ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



BL職業カップリングリレー

音羽

13/02/09 00:11

回答数:200

今晩は~
皆様寒い冬いかがお過ごしですか?
また音羽が変な事を考え付きましたよ!!
お時間がある方、お優しい方お付き合い下さい♪

さて今回提供させて頂くのは、この世には実在するもの、ないものを含めて沢山の職業があります。
皆様も一度は、この職種受ぽいや、攻めだ!なんて思った事はありませんか?(←ねぇよ!!)
と言うわけで、みんなで職業同士のカップリングを考えたら楽しいのではないかと思いつきました!!

ルールは前の方が受けで答えた職業を次のかたが攻めとしそのお相手の職業を考えていくと言う事で…
(例)
A×Bだったら次の方はBを攻にしてお相手を考える、

被った場合は次の方がお心で決めてください…

その際一言萌ポイント等添えてると幸いです♪

それでは私から

★刀鍛冶×消防士
【お前の熱い刀、俺のなかで鎮めてやるよ!】とか言って欲しい!!

お次のお優しい方、消防士のお相手探してあげて下さい…

●尚、あまりにくだらなさ過ぎたり、神聖な仕事をなんだと思っていると気分を害された方は申し訳ありません。

回答一覧

200. 政治家×刀鍛冶


トピ主さまのお題を取りまして
一周まわりましたよ~。
ではラストいかせていただきます。

政治家たるものここはやはり日本刀を持つべきだと決め刀鍛冶のもとへと訪ねた。
刀も魅力だったが鍛冶職人のほうがもっと魅力であった。
年齢が離れているがそんなこと知ったこっちゃねぇ。
刀鍛冶は今年85歳となられる。


終了。

199. 石油王×政治家

うさんくさい大人の事情カップルですね…
お金、お金、お金…
マネー、マネー、マネー…
カラダと引き換えに裏では多額の資金が動いている話。

(誰が読むんじゃい!こんなBL!自虐)

ラストいきまーーーーーーーーーーーーす!!

198. 陶芸家×アラブの石油王

>>197です。
すみません。
陶芸家、ありましたね。
なので、続き書かせてもらいます。

【設定】
アラブの石油王が腕の良い陶芸家の作品を買い付けに日本へ来る。
最近アラブの石油王はわびさびの和にはまっている。
和がかもしだす陶芸に心酔しているようだ。
そして陶芸家に恋。
陶芸家も優しさにほだされて石油王に恋。
陶芸家ごとアラブの石油王の家へお引越し。


石油王でおねがいします。

197. 彫刻家×陶芸家

【設定】
年齢は30歳から40歳。
大学時代からつきあっている同級生。
共同で一軒家を借りて住んでいる。
1階は彫刻と陶芸のそれぞれ工房で使用。
2階はめくるめく愛の巣で使用。

陶芸家でおねがいします。

196. ポールダンサー×彫刻家

ダンサーの鍛えられた肉体。
湧き出てくる芸術。
お互いひと目で恋に落ちたのであった。
ポールダンサーと彫刻家は日々切磋琢磨刺激しあい
世界的有名となるのであった。
ふたりは末永く幸せに暮らしましたとさ。おしまい。

次は彫刻家です。

195. リーマン×ポールダンサー

会社・・・
疲れた・・・
毎日毎日会社と家の往復だけの生活の繰り返し・・・

ふと、ビルの一角を何気なく見る。
リーマンの目に飛び込んできた看板には・・・

【★★★ポールダンス教室★★★】男性生徒大歓迎!!

「こ、これだ!今日から俺はポールダンサーだ!」

リーマン生活に疲れた男、ポールダンサーへの道のりははたして上手くいくのであろうか・・・?
先輩ダンサーとの恋の道のりにもご注目♡♡♡


ポールダンサーの良きお相手を。

194. 生命保険会社社員×顧客のリーマン

自分に1億円の保険金をかけたいと相談するリーマン。
受取人は妹(両親死亡&不治の病)。
顧客の調査を進めるうちに、1人の人間としてだんだん気になり始めてしまう生命保険会社社員。
リーマンと妹を幸せにするためにはどうしたらいいのか。
一社員として、また恋する男として、生命保険会社社員が奔走する。

リーマンはありがちなので、次の方はお好きなように属性をプラスしてください。

193. 仏壇職人×生命保険会社社員


【保険金受け取り、同性パートナーも。
 ラ●フネット生命】

とても良いニュースだ。
パートナーの仏壇職人がとても喜んでくれていた。
誰もが住みやすい社会へなってくれると嬉しい。


仏壇職人は難しいお題でありました。
萌えストーリーが書けませんでした。

次は生命保険会社社員でよろしくお願いします。
リアルすぎてこのお題も難しいですかね?

192. 葬儀屋×仏壇職人

俺(仏壇職人)は代々続く職人の家で生まれ、なんの迷いもなく職人となった。
家族だけで仏壇をつくりあげている為、他人との接触はほとんどない。
わずかに会話となると、仏壇業者が仏壇を依頼してくるぐらいだ。
そんな生活の毎日だがたまにひょっこり遊びに来る奴がいる。
こんな職人気質の取り扱いにくい俺と長い友人でいてくれてるのは幼馴染みの葬儀屋の跡取り息子ぐらいだ。
葬儀屋という職業も特殊だからであろうか、俺たちはとても気が合う。
葬儀屋は職業柄かいつもはむっつりとした顔で他人には滅多に笑わないが、俺とバカな話をしている時はとてもリラックスしてよく笑う。
本当は笑顔がよく似合う男なのだ。


次は、仏壇職人です。お願いします。

ゴールまで残り少なくなりましたよ~。
書きたい姐さんは早めに書き込みましょう。
妄想カップルのトピック楽しんで書きました。
トピ主さまありがとうございました。

191. バイク便×葬儀屋

>>190
仕事柄、オフィス街を回ることが多い。だが先日、突発で珍しい依頼があった。
葬儀会社の依頼で、俺は初めて火葬場へ配達に行った。
事務の女性から伺った担当者の名前を確かめて、預かった書類を渡す。
「ご苦労様でした」
背は低くない。痩せていて、黒い短髪と喪服が似合ってる。気のせいだが、疲れているようにも見える。
一週間とたたずに、同じ葬儀会社からまた依頼があった。会社に置き忘れた書類だろう。
「埋葬許可証になります。絶対に失くさないようお願いします。再発行が非常に難しい書類です」
同じ男だった。遺族に説明し終わったタイミングを見計らって、預かった書類を渡した。
一仕事が済み、火葬場からバイクを出してコンビニへ寄った。
店から出て、所定の喫煙所できつい煙草を吸う。
その時、地味な社用車がコンビニの駐車場に停まった。車からは、喪服の男が出てきて店内に入る。
俺は煙草を慌てて消し、再入店した。まるで尾行である。
ドリップコーヒーを二杯分買い、地味な社用車の前で待ち構える。
「あの、先ほどのバイク便の……」
車に戻ってきた男は目をぱちくりしている。
「あんた、疲れてるんじゃないのか?」
「あ、はい。二度も手間をかけてすみません」
「そういうんじゃねえよ。コーヒー一杯付き合ってくれねえか?」
「え、でも」
「毒は入れてねえよ。ちょっとの間、助手席を貸してくれると助かるんだが」
俺は、葬儀会社の社用車の中で男と一杯のコーヒーを飲んだ。
「ごちそうさまでした」
「忙しいのは分かるけどよ、無茶はするな」
名刺交換をしてから、車を降りた。俺の名刺には、私用の携帯番号を書き足した。

お次は葬儀屋でお願いします。

190. 動物のお医者さん×バイク便

動物のお医者さんは入院している患者の動物たちもいるから休日でも滅多に出かけることはない。
ほとんどの時間を病院で過ごす。

バイク便で届く急な荷物。

「いや~、どないしよ、センセ、めっちゃイケメンやないですか~」

ヘルメットを無造作に外すバイク便。
バイク便のほうがもっともっとイケメンなのであった。


バイク便で創作をど~ぞ!

189. 三白眼ヤンキー×動物のお医者さん


三白眼ヤンキーは怪我をしてふるえている野良の子猫をそのままにして学校へ行くことはできなかった。
雨はどんどんひどく、土砂降りになってきた。
怪我の子猫をそっと抱き、動物病院へとただひたすらに走った。

「お願いします!この子を助けてください!」

こうして
動物のお医者さんとオレ(三白眼ヤンキー)の出会いはこの小さな命がつないでくれたのであった。


動物のお医者さんでお願いしますね。

188. No Title

>>187

「なぁコレっていくら?」
 後ろから声をかけられ振り向くと、そこにはどっからどう見ても立派なヤンキーがそこにいた、着崩した制服ごちゃごちゃとしたピアス、極めつけはひと睨みだけで気の弱い奴は逃げ出しそうな三白眼だ、事実俺は逃げ出したい。しかしその手には小さな植木鉢、その鉢の中には黄色いガーベラ。つまりお客様だ。
「なぁいくらだよ」
「え、えっとー」
「…んだよ、ヤンキーは花買っちゃいけねーの?」
「そんなことない!」
 一瞬、悲しそうな顔をしたのを俺は見逃さなかった、見逃してしまえば良かったのにと後に後悔するかもしれないが俺はそういうのを見逃せない、損な性格をしてるなぁと我ながら思う。これで何回も痛い目を見ているというのに。
「ちょっとビックリしただけ!ガーベラを鉢で買うお客さんは少ないからさ、みんな花束なんだよ」
「へぇ、これガーベラって名前なんだ」
「そうだよ、可愛いでしょ?」
「…まぁ、悪くねぇな」
 照れたように言ったそのヤンキーの顔は照れていた。ほんの少し頬に朱がともる。
 おっと、可愛いじゃないか。

 えっと?可愛い?なんで?

「あ、あのさ、」

 今度はおれのエプロンをキュッとつかむ、おいおい待て待て、落ち着け俺の心臓。ちょっとしたギャップにやられただけだ!ときめいたとかそんなんじゃない!

「あの、その…花、っていいよな」

 おずおず照れたように言った彼の顔を俺は忘れないだろう。

 かーちゃんごめんなさい、俺、年下ヤンキーに一目惚れしました。


△▼△▼

わかりずらいですね!!!

花屋のバイト(21・大学生)×三白眼ヤンキー(17・高校生)の話

ヤンキーくんは親の影響で花が好きだけど、ヤンキーだし!って隠してて過ごしてたけど、バイトの兄ちゃん歳近そうだし買うつもりで話しかけてみようとしたのがきっかけです!

次は三白眼ヤンキー攻めお願いします!

2

187. 【肌色注意】歌舞伎俳優×花屋のバイト【肌色注意】

>>186
【酷いです 要注意】

劇場の楽屋に生花を届けるようになって半年が経ったころだった。不服ながらも僕は、あの男の慰み者になった。
「君、先週キャンパスで抱き合ってたでしょ?」
「え……」
動揺し、絶句した。その時僕は突如コマが空き、准教授を勤める兄とカフェで落ち合った。その後、誰もいない化粧室の洗面台前で兄と抱き合い、別れを惜しんで授業に向かった。
「君の大学で私が講義したの、知ってる?」
そういえば、歌舞伎俳優が特別講師として来学すると騒ぎになっていた。
「トイレに入ろうかと思ったら、取り込んでたようだから……相手、男でしょ?」
それをネタに脅された僕は、あの男に嬲られる関係を続けている。
どんなに遅い時間でも、稽古が終わった後にあの男の別宅へ呼び出される。歌舞伎俳優として世継ぎが必要な彼は、懐妊しない妻を労う一方で、僕に非道な八つ当たりをする。
「はっ、あっ、痛い……!」
「フフ、そんなにいい顔、うちのカミさんはしないよ。君はそれだけの好き者ってことだよね?」
「いやだ、好きじゃない」
下卑た笑いを浮かべながら、思いやりのない動作で乱暴に腰を振ってくる。
「何言ってるの。男が好きなくせに」
今自分が凌辱してる相手は男じゃないのかと、理不尽で惨めな気持ちになる。
今度は、僕が悦ぶポイントを意図的に外した。
「ねえ、君が好きな男ってお兄さんでしょ?」
「……話したくありませ、んっ、はあ」
「正直に教えてくれたら、いかせてあげるのに」
その後、予想外の盗撮を掲げられ、僕は不服ながらも白状した。

ごめんなさいすみませんm(_ _)m
お次は、花屋のバイトでお願いします。

2

186. 警備員×歌舞伎俳優

歌舞伎座の警備員イケメンなんですよね。
歌舞伎俳優と禁断の恋♡
背徳なドラマになりそう。
歌舞伎俳優は代々の名門で女性と結婚して男の子を妻に産んでもらって芸を継がせなくてはならないのだけど・・・

歌舞伎俳優のお相手をおねがいします。

185. 百貨店バイヤー×警備員

>>184
私は外回りで買い付け、交渉をするせいか、職場に戻らない日も少なくない。
今朝は久々に内勤のため、自分のオフィスへ出勤すべく百貨店へ向かった。
百貨店の社員は裏口のセキュリティを通り、入出時間を管理されている。ところが私は、うっかりセキュリティカードを持ち忘れてしまった。
若い警備員が、無愛想に対応してきた。
「毎回お忘れになりますね。どうぞ」
「毎日ここに出勤してこないとつい、ね」
警備員が手動でセキュリティを解除してくれた。心底うんざりしている表情が見え見えである。
太い眉に、透明感を帯びた目の彼は、笑えば可愛いだろう。老婆心ながらも、ちょっかいを出してみる。
「君さ、少しは笑ってみたら?」
「はい?」
手間をかけさせられたうえ、胡散臭いことを言われて不快とでも言いたげに警戒された。
「笑えば可愛いんだからさ」
「あの?」
わけがわからない、とでも言いたげな表情である。
「職場に入れてくれてありがとう。今度は、君の中に入ってみたいな、というのはどうかな?」
「すみませんが、朝は忙しいんです。暇つぶしなら他を当たってください」
「申し訳ない。お詫びに今夜、ごちそうさせてよ。ね?」

2

184. 農業青年×百貨店のバイヤー

>>182
片田舎の畑で農協相手に売るようなまったり農家の青年の家の前に唐突に止まるたっかい外車。
そこからスラッと降りてきたおよそ田舎にはいなそうなエレガントな青年、実はたまたま近所の食堂に卸していた野菜がやたら美味い事を知り、買い付けに来た次第。
買い付け値段と百貨店のマダムを籠絡おてのものな美人顏にクラクラしながらも自慢の野菜ではあるので、紹介はする。

「ここの気候は荒々しぃけどよ、だからこそ野菜はたくましく育つんだ」
「君も、逞しく育ってますね」
「・・・? 種の質も上質なものを選りすぐってんだ」
「君からも上質な種が採れそうですね」
「おれは野菜じゃねーよ、ってどこ触ってるだ」
「ここに上質なキュウリをおもちじゃありませんか。」
「やめ、あっ!」
「想定外。ズッキーニですか。ぜひ味わわせていただきたい」

アーッ!

と強引に襲い受けする感じで。

次は百貨店のバイヤー、つまり高級なものを買い集めて百貨店に置く人が攻めで。
ややこしいかしら。

2

183. ちょっと訂正

>>182
自分の書いた文を読んで、誤解を招きかねない書き方をしてしまったと思いましたので訂正させて下さい。
「イタコなんて難しすぎるって」という書き方は、決して181の匿名様個人を非難しているとかそういう事ではないです!お題に頭をひねりすぎてしまった、という意味ですので、181様、もし気を悪くなさっていたらごめんなさい。(トピ内に個人メッセージ失礼いたしました)

0

182. イタコx農業青年

>>181
「で、呼びたい方はお兄さんですね?」
「は、はい……兄です。伊太郎と言います。もう2年も音信不通で…。以前から放浪癖はあったのですが、田植えの時期には必ず帰っていたんです…あの、生きているか死んでいるのかだけでも、どうか教えてください!」

しばらく瞑想をしているかのようなイタコ。おもむろに鋭い目ヂカラで青年を睨むと、
「この方、あなたのお兄さんではありませんね。亡くなってもおりません。あなた達恋人でしょう。彼はあなたを捨てて、別の土地で暮らしているようです。」

「そ、そんな……!」
「こんな薄情な男のことなんか忘れて、私と付き合わないか?」
イケメンイタコの強すぎる目ヂカラに頭と腰のあたりがウズウズとしてくる純な農業青年であった…

イタコなんて難しすぎるって。次は農家の青年攻めで。

2

181. 医学生×イタコ

俺は死ぬのか…?
ここはとある大学病院の男子便所。穏やかな秋の昼下がりに便器の傍らで息も絶え絶えの俺、ここの大学院生。
午後の回診に付き添っているうちにいきなり吐き気を催し今に至る。
意識が朦朧とする中、個室ドアがノックされる。
ハーイ吐いてますよー、とか寒い台詞すら出てこない。俺はこんな所(便所)で死ぬものかと何とかロックを解除する。
そこには色白黒髪ショートの美少…年が俺を見下ろしていた。
「あんた、そんな体質で医者に向いてねーよ」(口悪い)
そりゃあ今はこんな状態だが至って俺は健康体だし、小さい頃からB.Jに憧れて…とか目で訴えていると、
「いやいや違くて。まあいいや…」
と、いきなりバシバシバシと3回俺の背中をシバいてきた。

あにすんだコノヤローと立ち上がると憑き物が落ちた様に吐き気が治まっていた。新手の治療法か!?
美少年は「今日は風呂に入るな」と更に電波発言を残し去っていった。

後に彼は病院のアイドルA美ちゃん(10才)の兄だと知る。普段はイタコとして山に籠っているらしい。
曰く、俺は霊媒体質でイタコの兄より素質があるらしい。

嬉しくねーよ、と思いつつ、数日後にはバリタチのゲイの霊に憑かれ(色々なイミで)世話になることを俺はまだ知らない…。

お次は、イタコ攻めで…!
(前々回のcp作った匿名です。訂正→試作品×試供品◯でした。恥ず)


180. ひきこもり×医学生

SS形式で書いてみたら2000文字になってしまったのでw、簡潔にいきますね。
エリート家族揃いのひきこもり君は、家にとって目の上のたんこぶなので隠蔽されるように生活をしてる

ひきこもり君の唯一の味方は祖母

引きこもった原因は、中学生の時に同性を好きになって告白して拒絶されたショックから

家族が旅行に行ったタイミングを狙って祖母の見舞いへ行く

祖母の回診の時間にぶつかる

回診集団の中に、中学生の頃に告白して拒絶された医学生が!

祖母の見舞いを避ける

久々に祖母の見舞いへ行ったとき、中庭で医学生を発見。

医学生は中庭のベンチで落ち込んでいた

医者になる自信がないと言う

ひきこもり君は、思わず医学生の手を取り触る。

医学生はさめざめと泣く。中学生のころにひきこもり君をふったのは、おどろいたあまりのとっさの行動で嫌ったわけではない。

ひきこもり君は「好きだよ」言い、中庭で抱きしめる。

半年後、医学生はエリートの道を捨てて中退した。無理のない職種に就職して、ひきこもり君の部屋に通うようになりめでたしめでたし。

長くなり申し訳ありませんm(_ _)m
次は「医学生」でお願いします。

2

179. 先に謝っておくけど、色物でゴメンネ

私の職業は、化粧品の訪問販売員である。
この2015年の日本にまだそんな職業が存在していたのか?っていう疑問ももっともだと思う。
自分でも、日々、家々を訪ね歩いての反応で、多分この職業選択は間違っているんじゃないかという事には気づいているというか、確信している。
っつか、しょーがねーじゃん。
ここ(地球)に来るにあたっての参考資料がレンタル落ち処分のDVDばっかりだったんだよー。
化粧品の訪問販売員の姿なら、家にいる地球の女に種付けし放題じゃなかったのかよ。
くっそ、腐れ上司が、事前リサーチに費用パクリやがったな!
家にいるのは、むっさい「ニート」ってやつ?
引きこもりの兄ちゃんばっかりじゃん。
と、先日までは思っていて、仕事に対してのモチベーションもほぼ失っていたのだが、、、
でも、先日見つけたニキビ面の兄ちゃんに、ちょっと薬を渡したら劇的に変化して、その変容っぷりにすっかり俺は虜になった。
地球に俺たちの種を植え付けて侵略するっていう本来の任務は放棄して、引きこもりのむさニートという幼虫を見つけては、きれいに羽化させる商売に鞍替えだ。
団地妻は絶滅していても、ひきこもりならいくらでも見つかる。
今日も引きこもりというきれいな蛹を探して、私はドアチャイムを鳴らす。

というわけで、訪問販売員を装った地球侵略者と引きこもりくんでした。
お次は、「普通」のひきこもりくんで。

宇宙の別世界に売られてしまった元引きこもりの地球人のアラブ花嫁的大ロマン、この嫁実はタチでしたストーリーじゃない方向でお願いします。

2

178. ラーメン屋×訪問販売員(後編)

>>177続き

それから夏休みを終える頃には、試作品の効果と恋患いの効果で醜いアヒルから白鳥に変身した僕は、学校でも予想外の地位に奉られるようになった。

ーー放課後、群れてくる女子共を振り切りながら、いつもの場所へ向かう。パスケースにあの時もらった名刺とテレホンカードを忍ばせ、コンビニの雑誌コーナーへ。そして今日こそは…とガラス越しに公衆電話を眺める日々が続いている…。


なんとゆーまとめベタ。拙いモドキ。初参戦ですすみません。
ラーメン屋(年下攻め)×訪問販売員でしたー!弟的ポジションから始まる感じで…。

お次は訪問販売員攻めでお願いします!

177. ラーメン屋×訪問販売員(前編)

僕の家はラーメン屋で、晩飯は365日ほぼラーメン。朝昼晩ラーメンということもある。僕は物心ついたころから手伝いをしていて、なんとか両親と3人で店を切り盛りしてきた。
「ニキビデブww」
まぁそんな食生活を15年も続ければ、高校入学一週間後には机にマジックでこう書かれてしまうような見かけになるのも必至だろう(ちなみに僕は縦もデカイ)。
小中、離島の小さな学校でジジババに見守られのんびり育ち、こういった悪意ある視線に慣れていなかったせいもあるが、見た目を裏切りガラスのハートの持ち主の僕は三ヶ月後には不登校に陥った。 店の手伝いもできなくなったが、両親はとりあえずそっとしておいてくれている。

そして、蝉が夏の訪れを声高に宣伝するころ、絶賛引きこもり中の僕に天使が舞い降りた。
~ピンポーン♪(ガチャ)「あ、こんにちはー!◯△化粧品です!お母様はご在宅でしょうかぁ?」
某ミカワヤさんばりの張りのある声で、どこぞのイケメン俳優かと見紛うばかりのスーツ姿の美青年が家の玄関に現れた。(なんかイイ匂いもするし)
なぜか高鳴る胸の動悸をおさえつつなんとか母の不在を告げると、訪問販売員はそうですかー、とあっさり身を引いた。かと思うと、おもむろに僕の方に歩みより、コレ…と僕のニキビだらけの頬にそっと触れる。
(ちなみに他人に触れられたことなんか初めてだ)

心臓が乱れ打ちして今にも卒倒しそうな僕の心情に気付くはずもなく、販売員さんは手に提げていたコンパクトなケースから透明な小瓶を取り出した。「お試し用」とラベルに書いてある。
「これね、殺菌作用があってね…」と商品説明をしだし、注意事項など数十分話し終えたあと、何か分からないことがあったらここに電話してね、と名刺を渡され試作品の化粧品ありったけを残し爽やかに去っていった。僕は日が暮れて母が店から帰ってくるまで玄関のたたきで放心状態だった。まさしく一目惚れだった。

176. アナウンサー×ラーメン屋の店員

国営放送の出世コースのご定番人事なのだから、仕方がないことなのだ。つい先週まで、全国放送の正午のニュースを読んでいた私なのに、今は地方局。この後も地方局をいくつか経験して、海外経験も積んだら、本局のアナウンサーに戻れる。でも、それは何年後なんだ?
私は一応全国ネットで人気があったので、局が色めき立つのも仕方ないと言えば、仕方ない。でも、地下鉄駅中の全ての柱に、新キャスターとして私の大きな顔写真のポスターをデカデカと貼り出すことはないじゃないか。
東京以上に、街中から監視されている気分だ。どこにも行けやしない。
今日も午前さま。自宅に帰っても一人。独身、一人暮らしの身が侘しくて涙が出そうだ。ま、ゲイだからね、当然隠してるけど。
あー消耗する。2丁目行きてー。可愛い子猫ちゃんを見繕って、お持ち帰りしてーわー。
まだこの街じゃハッテン場がどこなのかわかんねーんだよ。今夜もラーメンでも食って寂しく一人寝するか。
この街のラーメンは有名だ。名店も多い。
大概深夜すぎまで営業している。酒をラーメンで締めるのが、この街の流儀とか。
今日は初めての店に行こう。
ガラガラガラッ。
「ラッサイマッセー。お客さーん、おひとりさまっすかー? カウンターでお願いしまーすっ」
小柄だけど威勢の良い声の店員が、迎えてくれた。
大きな目、バンダナで覆った茶髪、にぃと笑った口元から八重歯がのぞいた。
…いるじゃねーか、子猫ちゃん!

