★1 茶鬼さん
月末に出た椎崎夕先生の新刊「ひとでなし」。
この作品、今のところまだ茶鬼さんの単独レビューですが今後人気が出そうな予感ビンビンです。『超超超、今まで読んだBL中最高最悪の攻め』ですと!
オラオラの極地、要チェックです!!
★2 カイさん
作品情報で大活躍のカイさん。本棚機能も使いこなしていらっしゃり、分類を真似したくなります。公開ありがとうございます♪ 手放せない本棚には、気になる本がわんさか! 積読本棚には100冊もの本たちが(笑) 腐女子だったらこのぐらいは普通!? 他のユーザーさんもたっぷり積んでいるのでしょうか(@д@`;)
★3 海星さん
9月のレビューはほとんど水壬楓子先生の「ムーンリットシリーズ」。そんなわけで、このシリーズのレビューは全編完了されつつあります。きっと手を出しづらいと思っている読者も少なからずいるであろう同作。海星さんは大絶賛の神評価です!『何でもっと早く読まなかったんだっ?!』
★4 夜半さん
否が応でも目を引く表紙の白凪由里香先生「僕の人体実験」。自分の体に人体模型のような描き込みを入れる受けって、キモイんだか健気なんだか。この作品は夜半さんのレビューを読むまで全然知らなかったのですが、ちくわ入れたり、3Pもあったり、親友に見られながらのエッチっとか…、なんだかすごくエロそうでいいですね。
★5 もこもこさん
ツンがデレる瞬間が大好き!な、もこもこさん。9月では唯一の神レビューとなったサガワミカ先生「一途なしかめっつら」は、『私には、何にも勝る美味しい御馳走~~久々にツンデレが補充できました。』と、とっても満足なご様子。たしかにこの受けは猛烈に萌えるかもしれない!!
★6 てんてんさん
小冊子のレビューを沢山いただきました。柊平ハルモ 先生の「どこにでもある恋の話」他、気になる情報満載です! そして、レビューは難しいぞ本棚を拝見しましたら、こちらにはズラリ! 入手も難しそうな貴重な小冊子や付録たちが並んでいて思わず羨ましい気持ちに(*′ε`*) 難しいとは思いますがレビューお待ちいたしております☆
★7 むつこさん
9月は抑え気味? とはいえ50本超いただいておりますが(;^ω^) さて、むつこさんのレビューを読んでいたら、やはり名作は名作なんだなって気が改めてしてきました。しかし、未レビューの作品もまだまだあるもので、『こういうお話を書いてる鹿住さんが好きだ!』とおっしゃる「君からの逃げ道」など昔の作品にも注目。
★8 クレタコさん
しゅみじゃない評価のレビューですが、どうしても注目したくなった作品。須和雪里 先生の「変態天使の純情」。10年以上前の作品ってところも余計気になります。レビューは結構衝撃的な内容ですが、いきなり目に飛びこんじゃはないように、配慮がなされているので心臓には優しいです。
★9 satokiさん
椹野道流先生「傀儡奇談」のレビュー。『越えられない……これがレーベルの壁か。』という一言。表紙からして恋人同士と見ていい雰囲気なんですが、このシリーズのファンの方にとっては、絶対に一線を超えないというのも味なのでしょうかね。奥が深いBL界、いやラノベ界です。
★10 しのさん
『何故か楽しんで読めた。嫌いな設定のはずなのに…』という水原とほる先生の「青の疑惑」。プロフィールにも鬼畜は苦手と書かれているので意外でしたが、この作品の場合は大丈夫なのですね。レビューを読み、大丈夫だった理由にも納得しました☆ SM描写がないバージョンも読んでみたいですね。