座裏屋蘭丸さんのレビュー一覧

掌の花 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

「掌の檻」が大好きすぎてつい比べてしまう…

「掌の檻」はとても好きだったので今回も読ませていただきました。

今回の攻めの重要パーツはなんといっても手。
繰り返し丁寧に表現される描写はとてもイメージがしやすく強烈な印象を残してくれるんですよね。

そんな菖蒲は魅惑的な妖魔のような美しさを持つ反面、背も高く力もあり決して中性的ではなく男としても魅力的な体をもっているのはいいですよね~。
そして巨根(笑)
雪也といい見た目からのイ…

3

シャングリラの鳥I コミック

座裏屋蘭丸 

世界観から濃厚

さすがです。他の追随を許さない。世界観から魅了されました。
続刊でラブが始まるかと思うと胸が高鳴ります。はやく読みたい。

4

シャングリラの鳥I コミック

座裏屋蘭丸 

一度覗いてみたいなシャングリラ

美しいですね。絵も館も庭も何もかもきっちり書き込まれていて世界観に引き込まれます。

フィーとアポロの悲しい過去が切ないです。
でも教育係としてだけでなくフィーはアポロに興味津々ですね。指輪の痕があるノンケの男が試情夫として娼館に来るなんて訳ありですから、そこからの無表情巨根何気に優しい所に無意識にひかれていってるのかな?
アポロの過去を知りたがったり。

フィーもトラウマがあって相当…

3

掌の花 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

コールタール

あとがきによると「掌の檻」のスピンオフとのこと。そちらの攻め(雪也)が今回の受けの後輩として、少々出てきます。そちら未読でも読めると思いますが、雪也がちょろちょろ出てきますので読んでいた方が楽しそうだなと思いました。で、コールタールにからめとられたような読後感なので、中立にさせていただきました。お話はすごいし好きな人は猛烈に好きそうなんだけど、私は今一つハマりませんでした。先生ごめんなさい。本編2…

6

掌の花 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

ほの暗い執着心がじわじわと追い詰めてくる

表紙とあらすじに惹かれ、掌の檻のスピンオフとの事でそちらを読了後に拝読しました。
掌の檻を読まなくても読めるとは思いますが、檻の方のカップルについてたびたび今作の主人公である宇津木が思い起こすシーンがあるので読んでからの方が楽しめると思います。
また、ほの暗さの比較で考えても花>檻だと思うので檻を楽しめればこちらも楽しめると思います。

主人公は前作檻の攻めである雪也の同僚であり先輩の宇津…

9

PET契約 コミック

座裏屋蘭丸 

エロ神様

凄いです。素晴らしいです。
今まで何百冊とBL漫画を読んできましたが間違いなく1番エロかったです。
まず圧倒的画力。絵が素晴らしい。
表情、肉体、体位、構図、全てがパーフェクト。
そしてシチュエーションも複数緊縛モブレと盛りだくさんでまさにエロの宝石箱です。
ただ修正が白抜きなのが残念でした...
他作品で先生の描かれる生々しくて美麗なアソコを拝見してるのでほんとに残念でならない...…

9

掌の檻 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

これも胃袋をつかむということですね…

座裏屋先生のイラストということで初・宮緒先生です。
かなり好きでした。。最新の”掌の檻”より、こちらのほうが好きでした…。
両方とも攻めの受けに対する執着っぷり(年月とその努力!)の凄さに圧倒されるのですが、手フェチより ”食べて…” のほうが個人的に好みだっただけです…。(そして、こちらのほうが読むことをやめられなかった…。)
”美味しい、美味しい”とお互いの身体を貪りあう二人の描写、美麗…

1

掌の花 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

攻めさんの執着心に激しく萌える

宮緒作品の『掌の檻』のスピンオフ作品。

『掌の檻』の攻め・雪也の職場の先輩である宇都木が主人公のお話です。『掌の檻』で数馬を「雪也のヒモ」と言い切り、数馬から雪也を引き離そうとした、あの彼です。前作未読でも問題なく読めますが、でも「雪也」という青年の本性を知ったうえで今作品を読んだ方がより面白く読めると思います。

家族関係も良好、心身ともに正義感にあふれ、純潔な弁護士。
そんな宇都木…

16

掌の花 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

「ヤバいヤバい」と思っても……

『掌の檻』に続く『掌執着』第2弾です。
同じ弁護士事務所でのお話で前作を読んでいなくとも楽しめますが、どちらかと言えば読んでおいた方が面白いんじゃないかと思います。と言うのも『檻』で主人公の雪也の恋を全くもって理解しなかった朴念仁というか、とても健全な感覚の持ち主である先輩弁護士、宇都木聡介が今回の主人公だからなのですね。
聡介の変容がこのお話の読みどころのひとつでもありますので。

出版…

7

掌の檻 小説

宮緒葵  座裏屋蘭丸 

読み応えある執着攻めです!!

最後まで飽きることなくとても楽しく読ませていただきました。

執着攻めは色々と読みましたが、いつも最後のクライマックスでおいおいとかそりゃないだろとか急に現実的に冷めてしまう自分がいたんですよ。
ありきたりなハピエンが見えた途端どこにでもいる物語のキャラにしか見えなくなってしまったりして。

なのでこの作品も同じような気持ちを最後に味わうんだろうな…と勝手に思っていたのですが…違いました…

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