というわけで、次はラーメン屋攻めで、お願いいたします。

1

175. プロ野球選手×アナウンサー

>>174

プロ野球選手に取材の為個室に二人きりにされた男性アナウンサー。

こういうのって、女性じゃなくていいのか?

だってほらなんか女子アナって大体プロ野球選手と結婚するし…そんなことをぐるぐる考え緊張していた男性アナウンサーにそっと優しく声を掛けるプロ野球選手。

「あの、大丈夫ですか?緊張してます?」
「や、ほんとすいません僕なんかで、もっと綺麗な女子アナとかの方が良かったと思うんですけど、なんかほんと申し訳ないです」
「いえ、男性の方が話しやすいですし、僕は貴方で良かったですよ。なんか可愛いしね、守ってあげたくなるタイプだなんてよく言われません?」
ははっと爽やかに笑って場を和ませるプロ野球選手に、
「いえいえそんな…」
と萎縮し顔を赤くする男性アナウンサー。

取材がおわりスタッフが機材の片付けをし始めた。
男性アナウンサーは深々とお辞儀をして、
「今日は本当にありがとうございました」
とプロ野球選手に伝えると、プロ野球選手は手を取り握手を交わし、ニコッと笑いかけた。
次の瞬間、ぐいっと男性アナウンサーの手を引き耳元で囁いた。
「お兄さんってホンット僕のどストライク。バット欲しい時いつでも言ってね」

男性アナウンサーは軽やかに手を振り帰っていくプロ野球選手選手を眺め、いけない気持ちになりながらも夜のバット捌きに期待を膨らませるのだった。

next→男性アナウンサー

2

174. スポーツ整体師×プロ野球選手

攻め:スポーツ整体師
受け:野球選手・ピッチャー

受けの身体は長いこと、攻めに管理されている。
受けがプロの世界で第一線で活躍できるのは、攻めのおかげ。
輝やける世界で生きる受け。
その影となり、ひたすらに支える。

時々、眩しくて受けが見えなくなる。


家族の趣味でテレビが野球中継を流しているのですが、私はまったく興味がないので、カップリングリレーを書いて妄想。

2

173. 宮大工x襲い受けの整体師

>>172
俺の持病は腰痛。
グギ!ゴギ!ゴリリリ!
わあ〜イテっ!イテっ〜〜!
んん〜〜!んあっ、んあっんあっ!!

??へ? なんかムラムラしてきた……
先生がココを押すとなんかヘンな気分になっちまう…
ええかええのんか先生。このムラムラを受け止めてくれるのか?

好みのタイプの宮大工サンのヘンなツボをわざと攻める襲い受けの整体師サン♡
お次は整体師攻めで。

2

172. その2

*続き*
その理由とは
何より大切な幼馴染みの宮大工さんが
「お前のところは金ないし、ボロいから俺がボランティアで来てやる、こんなに荒れたら神様に失礼だ」
といって来てくれるから、
このご時世宮大工なんてそんな余裕なんてないはずなのに
意地っ張りでとても愛らしいく男気ある宮大工さんに神主様はご執着

力を使えばすぐに叶う恋だけど、これに頼らないのもまた一興
最後に彼が自分の腕にいれば過程はどうでもいのです。
そんな意地悪な神主さんから
宮大工さんはにげられますかしら?


さて、宮大工さんのバトンお願いいたします
長くなってしまいスミマセンでした

2

171. おひさしぶりです

とても、久しぶりになってしまいましたが申し訳ありません
皆さまの萌の力でバトンがこんなに繋がっておりとても、感動しましたー!
本当にありがとうございます

それでは神主様の物語始まりです
お相手は宮大工さん

ここはかなり寂れているが知る人ぞ知る有名神社
この神社がすごいのは神主様の趣味と実益を活かした縁結び祈願。
なんでも、神主様にご祈祷をしていただくと必ず同性の恋人ができるらしい
一部の人には非常にありがたく、間違えて受た一般人には非常に迷惑な場所だ…

神社は意中のお相手をどんな手段でも必ずてに入れたい執着のつよ~い上流階級の皆さまからのお布施やお礼参りの品で懐具合はかなりのご様子

しかし神主様けして神社に手直しはしません


その理由は後半へ
長文なので今回は分けました…

1

170. 漁師X神主

漁の安全を願い神社にて。
神主が俺(漁師)の頭上で
ファッサー、ファッサーと神妙に祈りをしている。
神主の顔をこっそりと薄目で見てみる。

なんということだ!

俺の胸は高鳴った。
神主はとても色白の細面な美形だったのだ。
こ、これが・・・
これが、一目惚れってやつなのか・・・

俺はこの胸の高鳴りに戸惑うばかり。船酔いにはへっちゃらなのにさっ。ははっ。


次、神主でよろしく。

169. 猟師×漁師

「いっけなーーーーい!ちこくちこく!」
猟師は食パンを口にくわえダッシュ。
角を曲がる瞬間

どっかーーーーーーん☆☆☆

ぶつかっちゃった!!!!!
恐る恐る顔をあげる猟師。
そこには・・・

漁師。

通りすがりの海外観光客が一言。
「ホワイジャパニースピーポー
 猟師と漁師、読み方同じ『りょうし』でややこしいわ」

(や)まなし
(お)ちなし
(い)みなし


漁師のお相手を。

168. お坊さま×猟師

猟師「数珠、落としましたよ」
イノシシを肩に担ぎニッコリ微笑む猟師。
ここは深い森の中。
お坊さまは隣の村の檀家へ行く途中。
夜がすぐそこまでせまっていた・・・
夕暮れがふたりを包む。
目と目が合ったその瞬間♡♡♡

お坊(数珠をうけとりながら)
「今晩、私を泊めていただけませんか?」


猟師のお相手を。

167. 神父x仏教の坊さん

>>166
私はあるカトリック系の女学校(幼稚部から女子大まである、歴史のある学校です)に神父として勤務しています。先日、高等部の先生の1人から「同性愛は罪悪ですか?」と問いかけられ、自分のことを言われているのかと身構えてしまいました。思わず「思うだけならば罪ではありません。でも、行為は罪悪です。」と答えてしまいました。
そう、私の信仰しているカトリックでは同性愛は罪悪です。でも、……でも。
私は自分が神父でありながら、この引き裂かれる想いをどうすることもできません。カトリックは決して肉食を否定してはいません。ですが私はどうしても自身が肉を食べることを許すことができず、16歳の頃からベジタリアンになりました。今の学園での職を得てから、最寄駅の菜食レストランに通うようになり、そこであの方と知り合ったのです。彼は仏教の僧侶。同い年です。お互い若いのにベジタリアンということで会話を交わすようになりました。私はカトリック、彼は仏教。宗教家ということでも話が弾み、気がついたらもう後戻りのできない片恋に落ちていました。現実には指一本も触れることのできないあの方に、毎夜心の中で淫らな妄想を…。私の腕の中で目を閉じるあの方、小さな吐息を漏らし、柔らかくその足を開いていく…私の耳をくすぐる甘い喘ぎ声、私は自分自身に手を触れて自慰をすることもできず、気が狂いそうな煩悶の中で神に懺悔する毎日を送っているのです……。

宗教に関する記述は正確ではありません、あしからず。
お次、お坊さん攻めでお願いします。

1

166. 女子校教師×神父

面白そうなので、参加させてください!!
書いてる間に、ダブってたらどうしよう。

 伝統あるミッション系女子校の教師をしているが、お嬢様学校とはいえ表は繕っていて上品に見えても、繁華街をうろついているような子と変わらないような貞操観念しか持ち合わせていない生徒も多い。
 今日も、援助交際が露見して一人退学になった。
大学の友人たちには「お嬢様に囲まれて毎日過ごせるなんて、うらやましい!」と本気で云われているが、冗談じゃない。
 色々もやもやする時は、必ず学校の片隅にあるチャペルに立ち寄ることにしている。
「先生、今日はもうお帰りですか?」
 そっと入ってきた俺に気付くと彼は軽く頭を下げ、穏やかな笑みを浮かべてみせた。
 貴方の顔を見に来ましたとは云えない。
 学校にある教会の神父である彼に会うと、苛立っていた心が次第に凪いでいった。
 祈りに来たというと、彼はいつも嬉しそうに微笑んでくれる。
 祭壇に向かって祈りを捧げた後、俺は彼に何気なく聞いてみた。
「あの、同性愛は罪悪なのでしょうか?」
「生徒さんですか?多感な時期ですからね。気になさる事はないと思いますよ。」
「いえ、カトリックの教義ではどうなんですか?」
 彼は少し困った顔をして、云った。
「思うだけならば罪ではありません。でも、行為は罪悪です。」
 思うだけならば、罪ではないのか。少しだけ安心した。
 主よ、この想いを持ち続ける事だけはお許し下さい。

 神父攻めで御願いします。 

1

165. アンドロイド×女子高校教師

「ジョシコーだかセンコーだか知らねえがタイソーな名前にネクタイなんてしやがって、てめえのセートが俺のミセにきてサケ呑んでセックスしたいっつーからホテルにきただけだろーが。とっととジョシコー連れて帰りやがれ」
ネクタイ男は、ムラムラ☆フィーバーNo.1セクサロイドホスト“ユキ”と書かれた名刺と俺の全身を見比べる。
「……ユキって顔じゃないよね」
「俺のカオのどこがフマンだ」
「いや、不満はないが……。とりあえず、服を着てくれ」
「俺のカラダを見たくないのか。ヘンな奴だな」
「あの子の見送りはもう一人の先生に頼んだから、僕は君をアンドロイド取締局に連れて行れていかなくちゃ。早くそれをしまってくれないか?」
女の理想をもとに造られたカオとカラダだというのに、男は視線を逸らす。俺の下半身はさっきからずっと臨戦状態だ。
「つってもよお、てめえの性欲カイショーしねえと俺も萎えねえぜ」
「はっ?」
「目の前にいるニンゲンの興奮に反応してボッキする仕組みになってんだよ。俺のカラダに興奮してんだろ?」
「そ、そっ、そんなわけがないだろう……っ!」
今までのポーカーフェイスが一気に崩れ、男は顔を真っ赤にした。つられて、俺の下半身も角度が上がる。ここ最近相手にした客の中でも最高潮の性欲反応だった。これを無視してはセクサロイドの矜持に反する。
「なあ、忘れられない一夜にしてやるぜ?」
すっかり手垢のついた口説き文句だが、男をベッドに誘うには十分だったらしい。

「ハジメテだったのか? マジかよ」
「うっ……初めては綺麗な夕日を見ながら二人きりの南の島でって決めてたのに……っ、ぐすっ…」
「じゃあ、アサヒ見ながらもっかいヤろうぜ」
「うう……っ絶倫!」
「それはてめえだろーが」
組み敷けば、ぐいっと勢いを増す下半身。当分俺たちはホテルから出られそうにない。

初参加させていただきました。
というわけで、お次は【女子高校教師】でお願いします!

3

164. 予備校生 × アンドロイド

「アンドロイド派遣サービスから参りました。ユキと申します」
玄関を開けたら、男性型アンドロイドが立っていた。
ユキはニコッと笑い
「ご家族様からお誕生日のプレゼントだそうです」
何ていらんことする家族だ…
俺は今、受験生なんだぞ。
1分1秒でも多く勉強しなくちゃなんない時に。
「いらねぇ。帰れ!!」
「そう言われましても、ご契約は済んでますので」
途端にシュンとしてしまったのを見て、可哀想だとは思ったけど、とにかく俺は忙しい。
「とにかく帰れ!!」
いつのまにか玄関の中にまで入ってきていたユキを、有無を言わさず玄関の外に押し出そうとした。
「待ってください。私は勉強も教えることができますし、料理だって、掃除だって何だってできるんですよ」
そんなの間に合ってる…
「あなたの性欲を解消することだってできます」
ん?ユキは男性型だったはず。
SEX専用のアンドロイドがあるのは知ってるけど、それは異性じゃないとおかしいだろ。
「最近、お客様のご要望が多いので、私は試験的にその機能もあるのです」
そりゃ、俺にだって性欲はある。
年齢から言っても、1番ムラムラする時期だろ。
でも…うーん…
改めてユキをじっくり見ると、それも悪くないかもしれないとヘンな気分になってきた。
ぶわっとオトコの部分が熱くなった感じがした。
「お前には負けた…とりあえず入れよ」
ユキを部屋に迎え入れながら、これからどんな世界が待っているのか。
考えると背中がゾワゾワっとしたが、これはたぶん武者ぶるいだろ。

163. 絵描き×予備校生

>>162
彼は売れない画家だが、美術系予備校の講師をして、どうにか糊口をしのいでいる。
多くの学生を相手にするルーチンワークな日々。一人の生徒が彼の関心を引いた。
そして、彼は心の中に芽生えた感情に気づく。それは、生徒の秘められた才能へのどうしようもない嫉妬と、恋心であった……

短くてもいいよね?

という訳で、予備校生(攻め)の、
お相手をよろしくお願いいたします。

1

162. チンピラ×絵描き

チンピラいいですね~おバカ系も寡黙系も好きです^^
今回は寡黙攻めで!
寡黙攻めチンピラは、有能で一目おかれる出世株という感じです。
ベタだけど好き(>_<)

チンピラは家庭に恵まれず幼い頃から荒んだ生活をしていて、非常に冷めた目で世を見ています。
向上心などなく、なんとなくチンピラになりました。
上司を含めくだらない者ばかりで嫌気がさしていましたが、ある時路上で絵を描いている(ストリートパフォーマー的な)青年と出会います。
チンピラは、ただ絵を描くことだけ楽しみ幸せそうな存在にショックを受け魅かれていきます。

そんなチンピラと絵描きの心温まるお話系です。
ゆくゆくは絵描きのためにまともな職業につくことでしょう。
エッチ度低め?
チンピラが頭角を表していくうちに絵描きの存在も(チンピラの弱点)として知られ、巻き込まれちゃったりするかも…

次は画家攻めでお願いします。
国宝級の大家でもペーペーでもなんでもどうぞ^^

161. アイドル x チンピラ

お邪魔します!
私もこのトピ大好きです!


「あっれー、志田さん来てたの?」
事務所のドアを開けると、社長と懇意にしてるスポンサー(ヤクザ)さんの付き人をしてる志田さんがいた。

「どうも、久しぶりで・・」
視線を合わせず、頭を下げる志田さんはオレより3つ年上だ。
「久しくないじゃん。一昨日会ったでしょ」
硬い表情を正面から真っすぐ見つめると、それ以上近づくなって威嚇オーラ全開。

ナニソレ、かわいくない。

この間会った時は、蹴るぞ、殴るぞって言いながら、結局『商品』であるオレを突き飛ばす事も出来ずに、悔しそうな顔でオレを受け入れた。

「志田さんさあ、もしか、経験者?」
スーツ姿の志田をテーブルにうつ伏せにさせ、局部だけを晒す格好でバックから穿つ。
遠慮のない抽挿に、ズリ下げたスラックスからガチャガチャとベルトの音が室内に響く。
「・・早く、イケッ」
噛み殺すような憎々し気な声音に、目が細くなる。

本当は初めてのくせに、強がっちゃって。

「そういうとこ、すげえ好き。ねえ、抵抗していいんだよ?オレみたいな顔しか取り柄のないクソヤローぶっ飛ばせばいいじゃん。どうせ賞味期限もそろそろ終りだし」

アイドルがこの業界で生き残っていける年数なんて、たかが知れてる。今は王子様みたいに崇められても、明後日にはゴミクズみたいに道端に捨てられる。

そんな不安の中、手を伸ばして夢中で掴んだのは志田の腕だった。

「綺麗な顔だな・・」
思わず口から零れた志田の台詞。
視線を上げると、慌ててオレから目を逸らしたこの男が、とてつもなく、欲しくなった。

「すげえ、好き。あんたが大好き・・」



読んでくれる方がいる事を祈りつつ・・
バトンしますv
次の攻めはチンピラさんです。
すいません、平凡で;

3

160. 初心者ですが

このテーマすごく好きなので終わらせたくないです。
初めての参加で文才ないですけど、無理矢理繋げますので、どなたかリレーしてください。

お弁当屋さんの店員さん×売れっ子アイドル

バラエティ番組の収録で毎週同じスタジオに通ってるアイドル。5人組でみんなから仲良しグループと言われてるけど、実は最近その中からカップルが二組出来ちゃったから、僕だけ一人なんだよねー。楽屋は同じだし、みんなも気をつかってくれるけど、だからこそ居づらくて…。やたら自販機の前とか喫煙ルームで過ごしてたらいつものお弁当屋さんの店員さんが僕の分はそこまで運んでくれるようになって。話すようになって、友達になって、飲みに行くようになって、悩みとか聞いてもらって、までは覚えてるんだけど。

あれ?なんでキスされてるんだろ?

ってことで、次はキラキラのアイドル様を攻めでお願いしまーす♪

159. 美容師xお弁当屋さん店員

アゲに来ました。いつも私ですみません…

今日もカワイイお向かいのお弁当屋さん。働き者で笑った顔がたまらない!
彼にヒトメボレしたのはもう3年前、俺がこの美容院に就職した時。ほら、美容師さんて時間不規則だろ。夕方の変な時間や閉店間際に駆け込んだりさ、当時はアシスタントで一番年下だから、スタッフみんなの分買い物に走らされたりでしょっちゅうお弁当屋さんに行ってたんだよね。そんな俺にいっつもニコニコ笑いかけてくれて、一言「がんばってるね」とか「野菜も食べなよ」とか声かけてくれて。時々(いつの頃からか毎回)おにぎりをおまけにくれるようになって。
今年アシスタントからスタイリストに昇格して、メシを食うヒマもなくて、精神的にも大変で。向かいのお弁当屋さんだけが心のオアシスで。「あー俺、あの人のこと好きなんだ」って改めて自覚した。多分俺より年上。でもかわいいんだ〜。俺、あの人のことなーんにも知らないんだよなぁ。
今年中に告白する、絶対!「おともだちにナッテクダサイ」って。あ〜俺ってヘタレだよな……

だれか〜。お次はお弁当屋さん攻めで。

2

158. ホストx美容師

このトピが無くなるのはイヤだ〜!という思いでageます。

俺はホストクラブ「J」のナンバーワンだ。毎夜着飾ってやってくる女性たちを笑わせ、持ち上げ、いい気分にさせるのが俺の仕事。だが、俺には「J」の仲間も客の女たちも知らない秘密がある。
俺の恋人は男だ。
奴は俺の行きつけの美容院に勤めているトップスタイリスト。出会ったのは俺が「J」のトップ3に入った時だった。それまで髪のセットなどは自分でやっていたが、トップ3ともなるときちんとカネをかけて男前を上げろ、というオーナーの意向でスーツを誂えるテーラー、靴屋、美容院から男性用のエステサロン、マナー教室までも指定されて通うようになった。掛かるカネは倍増なんてモンじゃなくなったが、付く客も見た事もない金額を俺に落とすようになっていった。
奴もさすがトップスタイリスト、どんな客に対しても礼儀正しく、素早く、その人の魅力を引き出すような髪型を作り出す。出勤前に毎日スタイリングをしてもらうようになり、奴の優しい性格にどんどん惹かれていった……

ああ〜〜タブレットの充電が切れそう!
とんだ尻切れですがお次の方、美容師攻めで!

1

157. 男の娘×ホスト

彼は男の娘として女装カフェで働き、その女子顔負けの可愛さに話題を呼びブログで話題を呼ぶ男の娘だが、中身は普通の男子。研究に研究を重ね、女装に絶対の自信を持つ彼は、男に声を掛けられる瞬間が楽しみで仕方がない。

「すいません、お姉さん可愛いね。いくつ?」
「え、22さいですぅ。(おwキタキタw)」
「えーまじ?若いねぇ。仕事何してんの?モデルとか?」
「そんなんじゃないですぅ(客引きなのバレバレなんだよタコが)」
「ねぇよかったらさ、俺ホストやってんだけどちょっと遊んでかない?お姉さん可愛いからずっと俺そばについちゃうけどいい??」
「(ほらな、こっからが勝負だぜ)え、でもぉ、私お金なくて…お兄さんすっごく素敵でタイプだけどお店には行けないです。でも、もうちょっとお話したいなぁ(うるうる)」
「(やべぇ、惚れた)そ、そんなこと言われちゃったらこのまま俺店バックれて君の事帰さないけどいいの?」
「…うん(照れ)」
「じゃあ…ゆっくり話せるとこ行こっか…」
「こくん(こいつちょろすぎだわ)」

その後ホテルでホストは男の娘にメタメタに犯されるのであった。

2

156. かわいいあの子は

占い師という職業柄、この女装姿は、ミステリアスさの演出だけでなく、女性からも、男性からも、ある意味、性を超越した存在として、心の悩み、特に恋愛関係の悩みを打ち明けやすくさせる、そんな効果があるのだが、本来の俺はバリタチだ。
生身の女性には、ピクリともしない。
そんな俺だが、最近、ある深夜バラエティに女装括りで一緒に出演して知り合った、男の娘AV女優ちゃん。
どこからどう見ても、超かわいい女の子、でも体はどこもいじっていなくて男のまま。
美人で美チン(楽屋で見せてくれた)。
この、ねじれがなんともいえずに、超そそる。
もし楽屋で二人きりだったら、その場で押し倒して…

というわけで、続きは、女の子よりかわいい男の娘攻めで。


1

155. スポーツ紙記者と占い師

こんにちは、トピ主なのにまたまたかなりご無沙汰してしまい申し訳ありません…
せっかく皆様がつないでくれたバトンを止めてしまうのがもったいなく現れてしまいました…

さて、今回のスポーツ紙記者さんのお相手はー!
占い師さんでー!

冴えないスポーツ紙記者のオジサンは編集長から頼まれ自分の仕事ではないのに占い師の館に行くことに…
編集長曰く、どのスポーツ紙にも必ず掲載されている占い師コーナー
あれは隅に乗っているだけなのに以外と評判がいいらしい、
今日は最近交代した先生の紹介を兼ねた店のPR記事を書かされるため、部署で一番暇をしていた彼が駆り出されていた

占いなんてインチキで、女.子供のものだと思っていた記者さんは乗るきではなかったが渋々館へ向かったのだった

そこに居たのは美しく着飾った美女の様に見える女装した男性
初めは、インチキ臭さから嫌悪するがサービスで占ってもらった仕事運は彼のアドバイスに従えば鰻登りに評価が上がり、満足の行く写真もよくとれる様になりあっという間に記者さんは常連に
占い師さんの女装にも馴れ、最近の悩みは仕事の事ではなく、占い師さんに抱いてしまった恋心
そんな中、誘い受な占い師さんに誘われて…
どうするヘタレ攻スポーツ紙記者のオッサンー!?

