分かっていた藤島は透の感情を受け止め耐えるしか出来ない。
痛みを堪える消え入りそうな野島さんの声に何度息を飲んだだろう…。

記憶を無くした透に愛された喜びと、記憶を取り戻した透に憎まれる悲しみを背負い、そこにある《今》を受け止め続ける藤島の苦しみが野島兄の繊細な演技で彩られる。

FEVERを聴き終えた直後は息も絶え絶えで残るHPは僅か…
すでに『スライムの一撃で死亡する』一歩手間。
最後の力を振り絞り手を伸ばしたのは、特典の『LAST FEVER』+フリートークCD

まさに救 世 主!!

おかげで私のHPは回復。
ホイミ代わりの特典CD。
これがなければ私は間違いなく教会行き(←誰が運ぶんだ?)
全快にはならないが…
CD終了後HP1→特典CD視聴後HP30
くらいにはなってるww
それだけ私にとっては救いだったわけでw
連続通販購入しておいて良かったと心から安堵したのは多分今回が初めてww

本編自体が結構中途半端な終わり方をしてるんですよね。
聴く人によっちゃあ…『はっ?これで終わり?』ってなると思います。
それを補完する形なのが
特典CD『LASTFEVER~四季~』
原作にも描かれている後日談。
野島兄のふんわりとしたモノローグで進行するお話は、本編で傷付いた私の心を癒やしてくれました。

谷山大好きっ子に送る…

前作『夜ごとの花』では可哀想な役回りだったお兄ちゃんの新しい恋物語。

かなり酷い扱いをされたお兄ちゃん@伊月ですが、ようやく幸せになれたぁ~\(^_^)/


包容力と色気のある男@葛西を賢雄さんが低音エロボイスでがっつりと演じてくれました(*゜∀゜)=3!!

可愛くて泣き虫で、でも男らしさは無くしていない伊月をきーやんがエロく可愛く…。

もう、きーやんが可愛い!
めちゃくちゃ可愛いったらありゃしないw
反則ですよ~(ノ∀`*ヽ)

失恋の痛みから抜け出す為に行きずりの男@葛西と体を合わせたが、偶然とはいえない巡り合わせで会社の上司と部下になってしまう。

甘い囁きと包み込むような優しさで伊月の心を溶かす葛西に伊月は次第に惹かれていく。
少しずつ葛西への想いに目覚める伊月の心情をきーやんは丁寧に演じてくれて…満足です(^-^)

きーやんの優しい系の声は癒されますね…(*´艸`)
受けてる最中の声もこの辺りから徐々に上手くなってきてるような気がします。

賢雄さんは相変わらず良い声で囁いてくれてます。

やはり大人な色気ダダ漏れ役は賢雄さんくらいの年代に演じて貰うと安心感がある。
若い役者さんが包容力のある大人を演じるのはちょっと無理があったりしますし…。
これもいわゆる年の功…←コラ


この作品、本編はもちろん素敵なんですが、私的にフリトと特典CDがめちゃくちゃ好きww

フリトでは珍しくきーやんがいじられてたりしてますw(賢雄さんに)

特典は前作主役CPの吹雪と五十嵐がメインですが、なんともフリーダムww
細かいアドリブがボディブローのようにお腹を抉るww

いやぁ~こうなるとだいさくは輝くねww
本編での出番が少なかった分、弾けてますw



全体を通して満足出来たかな?

前作『夜ごとの花』でかなりイラついた弟CPもこれを聴いてなんかちょっとだけ許せた部分が大きいですが…w

こんなに可愛いオヤジ共がいたら良いのに…

最近マイブームなオヤジBL
その中でもこれはかなり好き部類。
魔性オヤジ受けとかw

どんだけエロエロやねん!と思いつつ読めば…
エロだらけのお話ではなく、笑いと切なさと胸キュンが詰まった良い話でした。

ストーカーから助けてくれた辺りから高森を意識し始める皆川ですが、よく見てみればその前から『あぁ…高森が好きなんだろうなぁ』と感じ取れる行動をしてるんですよ(本人、無意識ですがww)

