はらださんのレビュー一覧

やたもも 3 コミック

はらだ 

とことん合わない

モモの隣に八田がいて良かった3巻でした。

須田はモモの持ち物を処分していないし八田にも突っかかってくるのでモモに未練があるように見えました。

過去にどんな仕打ちを受けても母親を嫌いになれない子供という構図がかなりしんどく、子供に会えなくなるから子供との思い出が欲しいという母親の身勝手に振り回されるモモが可哀想でした。

須田も母親もモモも幸せになって大円団なんだと理解しましたが、モ…

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ハッピークソライフ 5 コミック

はらだ 

永遠に手の上で転がされて笑い続けたい

はい、本当に大好きです、ありがとうございます!!

ちるちる情報で、この巻の攻めが葛谷になっていることにまず笑いました。
それだけ粕谷に御奉仕しちゃってることが多いんだ、
ずるい粕谷!頭脳戦ですね
他の巻の情報も気になってきました。調べますw
(※調べました、面白いデス!毎回違う!w回数か?!)

毎度、粕谷がレオにちょこ~~っと嫉妬を匂わせる処が可愛い。

ついに犯人は横島だ…

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やたもも 2 コミック

はらだ 

見ていられない

モモの母親が登場しモモの過去が明らかになる2巻でした。

モモが小さい時に母親の彼氏から金を渡されて身体にイタズラされたり、複数の男から輪姦される描写があります。
かなり読む人を選びますので、ご注意下さい。

子供のモモが身体を売っている描写が受け入れられず本当に無理でした。
彼氏へ向けるべき怒りをモモに向ける母親が最低で、レイプされて16歳でモモを産んだからといって同情の余地はありま…

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やたもも コミック

はらだ 

しんどい

八田がトイレで事後処理をしているモモと遭遇するところから始まります。

モモが麻雀に負けて男3人から輪姦され、薬を盛られたモモが拘束されて元飼い主の須田から強姦されます。
須田からの暴言や平手打ちもあります。
描き下ろしでは須田とモモの玩具プレイも描かれていますので苦手な方はご注意下さい。

須田が結婚してもモモを飼おうとする思考が受け付けませんでした。
八田が須田の思惑に気付きモモ…

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ハッピークソライフ 4 コミック

はらだ 

振り切れてて良い

いやもうなんと言うか、ここまでエロギャグが極まってるとお見事というしかないですね。

元SM女王の桜さんの口添えで本社復帰したカス谷。同時に東京の居酒屋で職を得たクズ谷は一緒に上京し、色々あってクズ谷のボロアパートで同居することに。

神を連れて行くかどうかというところが、なんとアプリで対応っていうのが笑えました。

相変わらず処理に利用するという体を取りながら、別の人とはしないという…

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ハッピークソライフ 4 コミック

はらだ 

ああ…もうサイコーでした!

ハラダ先生の作品はたくさん読んでますが、こちらの作品だけはちょっと抵抗あったんですネコ同士とかヘンタイとかこれって萌えるのか?でも神評価高いしなと買おうかどうしようか迷ってるうちに時が過ぎてゆき〜
よし!1巻だけ読んでみて無理なら次巻は買わないと思ってたのですが、ナニコレ面白すぎる。癒やされる、ストレス解消になるってくらいエロに飛び抜けてるかと思えば、葛谷と粕屋の掛け合いがコントみたいで笑えるし…

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にいちゃん コミック

はらだ 

No Title

いつも遊んでくれる近所の優しいおにいちゃんが大好きだったゆい。ある日彼に襲われそうになったところを母親に見つかり、そのまま彼は姿を消して両親からは過保護なまでの監視を受ける事に。にいちゃんが忘れられず探し続けていたゆいは奇跡的に再会を果たすけれど、にいちゃんは昔の優しかった彼とはすっかり変わっていて…。
私はタブーが余り無い人間だけれど、ロリ・ショタだけは抵抗がある。子供相手の性行為は絶対NGだ…

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ワンルームエンジェル コミック

はらだ 

人生賛歌

はらだ先生ほんとに……最高です!
この作品、自分という存在の意味、価値を思いながら人生は悪いもんじゃないっていう最大級の『人生賛歌』が語られています。
何度も読み返したいなと思える作品です。

表紙のWhen one door 〜の英文。
日本語的には『いやなことが起きても悲観する必要はありません。
それは、逆に新しく、すばらしい未来の扉が待っているかもしれないのですから』の意。
『…

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ハッピークソライフ 5 コミック

はらだ 

No Title



正直はらだ先生のハピクソ以外の新作を求めて禁断症状が出てる




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にいちゃん コミック

はらだ 

興味深い

前々からはらだ先生のはおすすめしてもらったり、人気でよく目に入っていたりしたことから、気になっていました。遂に最近勇気をだして買ってみました。

話のストーリ構成、着眼点が他の先生と全然違うのが、興味深く感じました。
重めですが、最後まで読んでしまいました。
全て読んだ後にじわじわと重さがのしかかってくる感じです。
読むことができてよかったですが、、また手に取って再読をする力があるかと言…

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