お次は占い師攻様募集中です

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154. リングアナxスポーツ紙記者

ああ、ますますキミのことが好きになるよ。キミとこんな時間を過ごせるなんて、夢のようだ。キミの仕事中の、リング上を食い入るように見つめる真剣な表情とボクといる時のはにかんだ笑顔、そのギャップがたまらないよ…いつも残業しているキミをうんと甘やかしてあげたい。キミはボクのお姫様さ。

二人の出会いはリングサイド。タイトルマッチの取材で会場に来ていた新人記者と。二人とも小柄でかわゆいタイプの百合ップル。自分で書いてむずむず〜。
お次の方、スポーツ紙記者・新聞記者でお願いします。

1

153. ボクサー×リングアナ

ついに来たチャンピオンへの挑戦の日。
緊張と不安の俺をヒートアップさせるのは、
いつも一生懸命なリングアナのあいつだ。
小柄な身体、張り上げる高い声、額に流れ落ちる汗
あいつにいい恰好見せなけりゃ、何も始まらないぜ!
試合のゴングが鳴り響いた……

では、次はリングアナか、アナウンサー攻め
のお相手をお願いいたします。

1

152. ガーデニングアーティストxボクサー

2年前、10年ぶりに日本に帰ってきた。イギリスで脇目も振らずガーデニングの勉強をしてきて、向こうで日本人初というコンテストの入賞を勝ち取った。帰国後は建築家との共同経営で事務所を立ち上げ、毎日毎日忙しく過ごしている。そう、12年間恋も忘れて仕事に明け暮れていた。
彼に気付いたのは4ヶ月ほど前だっただろうか。
祖母が私に残してくれた自宅の前を、毎日早朝と夜9時ごろの2度、フードを深くかぶって風のように走る長身の男。
帰国後、私は「ガーデニングアーティスト」としての署名よろしく自宅周りを様々な草花、樹々で飾っている。
今は薔薇の季節だ。
或る晩、あの長身の男が道に座り込んでいるのを見かけ、
怪我でもしたのかと驚き声をかけた。
「ここ通るといつもいい匂いがして、時々ロードサボってるんだ。ガラじゃねーけど、ここなんか落ち着くんだよ。いつも花がキレイだよな。アンタここの人?」

年の差カップルのイメージ。GW中妄想止まらず自分で投下しちゃいました。
お次はボクサー、またはボクシング練習生で。

1

151. よさこいリーダーXガーデニングアーティスト

今日、俺は2年半付き合ってた恋人と別れる。
最後の半年はほとんど一緒の時を過ごさなかったな。
どうしてこんなことになったのかな。もっとアイツにしてやれたことはなかったのかな。今となっては考えても仕方のないことだけどな。
アイツとの出会いは、同じマンションの住人だったこと。殺風景なワンルームマンションなのに一部屋だけいつもベランダにいっぱいの花が飾ってあった。テレビで見たスイスの家みたいにさ。一体どんな女の人が住んでるのかと思ってたら、それが男だったからおもわず「男か……!」と声に出しちまった。アイツはクスっと笑って「花好きですか?」と聞いてきた。それがきっかけ。
俺はすぐにアイツに夢中になり、心の優しいアイツに甘えてワガママ三昧、アイツを振り回してばかりだったな。
俺は総勢70名のよさこいのリーダーとして、踊りは勿論、集団のまとめからスケジュールの管理、渉外に金銭の流れも把握しておかなければならない、という責任があって、ゆっくり話をするような時間も気持ちの余裕もない。
アイツにはアイツで、ガーデニングの勉強でイギリスに留学したい夢があって毎日遅くまで英語の勉強をしてたな。何も言わなかったけど随分寂しい思いをさせたんだと思う。
アイツはチャンスをつかんでイギリスへの2年間の留学が決まった。今までありがとう、なんて言われて頭が真っ白になったけど、俺はもう何も言えなかった。
明日アイツは夜6時の便で成田を旅立つ。アイツならきっとスゴいアーティストになる。俺も頑張らなきゃな。
アイツにも今度は優しくって2人で成長できるような恋人ができるといいよな。アイツには幸せになってほしいから。

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150. 和太鼓集団リーダー×よさこいリーダー

俺たちの熱い血潮を受け止めてくれ
リーダーにはリーダーが必要ってことさ
ぶつけるがいいさ!このズシンズシンくる和太鼓のダイナミックな音に合わせて!


もう、職業ではなくなってしまった。
(職業は妄想で♡)←オイッコラッ
次の姐さん、軌道修正よろしくお願いします。
よさこいリーダーのよきお相手を!

149. 覆面レスラー×和太鼓集団のリーダー

「何もかもだまされたよ」
試合を終え、ため息をつく。
メキシコでプロレスをやっていた俺が遥か遠くの国・日本に来たのは2年前。
日本もメキシコと同じぐらいプロレスが盛んな国だと聞いていたのに、今日も観客がまばら…。
どういうことなんだ!

俺のばあちゃんは日本からの移民の末裔で、結局行くことができなかった日本に憧れを抱いたまま、死んでった。
日本でプロレスをやらないかという誘いに乗ったのも、ばあちゃんの代わりに日本を見てみたかったというのもある。
でも大和撫子はおらず、忍者も武士もいない。
ニョキニョキと生えているビルや、妙に西洋っぽいものばかり。
「大和魂」はどこいったんだ…
何もかもガッカリすることばかり。
もうすぐ契約が切れるが、更新しないでメキシコに帰ろうと既に心は決めていた。

そんな折、試合会場で突然言われた。
「今度、和太鼓の集団とコラボすることが決まってね。今日は試しに前座で演奏して盛り上げてもらってから、試合を始めようということになった。」

ふんどし姿の男たちが演奏を始めた瞬間、頭をガーンと叩かれた衝撃を感じた。
「おーこれこそ大和魂…」
細いがきちきちの筋肉、勇壮な動き、内臓をがしがしと掴まれるような音…圧倒された。

中でも、そのリーダーの男性から目が離せなくなった。
「汗が滴るあの筋肉に触りたい…」
こんな衝動に駆られたのは久しぶりだ。

その後、あと2年の契約延長を渋々OKしたのは、まだ俺の知らない「大和魂」がどこかにあるに違いないと思えたからだ。
まずは、あのリーダーから、直に確かめてみたい。

148. 覆面レスラー

銭湯のおじさんがぼくの事をいやらしい目付きで見ている事には気が付いていた。
それでも、自宅にユニットバスがあるのにもかかわらず、歩いて15分のこの銭湯に最低でも週1回、多い時は週4回も通うようになったのには理由がある。
今から3ヶ月前、自宅アパートで温水が出なくなるトラブルが一週間ほど続き、大学の通学途中に見つけた銭湯に足を運んだ時、ぼくはあの人を見てしまった。
エル・ドラゴン。
最近女性にも大人気のイケメンプロレス団体「ドラゴンズ・ドア」の人気覆面レスラーだ。
もちろんマスクをしているので、顔は知らなかった。
でも、あの傷……背中の大きな傷痕…
一目でエル・ドラゴンだってわかった。なんて綺麗なひとなんだ……マスクに隠れた顔は、ハーフだった。
もう一度会いたくて、この銭湯に通うようになった。3ヶ月で4回。ほとんど会えない。ぼくはストーカーになってしまったんだろうか?
会いたい。あの人に、あいたい……………。


次の方、覆面レスラーでお願いします〜〜。

3

147. 銭湯の番台に座るおやじ × 大学新入生

銭湯の番台に座り始めて、早○十年。
老若男女問わず、いろんな裸を見てきた。
今では、ほとんど興奮なんかしない。

唯一ワクワクするのは…(☆∀☆)ニヤリ
皮をかぶってる、まだ使い込んでないあれを見た時だな。
ブラーンダラーンとしてるのはダメだ!
ポークビッツのように可愛いプルプルしたモノをみると、愛でたくてたまらなくなる。

実際に、まだうぶい彼らを誘って、味わい、初めてを頂いたことも何度かある。
家庭の味に飢えている彼らの胃袋をつかむのがコツかな。

だから毎年、まだ何にも染められてない大学の新入生との出会いがある春が楽しみでならない。

今年もまた春が来て、美味しそうなのがやってきた。
中学生に間違えられそうな幼い顔立ち、オドオドした態度、それに似つかわしい、控えめなブツに心が躍る。

「あぁ~、触りてぇ~、ベロベロに舐めてぇ~」

今回はどう調理しようか、期待に胸が弾む。
気が急くが、じっくり事を運ぼう。
これからのことを思うと、ニヤニヤが止まらない。

146. 白バイ隊員×銭湯の番台に座るおやじ

白バイ隊員の肉体美を番台から愛でているおやじ。
銭湯のお湯の温度は45℃だ。
熱い風呂が人気の銭湯。
湯上りの白バイ隊員の裸はうっすらとピンク。

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ。
オレが興奮してどーすんだ…。


次、銭湯の番台に座るおやじの相手を。よろしく。

145. 消防職員 x 白バイ隊員

消防職員 x 白バイ隊員

消防車のガスを入れにスタンドへ寄った帰り道、横に並んだ白バイから止まれの合図。
「スピード違反です。35キロオーバー。急ぎじゃないなら制限を守って下さい」
「悪かった。ついクセでな。で、まさか、それ切らねえよな?」
通行量の少ない陸橋の上で、書き留めるキップが風にはためく。
「切りますよ。こういうのは職種に関係ありません」
「ご立派」
男は胸の前で腕を組み歩道の手摺に寄り掛かった。
「免許証を」
「ああ、中だ。なあ、書き辛くねえか?中に乗れよ」
「え、でも・・」
「わかるだろ?夜勤明けで、疲れてんだよ」
やはり見逃してやるべきだったかと、特殊な職業柄、後悔の念が沸くが、いや、そんな不平等は良くないと、すぐ思い直した。
「ほらよ」
車に乗り込み差し出されたカードの名前を書き写そうとして、ふと違和感を感じる。免許証の写真と顔が違う。
「ちょ、これ、あなたじゃないじゃないですか!」
「バレたか」
イタズラがバレて笑い出す男に頭が痛くなり、ヘルメットを外すと、それを見た男が目を見張る。
「へー、お前そんな面してたのか」
「笑うと女みたいだって、よくバカにされるんで、わかってます。でも、これでも空手2段、剣道3段ですよ」
キッと睨みつける顔が、気の立った兎みたいで可愛いかった。
「オレは柔道3段。試すか?」
男に簡単に体を組み敷かれ、慌てて抵抗するが動けない。
「ちょっと、何するんですか!勤務中・・っ」
「ああ、あと10分で上がりだ。気にすんな」
「そういう問題じゃ・・!」
「黙ってろ」

頭の中で、スピード違反に公務執行妨害、強制わいせつ罪に、強姦罪と数えながら、男と唇を合わせ、男同士と同意の場合は不適用だったっけと、後半の二つを取り消した。


初めまして、お邪魔します。
ずっと参加したかったこの企画!(笑)
なのにまとめきれずグダグダ・・スミマセン;

次は 白バイ隊員、で!

2

144. おまわりさん×消防署員

お「放火の犯人が捕まりました。ご協力ありがとうございました。」

消「実は一目合ったその日からアナタに惚れてしました。私の中の恋の炎は今熱くたぎっております。」

このふたり、おっさん同士の設定です。


次、消防署員で。お願いします。

143. 旅暮らし人×おまわりさん

水色掛かった空、高く登り詰めようとしている太陽。
まさに清々しい天気の午前10時に、缶ビールを河原でグビグビ飲んでいる若者を発見したおまわりさんは、即座に乗っていた自転車を停めて若者に近寄った。

「お兄さん、ちょっといいかな?」
「え、何、ナンパ?」
「職務質問です。お兄さん何してるの?仕事は?」
「あー、僕ね、旅暮らしやってるんですわ。いろんなとこ転々として旅しながら暮らすの」
「風来坊ってこと?」
「まあよくわかんないけどかっこいいからソレ」
「無職ってことでいいのかな?」
「違うよー、その時その時でちゃんとバイトしてるもん」
「はあ、よくわかんないけど、こんなとこで朝っぱらからビール飲んでるともったいないよ。とりあえずお酒も入ってるから今日は帰んなさい。ちょっと眠って酔いを醒ましたほうがいいでしょ」
「だから旅暮らしっていってるでしょー、家なんかないよ」
「住所不定か、なんだったら本署連れてこうか?」
「何も悪いことしてないのに牢屋に入れられるのなんか嫌だよー!」
「いやだって行くとこないっていうからさ…」
「えーおまわりさんのおうち連れてってくれたら嬉しいなぁ」
「君ねぇ、そういうのは禁止されてるから出来ないんだよ。交番だったらちょっと寝かせてあげること出来るからおいで」
「やったー!」

この時若者は思った。


今晩の獲物みーつけた☆


next→おまわりさん

2

142. 後編

「私の生活は、毎日がほぼ同じことの繰り返しだよ。自由になる時間は限られている。」
俺は「金持ちってのも案外大変なんだな」と思ったけど、どう言葉をかけていいものか分からなかった。

「少し変化をつけてみたいと思って、リューとの散歩がてら、あの店に入ったのだけど大成功だったよ。君に会えたから」
彼の目の奥がキラッと輝いたように思えた。

「温かいコーヒーに入れ直そうね」
コーヒーポットを持って部屋に戻ってきて、再度注いでくれた。

その薫り高く、苦い味わいの飲み物を堪能していたら、なぜか眠くなり、意識を失いそうになってしまった。
「気持ちよくなっちゃったかな。いいよ、お昼寝すれば…」
それに答える余裕もなく、前後不覚になった。

目が覚めると、頭がガンガン痛かった。
周囲を見回すと、寝室のベッドのようだ。
「うわ、やっちまった」
疲れが結構たまってたのだろう、知らない人の家で寝てしまうなんて。

起き上がって、ドアの方に移動しようと思ったのだが、足首とベッドがチェーンでつながっていて、そこまで動けない。

するとおもむろに「起きたかな」と彼が部屋に入って来た。

「あのぉ、どういうことなんでしょうか?」
「やっぱり、すごくいいなぁ…」
「…え?」

突然、頭を押さえつけられ、首に首輪をつけられた。
「可愛い。似合うよ」
「なっ、なんで首輪…」
「君を飼うことにした。」
「外してください!」
「ダ・メ。聞き分けが悪いと、お仕置きしちゃうぞ」

彼がボタンを押したら、首がビリッと痛くなった。
どうやら、電流が流れるらしい。

「リューと同じぐらい、いや、それ以上に可愛がってあげる。大切にするよ。きちんと命令に従うならね」
「…」
「まずは、お座りからかな」

俺の泣きそうな顔を見て、彼は心底から楽しそうだった。

「飼い主」って職業があるとすれば、これでしょ?
次は「旅暮らし人」とのカップリング。

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141. 前編

* 旅暮らし人 ⇒ 旅が好きで、同じ場所に居つけないタイプ。働いて、ある程度のカネが貯まったら、また新しい出会いを求めて旅立つ。

「ひとつの場所にずっといるのって、性に合わないんですよねぇ」

ここは避暑地としてかなり有名で、夏には多くの観光客が集う。
でも、まだシーズンに入っていない今の時期は、この地に別荘を構えるたぶんセレブな方々が、週末にのんびり過ごす場所である。

ちなみに俺は「旅暮らし人」をやってる。
これは俺の造語だけどね。
要は、気に入った場所で働いて、そこに飽きたら移動してを繰り返してる。
すでに両親共に死んでるし、兄弟もいないしで気楽なもんだ。

この場所は、ヨーロッパの田舎を思わせる雰囲気と、それにマッチした多くの洋館が気に入った。
1か月前からカフェで日銭を稼ぎながら滞在している。

俺が働いている、少し鬱蒼とした森の中にある森小屋風の店には、オープンテラス席もあって、ペットと一緒に来て食事をする別荘族が多い。

そんな店に最近、ペットの犬と一緒に通ってくる、妙に印象に残るお客様がいた。
女性と見まごうほどに整った顔立ち、優雅な物腰、歩くだけで爽やかな風がそよぐような気がする。
店では内緒で「王子」とあだ名をつけてしまっているほどである。
彼のリューという名前の犬も、よく手入れされた絹糸のような毛並、いつも飼い主さんの足元に大人しく横たわり、きちんとしつけられていることがわかる。
主人との信頼関係が強固であることが存分にうかがわれた。

そんな彼と直接言葉をかわすようになったのは、少し夏めいて暑くなった日。
「ワンちゃんにも水を用意しましょうか」と声をかけたのがきっかけだった。

その後、飼い主さんの別荘が昭和初期に建てられた洋館であることを知り興味を抱き、今日見せてもらえることになったのだ。

「気の向くまま、色んな場所に行けて、うらやましいな」
飼い主さんの端正な顔が曇って、寂しげに微笑んだ。

1

140. ペットシッター×飼い主

仕事の都合で一週間家をあけなくてはいけなくて、ペットシッターを頼むことにした。
リューを知らない人に預けることに不安もあったけど…顔合わせとして来てくれたその人はとてもかっこよくて礼儀正しくて。
高鳴る鼓動、熱を持つ頬。

「大事なわんちゃん、しっかりお預かりしますね」

笑うと優しく弧を描くその瞳。僕は、一瞬で恋におちた。

毎日リューの体調や食べたもの、遊んだことなどを電話で教えてくれた彼。
耳元で聞こえる彼の声に僕は毎日身悶えていた。
そんな反面、彼は仕事をまっとうしているだけ僕だけじゃないと言い聞かせていた。

思ったよりも仕事が早く終わり急いで帰ってきた僕。
家に入ると、リューが嬉しそうに出迎えてくれて、そして彼も笑顔でおかえりなさいと言ってくれて。
あぁもう彼の『お仕事』は終わってしまう。電話越しに声を聞くこともそしてこの笑顔を見ることも、もうない。そう思うと切なくて、ジワリと涙が浮かんだ。

「そんな顔すると、悪い狼に食べられてしまうよ」
「…え?」

彼はクスリと意地悪そうに笑って、あぁこんな顔もするんだと思っていると、彼の指先が頬を撫でた。

「ねぇ。契約は一週間ですよね。あと一日ある。だから、まだいてもいい?」
「…はい」
「契約終了したら君を襲ってもいい?」
「…は、…え?」
「一目惚れなんだよね」
「うそ…」
「嘘じゃないよ。リューとずーっと待ってたんだ、君が帰ってくるの」

話を聞けば、業務連絡なんて普段はメールで済ますのを僕の声が聞きたくて電話をしていたって。
嬉しくて彼に飛びついた。

「僕も、好きですっ」

だから。契約終了なんて待たずに、僕を襲ってください。
そう言うと、彼はまた意地悪そうに笑った。

ベタ!!笑
はい、次は飼い主さまのお相手をお願いします。
犬でも猫でも鳥でも爬虫類(!)でも。飼っている動物はなんでもよし!

139. ルで始まる例の奴×ペットシッター

俺は、大富豪の家で飼っている珍獣たちの世話のために雇われたペットシッター。
彼の出張で、いつもは大富豪自らが面倒をみているエイリアンの世話も、泊まり込みですることになった。

部屋に入ると、天蓋付きの大きなベッドとエイリアンの姿が目に入った。
銀色の髪、黒目だけの少し吊り上がった目、透き通った白い肌、植物のようにたおやかで華奢な体型。少女、いや少年に類するのだろうか、性別がよくわからない容姿。
時々、歌うような声で俺にしゃべりかけるが、意味が全然わからない。

その時、「ルで始まる例の奴」がキーキー音を立てながら部屋に入ってきた。
エイリアンはそいつを持ち上げ、会話としか思えない声を出し始めた。
しかも、こちらを時々見ては、クスクス笑っているようなのだ。

なんか背筋がゾクゾクッとしてきて、思わず逃げの態勢をとったのだが少し遅かったようだ。
エイリアンにみぞおちを強打され、意識を失ってしまった。

目が覚めると、ベッドにうつぶせで寝かされ、手足はベッドの柱に拘束されていた。
しかも、俺は真っ裸!
それだけでなく、エイリアンが俺の穴をいじくってるのだ。

「ひぇ~」

思わず声が出た俺に、エイリアンがまたクスクスと笑い出す。

キーキーという音が聞こえ「ルで始まる例の奴」も近づいてきたが、その姿に驚いた。
なぜか「男のあれを模したブツ」を着けて、こちらに向かってきたのだ。

再び「ひぇ~」

「ルで始まる例の奴」が俺の身体に乗り上げ、移動してきて、器用に……
それから後のことは俺の口からは言えない、言えるわけない。

138. エイリアン×ルで始まる例の奴

大富豪に無理矢理地球に連れてこられたエイリアン。
屋敷の奥深く幽閉されたエイリアンの元へと訪れるのは、醜い欲望に目を血走らせた大富豪のみ。
中性体のエイリアンは、それを恋と呼ぶならば、恋を知って初めて性別が決まる(とSF展開の定石っぽくていいと思う)
ある日、大富豪も退室して、誰もいなくなったはずの部屋の中で、ふとエイリアンの目にとまった動く物。
それは、自走式お掃除マシン、ルで始まる例の奴(大富豪の屋敷にしてはいきなりせこいが)
あの、床をはい回る奴を捕まえて、のしかかり、裏返しと、いきなり妄想を炸裂させて、♂化を始めるエイリアン。
果たしてこの恋?の行方は、、、

あー、、職業どころか、生物ですらなくなってしまい、更に混迷の度を深めてしまいましたが、、
どなたか方向修正をお願いします。m(_ _)m

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137. 資産家×エイリアン(職業か?)

>この世の中にはすっごいお金持ちがいるでございますな。

はい、ホントにね。
さて、全世界の資産家さんたちが、今こぞって予約している贅沢な道楽といえば、それは「宇宙旅行」の予約チケットです。
今はステーションまでだけど、近い将来は月まで行けちゃうかもしれないよ。
というわけで、月世界旅行を果たした資産家さんは、月面着陸で…モノリス!、じゃなくてー美しいエイリアンにご対面。
言葉も通じず、意志の疎通もかなわない二人。
しかし、もはや「かなわないことは自分にはない」と思っている資産家さんは、ありとあらゆる手を尽くして、エイリアンを捕獲。地球の邸宅に持ち帰りましたとさ。
しかし、気持ちは金では買えない。
強化ガラスに包まれた真空空間の中で、おびえて目を伏せるエイリアンの彼。
どうしたら胸にみなぎるこの想いを、彼に伝えることができるのか?
もどかしい…。生まれて初めてのままならない恋に、身を焦がす資産家。

…実は、次にエイリアンは中性体だという試練が、彼らを待ち受けているのであった。(両性体じゃないよ。そんな簡単な話じゃつまらない。←鬼)

では、お次の方、エイリアン攻めで、お相手を探してくださいませ。

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136. 家電量販店店員×資産家

資産家「戦艦武蔵だ!武蔵を発見したぞ!」
この世の中にはすっごいお金持ちがいるでございますな。

お金で解決できるのであれば・・・キミを・・・
キミの戦艦でワタシをぶち抜いてっ!!!
お金のチカラで家電量販店員を強引にモノにした資産家。
さて、どうなる?続きは?

資産家のお相手は・・・いずこ・・・

135. 総務部長×家電量販店店員

家電量販店ビッグ○○ラにて。
札束が詰まってそうなセカンドバッグを小脇に抱えたスーツ姿の男が、ふらりと店に現れ、PCのフロアをひとしきり物色していたかと思うと、フロアで一番イケメンの店員に歩み寄る。
「君、すぐにレノボのノートパソコンを100台用意してほしいんだがね」
そう言いながら男が差し出した名刺には、地元の有名企業の総務部長という肩書が。
店員「えっ?! あ、ありがとうございます。でもすぐにご用意できるかどうか・・・お急ぎですか?」
男「ああ、急いでる。明日納品してくれる予定だった業者が突然破産申請しちゃったもんでね・・・ただ、取引実績のない会社とはすぐには大口の取引はできないんだよ」
店員「そうでしょうね・・・ちょっと上の者にご挨拶させますので、どうぞこちらへ」
男「いや、実績づくりは君で十分なんだ。トイレどこ?これからテストする。」
店員「は? ト、トイレですか?」
意味を察した店員は、上目遣いにもじもじと体をくねらせた。
「いやあの・・・実は僕、ステディの彼氏いるんですけど・・・」
男「ほう、そりゃまた願ったりじゃないか」
店員「?」
男「セクシャリティーは合格だ。後は実践で判断する。まあビッグ○○ラの店員だけに、大きさは問題ないだろうな」
店員「いや、実は僕、ソフ○ップからの出向組でして、硬さはちょっと難ありで・・・」
男「ハハハ、硬さは全く問題ないよ。なぜならば今回のお題は俺が攻めだからだ。君は実に運がいい。さあ、接続テスト行くぞ。あ、あとな、買い物のポイントは俺のポイントカードに付けてくれたまえよ」

ということで、次回は家電量販店の店員攻めで。

134. キーボード(の精)×ソフト会社の総務担当

この間、直販PC購入サイトでパソコンを買ったのだけど、大失敗をしてしまった。
本体にキーボードが当然付いてくるものだと思い込んでしまっていたのだ。
それを大学時代から憧れている先輩に愚痴ったら、

「あはは、お前、相変わらずドジだな。本体とディスプレイだけで、キーボードを一緒に買うの忘れた?ほんと笑える。それじゃ、俺が大学時代に使ってたキーボードやるよ」

先輩のをもらえるなんて、かえってラッキー!

PC音痴の俺が、プログラマーの先輩と同じソフト会社の総務で働いているのも、彼を追っかけてのこと。
先輩と共通の話題が欲しくて、色々チャレンジしてるのに、今のところ、あんまり効果ないんだよなぁ。

今日は早めに家に帰って、パソコンを設置した。
もちろん、先輩のキーボードも一緒だ。
早速、電源ボタンを押して起動。

「はーい、はじめまして!」
突然、大学生時代の先輩が現れた…というか、先輩に似たヤツが、いずれにしろ、人間が現れるわけなくて…

頭が混乱してふらふらになってしまった俺はそのままぶっ倒れてしまったらしい。
「大丈夫?ケガしてないか?」
夢だったらよかったのに「先輩に似たヤツ」がまだいた。
「あんた誰?」
「あぁ、俺キーボード。それでさ、お前とつながりたいんだわ」
「へっ?!」
「つながんないと、お前のこと、わかんないからさ」
「もうPC本体とつながってるじゃん」
「だってこれ、まだ何も入ってないから面白くない」
「…(喜ぶべきなんだろうか?)」

次はソフト会社の総務担当のお相手です。

133. プログラマーの嫁!