無意識から来るからこその可愛さに不覚にも萌えw
だって…38のいい歳したオッサン(←良い意味で)がフォークに刺したイチゴをあーんとか?!w

自分は食べないのに、高森がスイーツ好きだからって毎度お供とか!(恋人役してくれるお礼を兼ねて)
高森の好きそうなお店を本でチェックしたり、好みのスイーツ把握してたり…

これを《愛》と呼ばなくてなんと言う!w

高森を好きな事を自覚したものの、その感情に戸惑う皆川はあろうことか歴代の元彼たちを集めて恋の相談を始めちゃうわけで…w(←ここら辺は理解出来ないですが魔性と呼ばれる一部かと)

色々作戦を立てますがあえなく失敗w
端から見ても『絶対失敗するってば』と苦笑せざるを得ない作戦にも真剣な皆川がまた可愛いw

高森は高森で今までの皆川を一番間近で見てきているから、好きだと言われてもまったく信用出来ない(そりゃそうだw)

魔性で節操なしでいい加減な皆川を…高森はずっと昔から好きだった。

『こうなったらその他大勢で済まないようなセックスをしてやる!』

そう言って皆川をベッドに引きずり込む…。
今まで色んな男と寝てきたのに、高森に衣服を脱がされる行為すら恥ずかしいと感じてしまう自分への戸惑いと、獣のように襲い掛かる高森の色気に興奮でこれまでに経験したことのない快楽に堕ちた皆川のエロさはハンパない。

小山田あみさんのイラスト効果もあり、2人の絡みは回数こそ少ないものの強烈なエロス。

めでたく恋人同士になるも、皆川にはとある問題があって…。
その問題こそが皆川の《魔性で節操なし》の原点。
後半はシリアス度アップで前半とのギャップに戸惑いますが、それも味。
頑なな皆川の心を優しく温かい愛情で包み込む高森の男前っぷりに禿萌えw

ラストの元彼たちの登場で張り詰めていたものが切れてホッとした自分が居ました。
まさか最終的にヤツらに癒されるとはww

オヤジ好きなら是非に!

サラッとし過ぎてどうにも…

Part.1とPart.2は
黒部×吉本。
Part.3が寺島×津田。
Part.4が沢渡×保科。
トラック5に3組が集う居酒屋ショートストーリー。

《黒部×吉本》
鈴達→チャラ過ぎないあっけらかんとした柔らかい感じ?
平川→低音ツン声で堅物公務員そのものw
ちょい高め柔らか黒部@鈴達と低音堅物吉本@平川のバランスは良い。

クソ真面目な吉本を良い低音で演じてくれたことに乾杯。

ただ、喘ぎはやっぱりいつもの平川w

個人的に鈴達の一人遊び(オ○ニー)が美味しかったww

それと…鈴達の『はっ?』とか『はあっ?!』ってセリフに萌える私はおかしいのだろうか?ww



《寺島×津田》
吉野→珍しく低音で落ち着いた大人声。
浜田→良い声低音でねっちょりw

2人とも久しぶりのBLですが、ブランクは感じなかった。
低音吉野にウッカリ萌えたしww

だが、オムニバスならではの物語の短さに不満。

絡みもアッサリし過ぎ…orz

あっ、でも…浜田のフェラゴックンはかなりリアルでウヒョー(ノ∀`*ヽ)ってなりましたw



《沢渡×保科》
阿部→珍しく高くない大人声w
キリッとした感じ。
樋口→意識して聴いたのは初めてですが、低音の色っぽい良い声。

原作よりエロ多め?
樋口の攻め喘ぎに禿げしく萌えたww
いやぁ…良いね、樋口くん。
今後期待したい新人くん!