いつからだろうか?
真夜中に俺の愛用キーボード、Happy Hacking プロフェッショナルPD-KB420B(カラー:ブラック)、略してHHKの精が現れるようになったのは。黒髪の端正な美少年だ。
「はーい、こんばんは。今日もバグ修正ですね!」
「あぁ……君のさわり心地がいいのに助けられているよ」
マットでひんやりとした触り心地。カチャカチャ音を立てることなど絶対にない。スススススッ…とスムーズだ。
その代わり、高速で打ちこんでも敏感に正確に反応する。
それがうれしくて連日の深夜残業をしている。
俺は梱包をはいで触った瞬間に「俺の嫁だ!」と確信したのだ。
「ところでHappy、ふつう、嫁なら女の精が出てくるんじゃないのか?」
「ああ、マザーボードとかならたしかに女の精が多いですけれども、キーボードは男の精が多いんですよ」
「ほぉ」
「頑丈じゃないと耐えられないでしょう? あなたのように優しく触ってくださるユーザーばかりとはかぎりませんし」
「嬉しいことを言ってくれるね。プログラマー冥利につきるよ。今日も高速で打ちこみしてあげよう」
彼はとたんに顔をあからめて、もじもじと身体をゆすった。
「それ…指でですか? それとも…」
「指も舌もそれに君の大好きなあれも全て使ってに決まってるだろ?」

こうして夜は更けてゆくのであった。

プログラマー×キーボード(の精)
人外でスイマセン。
現在使っているキーボードの次はこれにしようと思ってたので。
というわけで、次は「キーボード」でよろしく。

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132. お稲荷さん × プログラマー

「やはり、あなたのお父様でしたか?ご愁傷様です」

警察に呼び出されて、20年も行方不明だったヤツの確認をした。
ろくでもない死に方をするとは思っていたが、ホームレスになって、凍死するなんて、あいつらしい。

「こちら遺品になります」

少しの金銭と身の回りの品、そして…
古びた狐の根付け?!

その日のうちに荼毘に付し、家に戻ると、ごみ袋にヤツの雑多な品をぶっこんで、布団に横になった。

母は数年前に癌で亡くしている。
俺は一人っ子だから、これで家族ってのはもういない。

仕事はプログラマーをしているのだが、拘束時間長く、サービス残業は当たり前。
この間も大量に退職者が出たようで、会社のノルマがきつい。
今日、半休を取るのも一苦労。
嫌な顔をされたし、そろそろ心身ともに限界かなと…

涙がぶわっと出てきた。
あんな、ろくでなしの父親でも、どこかで生きてるかもと信じるだけで、心の支えに少しはなっていたようだ。

どこかにいないか、生きててよかったって思わせてくれるヤツが…
ただ俺は、人付き合い良くないし、根暗だし…

そんなことを考えながら、まぶたを閉じると、まもなく意識を失った。
翌朝、目を覚まし身体を起こすと、何かがおかしい。
大きな木々が俺の上で影を作ってる。
ここどこよ?

「おい、起きたか?」
背が高くて神主みたいな恰好のやせた男が俺の顔を覗き込んだ。
明らかに神主と違うのは、頭に「けもの耳」がある。
コスプレ?

「聞こえてるんか?反応鈍いなぁ」
「いや、あの…ここどこ?」
「いわゆる鎮守の森ってやつや」
「へっ、なんで?」
「なんでって…お前願ったやん」
「…」
「誰かいないかぁって」
「あの、でも、それは…」

「お前のおとんに約束したんよ。息子の願い、叶えてやって」
「…」
「狐の根付あったやん。あれが証拠。まぁ、だから、ここに呼んだん」
「家に帰してください!」
「帰してって。そりゃ、当分あかんわ。あほ死ぬでー」

次は「プログラマー」とのカップリング。

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131. 農家×お稲荷さま

とんとん昔、とん昔。
ある所に、ひとりの百姓の若者がおった。
お父もお母もとうに亡くし、ひとり寂しゅう暮らしておったそうな。
ある、まだ薄暗い朝のことだった。若者が畑へ野良仕事に出かけようと歩いておると、森の入り口から何やら怪しい音がする。
ひょいと音のした方を見ると、何か白いものが蠢いていた。近づいてみると、まだいとけないが、なんとも珍しい白狐であった。畑の鹿よけでもあろう鉄罠に片脚をガッキとはさまれ、哀れなことに血を流しながらなんとか逃れようとしているのであった。
若者はかわいそうに思って、傍に寄った。狐はぶるぶる震えた。
「大丈夫さ」と言って、若者は罠を外してやり、首に下げた布きれをさいて、狐の脚に巻いてやった。
狐は驚いたように身をかたくしてされるままになっていたが、ふいに身をひるがえして、たったと森へ走った。ふと森の入り口ではたと立ち止まりこちらを見る。
「もう、こんな山里におりてくるなよ」、若者は笑って手を振った。
白狐は、言葉がわかったのか、何度も振り返り振り返りして、森へと帰っていった。
それから、幾とせ重ねたある日のこと…

突然おとぎ話、すみません。はい、恩返しです!

ではお次の方、
お稲荷さまか、または人外の神さま(職業か?)でお願いいたします。

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130. JA職員×農家

JA職員の彼の支店では店の前で隣の農家が持ってくる野菜を並べて売っている。
その為毎日朝隣の農家の息子が野菜を届けにやってくる。

「すんませーん、今日は人参ときゅうりとゴーヤ持ってきやしたー」

何故かいつも棒状のものばかりだ。
もしかしてこれは、何かのサインか?いやいや、まさかそんな…

「いつも悪いね、ご苦労様。持ってきてもらってこんなこというのもなんだけど、トマトとかレタスとかは作れないかな?結構需要高いし、お客さんの希望が多いんだよね」
「あー…できますけど、棒状のもののほうが好きなのでこういうのばっか育てちゃうんすよね」

やはりそうか、そうだったのか!

「ならさ、もっと違う棒状の物育ててみない?」
「お兄さん、やっと気づいたのー?待ってました」
「ちなみに君はどのサイズまでなら受け入れ可能なのかな?」
「ゴーヤまでなら」

こ、こいつ熟してる…!!


すみません、ほんといろいろすみません。(土下座)
かぶってて申し訳ないんですが、次は農家でお願いします。

3

129. 後編

「4年前のあの頃、ちょうど悩んでたんです。
農協にこのまま勤めていていいのか。
上京しようとも考えたのですが、その勇気もなく、だらだらと過ごしていました。」

「そうこうしているうちに、あの震災が起きてね、人ってこんなに簡単にいなくなるもんなんだなぁと。
こんな自分より生きる価値があるだろう、たくさんの人たちの人生は、あっという間に無になった。
何もかも虚しくなりましたよ。」

「そんな時、あなたが移住してきたんです。
大変なことがあったのに常に前向きで、なんて輝いているんだろうと、まぶしく感じました。
こういう人の役に立つことができれば、自分の人生も少しは価値が出てくるかもしれない。」

「あなたと一緒にいて、本当に何もかも楽しかった。
味気なかった日々も輝いて見えるようになった。
でも、だんだん、許しがたい衝動が自分に湧いてきたんです。
これからも、ずっとあなたの傍にいたい、あなたにいてほしい、そして自分だけに笑いかけてほしい…自分だけのものにしたいって。
こんな感情、まずいですよね。」

「あはははははははっ…」
俺は腹の底から笑ってしまった。
「いいんじゃないの。俺もそうだからさ。」
泣き笑いしてるような彼の顔が俺の目に入った。

「じゃ、東京になんか行く必要ないよな。」
「ふふふっ、これで堂々と東京に行けます。」
「なんだよ、そりゃ…」

「東京へは単なる研修です。
主に、養鶏場の経営戦略についてのセミナーとか」
「よくも騙したな、お前。
カマかけたんだろ?」
苦笑いしながらも、悪い気はしなかった。

「これからもっと忙しくなりますよ。
卵や鶏肉の直売店をやりましょう!
から揚げ屋もいいかもしれません」
「勝手にしろ!」

そして、幸せそうな笑顔になった彼にキスをした。
「覚えてろよ!このリベンジは今夜だ。
一晩中、付き合ってもらうからな」

二人とも30代ぐらいを設定してます。

次は、「JA職員」とのカップリング。

2

128. 前編

私の連投に近いのですが、妄想に動かされてしまいました。
申し訳ありません。

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

「やっと、ここまで来れた……」
真っ赤な夕焼けを背に鶏舎を見ながら、ふと感慨に浸る。

あの東日本大震災から4年。
震災の影響で、わが養鶏場は操業停止となり、移転。
被災前の施設規模には未だ届いてはいないが、出荷羽数はほぼ8割回復した。

当時は大変なことばかりだった。
でも、今は落ち着きを取り戻し、今後はどう展開していくか、戦略がいよいよ重要となってくるだろう。

「こんにちは」
ふいに肩を叩かれて振り返ったら、彼がいた。
農協に勤めている彼には、この場所に養鶏場を移転してから、色々世話になっている。

養鶏場は案外、悪臭や鳴き声など、近所の不評を買いやすい。
その対策のアドバイスとか、ご近所さんへの説明とか、親身にサポートしてくれた。

近くに独身の同年代が少ないからなのか、プライベートでも、二人で飲み明かしたり、時には養鶏の将来について激しく議論したり、映画をみたり。
何やかやと、毎日のように逢ってる。
今では、彼が傍にいないことは考えられない状態になっていた。

「あれから4年なんて信じられるか?」
「必死でしたよね、お互い…」
「まだまだ課題もあるが、この場所で頑張っていきたいと思ってる。それが、生き残った俺たちのつとめだろ。」

二人でしばらく無言のまま、鶏舎を見つめていた。

「東京に行くことにしました。」
沈黙を破った彼の言葉を聞き、ふと我に返った。
これからも、ここで一緒に取り組んでくれるんじゃなかったのか。
そう思い込んでいたのは俺だけか…

「あなたには直接、それを言いたくて…」
逆光で彼の表情がわからない。

「行くな!絶対行くな!」
思わず叫んでしまった。

「なぜ?」
「なぜって……」

2

127. 肉屋×養鶏農家

国内産の高級肉のみを扱う食肉卸会社の社長。自社の肉には絶対の自信を持っています。
牛肉・豚肉と実績を作ったので、次は高級鶏肉を扱いたい。なんとか良い食材を見つけたいと思っています。
色々調べて、とある農家へ。地鶏を放し飼いにしている光景を見て、この鶏なら、と交渉に入りましたが、けんもほろろに断られます。
「うちの鶏は商売で育ててるんじゃない。肉をどう扱っているか分かる所じゃないと卸さないよ」
素っ気なく言い切ったのは筋骨隆々とした素朴な青年。
一目見て社長は生唾ゴクリ。商売が肉屋なだけではなく社長自身おもっくそ肉食のバリタチなのです。無理目のノンケは大好物。
何度も追い返されても通い詰め、持ち前のバイタリティと情熱で、とうとう口説き落とし、鶏肉はもちろん、養鶏農家のオーナーまで落としてしまったのでした。

ガチムチ受け大好物です♪

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126. 後編

ガラガラ…
「もう閉店したんだろ?…って、すまんすまん、まだお客さんがいたのか」
入って来たのは幼なじみで近所の肉屋。
そもそも、こいつからいい鶏肉(名古屋コーチン)が手に入るから、焼き鳥屋を始めたのだ。

結局、言いたかった気持ちは胸に秘め、
翌朝、元上司は帰って行った。

「ふーん、あれがウワサの元上司か。しばらく二人きりだったとは…もし何かあったんだったら殺すぞ」

焼き鳥屋を始めてしばらくしてから、二人の関係は幼なじみから恋人に昇格したのだ。
「ふっ、お前に殺されるんなら本望だけどな。何もないよ。あれはもう昔の話さ…昔の…上行くか?」

店の2階は焼き鳥屋の住居。
そこで仕込みの時間まで、激しくぶつかり合いながら抱き合う二人でした…
妄想ではガチムチ同士のカップルです。

次は「肉屋」とのカップリング。

1

125. 前編

「いらっしゃ…」
「よぉ久しぶり」

入ってきたのは、会社の営業マンだった時の元上司と元ライバルだった。

「ちゃちぃ店だな」
「一国一城の主ってだけで、すごいじゃないか。」

酒がすすむにつれ、元ライバルの毒舌もひどくなっていく。
「そもそもさぁ、お前、なんで辞めたんだよ。勝ち逃げなんて、ズルいだろが。
それで始めたのが、こんな大変なだけで儲かりそうもない焼き鳥屋なんてさ…お前バカかよ」
「おいおい、もう飲みすぎだ。それに、他人が頑張ってる姿をバカにする奴は必ず最後には泣くぞって…
こりゃダメだ潰れてる。そこまで送ってくるわ」

しばらくして戻ってきた元上司。
「無理やりタクシーに乗せてきた。今日はお前の元気そうな姿をまた見れてよかったよ。それじゃ…」
「あっ…明日は休みですよね。客ももういないし、今夜は飲み明かしませんか?」
「おぉ、いいのか。」

一緒に飲んでいるうちに、自然と会社を辞めた話になってしまう。
実は、上司のことを好きになってしまい、このままじゃいけないと思い辞めたのだった。

「ホント、ショックだったぞ。俺に相談しないで突然消えるんだからな。」
「すんません…」
「んで、理由は何だったんだよ」

あの時は勇気がなかった。
今だったら気持ちを言えるかもしれない。
拒否されて嫌われてもあきらめがつく。

「あの…」

1

124. No Title

>>122
すいません。書いているうちになぜか大学助手を攻めにするはずが…書いていたらなんか予想外の事態に…ゴニョゴニョ…
あれですよ、大学準教授の上にまたがってしまうような子ですから、究極の襲い受けというのもあり(汗)

うむ。焼き鳥屋のおやっさんがどネコっていうのもすっごくアリですね…たしかに(ゴクリ)

では、おあとの方、よろしく(と丸投げ)

3

123. No Title

>>122ofnoticeさま
あれ? 大学助手さんは受けですか?
A(攻め)×B(受け)→B(攻め)×C(受け)→C(攻め)×D(受け)…
と続くリレーですよね。
前の匿名さまで、大学助手は襲い受けだったから、今回大学助手はビッチ攻め? 焼き鳥屋の若オヤジがガチムチ受け?
あれ、あれれ?
それも美味しいか(ポン)
何はともあれ、お次の方、焼き鳥屋の若オヤジ攻めの、受けのご職業をお考えくださいませ。

122. No Title

ポスドク余りで、なかなか講師や准教授のポストが開かない。
大学助手もいつまで大学にいられるかわからない。そうでなくても薄給。
そしてある日、大学同期にして、現在は大手予備校の有名講師とばったり出会う。
そして「飲みに行こうぜ」と焼き鳥屋に誘われる。

「おまえも予備校講師に転向したほうがよくね?」
「えぇ…でも…」
「転向するなら…今でしょ!」
とわけのわからない説得をされ、さらに自慢話タラタラ聞かされてウンザリ。
「それともオレの愛人にしてやろうか?」
「ちょ、ちょ…っ…や、やめろよ」
「ずっとヤリたかったんだよ…ヤるなら……今でしょ!」

マジでキモい。必死に抵抗する助手
突如、予備校の先生がもんどりうって倒れた
「ウギャアアアァァァァァーーーー!」

予備校講師の頸椎にはギラリと光る焼き鳥の串が刺さっていた。
背後にはゴツいが優しい目をした焼き鳥屋のオヤジ。
「大丈夫…か?」
「あ、ありがとうございます…」

大学準教授のことが脳裏にちらつきつつも、たくましく頼れそうな焼き鳥屋のオヤジにズッキュンきてしまう。
こんなカッコイイ男に串刺しにされたいと考えてしまうビッチな助手であった。

というわけで、【焼き鳥屋の若オヤジ】

4

121. 大学准教授×大学助手(理系)

TV番組で見た准教授に憧れて某大学を選び、大学院に進学。
現在、准教授の研究室で助手をつとめている。

研究に没頭しすぎて家庭を顧みず、バツイチとなってしまった准教授。
助手は、食事など、彼の身の回りの世話もするようになる。

今日も夜中まで研究を続け、研究室のソファで寝てしまった准教授。
それを見つけた助手はたまらなくなり、寝てる彼にキスをして、ズボンからあそこを出し刺激し始めてしまう。

さすがに目が覚めた准教授に助手は
「どうか僕に准教授の夜の世話もさせてください」

戸惑って、フリーズしたままの准教授の上にまたがり…

この後の展開は、ご想像におまかせします。

次は大学助手のお相手です。

120. 町工場の社長×大学准教授

町工場の社長×大学准教授

すみません、
某○HKの番組「超絶 凄○ザ!」の世界を腐らせていただきます。
あの番組では、町工場職人VS学術研究者って対決はテッパンなんですう。
(○HKさん、ごめんなさい。でもあの番組で真剣勝負に挑むおじさんたちの姿に、毎回キュンとしています。)

「超絶 凄○ザ!」で、研磨で「究極の平面」を目指すことになった(アタマ悪いので良い対決が思いつきません)、町工場の社長。
艱難辛苦のあげく、自分なりの「究極の平面」を製作。いざ対戦会場へ。
そこで、学術的見地から「究極の平面」に挑む金属工学の研究者・大学准教授と対面。
2人の間にピシッと火花が飛び散るのであった…
…「ライバルとして出会う」、はい、お約束ですね。年齢は30代~40代くらいで、どっちが年上でもおいしい。

では、お次の方、お願いします。「大学准教授」(学術分野はなんでもいいです)のお相手は、どんな職業でしょう?

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119. 腹黒弁護士 × 町工場の社長

小さな工場の社長をしていた父親が突然亡くなり、研究所で研究をしていた息子がその後を継いだ。
工場は技術力は高いが、実は借金だらけで資金繰りにも困る始末。

その工場に目をつけたある企業が乗っ取りをかける。
その企業から交渉を頼まれたのが腹黒弁護士。

彼の手腕だったら裏工作も用いて簡単に落とせるはずだった。
しかし、あまりにもまっすぐで純粋、そして誠実な社長にふとそれを躊躇してしまう。

(今まで出会ったヤツらや自分とはあまりにも違う…)

いつもだったら相手の弱みを見つけガンガン攻め立てて、容赦なくぶっ潰しているのに、今回は逆に色々アドバイスしてしまうほど。

そして、社長と逢うたびに心が癒されていく自分に気づく弁護士。
社長もまた弁護士がいつのまにか無くてはならない存在になっていく…


池井○潤さんの「下○ロケット」の設定に一部似ているのは気のせい…かも

次は「社長(中小企業)」とのカップリングでお願いします。

1

118. 裏世界の大物x腹黒弁護士

大物の相手といえば秘所…じゃなかった、秘書かなぁと思ったけれどそれではあまりにもベタすぎるので若干ベタ度を抑えて専属弁護士で。対して変わらないのはきっと気のせい。

裏世界の人といえどいちおう表稼業は持ってたりするわけで(いわゆるフロント企業とか隠れ蓑とかいうやつ)そこは株式会社化されているので、ちゃんと顧問弁護士がいるのです。
企業法務を得意とする、人あたりが柔らかくシュッとした美形弁護士は表の顔、裏の顔は冷血鬼だの悪魔だの言われても大物さんのためにありとあらゆる策を練り裏工作をし敵をぶっ潰すコワーイ人。武闘派と違い頭脳で勝負、一滴の血も流さずに相手を地獄の底まで叩き落とす凄腕。大物さんですら内心「こいつだけは敵に回したくねぇな」と思っているとかいないとか。
敵に回したくないので弁護士さんが満足するまでひたすら夜のご奉仕を頑張る大物さんなのでした。
ほんとはラブラブなんだけどね。

弁護士さんのお相手お願いしまーす

117. カストラート×裏世界の大物

今年も宜しくお願い致します!

というわけで、カストラート♪さんは、現代では禁止されてるので、おおっぴらに存在できないわけです。
でも貴重な存在でもあるから、裏世界では大スター。
そんな彼を手に入れたいと熱望したブラックマーケットの大立者。まだ40代、野心も大きい。
今迄手に入れたいと思った物は手に入れてきましたが、
この世に執着のないカストラート君は、どんな言葉にも乗ってきません。
「何が欲しいんだ、言ってみろ」
「なら、あなたが欲しい」
なんだそんなものか、と頷きました。どうせ結婚出来るわけでもないし、と侮っての承諾です。
ところが彼の望みは、君臨する男をかしずかせる事だったのです。アナルや口や、色んなところにいろんな物を突っ込まれて喘ぎまくるのを見て楽しむ。歪んだ征服欲が満たされて、カストラート君は満足します。
ベッドで夜毎、あれやこれやの道具で苛まれた大物サンは、知らなかった快楽に溺れていくのでした…。

歪みまくってますよね~♪
萌です。なんたって、去勢されてるから自分の突っ込めないんですもん。
けど性欲はあって、みたいな。
抑圧されたものがどんどん歪んだ方向に…!

というわけで、裏世界の大物サンのお相手宜しくお願いします!

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116. 世界的ピアニスト×カストラート

こんばんはー
お題は「世界的ピアニスト」ですよね。

 世界的ピアニスト×カストラート

ってのはどうでしょうか?
超絶美形で帝王然っとした世界的ピアニストが、
とある町で見出した天使の声の美少年。
実は20世紀初頭には廃止されたはずのカストラートだった。
現代の世界のどこかで、秘密裡に作られているカストラートの謎に、
世界的ピアニストが挑む、ミステリー系BL。

はい、次のお題は「カストラート」でお願いしますーー

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115. クマのぬいぐるみ×世界的ピアニスト

毎度楽しいトピックですね。

前回の萌えに似ているんですが、
クマのぬいぐるみ×世界的ピアニスト
はいかがでしょう。

世界的ピアニストは、演奏旅行で世界を駆け抜ける毎日。
実は、幼いころママンが買ってくれたテディベアのクマさんを抱きしめていないと、眠れないのであった。
トランクの中で、こっそりクマさんは一緒に世界旅行。
寝る前に、ピアニストはクマさんに、今日あったいろいろな出来事を話す。
「いつか、君と、本当に話ができたらいいのにな…」
…ある朝、ピアニストはたくましい身体を抱いている自分に気づいて、眼が覚めた。
「え? ええ? 誰!?」
「うるさいな。お前が望んだんじゃないか、オレと話したいって」
「ええーっ!?」
いつでも好きな時にテディベアに戻れるようになったクマさん、今日も今日とてトランクの中で、ピアニストと一緒に世界をまわるのであった。
そんな二人に事件の影が…

さて次のお題です。
世界的ピアニストに攻められる、受けさんはどんなご職業でしょう?

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114. ハードル高すぎwww

トピ主さま、トピ参加者の皆様、あけましておめでとうございます。今年もこのスレを楽しみに、私もときどき参加させていただきます。
…というわけで新年1回めの投稿をと思って来たはいいけれど、小学生って…(´Д`;) いきなりハードル高過ぎですよぅ…さてどうしたものか。

【小学生×クマのぬいぐるみ】

共働きの忙しい両親の元、鍵っ子として育つ小学生。
両親の愛情は感じるけれども、物理的に甘えられないのはやっぱり寂しい。そんな彼の寂しい心の隙間を埋めてくれるのは喪●福▲ならぬ、フワフワもふもふの巨大なクマのぬいぐるみだった。クマさんをぎゅっと抱きしめていると寂しさや不安が少しずつ融けていく。
「ぼくたち、ずっと一緒だよ」
小学生はクマの鼻先にそっとキスを落とし、今夜も眠りにつく。


で!
攻めがぬいぐるみだと次の方のハードルが更に上がってしまいますので(汗)「ぬいぐるみ作家」もしくは「手芸作家」でお願いしたいと思います。
もちろん「オレに任せろ!」な男前姐さんがいらっしゃいましたらぬいぐるみ攻めでも全然OKっす。
よろしくお願いします!

113. 明けましておめでとうございます

何時も、このようなギリギリのトピを温かく見守って下さりありがとうございます。

本当にギリギリ過ぎて皆さまにお叱りを受けて仕舞いそうなトピ主でスミマセン

さて、そろそろ新人バイト君のお相手を!

なんと彼のお相手は小学生で(小学生は職業じゃないや、不健全な妄想に子供を巻き込むな~等のご意見あるとは思いますが、お許しください)

新人バイト君は面倒臭がり屋な今時大学生
ある日、小学生が店内で万引きしているのを発見、本当ならすぐに店長に報告する事態なのだか、よくみるとその小学生は泣きそうで、店の外には、5~6名程の子供がニヤニヤしながら待っている、どうやらイジメの一環として万引きを強要されているようすで…
面倒事は大嫌いなはずなのに何故か、その小学生の表情にどきッとした新人バイト君は、外の掃除をしてきますと店長に言いイジメ子を追い払い、店内にいた小学生の腕を掴み近くの公園までれていき、話を聞くことに
初めはなかなか事情を話さない小学生に途中イライラしながらも、段々と2人は信頼関係を作っていくのですー!

といっても、小学生にとって新人バイト君は初めての自分の理解者兼お兄ちゃんみたいな人ですが、新人バイト君にとっては、今は兄弟見たいでもいつかは…俺の嫁決定ー!
甘やかして、俺に依存させてもう少し大きくなったら色々と一緒に…
なんて…大きな意識の違いがありますが、2人の未来に幸あれー!
できたら、新人バイト君はヤンデレさん希望ですねー!

注)後日新人バイト君は、途中で消えた事を店長にしっかり謝罪して、ちゃんと今もバイトしてますよー
何故ならランドセルを背負ったマイスィートエンジェルを見守るのに舞台になったコンビニは絶好の場所ですから

長々とスミマセンでした、最後に今年が皆さまにとって良き萌に出会え幸多い一年度ありますように!

お次は小学生のお相手を募集中

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112. キャバクラのマネージャー×コンビニの新人バイト


おぉぉ 大好きなトピが上がってる!
というわけで早速参戦。

キャバクラのマネージャーさんのお相手となる人物は、お弁当やタバコを買いに行く、行きつけのコンビニにおりました。
結構有名な大学の学生さんですが意外に苦労人で、大学には奨学金で通っています。そして生活費を稼ぐため幾つもバイトを掛け持ちしています。
コンビニバイトは最近はじめたばかり。お店は繁華街にあるので深夜の時間帯こそが稼ぎどき。新人といえどガンガンこき使われます。
最初こそ想像よりもキツい仕事にギブアップ寸前だったバイトくんですが、気怠い憂い顔でタバコを買いに来たマネージャーさんに一目惚れして以来、積極的に深夜のシフトを入れるようになりました。
袋詰めした商品を渡すとき、お釣りを渡すとき、ほんの一瞬、指先が触れる…その瞬間、バイトくんはこのうえない幸せを感じるのです。
指先だけじゃなく、もっと彼に触れてもらいたい…この想いを彼にぶつけてみようか。いや、今のままでいいじゃないか。いやいやもしかしたらもしかするじゃないか。
ぐるぐるぐるぐる…
えぇいダメでもともと当たって砕けろ頑張れ俺!!



繁華街に朝日が昇る頃、ちょっと疲れたようなマネージャーさんの背中を追いかけて走るバイトくん姿がありました。
「あ、あの!オレ…」
「オレに惚れてんだろ?見てりゃわかるよ。つかわかりやすすぎんだろオマエ。可愛いな」
…orz

人生経験の差は如何ともし難い。
前途多難な恋はたった今始まったばかり。

111. №1ホスト×キャバクラのマネージャー

この楽しいトピックが消えたら困るので、また参りました。

ホストさんが出てきたのは、確か2回目ですね。以前とは全く別方向に参りましょう。
№1ホストさんのお相手は、ホストさんが勤務するホストクラブに、多くのキャバ嬢が通い詰めている、キャバクラのマネージャー。実は2人は高校の同級生です。

ホストクラブの裏路地にて。
マネージャー「てめぇ、いい加減にしろよ! 何人、女の子を沈める(ソープランドに勤務させること)つもりだよ」
ホスト「…心外だな。オレがやれっつったワケじゃない」
マネージャー「言ったも同然なんだよ! ウチの子、何人も何人も夢中にさせやがって… 商売あがったりだ!」
ホスト「…『ウチの子』? そんなに大事かよ?」
マネージャー「あったりまえだ!!」
ホスト「ふ~ん、オレなんか眼中にないってか…」
マネージャー「今、そんなこと言ってるんじゃない!」
ホスト「言ってるよ。言ってるんだよ。気づかないかな…(グイッと)」

ははは、歌舞伎町の裏路地で、何が始まったかはご想像にお任せいたします。

では、次のお題です。
キャバクラのマネージャー(攻さん)の、お相手・受さんは、どんなご職業でしょう?
次の方、お願いします。

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110. 街の新米お巡りさん×№1ホスト

見た目がチャラっとしてる金髪のイケメン(ホスト)
お店ではドSの俺様で通っているが…

恋人(お巡りさん)の前だと淫乱ドM
お巡りさんは働いているときは優しいお兄さん
恋人の前だと鬼畜でドS

みたいな… ギャップ萌え

「あまり他の奴と仲良くするなよ」とか
「その首の痕はなに?」って逮捕(手錠)されたりしてほしい…!!

あとは… お店に恋人(お巡りさん)がきて
あたふたするホストくんも見てみたい…

ということで

鬼畜な街の新米お巡りさんさん×淫乱№1ホスト
書かせていただきました。

お次の方 ホスト×〇〇 楽しみにしてます♪

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109. 商店街の花屋さん×街の新米お巡りさん

最近赴任してきたばかりの新米お巡りさん。
いつも通り街を巡回していると商店街の方が何やら騒がしい。
気になったので駆けつけてみれば、花屋の店主と客が口論になっている。
「どうかしたんですか?」
と、お巡りさんが声を掛けると相手の男性はバツが悪そうな顔をして何も言わず去って行った。
「大丈夫ですか?」
お巡りさんに声を掛けられた店主は
「ええ。ご迷惑お掛けしてしまってすみません。最近ああいう方が少し多くて…」
と困ったように優しそうな低い声で笑って答えた。
「もし店長さんさえよければ、自分明日から暫く巡回しましょうか?」
と笑顔で尋ねるお巡りさん。
店主は少し考えてから、
「申し訳ないんですが、お願いしてもいいですか?」
と答えた。
それからというもの、3日に1回は男女問わず店主と争っている現場に遭遇するお巡りさん。

変わったお客さんが多くて店長さんも大変だなぁと思っていたある日、
「いつも見回りに来てくださって悪いので、よければこの後あがってお茶でもいかがですか?丁度店も締めようと思っていたので」
と笑顔で店主に誘われる。
「それじゃあ一杯だけ…」
と申し訳なさそうに店の中へ。
色とりどりの花に囲まれて、緊張気味のお巡りさん。
「この花、少し変わっていますね」
「ええ、それはイカリソウという花なんですよ。見た目は少し厳ついんですけどね」
と不敵な笑みを浮かべる店主。
「お巡りさんもいけない人ですね」
キョトンとした顔で店主を見る。
「今まで店先で争っていた人達、殆どが僕のセフレなんですよ」
「え?」
どういうことですか、と尋ねようとした途端店主が近づいてくる。
「こういうのは初めて?」
とお巡りさんを店の床に押し倒して優しそうな笑顔で尋ねる店主…。


ということで、長くなってしまいましたが花屋の魔性タラシ店主×新米ワンコお巡りさんでした…。
あんまりワンコっぽくありませんでしたが…。
勿論この後、お巡りさんは美味しく頂かれちゃいます(笑)

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108. 喫茶店のマスター×商店街の花屋さん

小さな町の駅前商店街にある花屋さん。
家族で細々切り盛りしているお店の配達係は3代目の若旦那です。
マスターの喫茶店に花を届けたついでにコッソリ一服させてもらうのが、花屋さんの日々のささやかな楽しみ。

花屋さんには自負がありました。この店とコーヒーの一番のファンは自分だと。
だから気づいていました。
町に落語の興行がくる時期は、何となく店とマスターの雰囲気が華やいでいることに。
そして今年もその時期が訪れて、花屋さんは知るのです。

マスターの店で落語家さんを見るのは初めてでした。
レトロではあるけれどヨーロッパ風なインテリアの店内で和服姿のその人は、服装のせいだけではなく特別な存在に感じられます。
二人がやりとりするのは一杯のコーヒーだけ。
落語家さんがカップに口をつけ、啜ったコーヒーをゆっくりと飲み下して、ほぅ、と深く息を吐く。カウンター越しに見つめるマスターが微笑んで。

その光景だけで気づくには十分でした。
この店とコーヒーと何よりマスターを、花屋さんは愛していたから。

いつもはできるだけ時間をかけて楽しむコーヒーを性急に飲み干して、花屋さんはマスターを呼びます。
その声がかすかに上擦ったことを悟られないよう祈りつつ会計を済ませて。
花屋さんの狼狽を知るや知らずや、お釣りを数えながらマスターは言いました。
「もうすぐ12月ですね…何かおすすめの花ありますか?」

花屋さんは少し考えて、そして口を開きました。
「そうですね、鉢植えになりますがーーー白いポインセチアなんてどうですか?」
落語家さんがこちらを振り向く気配。それを振り切るように花屋さんは続けます。
「よければ僕からプレゼントさせてください。この店と…コーヒー、には、いつも元気をいただいていますから」

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白いポインセチアは花言葉が「あなたの幸せを祈ります」だそうです。
落語家さんは物知りで、そんなことも知っていたかもしれません。

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107. 落語家x喫茶店のマスター

某地方都市にある小さな寄席。
落語家は毎年決まった時期にそこで高座に上がる。
無事高座をつとめた後には寄席の近所にあるこれまた小さな喫茶店で珈琲を飲むのがお決まりだ。毎年毎回毎日、おまじないのように。
「明日も、来年も、この街で高座に上がれますように。彼の珈琲が飲めますように」
落語家は、丁寧に淹れられた香り高い珈琲とともに、伝えられない想いを飲み込む。

「明日も、来年も、彼に逢えますように。自分の珈琲を楽しんでもらえますように」
落語家が飲む珈琲には、マスターの伝えられない想いのすべてが込められている。

106. 駆け出し芸人×落語家

駆け出し芸人? 
これはもう、剛しいらさんの「座布団」の世界じゃない!

というわけで、
駆け出し芸人×落語家(師匠)

駆け出し芸人くんは、駆け出しの漫才コンビで、師匠の落語家さんの内弟子をしています。
師匠の身の回りの世話をするうち、師匠の和服の色香にもうもうたまらなくなった駆け出し芸人くん。
相方の留守中に、ついに師匠を押し倒してしまいました。
「し、師匠、オレ、もう、もうたまんないっス…」
そのとき、師匠は艶やかな微笑を浮かべ…

出たね! 魔性のオヤジ受け!!

さて、次のお題は、
落語家さんに攻められる受けは、どんな職業でしょう?

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105. 家電製品アドバイザー x 駆け出し芸人

お笑い芸人を目指し地方から都会に出てきた一人の若者。
初めての独り暮らしに必要な家電を揃えるため店に来たはいいものの、種類があり過ぎて何を買えばいいのかサッパリわからない。

そんなに彼に「よろしければお手伝いしますよ」と声を掛けたのが家電製品アドバイザーさん。
最初こそいいカモが来たぜラッキー♪あれこれ買わせてやる!と思っていたが、ニーズや好みを探るための雑談をしているうちに大きなおめめをキラキラさせて夢を語る芸人の卵が可愛く思えてくるのだった。

二人の仲が深まるとともに駆け出し芸人の家電知識はどんどん増えた。
彼こそが後の『家電芸人』である。

月日は流れ…
アドバイザーさんは仕事中も暇を見つけてはテレビ売り場に足を運ぶ。
売り場にずらりと並ぶ最新型の超大型テレビには、今や家電芸人として
すっかりお茶の間の人気者になった愛しい彼の姿が映っている。
「夢が叶ってよかったネ。ちょっと方向性は変わっちゃったけどw」

明日は彼が地方ロケから戻ってくる。
新調した南部鉄器釜炊飯器で新米を炊いてあげよう。
勉強のために借りているサンプル品のノンフライフライヤーで
唐揚げも作ってあげよう。
お風呂用プラネタリウムも買ったんだ。
「一緒にお風呂入ろう」って誘ってみよう。
彼が疲れていたらハンディマッサージャーでマッサージしてあげるし、テレビ映りがよくなるようにイオンスチーマーでお肌のお手入れもしてあげたい。
そう、アドバイザーさんは尽くしちゃん型の攻めなのであった。


駆け出し芸人(または家電芸人)にお相手は見つかるのでしょうか。
次の方、よろしくお願いしますっ!


※トピ主 音羽さま
素敵な場所を提供してくださりありがとうございます。このトピ大好きです!
付き合いはじめの不器用カップル並に、歩みはゆっくりで構わないから細く長く続いてほしいと心から願っています。

104. 雑誌編集さんと家電製品アドバイザーさん

こんばんはー!
またまたご無沙汰をしてしまい申し訳ありません…

そして、沢山皆様の萌が集まっていてとても嬉しいですー!
早速ですが、雑誌編集者さんのお相手は~
家電量販店の家電製品アドバイザーさん(正式名が異なったらスミマセン)

長い事、編集の仕事のをする上で必須の相棒だった愛用パソコンが調子が悪いのが悩み処な編集さん、新しいものをと思うのだか、実はあまり機械に強くないおじさんな編集者さんは何時も家電量販店で尻込みしてしまい

そんな中、家電量販店出会ったのは、笑顔が眩しい店員さん、本当は今日買い換える予定なんかなかったけど、彼のわかりやすい説明とかわいい笑顔に負け、めでたくパソコン購入に~

しかーし、購入してからも新しいパソコンに馴染めず…
優しい家電製品アドバイザーさんは何かあるたびにお店を訪ねる編集者さんにも嫌な顔一つせず毎回優しい言葉とわかりやすいアドバイスでお迎えしてくれます
そんな彼にどんどん引かれて行く編集者さん
一方家電製品アドバイザーさんも実は前からお店にくる編集者さんの事が気になっており、商品購入後も自分のアドバイスを聞きに来てくれるのを嬉しく思っているのです~
急転換はしないけど、ゆっくりとお互いのことを気にしあうお二人に幸あれです~

お次は家電製品アドバイザーさんあまり聞き慣れない職業だけどお相手は見つかるのか?

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103. 熱帯魚ショップの店員×雑誌編集者

熱帯魚ショップの店員さんがアートアクアリウム展に出展、取材に来た記者がほれ込んでショップに通ううちに…というのはいかがでしょうか。
店員さんの作る世界に魅せられてすっかりファンになる記者。褒められて複雑な心境の店員。
なぜなら店員さんには文化人類学者の客に弄ばれて捨てられたという苦い過去があるのです。(つながっとるんかい)
「僕の作る世界がきれいなのは、自分にないものに憧れているだけ。きれいなのはきみの方だよ」
そんなことないだのなんだのあって、
「だってこんなに君はいい人なのに、僕は触れて乱したいと思ってしまうんだ」
「あなたになら・・」

なんちゃって。

ベタすぎる??
想像力無くてすんません。

102. 101に書き忘れました。

すみません!
カップリングの理由を書くの忘れていました。
文化人類学者→クロード・レヴィ=ストロースの「悲しき熱帯」(文化人類学と言われてこれしか思いつかず・・・)→熱帯魚ショップ
でした。

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101. 文化人類学者×熱帯魚ショップの店員

「悲しき熱帯gyo」

水槽のレイアウト変更を依頼され、客の家を訪れた熱帯魚ショップ店員の蔵人(くろうど)・23歳。
通されたリビングには、間接照明のみで仄暗くライティングした中に、巨大な水槽が。
どこにスピーカーがあるのか、部屋に流れる水中のような環境音と相俟って、まるで深海に迷い込んだようだ。
出された紅茶を飲みながら、依頼主の鞠野(まりの)という黒縁眼鏡の男と水槽のレイアウトのイメージを話し合う。
一通り話がまとまり、水槽の前に移動してレイアウト変更に取り掛かっていると、いきなり耳元で男の声が。
「熱帯魚って綺麗だね・・・そして君も。君はまだ誰にも見出されてない熱帯魚みたいだな」
いつの間にそこにいたのか、鞠野の顔が間近にあった。
30代半ばだろうか、第一印象より若く、整った顔立ちをしている。
「え?・・・あ、ありがとうございます」
動揺しながら、話題を変えようとする蔵人。
「あ、あの、まるで深海みたいな素敵なお部屋ですけど、お仕事も何か魚関係なんですか?」
「いや・・・熱帯魚は僕の癒しでね。仕事は大学で文化人類学を教えてるんだ・・・今書いてる論文は、「オーラルセックスの文化人類学上の意義」だよ」
オ、オーラルセックス?
そう思った時には、鞠野の力強い腕に腰を引き寄せられ、ズボンの前をくつろげられていた。
「や、やめてくだ・・・」
抵抗しようとしたが、あっという間に壁に押し付けられ、股間に跪いた男の口が立て始めたぴちゃぴちゃという音が、室内を流れる環境音の水音に重なる。
まるで、いそぎんちゃくの森に捕えられた深海魚になったような不思議な感覚。
目の前の男を突き飛ばしたいが、予期しなかった快感に体が痺れて動けない。これはイソギンチャクの毒のせいだ・・・いや、もしかしてさっきの紅茶に?
朦朧としていく意識の中で、蔵人は楽しげに語る鞠野の声を聞いていた。
「どう?魚たちの前で犯される気分は? セックスの快感と羞恥心の関係も僕の関心の一つでね。君もケーススタディに協力してくれないか?・・・きっと有益な研究成果が得られると思うんだ・・・」

さて、蓋を開けてみると案の定鞠野のお相手はケーススタディの数だけ。
彼に本気になってしまった蔵人は痛い目をみましたとさ。
ということで、お次は熱帯魚ショップの店員攻めで。

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100. 先住民の青年×文化人類学の助教授

30代半ばの文化人類学の助教授。
 野心溢れる人物で、若くして助教授まで椅子を進めたのは、新たな対象の発掘と積極的なアプローチ、それを物にする行動力の結果。というわけで、フィールドワークに出かけるのが大好きです。

 とある部族の研究で現地に入った彼は、森の奥深くにあるという遺跡を探しに行きました。けれど現地の案内人とはぐれてしまい、あてもなく彷徨う内に、疲れてへたり込んでしまいます。
 夜の森は危険ですから、早くどこかへ行かなければ、と焦っても、足が動きません。
 そこへやってきた一人の青年。
 現地の部族とは違う風体で、まるで野生の獣。話しかけても答えません。とにかくここから連れ出してくれ、と頼むと、黙って背負われました。
 連れていかれたのは彼の住処らしい簡素な庵。
 そこでいきなりやられちゃいます。

 混乱しながらも、そこは貪欲な研究者、青年の様子から推理して、彼が一人で暮らしている事を見ぬきました。
 自分が、言葉を知らないらしい彼の獲物として扱われていることを理解して、人間らしいあれこれを教えようとします。面倒そうに無視しようとする彼も、初めての人間とのセックスにはまって、助教授の色仕掛けにあっさりほだされ、人間らしくなっていくのでした。

野生のままの獣、言葉が通じないなんて萌です。
野心家で自信家な受けも萌です♪

というわけで、助教授のお相手、ヨロシクです!

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99. 考古学者×先住民らしき青年

老練で自信に満ち溢れた考古学者は未だ嘗て誰も足を踏み入れたことのない秘境の地へと赴きます。
そこで目にしたのは、水浴びをしている美しき獣を思わせる孤独の先住民らしき青年。
どこか繊細で野生を生きてきた証であるかのような引き締まった眩いばかりの体。
木々の間から零れる光と水辺から上がる水しぶき。それらが青年の美しさをより一層輝かせる。
今まで目にしてきた出土品とは違い、今度は血の通った財宝…ごくりと唾を飲み下しながら静かに青年へと近づく。

先「お前は何者だ?」
考「君に興味がある。どうだろう、私を君の住処へと案内してはくれないだろうか」
先「断る。生憎、俺はお前に興味などない。立ち去れ」
考「それなら今ここで君という財宝を発掘してあげよう」
先「や…めろっ、なにをするんだ」
いつの間にやら両手首を縛り上げられていた青年。そして腰布へとまわされる手…青年の運命やいかに!?

考古学者というと、どうしてもインデ●ー・ジョー●ズのインデ●博士を思い起こしてしまいますw
どんな危険な場所であろうとも鞭片手にビュンビュンいっちゃうんです。
お相手は先住民が職業ってことですみません^^;
先住民らしき青年は、とある理由で一人ぼっちなのです。本当は寂しいのだけれど…
やばい、妄想が止まらないw

野性的で孤独な先住民らしき青年を受け入れてくださるのは、どなた様でしょうか。

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98. 学芸員×考古学者

血気盛んな学芸員を受けいれるのは老練な考古学者で。

学「この出土品は、見事ですね」
考「実物をきちんと見た上でそう言ったのは、君が初めてだな」
学「データだけでは記録は成立しませんから」
考「そうだな」
学「恋愛もそうじゃないですか?」
考「……君は掘りつくせるかね?私自身を」

お互いに手の内を見せずにじりじりと舌戦を繰り広げるも、
考古学者の口八丁が上手だったと言う事で。

さて、考古学者を受けいれるのは?

97. 陶芸作家×学芸員

陶芸作家さんのお相手は、美術館の学芸員でいきましょう!

※注 「学芸員」とは、美術館・博物館に配置される専属の研究職である。学会に論文を提出できる最低学歴資格でもある。学芸員を配置していない施設は、「美術館・博物館」とは認められない。学芸員は施設の研究職であるとともに、美術館・博物館の総合プロデューサーであり、企画展の企画・実施等も行う激務である。
(実は、私は博物館学芸員資格所持者なのさ~ 全然労働に活かせてないけどな~)

学「ぜひとも、半年後の『新進陶芸作家16人展』に出品をお願いします」
陶「面倒くさい」
学「そこを何卒。先生のお作があってこその展示会なのですから」
陶「調子いいなあ。誰にもそう言ってんじゃないの?」
学「そんなことは!」
陶「わかった。バーターだ。俺が欲しいものを代わりに、あんたからもらおう」
学「私から…?」

学芸員さん、逃げて、逃げてー!!

さて、次のお題は、
学芸員さんのお相手は、どんな職業でしょう?

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96. 寿司屋の板前×陶芸作家

自分の握った寿司や自慢の料理を彩る「器」にも拘りたい板前は、ある日偶然訪れたギャラリーで、とある陶芸作家の個展に衝撃を受ける。
飾られた作品がことごとく自分のツボ!! すごい!この人天才!!(※個人の感想です)
あぁこの人に俺専用オリジナルの器を作ってもらいたい・・・
店でも使いたいけどむしろプライベートで使いたい・・・
いったいどんなヤツが作ってんだ?
作家紹介パネルにあるのは略歴と轆轤に向かう後ろ姿の写真のみ。工房の住所も連絡先も書かれていない。しかしそんなことで諦める板前ではなかった。
い ろ ん な 意 味 で 手の早い板前はツテやらコネやらフル活用して遂に工房を突き止め、作品を譲って欲しい、できれば新たに制作も依頼したいと直接お願いに行く。人嫌いでなかなか会ってくれなかったけれど、何度もしつこく通い詰めるうちに根負けして顔を出してくれた陶芸家は作風そのままに繊細な美貌の持ち主で、手が早いぶん惚れっぽい板前は作品以上に惚れ込んでしまいましたとさ。

「なぁ、陶芸ってのはどうやるんだ?」
「まず土をよく練って・・・」
「よく練る・・・こんなふうに?(モミモミ)成形のコツは?」
「や・・・やさしく撫でるように・・・はうっ」

陶芸作家の明日はどっちだ?!