阿部きゅんも妄想カタログで吹っ切れたのかw、かなり頑張ってますww



オムニバスだからなのか、脚本に問題ありなのか…どれも物足りない感があって残念。

CD全体的を通してもストーリーは箸にも棒にも引っかからないですw

サラッと聞き流せるというか…聴き終わってから『アレッ?どんな話だっけ?』と思うレベル。


トラック5の居酒屋ショートストーリーは結構好きw
出来上がったカップルがそれぞれ同じ居酒屋でラブラブしてるんですが、そこに入る店長のツッコミが可愛いw


こんな居酒屋あるならぜひ行ってみたいww

ストーリーに目新しさもなく、驚くようなCPでもなく、エロ過多でもないwからインパクトが薄い。

これなら同キャストで別作品でも良かっ(ry


辛口意見ではありますが、
鈴木達央さん、平川大輔さん、樋口智透さん、この御三方のファンならば買いかと思います。
吉野さん、浜田さんはかなり出番が少ないのでそれ目当てだと注意が必要。

やっぱり武内はエロ可愛い。

ぎゃあぁぁぁあっ!
何、なんなのっ?!
この可愛い生き物はぁぁっ?!w←
ヤバい!冒頭から鼻血が出そうww

武内は頼りなさげでオドオドしたトーン。きみ手の神堂先生に近い感じ?

鳥さんは無理してない程度の若い声。

ストーリーは暗めで、メイン2人ともちょい病み系。
というより作品の登場人物の7割が病み系…

原作では松本先生の可愛らしい絵で気にならなかったんですが、音声化されて暗さが目立つ。
個人的には暗い痛い話が好きなんで問題ないですが、人によっては好き嫌いが分かれるかも…。

しかーしっ!
それを差し引いても武内の可愛さは際立っているw
30過ぎたいい大人がこんなに可愛くて良いんですか?w
犯罪にはなりませんか?w
それくらいに
武内の可愛さは異常ですた(・∀・)

さて…肝心のエロですが←

原作のフェラとバイブシーンはしっかり入ってました。
ピーはカットでしたが…
まぁ、原作未読なら無くても気にならない。

武内…フェラどんどん上手くなってない?w
すげーエロいんですけど!w
口から離した時の息とかもうっ!!
フェラ喘ぎとか本当に美味しすぎるんですけど!w
もうこの部分だけリピですよw

そして武内のエロさを引き立てる鳥さんの上から目線の物言いにゾクゾクしました。

自分勝手でワガママで傲慢な千歳だけど、それも心の傷を隠すためなのかなぁ?なんて考えたり…。

一之瀬自身も母親との関係性が危うくて、精神的にもツラいはずなのに純粋に千歳を想い、健気過ぎるくらいに千歳まっしぐらで…(つД`)

互いの心の傷を誤魔化すように身体を重ねる2人。
最初は好奇心と快楽のための一方的なセックスだけど、回数を重ねるごとに心惹かれ抱き方が優しくなっていくのがたまんない。

全体的に暗いためにフルリピートはちとツラい。
人によっては地雷シーンや人物も出てきてるので注意が必要。

・DVシーン(結構リアルな叫び)
・DV女の喘ぎ
・精神病んだ母親
など。
複雑な家庭事情が一之瀬にも千歳にもあるしそれが物語の軸になってるので仕方ないが、ストーリー内でスパイス役の女性キャラが地雷になりかねないという…。

トラックリピは間違いなくするw
エロ可愛い武内を存分に堪能しなくてはならないのですよw

ヤキモチ妬いて一之瀬にバイブ突っ込んじゃう鳥さんに拍手を送りたいw

フリトは和やかなムードで2人ともご機嫌な感じで良かった。

リアル恋愛が見えるドラマ

『梟』の終わり方が本当にツラくて、悲しかった。
心苦しさをズルズルと引き摺ったまま、1ヶ月を過ごしてました。


窮鼠~俎上に掛けて何が良いって…今ヶ瀬がウザ可愛いのがたまらないw
粘着質で嫉妬深くて陰険で、一瞬前までヨユーな顔してたのに、いきなりわけわかんない些細なことでヒステリー起こしたり…ウザイタイプww by 恭一

ウザイけど何故かそこがすごく可愛い。
恭一も同じ気持ちなのかなー?なんて…。

反対にたまきちゃんは素直で、真っ直ぐな女の子。

普通ならばぜーったい、たまきちゃんに惚れますw
あんなに良い子なかなか居ませんよ!