95. 日本酒ソムリエ✕寿司屋の板前

ここは有名著名人がお忍びで来る超高給寿司店。

決して広くはない店構えの為完全予約制であり、その代わり珍しいネタや寿司に合う珍しい高級日本酒等も完備しているこの店に、日本酒ソムリエは月一回程のペースで通っている。


「いつ来ても君の店は目新しい物があって、本当に飽きないよ。よくまあこんな珍しい酒が手に入るもんだね。」

「あなたがお越しになるって聞いていつも驚かせたい一心で、必死になって珍しいお酒手に入れてるんです」

少し照れて笑う板前を前に思わず胸がときめき高揚し、酒の力もあって気分の良くなったソムリエは、大胆な要求をしてきた。

「それであれば、ちょっと代わった珍しい寿司の食べ方にも是非挑戦してみたいんだが、手伝ってくれるかな?」

ポカンとする板前をカウンターの上に強引に引っ張り、彼が着ている板前服を引き剥がしたソムリエ。

「!?な、なにをするんですか!」

流石に板前は驚きを隠せない。

するとソムリエはニヤリと笑う。

「決まってるじゃないか、男体盛りさ…」



では、次は寿司屋の板前さんでお願いします。

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94. 杜氏×日本酒ソムリエ 醸してみました

杜氏さんときたら、すぐ思いついちゃったのが、日本酒ソムリエこと「利き酒師」さんです。
(マジマジ そういう資格があるんよ)
さて、接点をどうしましょう?
※でも、私は日本酒は飲めないので、きっといろいろ間違ってます。

(パターン1)
今年の新酒の季節、新潟の雪の中。(季節と地域まで限定しちゃったよ! どうする、私? これ正しいんだろうか?)
「どうぞ、1本譲ってください」と造り酒屋の前で土下座する、日本酒ソムリエさん。(本業は酒屋さん)
「困ったなあ、今年の分はもう予約で完売しているんですよ」
「そこをどうにか!」
ご主人は呆れて、家族分にとっておいたノーラベルの1本を分けてあげることにしました。
「ありがとうございます! ありがとうございます!」
ひれ伏さんばかりの日本酒ソムリエさんのうなじに、すっと溶けて落ちた雪のひとひら。
腕組みして成り行きを見守っていた杜氏さんには、忘れられない光景となるのでした。

(パターン2)
今年の新酒の季節、新潟の雪の中。(季節と地域まで限定しちゃったよ! どうする、私? これホントに正しいんだろうか?)
「どうぞ、1本譲ってください」と造り酒屋の前で土下座する、日本酒ソムリエさん。(本業は酒屋さん)
「困ったなあ、今年の分はもう予約で完売しているんですよ」
「そこをどうにか!」
「そんなこと言われても…」
「ご主人! そんなに言うなら、お家分にとっておいた瓶があるじゃありませんか。ただし…、俺と飲み比べに勝てたら、だ。どうです?」
「望むところです」
しかし、日本酒ソムリエさんは、杜氏さんの酒豪ぶりを甘くみていました。早々につぶされます。
「…むにゃ…お願いします…」
「バカだなあ」
杜氏さんは苦笑しながら、日本酒ソムリエさんの前髪をかき上げてやります。その指に感じた体温の思いがけない熱さ…

なんちゃって。

さて、次のお題は、
日本酒ソムリエさんのお相手は、どんな職業でしょう?

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93. 理容師さん×杜氏さん

こんにちは、ご無沙汰してしまい申し訳ありません…

理容師さんのお相手をなかなか思い付かず、悩んでましたー!
さてさて、その幸運(?)なお相手さんは~
日本酒を造る、杜氏さんです!!

お髭をそるのがお上手な理容師さんの元にやって来たのは、もっさい髪型に、長く延びたお髭を持っている杜氏さん、理容師さんは彼をとあるお得意さんから、引きこもりで、自分の容姿に無頓着だからせめて身なりを整えてやってくれと依頼され…

初めは、適当に済ませようと考えていた理容師さん
しかし、彼の髭を剃ろうと顎に剃刀を当てた所ー!
なななんと、剃刀が吸い付くようなきめ細かいお肌に一目惚れ…
何人も髭を剃ってきた理容師さんが初めて出会う肌の感触、もっとしっかりケアしたくて、いつまでも触れていたくて…いや全身脱毛して触れたいー!なんて悶えそうな理容師さんは何度か無理矢理逢瀬をし、ついに煩悩に抗えず杜氏さんに告白

しかし、杜氏さんは本当は理容師さんにだんだん惹かれているが人との付き合い方がわからず「俺、麹にしか興味ない…」と冷たくバッサリ

実はこの杜氏さんかなりの人見知りに加え麹大好きの麹マニアさん、そのため一年の半分以上は大好きな麹達の為酒蔵に住み込んでいる変人
(余談ですが麹効果でお肌がスベスベだと考えられます)

初めての気持ちに 杜氏さんは理容師さんが自分の肌にしか興味がないとかもと悩んでおり、以前にも増し酒蔵に引きこもりがちに…さて二人の恋はどうなるのかー!

お次は、杜氏さん素敵な恋を醸して下さい~

*スミマセン皆様私はお酒あまり飲まないので間違った知識を記入していたら申し訳ありません…

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92. No Title

設計士 x 新米理容師

設計士さんは顧客、取引先、関係業者など人と接する機会も多いお仕事。かつ、作業服着て現場に出れば「安全第一」ヘルメット被って汗だくになったりもします。
なのでイメージとしての清潔感&物理的な清潔さを保つため、できるだけこまめに散髪するようにしています。
ある日、馴染みの店(店主はバリカン握って半世紀の超ベテラン)に行くとピカピカの1年生理容師がいました。店主のお孫さんです。
「じっちゃんの店は俺が立派に継いでみせる!!」
希望と理想に燃える新米理容師が可愛くて、ますます散髪頻度の上がる設計士さんなのでした。

髭剃りの上手い理容師さんに素敵な恋をさせてあげてくださいな。
新米中堅ベテランは問いません。よろしく!

91. No Title

ガテン大好きです♪

というわけで、お兄さんが現場で汗水垂らしてる時に
「そこは仕様が違うだろう!」
とツッコンできた設計士さん。
都市計画に基づいておこした図面に忠実な施工を求めてきます。そこには大人の事情がからんで、施工するには納得いかない所も。
互いに膝突き合い、落としどころを求める話し合いから、恋が芽生えて…
みたいな。

土方×設計士、設計士さんのお相手ヨロシクです。
理系職業、イイッスよね!

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90. No Title

カフェ店員×土方

オシャレなカフェとしてやっていきたい店員の思いとはうらはらにランチのお手頃価格に近所の土方の兄貴たちで賑わうカフェなんてどうでしょうw

「いつもお疲れ様」とおかずを一品増やしてくれる美形な店員に一目ぼれするガチムチ兄貴・・・いやー、いいですね

次は土方でw

89. 保育園園長xカフェ店長

>>88

カフェ店長は若くして妻を亡くし、細々と小さなカフェを経営しながら男で一つで子供を育てている男やもめ。
自営業なのでお迎えの時間には店を閉めて自ら保育園に子供を迎えに行きます。

「今日も一日ありがとうございました」

園長に礼儀正しく挨拶する彼の、少しくたびれた雰囲気を包み隠す独特の安心感のある笑顔と、体に染みついたコーヒーの薫りにどんどん惹かれていく園長…。

ある日「子供がいてくれると、もっと頑張んなきゃって、元気になるんですよね」と、柔らかく笑う彼に胸を打たれ、つい彼の腕を掴んでしまう園長。

「え、ど、どうしたんですか?」
「良かったら僕を頼ってください。お願いですから…。」
「園長…」

園長の普段見せない男の顔に、胸の高鳴りを抑えられないカフェ店長。

この人になら、全てをさらけ出せるかもしれない。自分の弱さ、感情、愛されたい欲望。

そう考えている彼の表情があまりにも理性を崩させる程に妖艶で、園長は溜まらずカフェ店員の腕を掴んだまま強引に園長室に連れ込むのだった。




NEXT→カフェ店長

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88. 姐さん候補?(笑)

またまたお邪魔します!

組長さん、だと大道になりそうなので、ちょっと外して…

組長さんは姐さんに先立たれ、忘れ形見の子供を溺愛しています。
舎弟達に止められても、自ら保育園の送り迎えをするほど。でも舎弟は心配なので護衛を付けたりしますから、保育園付近は一時的に物騒になってしまいます。

その保育園の園長さん。
護衛達は遠慮して欲しいと組長さんに申し入れます。ガタブルですが精一杯の威厳で。
骨有るじゃねえか、と組長さん、一発でズッキュンです。
そうなったら押せ押せで落とされてしまった園長さん。
なぜこんな事に、とか思いつつ、姐さんやったりしちゃったりして(笑)

と、いうわけで保育園の園長さん!
お相手さがしてあげて下さい~♪

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87. 刺青の彫り師さん×組長さん

刺青の彫り師さん・・・背徳的な耽美な響きです。

ここは王道にお相手をヤの付く職業の方にしましょう。
彫り師さんは、職業柄その世界の方々とのお付き合いも多く、彫るためには体の隅々まで観察し体調を考慮しています。

ある日依頼に来た若き組長さんの全裸を目の当たりにし、あまりの美しさに心を奪われ、太もも足の付け根に渾身の一刀を入れたのでした。
組長さんも彫ってもらうたびに自分の分身がどうしても反応して・・・

完成と同時に捧げたのでした。

さて、次、ヤの付く職業の組長さんのお相手をお願いします!



86. お茶のお師匠様×刺青の彫り師さん

今晩は、ごぶさたしてしまいました…

お茶のお作法素敵ですよね♪
憧れます(σ*´∀`)
さて美人なお茶のお師匠さまのお相手は、刺青の彫り師さん
お師匠様はその地方の名主であり黒いお友だちも沢山います♪
ある日、黒いお友だちさん達と年に一回のお茶会を開くとそこに彼等と来たのが前々から作品に興味を持っていた彫り師さんでした
そんな彫り師さんを一目で気に入ってしまい持ち前の美貌で彼を誘惑、晴れて恋人同士になったところで
「何を勘違いしているのですか?、貴方が私に美味しくいただかれるんですよ」と彫り師さんを優雅に押し倒すお茶のお師匠様~

お次のお相手は刺青の彫り師さん
誰の体に自分の印を刻むんでしょうか??

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85. 書き忘れた

造園業の若い親方は、声のイメージ前野さんでおおくりしました。

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84. お庭といったら

やっぱり茶道!?
季節毎のお茶庭の手入れに、庭師の親方、絶対自分一人で行くのにはわけがある。
それは、和服美人のお茶のお師匠さんとの時間をひとりじめしたいから。
お師匠さんはモテモテで、ライバルの、お茶屋、お菓子屋、呉服屋、弟子達をなんとか抜け駆けしたいけど、
お師匠さん、鈍い天然さんなのか、はたまた、何枚も上手のやり手なのか、手応えがありそうで、なさそうで、、、

お師匠さんの声のイメージは緑川さんか、裏がありそうな感じだったら遊佐さんかな。

次は、和服美人のお茶のお師匠さんでお願いします。

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83. 男性看護師×造園業三代目親方

さて誰を入院させようか。と考えた結果、ガテン系イケメン兄さんにしました。

一応設定なんぞ… 
造園業営む三代目親方(31歳)が、木の上で難儀している仔猫を助けようとして誤って足を滑らし落ちてしまい、足を骨折してしまう。不覚!!
看護師君はイケメン兄さんの姿を見るのがとっても嬉しく、かいがいしく身の回りのお世話をしているうちに絆されて…

って、なんか看護師君受け受けしくなってきたぞ!
いやいや、攻めなのでここは男らしく一本決めてくださいw

親方、次のターンは貴方が攻めですからね。
思う存分受けを可愛がってください。

ということで、是非親方に合う受けの紹介をお願いします。




82. 大学病院の医者×男性看護師

すみませ~~~ん。
テッパンネタしか思い浮かばなかった。
脳外科手術でメスとか渡したり、汗ふいたり。
テレビドラマの見過ぎです。

次、看護師さんのお相手どうぞ~。

81. 嫁の兄狙い♪

新郎が攻めって、かなり背徳的ですなあ…。萌です。

というわけで、お相手は新婦の兄、なんてどうでしょう。

もともと親の関係で強いられた結婚、全く乗り気じゃなかったけれど、親族顔合わせの席で出会ってしまった新婦の兄。
めちゃ好みじゃん!
てなわけで、頂いちゃうわけです。
親族一同、堅い仕事をしていて、外聞が気になるお家柄だったりして。陰険な手管に籠絡されちゃって、対抗できないの。

妹のダンナにうまくやられちゃった兄は大学病院の医者、なんて良いかなっと♪

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80. コンシェルジュ×今まさに結婚式を挙げる新郎

どうでしょう?

コンシェルジュは年下で、新郎のことを小さい頃からずぅっと好きで結婚式で略奪しちゃう!
「俺の本気見せてやる!!」
てな具合で拉致られてベットで本気を見せられる。
あれやこれやされて、でも許しちゃう・・・。自分の本当の気持ちに気づく。

あっ!新郎って職業じゃない?だめならスルーしてください。

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79. ウエディングプランナー×コンシェルジュ

コンシェルジュはお客様に対して決して「NO」とは言いません。
今回の結婚式の会場となるホテルのコンシェルジュに少なからず興味を持ったウエディングプランナーは、そこを利用しちゃうんです。
だんだん過激になっていく要望も断れなく、ついに美味しく頂かれてしまいました。

私にとってコンシェルジュは絶対的「受け」なのですが、「攻め」に回った時のお相手はどんな方なのでしょうね。

とても興味があります。よろしくお願いします!

78. 神父さんが受けるなら

攻めはマフィアが常識(私脳内)なんですが、神父さんが攻めとなると、、、、

こんばんは、音羽様
久しぶりにこのトピ上がってきましたね。
また、妄想展開させていただいてもよろしいでしょうか?

神父さんのお相手は、教会内の聖歌隊とか信者さんとかからは選びたくない。
しかし外の世界にお相手を捜すとなると、なかなか出会いがなさそう。
そんな中で思いついたのが、
ウェディングプランナー。
普段は信者さん以外の結婚式は執り行わない某教会。
でも、その教会に思い入れのあるカップル(思い出の地とか)がどうしてもそこで結婚式を挙げたいとプランナーさんに相談します。
プランナーさんはカップルの熱意を受け、その教会に交渉に行くのですが、、、。

この展開だとプランナーさんは小動物系かなぁ。

お次は、ウエディングプランナーさんでお願いします。

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77. 声優さん×神父様

今晩は~
皆様お久し振りです

声優さんは2回目の登場なため、お相手を考えるのに時間が掛かってしまいました…

さて、今回の声優さんのターゲットは教会の清廉潔白な神父様~

声優さんはその美声を武器に、ミサで素敵に讃美歌を響かせたり、聖書を低温ボイスで神父様の耳元で朗読してほしいですね!!

そのお声に神父様腰砕け、そのまま教会で美味しくイタダキマスです

そして、同性愛と言う禁忌に罪悪感を持ちながら背徳に溺れる神父様を笑顔でさらに…なんて♪(/ω\*)

皆様沢山職業が出てきましたが、被っても萌さえ有れば大丈夫ですよー!
さて、お次は神父様のお相手募集中です~

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76. すみませんでしたー

>>75
そうでしたか~
まだ入会して浅いんで解りませんでした。
今度からちゃんと読みますね、すみません(^_^;)

では改めて

飼育員×声優で!
動物の声を研究しに来た新人声優
動物の役をやるので

そこの動物園でで飼育員と運命の出会い^^

なんか都合よすぎますね、すみません(>_<)

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75. ルール確認

>>74

ミキツさんこんにちは!
このトピはリレーなので、この場合>>73の時に受けだった飼育員さんを今度は攻めとして考えて飼育員さんの受け相手を考えてトピを繋げていくというコーナーですよ!

なのでたとえば>>73でプールの監視員x飼育係だったので、>>74では飼育係xケーキ屋さんという風に繋げていく感じです^^

次からはこんな感じでお願いしますw

でもミキツさんのカップリングも素敵ですねw可愛い組み合わせで私も好きです!

74. リーマン×ケーキ屋さん

疲れたリーマンが疲れには甘いものという訳で
ケーキ屋行くんです
ケーキ屋の可愛い店員さんに恋して
足しげく通い常連になって
ゆくゆくは恋人になる♪

パン屋とかお花屋の店員さんでもいいな

攻めがお客さん、コレが好きです
攻めの立場が割と切羽詰ってて
受けに癒しを求めていく過程がいいです。^^

あとは攻めが花やのお兄ちゃん×学生
これも萌え
受けに花を送ったり 可愛いカップルになりそうで
いいですねー。

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73. ながくなってしまいました…

体育大学生な彼のこの夏のバイトはプールの監視員、いつも同じ時間にやってくる小柄な男性に彼の目は釘付けだ!
というのも、その男性かなり金槌な様子で、1日何度もプールで溺れ監視員のお世話になっている要注意人物、監視員にとってはかなり迷惑なお客だがなぜかその男性が気になり話をきくと…

彼は動物園の飼育員で今年度動物園に併設しできる水族館に移動になることが決まっており、海洋生物担当が泳げなくて動物達と真に心が通じ合えるものか!!と熱い熱意で金槌を克服するため毎日プールに通ってきていたとの事が判明、そんな熱い気持ちを少しウザイと感じたが、これ以上溺れられるのも面倒なため、水泳のコーチを引き受けることに♪

肌に触れ泳ぎのレッスンをするたび、どんどんと飼育員さんにムラムラを感じるようになってしまった大学生!
プールの更衣室を盗撮したりし、ついに耐えられなくなった彼はシャワールームに飼育員さんを押し込めそのまま強引に…

かなり長くなってしまいましたが、こんな夏の恋いかがでしょうか?

お次は淫靡な響きの飼育員さん攻、ナニを飼育員してくださるのかしら~

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72. 銀行の融資係×バイトの大学生

銀行の融資係クンは自分の差配一つで先様の運命を決められちゃうわけですから、当然オレ様なSです。

出会ったのはバイトの大学生。
まだ自分で起業しているわけでもないから融資係クンとは無関係。でもいずれは自分の会社を持ちたい。
「オレ、バイトでたくさん金稼いでそれをもとに会社作るんだ!でもこんな何の取り柄もないオレに金貸してくれるとこなんてあるのかなあ~」
ちょっと弱気になるバイト君に融資係クンは
「俺に任せな。悪いようにはしないから」

あ~ブラックですな…

バイトの大学生に相手を探してください(どんなバイトしてるのかなあ♪)



71. 社長×銀行の融資係

新参ですがお邪魔します。
登録する前からこのトピ見てまして、参加したいなあ…と
うずうずしてました^^

さて、社長さんと言っても家族経営のちんまりした会社の社長。親から譲り受けた形で頑張っている35歳。オタクか?っていうくらい仕事が好きです。
ですが小規模の悲しさ。設備投資が重くのしかかり、資金繰りとか大変。不渡りを出すまいと奔走して疲れ果てていた時、夢みたいな融資の話が。
ちょくちょく顔出しして、社長をからかって帰る銀行の融資係が、社長が趣味で作った部品に着目し、需要のある形を提案、その通りの製品が作れるなら融資をしようと言ってきたのです。
寝ないで商品開発にいそしみ、要望通りの商品を作り上げた社長は、嬉しくて寝ていない状態のまま銀行へ走ります。
ところが融資係は外回りで不在、対応した銀行員は「その融資は通らなかったはずだ」と言うのです。
失望と疲労から茫然自失した社長、ふらふらと危ない場所へ入ってしまいました。
いかにも危うい状態の社長は、悪い連中に悪戯されそうに!
そこへ銀行で話を聞いた融資係が颯爽と現れます。
社長を救い出し、融資は自分のポケットマネーであることを明かします。将来性を見込んでの投資だと嘯きつつ、頬を赤らめて条件を提示します。
「担保としてあなたを頂きます」
社長は仰天。どういう事か聞くと
「抱いて下さい。それが出資の条件です」
なんて言われちゃうわけです。
前から好きだったとか、顔を見るだけで浮かれたとか言われて、
「なんだ、あんた可愛いな」
睡眠不足も手伝ってうっかりほだされちゃいました。

…みたいな♪
そこから社長も夢中になっちゃう、みたいな流れだといいですね!

と、いうわけで次は銀行の融資係!
でヨロシクお願いします~

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70. 魔法使い×社長

こんばんは!
このトピとても面白くて、閉鎖させるにはかなりもったいない。
ということで魔法使いのお相手探してきました。

前出のリーマンさんは無事に魔法使いになったと風の噂で聞きました。
反対に先輩魔法使いさんはとうとう卒業したとのこと。

長年守り続けていたモノを奪っていったのは・・取引先の社長さん(年下)。
最初はね、魔法使いだって知らなかったの。だって、カッコいいし笑顔は素敵だし社の女性陣も秘かにファンクラブ作ってるくらいだったし。
けど、見た目とは違いとてもシャイで奥手だったと気付いてしまい、猛アタックの上(仕事上の脅迫もあったりして)奪ってしまったんだよねえ。

魔法使いさんも卒業したら普通の絶倫なオトコだったという。

社長さんのお相手も探してください!(^^)!





69. いまさらスミマセンm(__)m

かなりお久し振りです…
皆様ご無沙汰してしまい申し訳ありません…
諸事情でかなか此方にはこられませんでしとが、こんなに続いていて感激です(σ*´∀`)
ありがとうございます~

さて本題の体育会系リーマンさんのお相手なのですが、
魔法使いさんで御願いします
もうすぐ童○のまま30歳を向かえる事になってしまったリーマンそん、そこに現れたのは、日本童○魔法使い連盟から派遣された実年齢と外見のギャップが激しい可愛い魔法使いさん
彼は、童○のまま30を向かえ私達のような魔法使いになり、一緒に地球を守ろうと誘って来るが…なんと、体育会系リーマンさんは彼に一目惚れー!
なんとか、30迄の誕生日迄に魔法使いさんに何をして童○を卒業したいと意気込むが…
もちろん、魔法使いさんには拒否されて
どうなる!?

体育会系リーマンと魔法使いの攻防をお楽しみに~♪なんていかがでしょう

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68. たまには全然接点のない職業もいいかな。

ODAで某国の巨大水力発電ダム建設に携わっている大手ゼネコンの技術系社員さん。って、長ッ。
なんでそんな職業の人と知り合ったかっていうと、、
(注:ここから更に長くてくどいです)
高校時代に憧れていた同級生、高校卒業後大学生時代に偶然再会し、実は肉体関係込みで付き合っていたが、大学卒業後その相手は就職先の商社でお相手を見つけてサラッと結婚。
まあ、自分は自分で高校生と・・・、自分の方がいただかれているんだから淫行じゃないと心の中で言い訳しつつも、このままじゃいけないと自分に言い聞かせつつ、新たな出会いを求めたい気分も半分でそいつの結婚式に出席。
同じテーブルには新郎が仕事絡みで友人になった件のゼネコン社員君。
日に焼けた体育会系のナイスガイで、年下高校生より、こんなガッシリ頼りがいのありそうな同年代に乗り換える気満々で、途中で気分が悪くなったテイで、アプローチを仕掛けると、結構脈がありそう。
で、なんやかんやで付き合い始めたら、実はナイスガイ君、見た目に反してネコちゃんで、青白インテリ眼鏡にいたぶられたい趣味が発覚。
今までずっと受けだった先生、はたして体格差を逆転して攻められるのか否か!

はぁはぁ、、

たっぷり語って気が済んだので、お次はあっさり、体育会系リーマンさんで


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67. 受験生×進路指導教諭

受験生には、いつも親身になってくれるセンセがお似合いでしょう。

ストレス溜まりまくり、禁欲してるからそっちも。
つい、弱気になって受験以外のことも相談しちゃいます。

センセは大人ですからね、そっちの相談にも乗っちゃうわけですよ。

高校生の年下攻め大好物です!(^^)!

では、進路指導教諭のお相手を~。(普通に高校教師でも可ですよ~)

66. 受験生は職業でしょうか?

>>65さんへ

職業?
なんでもいいの?

読んでいて職業ではないのもあるので。

65. 家庭教師×受験生

家庭教師ときたらやっぱり受験生(高3)ですよね。
受験生じゃ職業じゃないかな・・・?
まあ、よしということでお願いします。

教師「ここまでやったら休憩にするか」
生徒「・・・はあ」
教師「どうした?ちょっとこっち向いてみ・・!?」
生徒「あっ・・先生、お・・俺今だめ」
教師「なんだ、お前最近勉強ばっかりで抜いてないのか」
生徒「先生、見ないでください。ちょっとトイレ行ってきます」
教師「まてよ。俺が抜いてやるから・・こっち来いよ」
生徒「あっあっ・・先生ダメ・・あっもう出ちゃう・・・」
教師「いっぱい出たな・・」
生徒「・・・・(赤)」

そう、家庭教師と健全な高校生によくある?風景・・・
ということで、次は受験生のお相手よろしくお願いします。

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64. 皇子×家庭教師

お久しぶりです。
このお題を、実はずーっと考えていたのございます。執念深い自分がちょっとコワッ。やっと思いつきました。

皇子(主)×家庭教師(従)はいかがでしょう?
当然、年下攻めです。

家庭教師「殿下、本日の立太子式、おめでとうございます。殿下におかれましては、誠にお目覚ましくご立派であらせられました」
皇子「うむ、大儀である」
教「これで私も安堵いたしました」
皇「そうか」
教「はい、これで心安く賢者の塔へ帰ることができます」
皇「…そなた、皇宮を出る気か。そんなことは許さない……!」
激昂した皇子に、がっきと腕を掴まれ奥宮へ引きずり込まれた家庭教師の運命やいかに…!?  (そんなん決まっているじゃんねえ、ほほほ)

では、次のお題です。
家庭教師(現代日本でもOKよ)さんの、お相手はどんな職業でしょう?

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63. お、お久しぶりです…

このトピが懐かしくなってしまったので、
お久しぶりにm(__)mよろしくお願いします…。
えーと、外科医のお相手は…、

外科医×妖狐。なんていう、ファンタジーエロも捨てがたい…。。
んだケド、ここはあえて平凡路線で参りたいと思います。

↓↓


外科医(従)×皇子(主)
で妄想させて頂きます!

→→小国ながらも資源豊かで、他国から一目置かれるゼット国の第一皇子イニシャルZ。彼のお抱え主治医Sは、腕は随一だが型破り。王族の掟に立ちはだかり、また廃位を目論む奸臣の隙も見逃さない。身分違いの主従ラブv


外科医「おや。皇子、これは木剣の痕ではありませんか。見る限り大事には至らないようですが…。残念ですね。真剣でやり合っていれば、今頃パックリと傷が開き、そのきれいなお体を私が元通りに縫い付けられたものを」
皇子「まったくお前は、相も変わらず戯言を抜かす。第一皇子付きの従者といえども、一国の王位継承権を持つわたしにそのような口利きをすれば厳罰に処されるぞ」
外科医「それは失礼。たしかに貴方は才色兼備な皇子様であらせられる。ですがその高貴な身に触れられる時は治療ありきでございます。皇子のカラダの内部(ナカ)隅々まで弄られるのは、主治医である私の特権にございましょう?」
皇子「――っ、サディストめ!!」


って、あれ、、結局エロ路線になったかな??
ごめんなさい(笑)
なんちゃってモーソーごちそうさまでした☆
お次は職業:皇子さま(王族?)でお願いしますm(__)m

それでは、お目汚し失礼いたしました。

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62. 理学療法士×外科医

同じ大学病院勤務です。

外科医は自分が執刀した患者さんのリハビリを受け持つ理学療法士の仕事ぶりとその献身的な姿に、徐々に惹かれていくんですよねえ~

そんな視線をずっと感じていた理学療法士は・・・

はい。美味しく頂いちゃいましたv

次、外科医のお相手探してくださ~い。








61. 少年サッカーのコーチ×理学療法士

「少年サッカーのコーチ?」と読んで、即吉田秋生さんの「海街diary」シリーズの少年サッカーのコーチを想起してしまった、私は罪深いです。あのド健全マンガをなんてことでしょう!
でも、頭から離れないわ!
「海街diary」では、少年サッカーのコーチさんは、本業は理学療法士(リハビリとかの専門家ですね)でした。バラシましょう!
少年サッカーのコーチ×理学療法士
怪我をして整形外科に行った少年サッカーのコーチさん。
理学療法士「コーチ、足を捻ってしまうクセがついてますねー。頑張りすぎですよ。ま、これからはリハビリを頑張りましょう」
少年サッカーのコーチ「子どもたちに面目ないなあ、ハハハ」
と心の距離が近づくの。

では、次のお題は、
理学療法士さんの、お相手はどんな職業でしょう?

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60. スポーツ用品の店長×少年FCコーチ

少年サッカーのコーチは、その持ち前の明るさと元気、優しいお兄さんということで子供たちと保護者に大人気。

けど、本当の自分は甘えたがりなのでいつも閉店後のスポーツ用品店に通って思いっきり店長さんに構ってもらってます。

さて、コーチのお相手は?

59. スポーツインストラクター×スポーツ用品の店長

夜のスポーツジム・・・
閉店後のひととき・・・
ベンチプレスで鍛えた筋肉がより燃える・・・
ハァハァ・・・

お相手どうぞよろしく。

58. マスター×常連客のスポーツインストラクター

ガチムチインストラクター、癒しを求めて今日もマスターの店へと足を運ぶ。
「そろそろ俺と…○ん○ろする気はないのかい?」
マ「口説き文句がお上手になられましたら考えます」
どうやらまだまだお金と時間がかかりそうだ。

次、スポーツインストラクターのお相手をお願いします。

57. 小学校教諭×マスター

カランコロンカラン。
小「マスター、いつもの」
マ「俺でいいか?」

長年つきあっている設定です。

マスターの次なるお相手を ど~ぞ。

56. 猫カフェ店員×小学校教諭

受け持っているクラスの子供たちももちろん大好きだが猫ちゃんたちの可愛さもこりゃたまらん。
おりゃおりゃと猫ちゃんたちと遊びまくり予定してた時間をすぎていることにやっと気が付く小学校教諭。
ふと、自分を見ている視線・・・
猫カフェ店員が猫とおもいっきり全力で遊んでいる自分の姿をニコニコ見ているではないか・・・
「な~に?やっちまったな!猫ちゃんたちよりももっと可愛い店員が。運命のツガイみ~つけた~」

はやい展開、強引すぎる設定ですね・・・

次、小学校教諭のお相手は・・・誰?

55. 猫専門カメラマンときたら

懐かしいトピがまた上がってきましたね。
懐かしついでにまた参加させて下さいね。

猫専門カメラマンさんの今日のお仕事は、とある女性雑誌で好評連載中の猫カフェの「ウチの一押し美猫(ニャン)ちゃん」。
カメラマンさん、一押し美猫(ニャン)ちゃんよりも、猫カフェ店員くんのかわいさに釘付け。
っていうことで、お次の攻め様は猫カフェ店員さん。
もしくは、ペットショップ店員さんでも可。

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54. なんたる失態

>>42皆皆様
なという失態(>_<)
大変失礼いたしました。
読んでいて、つい昔を思い出して内容よく確認せず
ご迷惑おかけしました。
そうですよね・・よく見りゃ「リレー」
最後まで読まずにテストで失敗するタイプです。
次はしっかりと・・^_^;

1

53. ふんどし…?

と思い勝手に食いつきました(笑)

鬼太鼓の打ち手×カメラマン

市民まつりにたまたま居たカメラマン。その日は休日だったがある一人の打ち手の雄尻に釘付けに。
普段は人を被写体としない彼が夢中でシャッターを切る姿を目の端に捉えた打ち手は音頭と共に自分の胸も高鳴っている事に気付く。

そんな猫専門カメラマン(ダブルミーニング!)が攻めに!その相手とは…

52. 市役所地域振興課まちづくり推進室×鬼太鼓の打ち手

>>51
市役所勤務、いただきました。

市役所地域振興課まちづくり推進室勤務のお相手は、市民まつりのステージに出演された、地元鬼太鼓保存会の打ち手さん(と、言うのかしら?)です。
「せい、ハッ」の掛け声とともに、乱れ打ちの嵐。
多くの打ち手さんの中で、市役所勤務の目線は、ただ一人の艶姿に釘付けに…
(すみません! 私、かつて仕事で区民まつりの司会をしてましたー 区役所のそーゆー部署にいたの)

では、次のお題は、
鬼太鼓の打ち手さんの、お相手はどんな職業でしょう?

1

51. ソムリエ×市役所勤務

ソムリエ「アイラブママンのローズ・ピンクテーブル仕上げは愛情ランチです。『シングルピーク ソーヴィニヨン ブラン』はヴァレーワインズの辛口白ワイン。フレッシュな味わいはどんな料理とも好相性です。」
堅物マザコン市役所勤務「ママの誕生日に素敵なワインとランチをありがとう」
ママの御眼がねに叶うのか!ソムリエ!頑張れソムリエ!

次、市役所勤務のお相手は・・・誰?

50. 続き

>>49

イタリアンシェフxソムリエ

イタリアンシェフが経営するレストランに現れたソムリエ。

「ここにあるカルベネソーヴィニヨン(赤ワインの種類)は絶品だね。こちらの料理とも非常に合う。」
無農薬野菜のバーニャカウダとワインを嗜むソムリエに、
「他にもオススメの絶品料理を紹介しましょうか?」
とシェフ。
「是非よろしく頼むよ」
とにこやかにほほ笑むソムリエを横に、店の表札をクローズにし、
「それでは特別に・・・」
とズボンのジッパーをおろし
「召し上がれ」
と急にソムリエの口に自らのソレを押し込むシェフ。
「!!な・・・なにふぉ・・!」
「ほら、おいしいだろう?」
「お・・・おいしいれふ・・・」


なんだこれ(笑)
NEXT→ソムリエww

3

49. 覚えた味は

こんばんはー

化学肥料の営業マン×イタリアンのシェフ

無農薬野菜を作っているオニイサンにトマトの味以外も教えられた営業マンは、その野菜を買い付けに来たイタリアンシェフと出逢う。
「あいつもオレとお仲間なんだぜ」
そうオニイサンに耳打ちされずとも、営業マンはもうトリコになっていた。シェフの美しき横顔に…。
農家の長男とシェフとの間に関係はあったのか謎に包まれつつ、、、

イタリアンシェフのお相手、お願いしますん。

48. 農家の長男×化学肥料の営業マン

>>47
もう何度目ましてか、わかりませんわ。また参りました。

農家の長男のお相手は、化学肥料の会社の営業マンです。
化学肥料の営業マン「一度、我が社の製品をお試し願えませんか~」
農家の長男「あ、ウチ無農薬野菜なんだわ。(バッサリ)…それより、ウチのトマト食べてみ」
化学肥料の営業マン「は? はあ…(ガブリ)」
農家の長男「じゃ、オレも味見していい?」
ドサッと、な。
化学肥料の営業マン「え? ええ~~~?!」

では、次のお題は、
化学肥料の営業マンの、お相手はどんな職業でしょう?

1

47. 呪いのギター×農家の長男

怨霊だけど寂しいぼっちなの。
でもねでもね
近所の農家の働き者の長男くんが俺のコトが視えるんだ~。
いろいろ話しかけてきてくれて俺もだんだんと気持ちが傾き・・・
米やら野菜やら「たくさん食べな!」って持ってきてくれるけど
怨霊だから人間の食べ物はたべれないのさ。
俺はカスミを食べているのにな。
優しいヤツだろ?

妄想がとまらん・・・

次、農家の長男のお相手は・・・誰?

46. ギタリスト×呪いのギター

今回の攻様ギタリストが、とある業界のツテで手にした伝説の某バンドのメンバー愛用ギターは呪いのギターだった!

今は亡き伝説のバンド…解散理由は痴情のもつれだった。
超絶美形のボーカル歌唱力にもチャンスにも恵まれ手に入らない物は何もない、しかし同じメンバーのギタリストの女にいいよられさらにはボーカルが女を唆したとあらぬ罪をかけられ逆上したギタリストにボーカルは刃物でブスり。
若くして逝った美形ボーカルの魂は彷徨い、同じメンバーのギタリスが愛用していたギターに乗り移ったのであった。

それから数十年時を経て手にした、今回の攻様であるギタリストの手に渡った呪いのギター。
テクニシャンな攻ギタリストによる巧みな指使い(笑)によって昇りつめたギターの怨霊美形ボーカリストは姿を現してしまう。
俺を...こんなに熱くさせたのは お前が初めてだぜ!
攻ギタリストは突然姿を現した伝説のボーカリストの美しさに心奪われるのであった。

次攻め ギターの怨霊でお願いします。

もっと職業を前の方の歌手から変えた方がよかったかもしれませんが、現職業は怨霊ですのでお許し下さいませ。

1

45. 人気歌手といえば!

>>44
ギタリストとの絡みは定番!!!
よくテレビの音楽番組やライブなどで顔を至近距離まで近づけて歌ったり、男同士でも歌の途中にちゅうしたりする場面を観たことがあるのでそのたびにムキャーーーーーー!!!!!!!!wwwwwwwwwwwとなってましたwwwww

てことで人気歌手xギタリストはどうでしょう?

ライブの真っ最中、近寄ってきて至近距離でギタリスト君の顔をじっと見つめながら歌い出す人気歌手。ドキドキしながらギターを弾いてると急に顎を引き寄せられキスされ、マイクで声が拾われないようマイクをおろした状態で「あとでな」と囁き、ライブを続ける人気歌手。
ライブ終了後楽屋で「どういうつもりですか!」と顔を真っ赤にしながら怒るギタリスト君。
すると楽屋のソファに押し倒され
「こういうつもり・・・」

・・・なんていかがでしょうwwwwwwwwww

歌手はビジュアル系がいいですね。うん。


てことで、次の攻めさんはギタリストでwwww

1

44. 失礼します

歯科医師×人気歌手
舞台の上では、観客は歯並び等も見ています
関係者に教えてもらった歯科へ目立たぬように
そこで、歯科医師は歌手のことを知りませんが、一目惚れ
歯並びが徐々に良くなっていくほど、二人の関係も、、、
歯医者は密会の館
次の方は人気歌手のお相手を

1

43. ファーストフード店員×歯科医師

ファーストフード店員×歯科医師

明るく元気なファーストフードの店員さん、いつも「いらっしゃいませー!」と爽やかな笑顔でお客さんを魅了

その笑顔に光る歯茎に一目惚れ、歯科医師さんは「俺も食べて貰いたい」と突然告白
戸惑いながらもファーストフードの店員さんは快く「分かりましたー!」と平和的スマイルで受け入れてくれます。

歯科医師さんのお相手をお次の方、お願いします!

1

42. えーっと。。

>>41高律様

えと、このトピはリレートピなので、一つ前の方が受けとした方を自分の番では攻めにして、そのお相手の受けをどんな職業の人でカップリングするかを答えて次に繋げていくトピなのです。。

なのでほんとはパチンコ店員を攻めに考えた時に受けになってほしい職業を答える番だったのですよ高律さんwww

まあどんまいということでwww

でも魚屋でなおかつファーストフードのバイトをしてるなんて働き者ですねー!なかなかワイルドな攻めさんwww
受けの子もなんか可愛い系の男の子が浮かびますww


じゃあパチンコ店員×ファーストフード店員だったということで

次の攻めはファーストフード店員で!!!

1

41. 魚屋のお兄ちゃん×ファーストフードのバイトくん

魚屋お兄ちゃんシリーズで・・・

これ、昔こういう知り合いが実際にいました。
ただ当人同士が本当に恋人であったどうかは
定かではありませんが・・・
すごく仲良しだったことだけ覚えています。

攻め『魚屋のお兄ちゃん20歳』趣味バイク

自分の実家の魚屋で働きながら、魚屋終了後の時間は
近所のファーストフード店でバイトをしているワイルド系。
早朝というより夜中から魚屋、
週に2~3回は夕方からファーストフード。
魚屋の仕事が終わると、風呂に入って入念に魚の匂いを消してか
らバイトに来る。

受け『ファーストフード店バイトくん大学生18歳』
趣味、家庭菜園。

田舎から出てきて、大学に通いながらバイト生活をする。
魚屋とファーストフードの二足のわらじを履く
ワイルド系の彼に、自分にないものを見る。

注!ここからは妄想(^_^.)

彼とのHはもちろん自分のアパート。
魚屋の仕事が終わって、二人ともバイトがない日に限ります。
安いアパートだから、最中の声がきっと隣に聞こえているはず・・・
一生懸命我慢するんだけど、
あんまり気持ちよくてつい大きな喘ぎ声が出てしまう。
だけど、やつぱりやめれれない・・・
朝、ごみ出ししていてお隣さんに会うと気まずい・・(>_<)

定番中の定番ですが、やっぱり外せない!



1

40. 電力会社勤務×パチンコ店勤務

電「仕事帰りにパチンコするか」

パ「いらっしゃい、いらっしゃい、ジャンジャン出します!出させます!○○番台おめでとうございます!」

電「あのパチンコ店員、かわいい・・・」ひとめ惚れする電。

電はパチンコ屋に幾日も幾日も通い続ける。
パも常連となった電が来店するのを心待ちしてる。

次、パチンコ店勤務のお相手は・・・誰?

39. 携帯電話会社勤務×電力会社勤務

携「俺今日節電モードだから、…乗って?」
電「…乗らねーよ。…んっ、……っふ…」
携帯電話会社勤務を放置し●ナニーし始める電力会社勤務。
携「ちょ、お前っ…!自家発電とか1歩先行くエコじゃん!」
電「…充電できたか?」
携「…ひゃくぱー!!」
カーン。

●にはアでもイでも、お好きな方を。

38. ヤンキー×携帯電話会社勤務

ヤンキーのぶっ壊した携帯(スマホ)を丁寧に包み込むように持つ携帯電話会社勤務・・・
二人の恋の行方は・・・次回ご期待!(ねーよ!)

次、携帯電話会社勤務のお相手は・・・誰?

37. 職業じゃない…

こんにちはー。
初めて見るトピ、面白そう!

コンビニ店員×ヤンキー

店の前にたむろするヤンキーにほとほと困り果てていた店長が、店員に何とかしてくれないかと頼む。
はーコンビニ店員てそこまでしないといけないのかと嫌々ながらヤンキーグループに「そこに居られますと他のお客様に迷惑なので…」と声を掛けてふと、グループの中の一人に目を奪われる…
その視線に何かを感じとったヤンキーは店員に近付き胸ぐらを掴み耳許で
「オレの相手をしてくれるんだったらどいてやってもいい」と囁く…。

ヤンキーは職業じゃない…。分かってるんですが妄想が暴走しました。
繋げてくださる方、ヤンキーくんのお相手をよろしくです~。

36. 先輩社員Xコンビニ店員

>>35

先輩社員Xコンビニ店員


今度のお相手は幼馴染同級生の弟(必然的に彼も幼馴染)で先輩社員のマンションの下にあるコンビニでバイトしてるフリーター。
出社するときコンビニ前をホウキで掃きながら「あー○○ちゃんいってらっさーいw」と見送ってくれる。


ということで、NEXTコンビニ店員

1

35. 新入社員

>>34
新入社員×先輩社員
どこの会社でもいいんですけど、できれば編集者とか
一緒にいる時間が長いほうがいいです

ワンコ新入社員が好きです笑

では、お次の方は先輩社員です

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34. クリーニング店オヤジ×新入社員

>>33
懐かしいスレッドが上がってきましたね。
直感で浮かびました。
クリーニング店オヤジのお相手は、今や旬のフレッシュな新入社員くんです。
新入社員くん、研修と仕事を覚えるのに精いっぱいで飛び回り、自然とワイシャツをたくさん溜めこむはめに。ギリギリでクリーニング店にドサーッと持ち込み、「お願いしますっ!!!」
クリーニング店オヤジ「いつも言ってんだろうが、もう少し余裕みて持ってこい。ったく、しょーがねえなー、特急でやってやんよ」
なんちってな♪ きゃ、萌える

では、次のお題は、
新入社員くんに押し倒されるのは、どんな職業のお相手でしょう?

1

33. 寿司職人×クリーニング店オヤジ

店が隣同士で幼馴染の設定です。
どちらも職人気質なの。

クリーニング店オヤジの次なるお相手は?

32. 間違いました

>>31

建築→建設でした。
ご迷惑おかけします。

31. 甘酸っぱい

建築現場監督×寿司職人

寿司職人「監督さん、僕はあなたを見かける度に甘酸っぱいにおいで鼻が曲がりそうになります」

建築現場監督「奇遇だな。俺もお前を見ると甘酸っぱい気持ちが口いっぱいに広がるぜ」

寿司職人→口の悪いツンデレ青年。修行中なので寿司を握らせてもらえず、毎日酢飯を作っている。すし酢は甘酸っぱい恋の味。建築現場監督の汗のにおいに欲情する。

建築現場監督→年下の寿司職人にベタ惚れしているワイルドな美中年。汗を吸った作業着から甘酸っぱい芳香が漂う。寿司職人の作った酢飯が甘過ぎると思っているが、傷つけたくないのであえて指摘しない。

寿司職人のお相手はどなたでしょうか?

30. 薬剤師×建設現場監督

真面目メガネ薬剤師×ガチムチ建設現場監督
ありそうでないカップルかな?

建設現場監督の次なるお相手は・・・誰?

次の方、ど~ぞ。

29. お久しぶりです

今晩は…
なかなか戻ってこれずスミマセンでした。
年度末の仕事と言う悪夢にうなされてました…
年度末、とても恐ろしいヤツでした!
そして今度は、新年度♪
頑張らねば…

ななは様お帰りなさいませ~
ありがとうございます。

今度は編集者様ですね!
編集者さんはとても体力も必要なしごとですよね…
特に、締め切り前なんて!
そこでお相手は受様の出版社の近くにあるドラッグストアの薬剤師さん。
希望は、黒髪・眼鏡・白衣の王道攻様で!

編集者さんは何時も締め切り前になると御飯も食べる時間がもったいと栄養ドリンクが主食に…
毎回締め切り前に、会社近くのドラッグストアで買い込んで行きます。
そんな編集者さんのことが前から気になっていた薬剤師さんは、自分が調合した媚薬を新発売の栄養剤として編集者さんに試飲させてお持ち帰りするとこを企んでますよ。

お次は薬剤師さんのお相手募集です!

0

28. 作家さんとくれば…

ここはやっぱり編集者さんが鉄板ですよね~w

攻め様は大学在学中に有名文学賞を受賞して、卒業後は鳴り物入りで作家デビューした人です。
ワイルドな外見の割に繊細で緻密な人物描写が魅力とか素敵ですよね^^
受け様は、攻め様の大学時代の同期で、中堅出版会社の週刊文学誌の編集長でどうでしょう!

いっつも締切を守らない攻め様にいつものごとく怒鳴り込む受け様。
編集部では日常の光景ですw
口では素直になれない二人ですが、本当は大学時代から付き合っていて、お互いのことは誰よりも知っていて、信頼してるんですよ、きっと!!

たくさん妄想がふくらみますねww
というわけで、お次の攻め様は編集者さんです。
コミック誌でも、文学誌でも、なんでも可ですw

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27. 声優さんときたら、次は

作家さんで。

それもBL。

一見ほんわか系の可愛いBL作品のドラマCDにキャスティングされた声優さん。
収録現場に行って、作家の先生を紹介されますが、どうも作品のイメージと彼女のイメージが合わない。
まあそんなこともあるかと思いつつ、見学と称して同行してきた作家先生の弟or兄or従兄弟の挙動不審振りが気になって…。
実は彼こそがホントの作者。
前々からファンだった声優さんに自分の作品を演じて貰えることになって、いてもたってもいられず、つい収録現場に押しかけちゃったけど、

このあと、声優さんのいい声で、鬼畜な感じに言葉攻めなんかされちゃうといいなぁ。

お次の攻めは作家さん。
小説家でもマンガ家でも、画家さんでも、なんでも可ということでお願いします。 

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26. 俳優さんと声優さん

皆様こんにちは!
たまゆまま様こんにちは、ありがとうございます~フィギュアスケート素敵ですよね!優雅に氷の上を滑る人たちに憧れま
す!

眠れる森様こんにちは、2回目のご参加ありがとうございます。
氷の上シンデレラストーリですね!
可愛らしいです~

さて、続きまして俳優さんのお相手発表です♪

お相手はアニメ声優さん!

今旬の俳優さんはとあるアニメの映画記念のゲスト声優になったのですが…
始めはただの人気取りのために呼ばれたと考えていて…
アニメや声優さんたちを軽く見、自分が目立たない役にも納得できないまま現場に来た俳優さんは、主人公を演じる声優さんに「お前ヤル気かないなら降りろよ、この役」と怒られ、自分がどれだけ作品や共演者に失礼な事をしたのかを、思い知らされます。
これを切っ掛けに2人でアフレコの練習をするようになり、どんどんと声優さんの可愛らしさにやられて行く俳優さんなのでした…

◎おまけ◎
実はゲスト声優を迎える際どうしても、この役の声は俳優さんがいいといって推薦したのは声フェチな受の声優さんです!

子供向け ヒーロものなアニメのなかで、攻の俳優さん演じる敵のキャラに主人公のヒーローが捕まり体を改造されそうになるシーンに何故だかお母様方が大興奮!!口コミで広がり…
この映画は年間興行収入が1位になるほど大ヒット作になったとさ。

長々と妄想スミマセン…

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25. どうせならそのまま生かす!

いや、「攻めはフィギュアスケーター」でいいじゃないですか!

でも、フィギュアスケーターだけどすでに引退した「プロの」フィギュアスケーターで、アイスショーなんかで「王子様」なんかをやるような人。
年齢も円熟味、といっていい位の人にします。

相手は「着ぐるみの中の人」、俳優さんの卵にしますね。
エキストラでスケートなんかやってないのにもこもこの着ぐるみなんか着てるのですぐスッテンコロリンして笑いなんかとってしまう。

でも、控室で
「あー、今日もうまくいかなかったなぁorz」
って被り物をぽこっと取った瞬間を運良く?主役さんが目撃してしまい、外のコミカル差と中のかわいさに思わずギャップ萌えしてしまうのです!

そこから「主役のワガママ」を押し倒して
着ぐるみエキストラから一気に恋人役へピックアップ!
(まぁ一応、女装はさせられてるけどね・・・)

氷上で攻めさんに巧みにリードされて華麗に舞った二人に万雷の拍手、それを受けて思わず受けさんに「キスアンドクライ」かますのです、スポットライトの集中攻撃を浴びた中で!

どうせなんで、そこに花束も舞うといい。

↓というわけで次は一気に難易度が下がりそう。「俳優」さんです。

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24. 趣味に走ってすみません!