でも…恭一の心にいつまでも住み着いているのは、半年前に別れたウザ可愛い今ヶ瀬。

ゆっちーの声ってホント今ヶ瀬に合ってる。
恭一を好きになり過ぎて、自分すら見失ってしまった今ヶ瀬。
コロコロと態度を変える演技は本当に難しかったでしょうに、ゆっちーは見事演じきってくれました。

ゆうきゃん…また美声度UPしてませんかっ?!

落ち着いたトーンがベースですが時折突き放すような冷たい声音も、穏やかで優しい声音も
体の芯が疼くような甘い吐息も
上手く使い分けていて、
恭一そのもの。


たまきちゃんも良かった。
本来BLに出て来る女キャラは好きになれないんですが、たまきちゃんはホント可愛い。
原作ではイマイチだったんだけど、千和ちゃんの演技力のおかげかなー?

絡みは恭一×今ヶ瀬、今ヶ瀬×恭一、恭一×たまき(軽め)

恭一と今ヶ瀬の絡み、どちらも短く、モノローグや台詞が被ってますがゆっちーもゆうきゃんもエロいww
いやーさすがですねww


前編の終わり方に涙が止まりませんでしたが、こちらも泣かせてくれました。
今ヶ瀬の懇願するシーンと、たまきちゃんとの別れのシーンは胸がギュッと締め付けられ苦しかった。


『だったら抱いて下さいよっ!』
と言った今ヶ瀬の悲痛な叫び。

『プリン美味しいね…』
と泣き笑いで美奈に言ったたまき。

どちらも涙腺が緩んで仕方なかった。



このCDが届いて真っ先に喜んだのは、原作最終ページのミニストーリー
『あいつがいなければ、それなりに仲良し(?)』

が音源化していたこと!

乙女でキラキラな今ヶ瀬がめちゃくちゃ可愛くてラストで和みましたww

窮鼠、俎上前編、俎上後編と3作品共に名作と言わざるを得ない。

これは…良い森川ww

てらしーのメイン受けは久しぶり?
愛かもしれないがあったけど、
あれはオムニバスだし…

中低音の声は瀧群の
イメージに合ってると思う。
つか…てらしー、なかなか色気があるじゃないかw
あれ?おかしいなww
以前はそんなことちっとも思わなかったw

絡みのシーンでは
ほとんど会話やモノローグが無く、2人の吐息と控えめな喘ぎと衣擦れ音や軋みなどのSEで表現されてるから頭がフル回転w


だが、それが良い!
聴いてる側の想像力を求められるけど…

おかげで悔しいくらいに萌えたw

(原作既読じゃないと困惑するかもしれない)

絡みであまりにもごちゃごちゃ喋るのは好きじゃないので…。

特にモノローグとかでナニしてる的な説明されたりすると萎える…。

だから、この作品の絡みはすごく私好み(*´艸`)

帝王は低く落ち着いたトーンで『これぞ、森川の良い声だ!』と、改めて思わされた。

最近、ちょい高めな帝王を聴いてたからこの低音はホント、良い森川でしたw

閻魔王の迫力も、包容力もエロさも文句なし!

『こんな閻魔様なら裁かれたい』

とあまつさえ思ってしまったww
それくらい良い森川w

さて、お次は
阿傍と吽傍ですが…。

これまた良い羽多野と良い鈴達ww

わちゃはちょい高めのワンコ系。
鈴達はほわほわした優しい系。

阿吽の呼吸とはこういうことを言うんだなぁ…と。
それくらい息が合ってました。

2人でジャンケンするシーンがあるんだけど、これがまたピッタリ!