まずは攻め様です。
テレビリポーターさんは実は帰国子女でロシア語・英語が堪能なヘキサリンガルでした。スポーツも大好きでそれらが評価されてソチオリンピックのリポーターに大抜擢!有力選手の色々な大会へ取材に行く多忙な日々を送っている。

続いて受け様。
金髪碧眼の18歳。今季シニアデビューした若手新進フィギュアスケーター。両親が受け様の将来をめぐり幼少期に離婚。母親の体調が思わしくなく、弟の学費・家の家賃・生活費などを大会の賞金で賄う勤労青年。現在は自分を見出してくれたコーチの元で生活している。

攻め様はソチでメダル獲得確実といわれている日本人フィギュアスケーターが出る大会を取材しに行く。そこで『カルメン』のナンバーを練習する美しく印象的な容姿をした受け様に目を奪われる。
受け様がリンクを出ると綺麗なロシア語を流暢に話す日本人に声をかけられる。それが攻め様。受け様は異国の地でロシア人の自分に流暢なロシア語で声をかける日本人に興味を持つ。普段は取材などが大嫌いでまったく受付ないのだが、ロシアのことをよく勉強していて日本人特有のおもてなし精神・気遣いが出来、コミニュケーションも問題ない攻め様の取材は受ける様になる。大会を通し二人は急接近。会えば声を掛け合う仲になる。
そしてショートプログラム。受け様は得意のジャンプの調子が上がらなく、ミスをしてしまい四位と出遅れる。
各メディアの取材も受けず仏頂面で控え室へ帰る受け様に声をかける攻め様。カメラも無い控え室で攻め様はその不安定な様子を心配して「大丈夫か」と声をかけます。
「大丈夫だよ、僕は。何せこの大会で少なくとも台に乗らないと弟の学費と家の家賃が払えないからね。何とかするよ。ジャンプの調子が上がらないからって僕は他で点を取れる選手じゃない。僕はメディアで言われている通り、4回転と金髪と青い目が売りのスケーターだからね。ジャンプで点を稼がなくてどこで稼ぐっていうんだ! なのに今季のコーチが用意したプログラムはあの『カルメン』だ。あれは激しい愛をテーマにしたプログラムだ、僕には愛が何なのか分らない、幼い時からずっとスケートの練習しかしてこなかったからね、スケートしかない僕には他には何も無い、先生は分っているはずなのに何でこんなプログラムを用意したんだ! 僕には到底滑りこなせない。そんな気持ちが僕を支配する、だから自信のあるジャンプにも狂いが出ているんだ」
最後は泣きながら訴える受け様に攻め様は、何とも言えない愛おしさが芽生えるのです。
「愛なら私が教える。親が子に与える愛ではなく、友に与える愛でもないもっと別の愛を、私が君に教える。だからもう泣かないでくれ」

そして時が過ぎ、オリンピックを迎える。そこには一皮むけた受け様がいるのです。

もうすぐフィギュアスケート世界選手権です。楽しみで仕方ありません。私の妄想だけカナダに飛んでます。

お次はスケーターだとマニアックなので、何かのウィンタースポーツ選手とそのお相手をお願いします。

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23. バイヤーさん

皆様今晩は~
眠れる森様、ご参加頂きありがとうございます!
サガン。様お帰りなさいませ~
前回はかぶってしまい申し訳ありませんでした…

さて、今回はデパートの新人バイヤーさんのお相手と言うことで!
気になるお相手はテレビのレポーター君です~
夕方のニュース番組の人気レポーター君!
笑顔が可愛らしい彼は老若男女問わず大人気、そんなリポーター君が今回訪れたのは、老舗デパートのバイヤーお勧め物産展!(←こんな物産展が本当に前に有ったような気がします…)
美味しいものが、大好きなリポーター君は大興奮、そんな取材者の案内役にデパートから抜擢されたのは新人バイヤーさん、バイヤーさんは前からリポーター君のファンだった為この機会にお近づきになろうと色々画策していて、と…長くなってしまいスミマセン。
さて、お次はテレビのリポーターさんのお相手募集中です

1

22. 魚屋のお兄さんには…

お久しぶりです。
今更ですが、前回はちゃんと確認せずに既出の職業を選択してしまってすみませんでしたー(滝汗)

さて。
魚屋のお兄さんのお相手ですが…
デパートの新人バイヤーとかどうでしょう。
デパートへの新規出店してくれる店舗を探している中で、評判の魚屋に声をかける。
魚屋は老舗の3代目候補あたりで、直接の出店交渉は2代目の父親とするんだけど、通いの間に顔見知りに。
その間に生活能力ゼロで家事もできないことがバレたバイヤーは3代目の魚屋にごちそうしてもらうことに。
もちろん、魚の手料理。
「スゴイですねスゴイですね」と目をキラキラさせて尊敬の眼差しで見るバイヤー。
けれどそれで靡く魚屋ではありません。(魚屋は硬派希望)
だが、しかし。
何かの拍子にクンと臭いを嗅いだバイヤーに「お魚のニオイがしますね。スゴイですね」って褒め言葉的に言われてキュンみたいな(それまでは魚臭いって敬遠されるばっかりだったので)

ちなみに。
なんか魚屋は硬派だから手を出すまでは慎重だけど、いざベッドとなったらガンガン攻めそうな気がする(笑)


そんなわけで、お次はデパートの新人バイヤーさんで。

1

21. 朝市の定食屋の兄ちゃん×魚屋の兄ちゃん

定食屋で出す食材の仕入れに兄ちゃんが市場に出ていくと
いつも自分相手に無理目の魚を売りつけてくる
(定食屋でウナギとかだせねぇよ!とか)
威勢が良くて、やんちゃすぎる魚屋の兄ちゃん。
結局無難なアジだとかイワシとか買って帰るのだけど。

でも無理目な物を売りつけてくる理由が実は
「ちょっとでも長いこと話をして、気を引きたい」
だったことに気づいてしまった定食屋さんは魚の匂いを嗅ぐだけでついムラっと来るようになってしまう・・・

そして今日も仕入れに赴いた定食屋
「今日はフグが安いんだぜっ!」
「それ買わないと・・・どうなる」
「むーっ、それならこのイワシでいいか?」
「じゃぁ、そっちの膨れたのを貰おうか」
と魚屋君の頬でもつつく。

でも二人とも朝が早すぎて、
夜になるころには「いかにも事後!」な状態で熟睡してるのがデフォルトです。
へたすっと1時には起きないといけないからね。流石に「一発やってからお仕事」は腰が持たないし。

では「魚屋のお兄さん」攻めに相手をお願いします。

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20. ホストさん✕朝市の定食屋の兄ちゃん

またまた参りました。

聞くところによると、ホストさんは、ホステスさん等夜のご商売の女性が仕事帰りにいらっしゃる「夜中から早朝」までが、一番の稼ぎ時なんだとか。
となると、ホストさんの帰宅時間は、夜明け。
朝日が目に染みる帰り道の早朝、まわり道しても寄りたいところがある。
やはり午前2時くらいから開店している、朝市の美味しいおいしい定食屋さんが、ホストさんの心のオアシス。
気っ風のオヤジさんが、ごはんはおかわり自由、漬物食べ放題、味噌汁は湯気立つほど温かい。周りは朝市に集まる気取らないおっさんやおばちゃんばっかりで、かっこうつけてる方が馬鹿馬鹿しくなるぜ。あ~生き返る~!
食後はでっかい湯のみで、熱々のほうじ茶だ。
そして、この定食屋に「ただ今見習い中」の威勢だけはいい後継ぎの兄ちゃんがいてなー、ナリはちいちゃくて、くるくるよく働くは、声もでかい。
「野菜もっと食えよ。アンタ、身体が資本だろーよ?」
なーんて生意気に説教たれたり、何かと構ってくれる。のが、妙に可愛い。
「ヤバッ…?!」
と、思ったホストさん。もう遅い…

では、次のお題は、
朝市の定食屋の兄ちゃんの、お相手はどんな職業でしょう?

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19. おねぇ攻

皆様今晩は~
たまゆまま様、ご参加ありがとうございます!
かぶった記念の3pとても素敵なお考えです!!ありがとうございました♪

雀影様お帰りなさいませ、またいらして下さりありがとうございます!
オネェいいですね♪昔は読まず嫌いのジャンル(?)だったのですが、最近その魅力に私も目覚めました~

さて、お題のごついオネェのお相手は…
今をときめくナンバー1ホスト様
夜のネオン街、この町一番の店(ホストグラブ)で、長年トップを張っている受様、そんな受様の秘密は実は女性恐怖な事、そんなホスト様は密かにオネェと女性克服のためのレッスンを行っていて…
「お前って、ぜんぜん女ぽくないオネェだな…でもそんだからかな…安心する…」 「あら、そんなこと言っててもいいのかしら…あんまり可愛い事言ってると私女じゃなくて男に戻るぞ」(男に戻るぞの部分は、ホストの耳元で低温ボイスで囁き希望です!!)

お次は、ホストのお相手募集中♪

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18. 子連れやもめ設定をもうちょっと引っ張って

お相手は、同じアパートまたはマンションに住む、ガタイのいい、ゲイバー勤めの子で。
イメージは雲田ハルコさんのミミくん(野ばら収録)。
攻めの子供(♂)は小2、放課後、普段は学童から一人で帰ってきて自分で鍵を開けて家で父の帰宅を待っているのだが、鍵をなくして家に入れなくなってしまう。
それを見かねた同じアパートの優しいお兄さん(以前から挨拶程度はしている顔見知り、いつも香水のいい匂いがする)が、自分の部屋に招いてくれる。
それがきっかけで、攻めリーマンと親しくなるのだが、実はゲイバー勤めで、以前から攻めリーマンに恋しているのは内緒。
だって、私の方が、身長15cmは高いし、体重だって腕まわりだって…、でも、あんな人に抱かれて、かわいいって言われてみたいの。

的な、

お次は、ごついオネエ攻めでお願いします。

1

17. それならば3Pで。

初めまして、音羽サマ。
面白いトピですね!私も参加させて下さい。

保育士さんと小児科医さんが被ってしまわれたのなら、『かぶった記念』に3Pで参りましょう!

まずは受け様から。
子供を設けるも周囲の反対に合い、奥様と駆け落ちするもその奥様に事故で先立たれ、父子二人きりで暮らす一人親家庭。子供は保育園を卒園して今年小学校に入学したばかり。仕事は子供を一人で育てなくてはならなくなったため、定時で帰ることが出来る事務職に転職。

攻めの保育士。
受け様の子供が通っていた保育園の保育士さん。受け様が身寄りの無い一人親家庭と知り、ほっておけなくて何かと相談に乗ったり色々助けていた。

もう一人の攻めの小児科医。
受け様の子供が掛かりつけにしている総合病院の小児科医で、子供の担当医。受け様の奥様が子供と散歩中に交通事故に巻き込まれ、子供だけ助かるも重症であったため、退院した後もしばらく通院することになっており子供の担当医をしているうちに、何とも大変な境遇に置かれている受け様のことが気になっている。

攻め二人はお互いゲイバーなどで顔見知り。
しかしウマが合わず敬遠していた。

ある日、受け様の子供が夜中に原因不明の頭痛に襲われる。
混乱してどうしていいか分らなくなり、保育士攻めに連絡相談、二人で夜間救急にかかることにする。そこで当直をしていたのが攻めの小児科医。
攻め同士「あーっ」という事に。

なぜか父親3人・子供1人の子育てモノなんてどうでしょうか。

お次は事務職のリーマンでお願いします。

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16. スミマセン…

サガン。様…
時間かぶってしまいました、申し訳ありません…
お次の方は、保育士か医師(小児科医)でお願いします。

★保育士を選択される場合はお相手の職業は登山家以外のものでお願いしたいと思います…(6番で出ていますのでスミマセン)

サガン。様 並びに皆様失礼しました…

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15. 絵本作家さんと…

あむり様ななは様ご参加ありがとうございます!

絵本作家さんのお相手は…
医師(小児科医)さんで♪

2人の出会いは、小児科医の受様が患者の子供が会いたいと言っていた絵本作家さんのところに子供達の思いを伝に会いにいった事から始まります。

始めは、人嫌いでたまたま描いた絵本が出版社会から出版され、それで絵本作家になった攻様は手酷く断ります、しかし小児科医の熱意に負け一度だけ病院に行く事になるのです…

そこで、小児科医の受様が休まず子供達を治療するなど、自分の身をこにしている姿を見てだんだんと気持ちが引かれて行くのです…

恋人同士になった後、絵本作家さんは比較的自由になる時間を使用し、自分を大事にしない受け様の非番の日にはかならず、拉致し、美味しいごはんと居心地のいい部屋を用意しとろとろに甘やかすのです。

あぁ妄想が広がりすぎてしました…
お次は医師(小児科医)のお相手を♪

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14. 絵本作家さんと…

こんにちは。
また現れましたよ。

絵本作家さんのお相手ですが、保育士さんとかどうでしょう。
それも母性いっぱいな感じじゃなくてもっと男前な感じの。
↑の、ななはさんの絵本作家設定を引き継いでひきこもりな感じで。
となると、なんとなく家事能力とかなさそうなので、世話焼きな感じの子がいいのかな、と。
頼まれてもいないのに、ごはん作りに来たりとか、部屋片付けたりとか。
でも、仕事の邪魔はしない。
そういうのはちゃんと弁えてて。
最初はたぶん、お友達なんだけど絵本作家の作品を読んだ保育士が「いいね。こういうの子供たちに読んであげたい」みたいにサラッと言った言葉が絵本作家をキュンとさせる。
たぶん、絵本作家、むっつりなんだと思うよ(笑)←いざとなったら非常にガッツきそうです。
でも、そういうのも包み込んでくれるような保育士。

というわけで保育士さんでお願いします。

1

13. 街の電気屋さんといえば…

初めまして!面白そうなので、参加させていただきますね!
街の電気屋さん!
パっと浮かんだのは、さわやかなツナギのお兄さんでした。
爽やかな笑顔とは裏腹に、実は策略家で追いつめて楽しむタイプとかいかがでしょうか!
腹黒なさわやかイケメンは大好物なのですw

そんな彼のお相手はよくAVにある団地妻…といきたいですが、それ職業か?
なんて言われそうなので、家に引きこもりがちの絵本作家さんなんでどうでしょう?
日光を浴びていない真っ白な肌に華奢な腕!
それを目の当たりにしたらエアコンの修理にきた電気屋さんも思わずクラッときてしまいますよね!
なんだかほんのりAV臭の漂うお話になりそうなカップルですね。

さて、絵本作家さんのお相手はどんな方になるんでしょうか。
よろしくお願いします!

1

12. ぱんやさん!

こんにちは!参加させていただいます。
パン屋さん!
最近、猛烈にパンブームが来ていまして、
パンの美味しさに改めて翻弄されています。

なので、東京の小さい街のパン屋さん。
寡黙で職人気質なパン屋さんだけど、
作るパンは、子どもも喜ぶパンダパンとか
作っちゃう人という設定で、
お相手は、街の電気屋さんというのはいかがでしょうか~。
温和な感じで性格は全く違うのですが、
2人とも技術者的な
共通点があるのが、面白いかなと思いました。
地域密着な作品になりそうです(笑)

さて、街の電気屋さんのお相手は、どんな方でしょうか~♪
宜しくお願いします。

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11. 投資家とパン屋さん

今晩は~
皆様ありがとうございます!
サガン。様ようこそおいでくださいました♪
ピピン様二度目ありがとうございます!
ナ・イ・ショ♪様も二度目ありがとうございます~
そんな…レスの自粛なんて言わずにどんどんいらっしゃって下さい!!
私なんて友人から誤字脱字の女王と呼ばれているのに、レス書いていますよ~
皆様、音羽の脱字、誤字にお困りな方はご一報下さい…全力で謝罪させ頂きますってかんじの人間が立てた雑談のレビューです、あまりお気になさらず楽しんで下さい!(偉そうな事をいい申し訳ありません…)

さて、そろそろ投資家さんのお相手を発表せねば!
お相手はパン屋さんで、パン屋さんの常連な投資家様そのパン屋さんが借金で倒産し、店主は田舎に帰ることに…
どうしても離れたくない投資家様は、パン屋さんの体をお金で買うといい…

なんか私食べ物を扱う職種ばかり書いてる~
パン屋さんのお相手お願いします

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10. ウリ専(出張ホスト) →金ですな

>>9
二度目まして。
ウリ専(出張ホスト)☓「金しか信用しない」冷徹な投資家
は、いかがでしょう?
投資家、金しか信用しない、当然お金持ち。快楽も、性欲処理(本人は真性ゲイでネコ)も、全部金で買う。
クールを通り越して、鉄壁ステンレス。
あまりの徹底ぶりに、「その無表情を壊してやりてえ…」と、ウリ専くんの心の中に青白い炎が燃え上がってきて、さてさて…

疲れているのかしら? ダークな妄想が止まらないわ。

では、次のお題は、
投資家さんの、お相手はどんな職業でしょう?

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9. カタブツとくれば…

こんにちは。
お初に参加させていただきます。
よろしくお願いします。

カタブツ教師のお相手………ということで、一番最初に浮かんだのはビッチだったのですが(爆)
ビッチは職業じゃないなぁと思ったのでウリ専を本業にしてるような子とかどうでしょうか。

バイトじゃなくて本業です。
もう学生じゃないの。
カタブツ教師を26くらいに設定すると、ウリ専は24くらい?
見た目は若くてちょっとチャラいというかゆるい感じで、淫行かしらとビビる教師に年齢聞かれて「意外といってるでしょ?」て答える感じの。
ありがちですが、過去の恋愛で傷ついてもう恋なんて信じられない的に職業にして。
うっかり?教師を引っ掛けて行為に及んだ結果、受的には仕事の延長みたいな遊びだったのに「僕が責任を!!」みたく言ってくるような。

………妄想が果てしなく広がって収拾つかなくなってきました。

そんなわけでウリ専で。
…あれ、ウリ専てネコ専門ですか?(初歩的なことだったらすみません)
だったら出張ホスト(肉体関係込みの)ってことにしといてください。
すみません。

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8. 二度目です;;

バレンタインの次は~、ホワイトデイ。
ショコラティエは だれにあげる……?

『小さな街角にあるチョコレート専門店。あま~い香りにあま~いボイス。ガラス越しに眺められる、ショコラティエの男気な職人技を目当てに、口どけ良いチョコを求めに来る客も少なくない。そんな中で毎月決まった日にしかめっ面で訪れる、スーツ姿の男性客がひとり。彼はショコラティエのご近所さん。甘いものが苦手なカタブツ。で有名な高校教師で……? とっても甘くてほんのり苦い、ハートフルラブ♡』

ショコラティエ「甘いのが苦手なあなたのためだけに作ったんだ。カタブツって言われてるあなたのとろける姿を――オレだけに見せて……?」


ww妄想バクレツでスミマセン(*^v^*)
たのしい~です。

カタブツ教師のお相手は、、、???でお願いしますm(__)m

(それと、、前回のレスで「所轄」を「所割」って変換してました。。けっこうすぐに発見したんですが、訂正レスは気が引けたので、ここで訂正させて下さい(>_<)
いくらなんでもうっかりミスが多すぎだよね。。。凹む。。。ごめんなさい。レス自粛します↓↓)

それでは失礼いたしました(;_:)

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7. 登山家とチョコレート

今晩は江名様いらっしゃいませ~
ご参加ありがとうございます!
登山家いいですね!
さて、登山家様のお相手はちょうど今の時期にぴったりなショコラティエさんです~
なぜかと言うと…

登山の必需品と言うとチョコレートが浮かんだからです。
(栄養価が高いから必需品なのでしょうか?もしちがっていたら無恥でスミマセン…)

登山家様が、山から戻らないかもと心配な受のショコラティエさん(登山家のいとこで、昔から憧れており、何度も告白をしてやっと結ばれました)
心配の気持ちを押し殺し、せめてものお守りとして作ったチョコレートを山に向かう攻め様に「僕だと思って持って言って下さい」と渡すのです…
健気受です♪

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6. 保育士(攻め)のお相手は・・・

音羽さん、ちょっとお久しぶりです~
またこの度も遊ばせてもらいに来ました(^▽^*)

保育士のお相手は、そこの保育園に子供を通わせているバツイチのお父さんで、
その職業は、登山家!!
(ちょっとドキドキ・・・大丈夫かな?)

外国の山を登るのに家を長く留守にすることもあり、それで愛想を尽かされて、奥さんが子供を置いて出て行ってしまった、という背景あり。
今は登山の際は子供はおばあちゃんに預けていて、そんななので子供とはよい関係をなかなか作れないでいる、登山家のお父さん。
その上手くいっていない父子の関係を見かねて、保育士さんが親身になって相談にのってあげる。
家族は大事だけれど、山への情熱も捨てられない、そんな少年のような登山家さんに心惹かれる保育士さん。
そして、いくつもの山を攻略しているだけあって、屈強な男らしい体つきにも惚れ惚れ。
中も外も魅力的な登山家のお父さんを前に、保育士さんはついに耐え切れず、告白!!
「お父さん、あなたの身体を俺に攻略させてください!」

あれ? 
熱を込めすぎた?(^^;

次は、素敵なガタイの登山家さんの受けになってくれる方、募集です♪

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5. 警察官~

ナ・イ・ショ♪様ご参加ありがとうございます~
警察官素敵ですよね!!
そんな警察官様のお相手は…
保育士さんで♪
保育園の前を、子供たちや先生を狙う不届きな変質者がでるといけませんので本官が巡回致します!!
とか言って、保育士さんに近づく人間を追い払ったり、自分が園児と戯れる先生を隠し撮りしているのです♪

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4. はじめまして^^お邪魔します

詐欺~ってきいたら、

『巷でウワサの結婚詐欺師。詐欺被害者が後を絶たず、犯罪所割では全力を賭して犯人逮捕に息巻いていた。そしてようやくひとりの詐欺師に目星を付ける。いち早い犯人逮捕に向けて、見目麗しいイニシャルZが、おとり捜査として接触するが……!? 全力を賭して、大事なものを奪われた!』

っていうことで、
詐欺師×警察官にしてみました。

いきなり現実に戻ってスミマセン。。弁護士にしようか迷ったんですけどwどっちにしろ現実に逆戻りでしたw

お邪魔しました^^楽しかったです。

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3. ありがとうございます~

ピピン様、雀影様お付き合いありがとうございます~
どのカップリングも素敵で、ご飯何杯も行けそうです!!(?)

さて、本題に…
ズバリ妖怪ハンターのお相手は詐欺師で!!
妖怪ハンター×詐欺師!

妖怪ハンターを新手の心霊詐欺に利用しようとした詐欺師、ハンター様は気付いていながらあえて利用され、逆に一目惚れした詐欺師を追い込んで行くのです…
お次は詐欺師のお相手望むです~

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2. 妖怪ハンター

それ、職業か?っていわれちゃうと、
いや、どんな中2病のラノベかって話なんですが、、。

あやかしに触手攻めされる妖怪ハンター。
そこへ駆けつけてあやかしを祓う神主(仮の姿・実は○○)
あやかしの淫らな触手で高ぶっている妖怪ハンターを、神主が、、、。

実にエロで、くだらなそうで、実際には多分こんな本に手を出さないだろう予感&もし読んでもしゅみじゃない評価しちゃいそうな予感満々なんですが、
頭にいきなり絵面が浮かんじゃった物はしょうがない。

ということで、次のお題は
妖怪ハンターで。
                     ゴメン

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1. 消防士 必ず駆けつけるぜ!!

またまた面白いお題をありがとうございます。
が、考えてみたら結構難しいですね。(^_^;)
さてお題ですが、
消防士×神主
は、いかがでしょうか?
接点は何?
いやぁ、唯一リアルに知っている消防士さんが、私の幼なじみに一人おりまして。
彼の消防士さんになった志望理由=高校まで続けてかなりな腕前までになった(らしい? 違う高校なので詳しく知らない)「剣道を続けたいから」
(これを聞いた時は、剣道着の彼が、銀色の消防服を着て火の中で活躍する姿がまったく想像できず、「はい?」と思ったんですが。武道をやる人には、ポピュラーな進路なんだそうです。)
で、彼と私が小学生の頃に通っていた剣道場が、近所の神社の敷地内。神主さんがボランティアで指導していた、少年団だったのでした。
あのうじゃうじゃいた剣道少年少女の中に、神主の息子さんが混じっていたら…ドリーム♪
成長して、片や神社を継いで神主、片や消防士。今でもたまに昔懐かしい道場で「立ち合いしようぜっ」なんちって…
あら? …私、今、自分の幼なじみのきわめて真面目な職業選択を、妄想で腐らせたような気が? 罪悪感がチクッと? いやリアリティーは大事よね!!

では、次のお題は、
神主さんの、お相手はどんな職業でしょう?

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