『ジャンケンぽん!あいこでしょ!』

って単純な合わせなんだけどこれが意外と難しいらしい。

でもさすがは鈴達とわちゃw
打ち合わせ無しのワンテイクOKだったと。

2人は人間の姿の時と鬼の姿の時で声を変えて演じてるんですが、これも良い意味で驚いた(゜Д゜;)

それほど出番は多くないものの、三木眞の演じた掴みどころのない烏枢沙摩明王のインパクトは大きく、発売が決定している『地獄めぐり 下』への期待も膨らむ\(^_^)/

ほんの少しだけてらしーと絡む千葉さんですが、こちらもさすがと言ったところ。
ちょいヘタレオヤジな感じが桐島のイメージまんまで…w


全体的に上手くまとまっていると思う。
ただやはり、原作がないと分かりにくい描写もあり、余裕のある方は原作片手に聴いてみて下さい。

原作、CDどちらも良作でした。

テンション高めでお送りします。

ギャー!
禿げたww

ジャンの可愛さに前髪抜けたww

ベルナルド!あんたの仲間入りしたぜ!w


つーわけで、ラッキードッグ春です。


春は年上組。
ルキーノ×ジャン
ベルナルド×ジャン



まずはルキーノ編。

今回のオヤジ、変態度少なめですw
その分、ジャンのエロさ倍増ですw
変態ルキーノ大好きなんだけどなw


襲い受けジャン。
ルキーノに目隠しをして、上に乗っかってますw

相変わらずデケェとか言いながらも嬉しそうなジャンが…( ゚∀゚)、;'.・ ブシャァ

ルキーノが

『くすぐったいだろうが、やめろよ…』

っていった時の声好きだぁぁぁ!

もっとイチャイチャしてるルキジャンキボンヌ(・∀・)



続いてベルナルド編。

相変わらずエロおっさんw

発情しまくりの前髪残念さんw
脳内スイッチはONとブーストしかないそうですww



エレベーターにてバックで挿入ww

相変わらず水音デケェなw

しかーし!!
このシーンでのジャンに萌え禿げたww

『バカ…こん、な……ひどい、よぅ……!』

の可愛さに全俺が萌えた(*゚∀゚)=3

すげー可愛いじゃねぇか、ジャン!

その上…喘ぎに磨きが掛かってませんか?
エロさが増してるのは気のせい?w

攻め喘ぎをしてるエロおやじの声と、めちゃ気持ち良さげなジャンのアンアンの見事なハーモニーw


どこで練習してるんですか?ってくらいにエロいアンアンに禿げ散らかしましたw

そしてそこばかりをリピートww←



ただ、絡みの短さに愕然…orz

ジャンからは今までにないエロを感じましたが…

おっさん達の頑張りが少ない(つД`)

ドンパチも好きだが、せっかくの年上組なんだよ!!

けしからん、もっとやれ!くらいにして欲しかったのが本音…('A`)


ラキドからエロ抜いたら何が残るってんだww
18禁ボブゲ派生なのを忘れんなw



しかし…ジョシュアのゲスト出演は嬉しかった!




ピュアな恋に打ちのめされる

前作の『同級生』に続きとても良い出来だと思います。
スタッフやキャストの丁寧な仕事ぶりが伺える作品に仕上がってますね。

2枚組で原作の『卒業生・冬』と『卒業生・春』の両作品を収録。
ボリュームはありますが、それが苦にならないほどに話に引き込まれていきます。

ピュアラブという冠が付くのも納得できるくらいに純粋で純情。
2人の微妙な距離感がもどかしくもあり、切なく優しい。
大人になるにつれ忘れていった淡い恋心を思い出させてくれました。

草壁役の神谷さん。
見た目や話し方はチャラいけど、佐条を想う一途さと高校生特有の青さが好感触。
柔らかく耳馴染みの良いトーン。
夏目とミシェルを足して2で割った感じ?
両想いで一見ラブラブに見えるのに、原先生や佐条の受験、自分の将来など悩みの種は尽きず、近付いては離れるの繰り返し。
それでも前向きに佐条を想う草壁は本当にいい男だなぁ…と。

続いて佐条役の野島さん。
真面目で純粋なツンデレ佐条。
『同級生』の頃よりも草壁を想う気持ちが大きくなるけれど、それに伴う弊害も増えてひたすらぐるぐるしている佐条が可愛い。

野島さんも優しいトーン。
ちょっとオドオドした感じの話口調がツボりました。
時折見え隠れする色気もさすがは野島さんといったところ。

当て馬となる原先こと原先生役の石川さん。
佐条に何かとちょっかいを掛ける原先ですが2人の間に割り入る完全お邪魔虫なわけではなく、時々2人の仲を取り持ったりしてちょっと可哀想になるくらいに良い人。
佐条のことは好きだけど、想い合ってる2人を引き裂いてまで手に入れようとはしない。
大人として、先生という立場としての選択肢なんでしょうが、すごく切ない。
石川さんの低めで色気のあるお声だから余計に…。
原先、幸せになってくれ!

前作ではキス止まりでしたが、今回は絡みがあります。
それもラストに一回。
卒業記念Hというんですかね?
原作はあっさりしてましたが、CDの方はちょっと長め。
こういったサービスも阿部演出作品ならではかな。

前作、今作共にキスの回数は多い。
なにかっちゃーチュッチュッしてるから、逆に聴いてて恥ずかしいww

2人とも吐息がエロいよww


BGM選出もさすがといった感じ。
最近の作品はBGMがウルサすぎたり、主張が激しかったり、場面に合わなかったりと残念なパターンが多いですが、これは全く問題なかったです。

聴いた貴女も神認定ww

まず始めに神様ありがとう!
阿部キュンありがとう!
鈴達ありがとう!
武内ありがとう!
羽多野ありがとう!

ちゃんと正座して聴いたよw


ほぼ原作通りです。
エロとテンションで乗り切るCDとなってますw

いやぁ~笑ったww
BLCDでこんなに笑ったのは久しぶりだw

原作のままの淫語バリバリで、阿部キュンの「大人の階段を3階くらいまで一気に駆け上がりましたw」に納得w

全体的にテンション高め(特に鈴達)で、ギャグエロ路線ではダントツになりましたw

阿部キュンはひたすら可愛い。
鈴達は低音でエロス全開。
健ちゃんは色気ある中音。
羽多野はもうそのままww

妄想スイッチが入る時の
「妄想スイッチオーンッ!」
での鈴達の言い方が
「パイルダーオーンッ!」
に聴こえて仕方ないww←



数えきれないくらいにおち○ぽを連発した阿部キュン…お疲れ様w

ネコミミ編の「おひんぽ…みりゅく…でちゃ、うぅ…っ」
アラブ編の「しろぶのおひんふぉ…きれいに…なりまひた…」

この2つが収録されてただけで大満足ww
よくやった!阿部キュン!

分裂3Pでは優しめトーン鈴達と低音鬼畜な鈴達を同時に楽しめる。
冒頭エコーにうぎゃー!!
両耳を2人の鈴達に犯されましたww

これ、官能で使う例のマイクだったら破壊力が20倍だったww


多田×笹塚もなかなか濃厚。
講義エチでは
健ちゃんも「お○んぽ」
イッタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!ww
ヤバいwwヒドいww
健ちゃんらめぇぇぇww

鬼畜多田なんですが、羽多野の声のおかげかほんのり柔らかい。
こういう多田も悪くない。
是非、鬼畜多田×淫乱笹塚でスピンオフお願いしますww


SE関係は…
水音がひじょーに残念なんですよねw
特に射精音ww
バケツ?桶?w
ひっくり返したみたいな音で…
全体的にもビチャビチャと水音が激しく、泥沼キャットファイトみたいなんだよなぁww
ギャグとして聴けば
問題ないんですが(・∀・)

とはいえ…キャスト陣の素晴らしい演技と度胸に免じて残念部分には目を瞑りますよ!!


4人とも本当にお疲れ様でした。
みむテンテーも言ってましたが、こんなエロCDに出演して下さってありがとうございますo(_ _*)o

このご恩は一生忘れませんww